<京都大賞典:追い切り>

 札幌記念(5着)以来となるラキシス(牝5、角居)は栗東Cウッドでトーセンビクトリー(3歳1600万)を3馬身後方から追走し併入。時計は馬なりで6ハロン88秒8-11秒8と、ラストの切れ味が際立った。

 辻野助手は「武豊騎手には先週乗ってもらい、感覚をつかんでもらっていた。今日は自分が乗って、我慢させる調教ができたと思います」と話した。

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