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指原莉乃「自分責め…心配」抜本的な安全対策求める

指原莉乃

NGT48山口真帆(23)が昨年12月、新潟市内の自宅へ男2人に押しかけられて暴行された事件で、HKT48指原莉乃(26)ら現役メンバーが11日、ツイッターで抜本的な安全対策を求める声を上げた。アイドル界のご意見番の主張で、事態が大きく進展する可能性もありそうだ。NGT48は今日12日、新潟市内で劇場オープン3周年イベントを行うが、山口は欠席する。

指原の心の声は、どこまでも山口に寄り添ったものだった。10日に新潟・NGT48劇場で行われた公演に一部出演した山口は、被害者にもかかわらず「お騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした」などと謝罪した。これについて指原は「ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくない」と前置きし、「本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ! と思って自分を責めているんじゃないかと心配です」と、山口の気持ちをおもんぱかった。

公演後には、運営会社のAKSが公式サイトで、メンバーへの防犯ベル支給、自宅巡回などの再発防止策を発表した。具体的な対策ではあったが、指原は「防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う」と、効果に疑問符を付けた。

自分の身は、自分で守るしかない。なのに、メンバー個人個人ができることは、あまりにも少ない。指原は「メンバーはこれからも応援してください、としか言えないと思うしそれが気持ち的に絶対に正解」とメンバーの気持ちを代弁。一方で、「運営はそうあってはいけない。現状のままで応援してもらえるわけがないし、そんなこと思ってるスタッフはいないと信じたいけど、このままで応援してもらおう!というのはおかしい」と強く苦言を呈した。

「ワイドナショー」などに出演し、グループのご意見番的な立場でもある指原が、メンバーの先頭に立って声を上げた事実は大きい。ツイッターのフォロワーも230万人を超え、48グループのみならず、芸能界を超える波及力がある。「きっと強く言いたいメンバーも多いです。でも言いたいことも言えないと思うので、声の大きいわたしが言ってみました」。何かを変えることを願って、大きな声を上げた。

◆事件概要 新潟県警などによると、山口は昨年12月8日午後9時ごろ、新潟市の自宅マンションの玄関前で、男2人に待ち伏せられ、口をふさがれそうになった。2人は山口が呼んだスタッフの通報を受けて駆け付けた警察官に暴行容疑で逮捕(その後不起訴)された。山口は1カ月後の今月8日、動画配信サービスSHOWROOMやツイッターで事件を告白。「殺されたらどうするんだろう」と、運営スタッフの対応の遅さを批判した。10日には運営が、メンバーが山口の帰宅時間を教えていた事実を明かした。

10日、劇場デビュー3周年公演に出演し、事件について語ったNGT48山口真帆(C)AKS

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金児憲史70年代のベテラン演歌歌手役でドラマ出演

スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」で歌手を演じた金児憲史。70年代の衣装にも注目だ

昨年、石原裕次郎さんのヒット曲「夜霧よ今夜も有難う」で歌手デビューした俳優金児憲史(のりひと=40)が、歌手役で日本テレビ系スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」(22日午後9時放送)に出演していることが20日、分かった。

金児は「俳優として歌を歌うというのはすごく難しかったですが、勉強になりました! これからも歌の幅を広げていきたい」と、充実した撮影を振り返った。

同作は70年代に放送されたオーディション番組「全日本歌謡選手権」をモチーフにした物語で、土屋太鳳、ももいろクローバーZの百田夏菜子がダブル主演。読売テレビ開局60年記念で制作された。

金児が演じたのは、ベテラン演歌歌手。クラブなどで地道に活動しているが、スターを目指して番組に応募する役だ。金児は「去年7月にデビューして、下半期は歌の仕事が多かったんです。今回の作品のオファーをいただいて、お芝居ができる! とうれしかったんですが、また歌手だった」と笑った。

歌手として歌うのと、役として歌うのはまったく違っていた。「歌い姿も勉強になりましたし、裕次郎さん以外の曲を歌うこともなかったので、それも勉強になりました」。撮影では「夜霧よ-」のほかに、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」、五木ひろしの「よこはま・たそがれ」を歌った。

