【京都7R】チャロネグロを狙う。来週の菊花賞に登録したが、現状は7分の1の抽選。前倒しで使うということはG1はあきらめたかというと、そうではない。大和田師は「勝ったら、そのまま栗東に滞在して菊花賞に行きます」と話す。レース運びの下手な馬で取りこぼしているが、ここ3戦ですべて上がり最速をマークしているように能力は確か。左回りより右回りの方がいいタイプで、初参戦の京都も坂の下りで加速をつけていける分、合っている。少頭数も歓迎材料。勝って菊花賞に駒を進める。3連単(1)の1着固定で(5)(4)(2)への6点。同じ目の馬連3点を押さえる。
[2017年10月14日更新]