ミッキーロケット55キロなら勝ち負け/日経新春杯

 【京都11R・日経新春杯】ここは人気でもミッキーロケットからいく。全11戦で掲示板を外したのが皐月賞の1回のみという堅実な馬。前走の菊花賞はスムーズさを欠いたが、それでも5着と地力を見せた。ハンデ55キロなら、十分勝ち負けに持ち込める。父キングカメハメハ産駒も15年以降、京都芝2400メートルで2位の4勝を挙げ、連対率27・6%、複勝率34・5%と上々で、うち重賞は5戦2勝、3着1回と大舞台に強い。有馬記念の覇者サトノダイヤモンドと首差の接戦を演じた2400メートルで、ミッキーロケットがベストパフォーマンスを見せる。3連複フォーメーション(5)-(2)(3)-(2)(3)(1)(7)(8)(9)(14)。

達人の方程式
 データの達人競馬ファンの信頼を集める能力指数「ニッカン式コンピ指数」を生み出した日刊スポーツの競馬データベース班の元キャップ。データ班時代には人気コラム「新コンピ室から」(日刊スポーツ西日本版)で、コンピ指数の推奨馬を軸にした予想を展開。以前の「データの達人」からリニューアルし「達人の方程式」へ。データはもとより、それだけでなくより多角的なアプローチで回収率アップを目指す。