また同作には、審査員役で五木ひろし、八代亜紀、天童よしみらが出演している。「全日本歌謡選手権」が輩出したスターたちだ。金児は大物歌手の前で歌を披露したことについて「緊張はもちろんしますし、みなさんのすごみが伝わってくるので、ビビりました」と振り返った。特に、五木本人の目の前で「よこはま・たそがれ」を歌った時に、緊張はピークに達したそうで「いやあ、つらかったです…」。それでも撮影中、撮影後、八代に「うまいじゃない」「いい声してる」と褒めてもらったと喜んだ。

70年代が背景のため、当時の衣装や髪形にも注目だ。大きなえりのシャツ、スリーピースのスーツ、尾崎紀世彦さんを思わせるようなもみあげなど、外見から役を作り上げた。衣装はフルオーダーで3パターンあり「自前のスーツが一番合わなかった」と笑わせた。

今後は歌はもちろん、俳優としての活躍も誓う。「目標は徳重(聡)さんです。冗談です」と、活躍中の同期の名前を挙げ笑うと「どんな役をやりたいというよりも、いろんな監督と一緒に仕事をして、その監督の色に染まって、作品の一員になりたい。今回の佐々部清監督の作品は、温かくて人情味があって、役柄みんなに意味がある。大好きな監督なのですごく出演できてうれしかった。これからもっと勉強して、また佐々部監督の作品に出られるようにしたいです」と話した。

スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」で歌手を演じた金児憲史

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堀ちえみが口腔がん公表/19日芸能社会ニュース

2月19日の芸能・社会ニュースをまとめて振り返ります。タレント堀ちえみが、自身のブログで口腔がんであることを公表しました。

2月19日の芸能ニュース振り返り

品川祐、チケット売れず悲鳴「だから言ったよね…」

品川庄司の品川祐

堀ちえみ 口腔がん公表、ステージ4 22日手術へ

堀ちえみ

関ジャニ横山裕が「Aぇ!group」初の東京公演手がける

「Aぇ!group」初の東京公演をプロデュースすることになった横山裕

たむらけんじ、生放送中“寝落ち”後輩に「休息を」

たむらけんじ

体操のお兄さん卒業に真鍋かをり「よしロスやああ」

真鍋かをり

「花の82年組」堀ちえみ公表前に連絡網で情報共有

80年代アイドル女子会を行った左から松本伊代、堀ちえみ、早見優(2016年10月28日撮影)

堀未央奈「照れる」女優として活躍すると紹介され…

「日本ブルーレイ大賞」の授賞式に出席した堀未央奈(撮影・横山慧)

米倉涼子「バケツ1杯分カキを」18年前の爆食列伝

ワインのテイスティングをする米倉涼子(撮影・丹羽敏通)

戸田恵梨香が歳を感じた瞬間「くしゃみをして体を」

映画「あの日のオルガン」の未来の保育士試写会イベントに登場した中央左から平松恵美子監督、戸田恵梨香、大原櫻子(撮影・浦部歩)

広瀬すず主演NHK朝ドラ主題歌はスピッツの楽曲

NHK連続テレビ小説「なつぞら」ロケ現場で、20歳のバースデーケーキの差し入れを喜ぶ広瀬すず(撮影・中島洋尚)2018年6月19日

佐々部監督、ベテラン歌手役は金児憲史に当て書き

スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」で歌手を演じた金児憲史

昨年、石原裕次郎さんのヒット曲「夜霧よ今夜も有難う」で歌手デビューした俳優金児憲史(のりひと=40)が、歌手役で日本テレビ系スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」(22日午後9時放送)に出演していることが20日、分かった。

   ◇   ◇   ◇

「約束のステージ」のメガホンを取ったのは「半落ち」「ツレがうつになりまして。」などで知られる佐々部清監督。10年前に映画にしたいと企画、今回スペシャルドラマで映像化が実現した。金児について佐々部監督は「金児くんが裕次郎さんのCDを出していたからキャスティングしました。金児くんの歌は聞いて、安定感が抜群なので、早々にオファーしました。ベテラン演歌歌手の役は金児くんを当て書きしたところもあります。芝居がほとんどない役ですが、五木さん、天童さんとのからみがあり、そこは俳優でないとダメだと思っていました。歌手が審査員役を演じ、俳優が歌手役を演じるのがおもしろいと思いついたわけです」と、起用理由を語った。

金児の撮影を振り返り、佐々部監督は「ちょっと石原裕次郎さんを意識してたかなぁ、そんな雰囲気を感じました。ただ、五木さんの前で『よこはま・たそがれ』を披露するのは辛そうでした(笑い)」とのコメントを寄せてくれた。

スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」で歌手を演じた金児憲史。70年代の衣装にも注目だ

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川村壱馬と吉野北人が「HiGH&LOW」に出演

映画「HiGH&LOW THE WORST」に出演する、左から佐藤流司、うえきやサトシ、龍、鈴木昂秀、前田公輝、川村壱馬、吉野北人、福山康平(黄色)、中島健、神尾楓珠

EXILE一族のTHE RAMPAGE川村壱馬(22)吉野北人(21)らが、映画「HiGH&LOW THE WORST」(久保茂昭監督、10月4日公開)に出演することが19日、同グループの全国ツアー大阪城ホール公演で発表された。

映画作品ではスピンオフ作品も含めた計5作品の累計観客動員数が450万人、興収65億円を超える「HiGH&LOW」シリーズの最新作。高橋ヒロシ氏原作の人気漫画「クローズ」「WORST」とのコラボが実現した。

今回の作品には、「HiGH&LOW」シリーズから「鬼邪高校(おやこうこう)」、「クローズ」「WORST」から鳳仙学園が登場。シリーズではおなじみとなった、鬼邪高校定時制の番長役を務める山田裕貴(28)や、THE RAMPAGEの龍(20)鈴木昂秀(20)らが引き続き出演。新たに同高全日制の新世代の学生役を川村、吉野らが演じる。

企画プロデュースのEXILE HIRO(49)は「昔から『クローズ』『WORST』など高橋先生の作品の世界観が大好きだったので、今回のコラボレーションを実現できたことがとてもうれしい。このコラボが生み出す化学反応にご期待ください」。また新キャストの川村と吉野について「新しい風を吹き込んでくれました。まだ明かされていない鳳仙学園のキャラクターや今後解禁される新キャラクターを楽しみにしていてください」とコメント。

原作の高橋氏も「早速(鳳仙学園の)全生徒を校庭に集め、『いいか~~おめ~ら! この鳳仙にけんか売ったらどうなるか! きっちり教えたれぃ! 鬼邪高踏みつぶしたれ~~』と号令をかけました。いざ、決戦です。楽しみだろ(笑い)」と鼻息が荒かった。

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九星隊、オリコンデイリーランクで前作に続き1位

オリコンのデイリーチャートで1位に輝いた九星隊

九州を拠点に活動する4人組ボーイズグループ・九星隊(ナインスターズ)の4枚目のシングル「By your side」が18日付のオリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得した。

昨年10月に発売したシングル「Reach for the STARS」に続き連続1位となった。前作は最高位がオリコン週間シングルランキング2位だったが、初の1位を目指す。

この日、Zepp Fukuokaで行われたNHK「がめにライブ」で発表されると会場から大きな歓声が湧いた。

隊長の山口託矢(21)は「連続で1位! 隊員の皆さんのおかげです。デビューして1年を迎え、隊員の皆さんとともに九州で一番のグループを目指すという目標が、リリースを重ねていくたびに、より現実に近づいていくことを感じます。さらに上を目指していきますので、これからもよろしくお願いします」と意気込みを語った。

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「花の82年組」堀ちえみ公表前に連絡網で情報共有

80年代アイドル女子会を行った左から松本伊代、堀ちえみ、早見優(2016年10月28日撮影)

がんを公表した堀に対し、「花の82年組」の早見優(52)松本伊代ら(53)がエールを送った。18日に堀から早見に連絡が入り、同期の“戦友”たちに連絡網で伝わったという。

また、80年代の人気ドラマ「スチュワーデス物語」に教官役で共演した風間杜夫(69)も「今は、あなたが人生の教官です。病と闘って、必ず克服してほしい」と激励した。

   ◇   ◇   ◇

堀と高校も同じだった早見は所属事務所を通じてコメントした。前日18日に病気について堀から報告があったことを明かした。

「昨夜、電話で話した時、病気と闘ってくるね! と元気な声で話してくれました。みんな(同期の仲間)にご迷惑かけるかもしれない。ごめんね、といつも周りのことを気にかけてくれるちえみちゃん。そんなこと気にしなくても大丈夫だよ!。いつものちえみちゃんらしく、前向きに頑張って!!」とエールを送った。

