【中山9R・初春S】ブリンカーの魔法が効いて、レレマーマが本格化した。前走1000万条件の勝ち時計(中山ダート1200メートル)1分10秒8は、十分1600万レベル。昇級即通用とみる。もちろん今回もB着用。外枠も有利だ。ハンデ55キロは妥当なところなのだが、なんとトップハンデ。57キロや56キロを背負うような強い馬がいない組み合わせといえる。鉄板級だ。
対抗は安定のリンガスウーノ。3連複(16)(14)から(2)(3)(6)(8)(11)(12)(13)へ計7点。
[2018年01月13日更新]