記者予想

勝たせ屋・意地馬

ワイオリの買い時/バーデンバーデンC

 【福島11R・バーデンバーデンC】◎アルマワイオリが久々の美酒を味わう。2歳時のもみじS以来、勝利から遠ざかっているが、重賞でも好戦していた能力は健在。ただ、3歳の秋以降は前向きすぎる面が災いし、折り合いに苦労することが多かった。個人的には1200メートル戦こそ同馬の最適舞台だと思っていて、今回は2走前以来2度目の1200メートル戦。少頭数、大外枠も絶好で、馬群後方で折り合って、直線は外から突き抜ける。

 馬券は馬単1着(9)から(7)(1)(8)(2)(4)(6)への6点。

 [2017年07月15日更新]

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伊嶋健一郎
伊嶋健一郎(いじま・けんいちろう)1974年(昭和49年)11月27日、奈良県出身。97年の入社から競馬記者となり、いったんプロ野球へ異動して阪神、広島で計5年。担当チームは5年間ともBクラスで、競馬復帰時は勝負弱さを増して戻ってきたと揶揄(やゆ)される。09年には年間のコラム回収率が100%を超え、読者と上司の信頼を得て(?)10年秋から西日本の本紙予想担当。趣味は飲酒、カラオケ。口癖は「軽くやで」。体調が悪いと馬券がよく当たるうれしくない傾向にちょっと悩んでいる。

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