グランシルクが悲願の重賞V飾る/中京記念

 中京11R 中京記念は6グランシルクを狙う。今年に入って2、3、3、2着と勝ち切れないが、折り合いに進境を見せたことでレースぶりに安定感が出てきた。ここ2戦は道悪でも33秒台の上がりをマークするなど、末脚には一段と磨きがかかった印象だ。中京は外差しが決まる馬場になっており、末脚勝負の同馬には願ってもない。中団馬群で流れに乗せ、悲願の重賞制覇を飾る。単5000円。

 函館11R 函館2歳Sは、福島デビューの4パッセに期待する。岩部騎手が「背中の感じが違う。調教通りの競馬だった」と話したように、2番手から直線だけで2着を3馬身突き放した。まだ緩さがあり本当に良くなるのは先だが、そんな状態で1分9秒台をマークするスピードは非凡。スタートが決まれば、恥ずかしい競馬はしない。単2000円、複3000円。(これまでの収支 マイナス7万2800円)