タマモベストプレイ関係者も笑顔の8番/天皇賞

 タマモベストプレイ(牡7、南井)は真ん中の8番枠に入り、南井助手は「いいところを引いたね」と笑顔を見せた。

 この日は運動での調整。久々の前走・阪神大賞典では外からかぶせられてからも踏ん張って4着。上積みも見込めそうで「あとは自分のリズムで運べれば」と話した。

 [2017年04月27日 16時32分]

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