サトノアーサー、ムーアで1年2カ月ぶりV/洛陽S

直線差し切って洛陽Sを制したサトノアーサー(撮影・白石智彦)
直線差し切って洛陽Sを制したサトノアーサー(撮影・白石智彦)

<洛陽S>◇10日=京都◇オープン◇芝1600メートル◇4歳上◇出走12頭

 1番人気サトノアーサー(牡4、池江)が1年2カ月ぶりの勝利を飾った。道中は中団より後ろで脚をため、直線は激しいたたき合いの末、早めに抜け出したグァンチャーレをゴール前で頭差とらえた。勝ち時計は1分36秒2。

 初騎乗だったムーア騎手は「ペースが速くなってくれたり、いろんなことが重なって勝つことができた」と振り返った。菊花賞後の前走リゲルSが初めてのマイル戦だった。ペースが遅く、2着に敗れていたが、距離2度目の今回はきっちり勝利をつかんだ。鞍上は「距離はもう少し長い方が良さそうだし、2000メートルまでなら大丈夫だと思う」と話した。

 [2018年02月11日 08時20分 紙面から]

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