記者予想

松田直樹のウマい買い方

シュヴァル貫禄見せる/京都大賞典

 【京都11R・京都大賞典】◎シュヴァルグランが貫禄を示す。前走の宝塚記念8着は初めてハナに立ったことで馬が戸惑って早々に競馬をやめてしまったが、それ以外は一線級が相手でも安定した成績を残す。それも、京都なら中心視しないわけにはいかない。2走前の天皇賞・春2着ではサトノダイヤモンドに先着するなど、【2・2・2・1】。得意舞台で巻き返しといく。

 5歳秋。まだまだ成長は止まっていない。以前は併せ馬で僚馬に遅れることもあったが、5日の最終追い切りでは楽に先着。調教駆けしない馬がこれまで見られなかった瞬発力を身につけた印象を受けた。秋初戦もきっちりと仕上げてきたのだろう。パワーアップした走りでライバルを蹴散らす。馬連(3)から(8)(5)(4)(1)(2)(7)(15)。

 [2017年10月08日更新]

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松田直樹
松田直樹(まつだ・なおき)1985年(昭和60年)8月20日、千葉県生まれ。同姓同名のサッカー選手(故人)と同様に幼少からサッカーをやっていたが泣かず飛ばず。11年に入社し、記者生活1年目で3冠馬オルフェーヴルに巡り合えた幸運の持ち主。06年アドマイヤメインの青葉賞の大逃げVが忘れられない。

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