土曜メインの函館日刊スポーツ杯(1600万、芝1200メートル)、実績最上位はタイセイスターリー(牡4、矢作)だ。
1月に現級勝ちした、バリバリの降級馬。昨年の日刊スポーツ賞シンザン記念ではよれながら2着と底力は間違いない。
矢作師も「相手もそろったけど、そうも言っていられない。状態は良さそう。馬場が渋ってくれる分にはいい」とオープン返り咲きへ待ったなしだ。
土曜メインの函館日刊スポーツ杯(1600万、芝1200メートル)、実績最上位はタイセイスターリー(牡4、矢作)だ。
1月に現級勝ちした、バリバリの降級馬。昨年の日刊スポーツ賞シンザン記念ではよれながら2着と底力は間違いない。
矢作師も「相手もそろったけど、そうも言っていられない。状態は良さそう。馬場が渋ってくれる分にはいい」とオープン返り咲きへ待ったなしだ。