チャンピオンズCは中京にコースが替わって14年、15年の2回。いずれも16頭立てで枠連は2-4、1ー2と内枠決着となっている。14年以降のダート1800メートルで、馬番ごとの連対率を比較すると、馬番11番が2位に入っているのが唯一のふた桁馬番で、1位が8番、以下2、6、1、7番と内枠が並ぶ。わが◎のロワジャルダンも内枠の3枠5番。あとは横山典騎手の手腕に託す。
【中京10R・浜松S】差しが届く展開なら、3走前だけ走れればクリノタカラチャンが間に合っていい。人気的にも高配必至で魅力十分だ。馬連(15)から(10)(7)(16)(1)(12)(14)(18)にワイド(10)(15)。
[2016年12月03日更新]