モーニン得意舞台で復活劇に懸ける/フェブラリーS

 【東京11R・フェブラリーS】モーニンは昨年の同レース優勝以降4戦して勝利はないが、今回は定量57キロで、5戦3勝3着1回の得意舞台。さらにムーア騎手を配し、15年コパノリッキー以来となる連覇を遂げる。最終追いは栗東坂路4ハロン50秒4-36秒2-23秒7-11秒9の好時計を末強めでマークしており、仕上がりも良さそう。同馬には初騎乗のムーア騎手だが、昨年以降、東京ダート1600メートルで【3・0・1・4】、勝率37・5%、複勝率50%と好相性で、同騎手唯一のダート重賞Vが同じ舞台の武蔵野S(12年イジゲン)という点も好感が持てる。モーニンの復活劇に懸ける。3連複フォーメーション(6)-(9)(11)-(9)(11)(1)(3)(4)(10)(14)(15)。

 【小倉11R・小倉大賞典】ハンデ戦というと軽ハンデ馬を狙いたくなるが、ことこのレースに関しては57・5キロ以上の馬の好走が目立つ。小倉で施行された過去9回を見ると、57・5キロ以上馬は【3・1・1・7】で、勝率25%、連対率33・3%、複勝率41・7%はすべてトップの数字。となれば、57・5キロのフルーキーに狙いが立つ。騎乗するのは地元・北九州出身の浜中騎手。15年以降、小倉芝1800メートルで2位の6勝を挙げ、連対率29・7%、複勝率43・2%と十分合格の数字だ。過去3勝のコンビ再結成となる浜中騎手&フルーキーが冬コク名物重賞を制する。3連複フォーメーション(12)-(9)(11)-(9)(11)(2)(3)(6)(8)(14)。

達人の方程式
 データの達人競馬ファンの信頼を集める能力指数「ニッカン式コンピ指数」を生み出した日刊スポーツの競馬データベース班の元キャップ。データ班時代には人気コラム「新コンピ室から」(日刊スポーツ西日本版)で、コンピ指数の推奨馬を軸にした予想を展開。以前の「データの達人」からリニューアルし「達人の方程式」へ。データはもとより、それだけでなくより多角的なアプローチで回収率アップを目指す。