<スイートピーS:追い切り>

 シーズララバイ(竹内)は美浦坂路で4ハロン53秒6-12秒5(いっぱい)をマークした。

 竹内師は「気持ち重い感じだったが、仕上がりの早いタイプだし、このひと追いで態勢は整う」と好感触。重賞初挑戦の前走フラワーCは直線外から最速上がりタイ(34秒9)の末脚で2着。直線の長い東京は【1・1・0・1】と得意にしており、師も「スローにならなければ」と自信を見せる。

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