キタサンブラックが長旅を終え元気に社台SSへ到着

社台SSに到着したキタサンブラックをねぎらうヤナガワ牧場の梁川会長(左)(撮影・奥村晶治)
社台SSに到着したキタサンブラックをねぎらうヤナガワ牧場の梁川会長(左)(撮影・奥村晶治)

 2年連続年度代表馬に選出され、今春から種牡馬入りするキタサンブラック(牡6)が12日午前7時、けい養先の北海道安平町の社台スタリオンステーション(以下SS)に到着した。7日に京都競馬場で引退式を終え、翌8日に栗東トレセンを出発。悪天候のため福島県のノーザンファーム天栄で足止めされていた。

 社台SSの徳武英介氏は「到着後の馬体重は542キロでしぼんでいない。体高があって柔らかく、何よりこの堂々とした立ち居振る舞いは、まさしく上の位の馬だよね」と話す。種付け料は500万円で、早ければ2月中旬から供用される予定。生産者ヤナガワ牧場の梁川正克会長は「長旅で心配したが、思ったより元気で安心。いい花嫁を用意しているし、子どもたちが楽しみ」と話した。

 [2018年01月12日 21時32分]

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