春の京都開催が最終週を迎えた。次開催は10月。はるか先のように思えるが、この世界はあっという間に月日が過ぎる。こうして年をとっていく・・・。
【京都6R】タイセイブルグが今回も長期ブランクを克服する。脚部不安を患い、前走から時は過ぎて1年3カ月ぶりの出走。その前走も1年2カ月もの休養明けだったが、3馬身半差の圧勝を収めた。降級しており勝って同条件でもある。「動けるであろうと思って使う。能力は高い」と高野師。3連単1着固定で(15)→(14)(12)(9)(2)(5)(6)(7)の42点。
[2018年05月26日更新]