伝統の京都記念(G2、芝2200メートル、14日)で注目は、重賞を連勝中のヤマカツエース(牡4、池添兼)だ。
栗東が氷点下4度まで冷え込んだ8日の朝、池添兼厩舎の自馬房で英気を養っていた。「以前に比べて、使い減りしなくなったし、今度もいい状態で出せる」と担当の土屋助手は体調に自信を見せる。
伝統の京都記念(G2、芝2200メートル、14日)で注目は、重賞を連勝中のヤマカツエース(牡4、池添兼)だ。
栗東が氷点下4度まで冷え込んだ8日の朝、池添兼厩舎の自馬房で英気を養っていた。「以前に比べて、使い減りしなくなったし、今度もいい状態で出せる」と担当の土屋助手は体調に自信を見せる。