土曜は3時半起床で取材にあたった。取材後はさすがに眠くて昼寝がしたくなる。目がさえて寝つきが悪いことも多いが、対策として何かを食べるようにしている。この日も効果は十分で、濃密な睡眠がとれた。
【阪神11R・米子S】あてにしづらい有力馬が多い中で、最も頼りになる存在がマサハヤドリームだろう。2走前のG1大阪杯を度外視すれば、その末脚は堅実。そして何よりも取材の感触が良かった。藤原助手は「6歳でも元気いっぱいで、うるさいのはうるさいけど、その中でも我慢ができている。変におとなしいと良くないし、調子がいい証拠だと思う」と好調を保証する。今回はメンバー構成からしてチャンスだ。3連単1着固定で(9)→(3)(2)(7)(1)(11)(12)の30点と馬連(9)-(3)。
[2018年06月16日更新]