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2年目青木師ジョリルミエールで重賞初挑戦/京成杯

青木孝文調教師(2015年12月10日撮影)
青木孝文調教師(2015年12月10日撮影)

<京成杯:追い切り>

 開業2年目の青木孝文師(36)が、ジョリルミエールで重賞に初挑戦する。「力まない方がいい。いつも通り。そう思ってますが、口を出しちゃうんでしょうかね」と笑った。

 高校卒業後に浦河のBTC、ビッグレッドファームを経て、04年に美浦トレセンへ。調教厩務員時代には07年日経賞、09、10年のAJCCを連覇したネヴァブションを担当。「当時は24、25歳と若いこともあり、自分が自分が、って感じでしたね。でも今回はいろいろな人が関わっている。厩舎に勢いをつけたいし、重賞を使って、それ見たことかと言われないようにしないと」と気を引き締めた。

 11日は坂路で4ハロン53秒1-12秒6。ラスカルグレイ(古馬500万)には少し遅れたが、動きは軽快だ。「これまでは13秒を切れなかった馬。勝ってからグンと良くなった。きっちり攻めたし、具合はこれまでで一番。この時期に重賞を使えるのは楽しいですね」。初重賞からクラシックへ。夢は膨らむ。【水島晴之】

 [2018年01月12日 08時26分 紙面から]

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