最強古馬の座を争う天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月1日=京都)の枠順が28日、確定した。
有馬記念や日経賞など5連勝中のゴールドアクター(牡5、中川)は8枠17番、阪神大賞典を制したシュヴァルグラン(牡4、友道)は4枠8番、菊花賞馬キタサンブラック(牡4、清水久)は1枠1番、タンタアレグリア(牡4、国枝)は6枠11番、サウンズオブアース(牡5、藤岡)は7枠15番に入った。
勝ち馬投票券は29日にウインズ後楽園、難波、梅田の3カ所で、30日からは全国のウインズ、競馬場などで発売される。
<天皇賞・春:確定枠順>
1枠1番 キタサンブラック
1枠2番 トゥインクル
2枠3番 カレンミロティック
2枠4番 トーセンレーヴ
3枠5番 フェイムゲーム
3枠6番 アドマイヤデウス
4枠7番 ファタモルガーナ
4枠8番 シュヴァルグラン
5枠9番 トーホウジャッカル
5枠10番 アルバート
6枠11番 タンタアレグリア
6枠12番 ヤマニンボワラクテ
7枠13番 マイネルメダリスト
7枠14番 サトノノブレス
7枠15番 サウンズオブアース
8枠16番 ファントムライト
8枠17番 ゴールドアクター
8枠18番 レーヴミストラル