レイデオロ行きたがって、まさかの3着/京都記念

京都記念3着に敗れた6番レイデオロ(撮影・白石智彦)
京都記念3着に敗れた6番レイデオロ(撮影・白石智彦)

<京都記念>◇11日=京都◇G2◇芝2200メートル◇4歳上◇出走10頭

 単勝1・6倍の圧倒的支持を集めたダービー馬レイデオロ(牡、藤沢和)は、まさかの3着に終わった。

 勝ち馬に内をすくわれ、皐月賞馬アルアインとの2着争いにも競り負けた。敗因は道中にあった。騎乗停止のルメール騎手の代役を務めたバルジュー騎手は「向正面でガクンとペースが落ちた時に、休み明けで行きたがった。バテてはないけど、ジリジリとしか伸びなかった。ファイト(闘争心)も薄かった」と顔をしかめた。発馬でも伸び上がるようにして出遅れ、課題を残す敗戦となった。

 ドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル、3月31日=メイダン)出走について藤沢和雄師は「様子を見てからまた発表します」と保留した。

 [2018年02月11日 17時06分]

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