クリンチャー重賞初V、レイデオロは3着/京都記念

京都記念を制したクリンチャー(撮影・白石智彦)
京都記念を制したクリンチャー(撮影・白石智彦)

<京都記念>◇11日=京都◇G2◇芝2200メートル◇4歳上◇出走10頭

 豪華メンバーがそろった伝統のG2は、昨年の菊花賞2着馬、単勝4番人気のクリンチャー(牡4、宮本)が直線で馬群を割って抜け出し、重賞初制覇を果たした。

 圧倒的な1番人気に支持されたダービー馬レイデオロ(牡4、藤沢和)は3着。3番人気の皐月賞馬アルアイン(牡4、池江)が2着に入った。

 好スタートを決めたクリンチャーは好位のインに待機。外にレイデオロを見ながら、直線は馬と馬の間から伸びた。この日4勝目となった藤岡佑騎手は「馬が差し切ろうという意欲を見せてくれた。強かった」と絶賛。G1馬4頭を下してのG2制覇に「あとはG1タイトルだけ。この先に自信を持てる内容だったので」と春の大舞台を楽しみにしていた。

 馬連(4)(10)は2830円、馬単(4)(10)は6760円、3連複(4)(6)(10)は1260円、3連単(4)(10)(6)は1万6450円。

 (注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

 [2018年02月11日 16時54分]

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