コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中山8R】

 このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は71+64+62=197。一覧表から波乱傾向はパターン1。このパターンはコンピ指数上位が弱く、1~6位くらいまでが横並びの人気となる事が多い。データが示す通り、このパターンの場合は配当的に妙味のあるコンピ6~8位あたりが狙い目となる。

 コンピ6~8位の中から一番期待できそうなのは、コンピ6位(56)のエグランティーナ。中山ダート1800メートルはこれまで6戦して1,5,5,4,4,1着と、掲示板を外したことがないパーフェクトな成績。この馬の能力をフルに発揮できるベストコースとみて良いだろう。ここ3走は12,5,12着と凡走が続いているが、4走前は当該コースで現級を勝利している実績馬。ベストコースに戻ってガラリ一変を期待する。

 続いてコンピ8位(53)のラインセイラを推す。当該コースは2戦して2,1着とこの馬も相性がバツグンで、さらに連対したどちらのレースも、鞍上は今回騎乗する横山典弘騎手と好走条件がそろったと言える。単勝が100倍を超える低評価だった昇級初戦の前走は、強敵相手に上がり最速の脚を使って6着と大健闘。前走より相手関係が楽になり、条件がそろった今回は勝ち負けになるだろう。

 最後はコンピ7位(54)のノーブルサンズ。近2走は当該コースを走っていて、2走前は0.3秒差の4着とまずまずの結果。しかし前走は1.1秒差の8着とやや着順を落としたが、4コーナーで6~7頭外を回る距離ロスが原因だったとみる。今回はルーキーの小幡巧也騎手からリーディング上位の吉田隼人騎手に乗り替わるので、その点はうまく立ち回ってくれるはずだ。豪快な末脚で直線一気を期待したい。

 今回は(3)(5)(16)の単勝を狙う。馬連なら(14)-(3)(5)(16)の3点。