末脚の持続力なら負けないディアドラ狙う/オークス

 東京11R 7ディアドラを狙う。矢車賞の内容がいい。3角から12秒5-11秒7-11秒2とラップが上がったところでマクリをかけ、直線早め先頭から押し切った競馬は着差以上に強い。最後は手綱を押さえる余裕もあった。桜花賞では大外17番枠であえて最後方に控えたが、本来は流れに応じて競馬できる自在性もある。

 前走から中1週の強行軍になるが、東京のトライアルを使うと2度の長距離輸送となり、あえて京都の自己条件を勝ちにいった。これが吉と出て、18日の追い切りは疲れを感じさせない素晴らしい動きだった。橋田師も「首を使えるようになって、走り方が良くなった」と成長を認める。一瞬の脚ではソウルスターリングにかなわないが、末脚の持続力なら負けない。岩田騎手の絶妙の仕掛けでゴール前抜け出す。単2000円、複4000円。

 東京2R 13アーバンイェーガーの勝機だ。520キロ近い大型馬で、冬場はなかなか絞り切れなかった。最後がジリっぽくなったのはそのため。暖かくなってようやく510キロ台まで絞れた。17日の坂路では、1600万のニットウビクトリーと併せて追走先着。今回はもうひと押しが利く。単2000円、複2000円。(ここまでの収支 プラス4万4300円)