上へ戻る

ソフトバンクまとめて支払いニッカン芸能!

GACKT、高市氏の流行語大賞「働いて×5」を絶賛のワケ「リーダーであればこのくらいの…」

新着芸能ニュース

GACKT、高市氏の流行語大賞「働いて×5」を絶賛のワケ「リーダーであればこのくらいの…」

GACKT(2024年撮影)

ミュージシャンGACKTが4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。年末恒例「現代用語の基礎知識選 2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞に女性初...

関連するニュースを読む

玉川徹氏が高市首相に皮肉「これだけ寄付もらっていたら『そんなことよりも』って言っちゃう」

玉川徹氏(2019年7月撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏は4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。高市早苗首相が先月26日の党首討論で「政治とカネ」の問題をたださ...

関連するニュースを読む

【韓流】BLACKPINK、シンガポール公演3日で15万人動員 次は新年の東京

BLACKPINK(17年7月)

次は東京だ。BLACKPINK(ブラックピンク)が、アジアツアー5番目の都市・シンガポール公演を大盛況で終えた。韓国メディアOSENは4日「3日間の公演で15万...

関連するニュースを読む

67歳ASKAのマイクの位置&声量に驚きの声「離し方半端ない」「あんなに声拾うの?」

フジテレビ

シンガー・ソングライターのASKA(67)が、3日放送のフジテレビ系音楽特番「2025FNS歌謡祭」(午後6時30分)に出演。歌唱中のマイクが注目を集めている。...

関連するニュースを読む

水ダウ「名探偵津田」出演25歳女優「長袖が…」にX「何度見ても最高」「欠かせない」「すごい」

ダイアン津田篤宏(2024年撮影)

TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が3日、放送された。 今放送は「名探偵津田 長袖SP」。昨年12月に放送した「名探偵津田 第3弾」...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]IVE 来年4月に京セラドーム大阪で公演

【ソウル聯合ニュース】韓国のガールズグループ、IVE(アイブ)が来年4月18、19の両日、ワールドツアー「SHOW WHAT I AM」の日本公演を京セラドーム...

関連するニュースを読む

[韓流]LE SSERAFIMと「ケデハン」歌手 米年越し番組に出演へ

【ソウル聯合ニュース】韓国のガールズグループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)と米動画配信大手ネットフリックスの人気アニメーション映画「KPOPガールズ...

関連するニュースを読む

[韓流]ドラマ「ダイナマイト・キス」 ネトフリ非英語部門1位

ドラマ「ダイナマイト・キス」がネットフリックスのテレビ非英語部門で1位を記録した(公式ガイドサイト「TUDUM」より)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

【ソウル聯合ニュース】韓国SBSのドラマ「ダイナマイト・キス」が、米動画配信大手ネットフリックス「TOP10」のテレビ非英語部門で1位を記録したことが3日、分か...

関連するニュースを読む

社会ニュース

玉川徹氏が高市首相に皮肉「これだけ寄付もらっていたら『そんなことよりも』って言っちゃう」

玉川徹氏(2019年7月撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏は4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。高市早苗首相が先月26日の党首討論で「政治とカネ」の問題をたださ...

関連するニュースを読む

逮捕の15歳男子中学生「理由は話したくない」岩手・北上市で30代男性会社員を刃物で刺す

※写真はイメージ

岩手県北上市で30代の男性会社員を刃物で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同市の男子中学生(15)が「理由は話したくない」と供述していることが3日、県警へ...

関連するニュースを読む

参政・神谷代表「政策づくりにコミットしていただきたい」政調会長補佐就任の和田政宗氏に期待 

参政党のスタッフとなり、神谷宗幣代表(右)と握手をかわす和田政宗・元参院議員(撮影・中山知子)

参政党は3日、国会内で記者会見を開き、今年10月の宮城県知事選で支援した和田政宗・元参院議員(51)の政調会長補佐としての党スタッフ入りを発表した。 和田氏は、...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

タブレット純が初のカバーアルバム発売 作曲家で『ムード歌謡の父』中川博之氏の世界を歌う

タブレット純

歌手でお笑い芸人のタブレット純(50)が11月26日に、初めてのアルバム「タブレット純大いに歌う~中川博之作品集」(日本コロムビア)を発売した。 作曲家の中川博...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

板垣李光人 こだわりの人、アニメ映画で日本兵演じるためだけに舞台のペリリュー島へ
サタデーインタビュー

Hey!Say!JUMP有岡大貴 プロデューサーへ挑戦、ゲーム音楽のレジェンド作曲家に提供を依頼

今週はHey!Say!JUMP有岡大貴(34)です。26日発売の新作アルバム「S say(エッセイ)」では“プロデューサー”としてメンバーを先導し、デビュー18...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

坂道の火曜日

乃木坂46瀬戸口心月&矢田萌華 初選抜で新曲ダブルセンター、6期生コンビが意気込み語る

乃木坂46の瀬戸口心月(20)と矢田萌華(17)が、2週連続で「坂道の火曜日」に登場する。6期生として今年2月に加入し、発売中の40枚目シングル「ビリヤニ」で初...

舞台雑話

プレッシャーかかる大役挑戦続く市川染五郎、團子から目が離せない

11月の歌舞伎座で三谷幸喜作・演出による三谷かぶき「歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン) 幕を閉めるな」に、市川染五郎(20)は作者見習いの番吉と若手役...

映画な生活

サイバー犯罪に立ち向かうジャッキー・チェンに漂う現役感 「シャドウズ・エッジ」

(C)2025 IQIYI PICTURES (BEIJING) CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED

ジャッキー・チェン(71)がサイバー犯罪に真正面から立ち向かう。 前作「ライド・オン」(24年)では、一線を引いたスタントマンという設定に牧歌的な空気も漂ったが...

映画この一本

横田さんと共通点多い松谷鷹也の熱演が心に染みる/栄光のバックホーム(日)

(C)2025「栄光のバックホーム」製作委員会

本当に野球が好きだ。弱音は吐かずに黙々と一心不乱にバットを振り込む。真面目に、努力を怠らず、はい上がり、チャンスをつかんだときに病魔が襲った。 同名ノンフィクシ...

宝塚朗らかに

花組スター極美慎、27年ぶりの「DEAN」 組替え後初主演作で東上初主演 

「DEEN」でナイフを手にジェームズ・ディーンを演じる極美慎(撮影・加藤哉)

花組人気スター極美慎が、主演ミュージカル「DEAN」で東上初主演に臨んでいる。17日に開幕した大阪シアター・ドラマシティ公演は、23日に無事終了。いよいよ、日本...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】会ってもらえないからメディアで批判 声を拾わず早期崩壊した石破政権

★正しいかどうかよりも、その行動や発言によって、大きな損害を受ける人たちがいることへの配慮が足りない。これが首相・高市早苗の台湾有事、転じて高市有事のリアルだろ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】デモより強い音楽の力 エンタメを支える人たちとファンがアジアの平和を生む

★1日、エイベックス会長・松浦勝人はXに11月29日に予定していた、歌手の浜崎あゆみ中国・上海公演中止について「上海公演の前夜、すべてが音もなく崩れた。見せしめ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】高市早苗主導の“暴挙”続く 存在感ない鈴木俊一幹事長…首相しゃべり過ぎでは

★政権発足から1カ月半になろうとしているが、あまりにも首相・高市早苗主導の“暴挙”が続く。官僚、財界、マーケットはその一挙手一投足に注目し、警戒を怠らない。「不...