今週の日曜中山メーンは牡馬クラシック第1弾の皐月賞(G1、芝2000メートル、19日)が行われる。
中2週で臨むミュゼエイリアン(牡、黒岩)は、中間も元気いっぱいだ。伊藤助手は「出来落ちはまったくない」と話す。デビュー当時は後手に回るレースが多かったが前走は2番手から粘り込んだ。「競馬の幅が広がった。エレベーター、エスカレーターのような上昇ではないが、階段を1歩ずつ確実に上昇している」と力をつけてきた。
今週の日曜中山メーンは牡馬クラシック第1弾の皐月賞(G1、芝2000メートル、19日)が行われる。
中2週で臨むミュゼエイリアン(牡、黒岩)は、中間も元気いっぱいだ。伊藤助手は「出来落ちはまったくない」と話す。デビュー当時は後手に回るレースが多かったが前走は2番手から粘り込んだ。「競馬の幅が広がった。エレベーター、エスカレーターのような上昇ではないが、階段を1歩ずつ確実に上昇している」と力をつけてきた。