<京成杯AH:追い切り>

 東京新聞杯4着以来7カ月ぶりとなるダノンプラチナ(牡4、国枝)は、ウッドコースで内プロディガルサン(3歳オープン)と併せた。

 道中は2馬身先行し、5ハロン68秒3、上がり39秒2-12秒7。馬なりで併入。蛯名騎手は「相手が来た分だけやった。前走よりいいが、ディープ(産駒)らしい躍動感があった朝日杯FSを100とすれば、70くらいかな」と地力に期待した。

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