<関屋記念>◇13日=新潟◇G3◇芝1600メートル◇3歳上◇出走16頭

 7番人気マルターズアポジー(牡5、堀井)が逃げ切りで重賞3勝目を手にした。久々のマイル戦だったが、好スタートからいつも通りにハナを切ると、淡々とマイペース。新潟の長い直線でも脚色はまったく鈍らず、後続の追い上げを悠々としのいだ。

 1分32秒2の好タイムで、昨年11月の福島記念、今年2月の小倉大賞典に続く3つ目の重賞タイトルを獲得。マイル路線の主力に名乗りを上げ、殊勲の武士沢友治騎手(39)は「同型との兼ね合いはあったけど、うまくいきました。これが持ち味。今までは1800~2000メートルをこなしてくれていたけど、マイルで本領を発揮してくれた」と振り返った。

 2着は2番手で運んだ4番人気ウインガニオン。中京記念からの重賞連勝はならなかったが、本格化をあらためて証明した。3着には好位から粘った5番人気ダノンリバティが入った。

 馬連(3)(15)は7180円、馬単(3)(15)は1万3300円、3連複(3)(10)(15)は2万2140円、3連単(3)(15)(10)は13万1710円。

 (注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

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