記者予想

帰って来た100万円男

仕上がり上々マイク/知立特別

 昨年の今ごろは(おそらく)生がきにあたって急性胃腸炎となり、かつてない苦しみを味わった。おまけに嫁へうつしてしまい、大ひんしゅくを買った。「あたる」のは馬券だけでいい。

 【中京11R・知立特別】充実のジョーマイクが混戦を断つ。昇級後2戦は、いずれも0秒1差の4着。好位からの競馬が板につき、安定感を増した印象がある。

 充電を終えて“過去最高”の出来で臨む。今回は2カ月の間隔を空け、放牧を挟んでリフレッシュした。中竹師は「調子がいい。今まで、これだけの体で出たことがない。この状態で、どれだけやってくれるか」と好気配を伝える。1分20秒台の持ち時計があり、良馬場での開催も歓迎だ。思い切って3連単1着固定で(3)→(13)(15)(10)(2)(4)(6)(16)の42点。

 [2018年01月13日更新]

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太田尚樹
太田尚樹(おおた・なおき)1980年(昭和55年)3月10日生まれ。岐阜県大垣市出身。02年に日刊スポーツ入社して中央競馬担当に配属。04年以後は大相撲、五輪競技、プロ野球ソフトバンクなどを担当して10年秋に中央競馬へ復帰。入社1年目に紙面企画「100万円の男」で秋G1 11戦全敗を喫したのは今でもトラウマ。ヴィクトワールピサのドバイワールドC制覇を現地で取材したのが数少ない自慢のタネ。

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