「花の82年組」は今も連絡を取り合っているといい、堀の公表前に早見は元シブがき隊の薬丸裕英に伝え、薬丸は布川敏和ら同期に伝えたことを報告した。その幹事役が早見だった。デビューから三十数年がたつが、仲のよさをみせた。

早見と堀は今月3日にイベントで共演。早見は「本番前も、ジョークを飛ばしてみんなを笑わせてくれていました。きっと体調はつらかったと思います」と気遣った。

堀からは手術後、同期会の開催を依頼されたという。早見は「幹事役、お願いね、と託されました」と、回復を信じていた。

風間は「突然のことに驚きショックを受けました」とショックを隠さなかった。共演から35年たつが、今も毎年のように会っている。「あなたは今までもさまざまな試練と闘ってきましたね。そしてそのどんな時に会っても、変わらない優しい瞳と笑顔で、明るく接してくれました。ブログには、あなたの冷静な判断や、ご家族への想い、病への闘志が満ちています。いつの間にこんなに成長したのかと思うほど立派なあなたの姿に、涙が止まりません。今は、あなたが人生の教官です。病と闘って、必ず克服してほしい。強く負けないちえみちゃんを、僕に見せてほしい。元気になったら、また笑顔で会いましょう」と回復を祈った。

◆花の82年組アイドル アイドル全盛時代と呼ばれる80年代の中でも、特に82年にデビューをしたアイドルたちが隆盛を極めた。親しみのあるキャラクターの堀ちえみ(52)、突出したボーカル力が魅力の中森明菜(53)、「アイドル宣言」で世間を驚かせた小泉今日子(53)、帰国子女の早見優(52)ら個性派ぞろいで、ほかに三田寛子(53)石川秀美(52)シブがき隊らがいる。松本伊代(53)は81年末デビューだが、82年組とされている。

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泣いて泣かせた余命ゼロの永野芽郁「苦しかった」

「君は月夜に光り輝く」の完成披露舞台あいさつで、記念撮影する前列左から月川翔監督、今田美桜、北村匠海、永野芽郁、甲斐翔真、松本穂香、後列左から生田智子、優香、及川光博、長谷川京子ら出演者(撮影・酒井清司)

女優永野芽郁(19)、俳優北村匠海(21)主演の映画「君は月夜に光り輝く」(月川翔監督、3月15日から公開)の完成披露舞台あいさつが19日、東京・東宝シネマズ日比谷で行われた。

第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)の大賞を受賞した佐野徹夜のデビュー作を映画化。不治の病”発光病“に冒された女子高生(永野)の叶えられぬ願いを代わりに実行する同級生(北村)が、代行体験を重ねるごとにヒロインに引かれていくラブストーリー。

北村にエスコートされて登壇した永野は「愛をこめて作った作品がこうしてみなさんに見てもらえることができて本当にうれしいです」。北村は「スタッフ、キャストのいろんな思いや愛がつまった映画です」とあいさつ。

そして、永野は余命ゼロの女子高生を演じたことについて「余命ゼロ、だから悲しいというヒロインにはしたくなかった。一生懸命、自分の心情と戦っている女の子として存在したいなと思っていたので、お芝居している時は苦しかった」と語った。

ヒロインを演じた永野を北村は「すごい」と絶賛。「ぼくは芽郁ちゃんが投げてくるいろんな感情を受け取る受け皿になろうと思っていたけど、そんなことを意識しなくても、ちゃんときれいに投げてくれて、僕が取って投げたボールをまた溶け込むように吐き出してくれるという、不思議な感覚の中でお芝居してました」と永野の演技を振り返った。さらに、「屋上のシーンで芽郁ちゃんが熱い演技をしていたんです。僕もそれにつられて泣けるシーンを撮っていた時に、終わって、ふと周りを見るとスタッフさんみんなが号泣していました」と現場のエピソードを披露した。

最後にキャストを代表して永野は、「初めてみなさんに見ていただくということで、昨日の夜からソワソワしていましたが、どこかすごく緊張もしています。現場のみんなで『この作品は大丈夫』と自信を持って撮った作品です。いっぱい泣いていっぱい笑ってほしいと思います」とメッセージを送った。

他に、及川光博、生田智子、長谷川京子、松本穂香、今田美桜、優香、甲斐翔真、月川翔監督も登壇した。

「君は月夜に光り輝く」の完成披露であいさつする永野芽郁。左は共演の北村匠海(撮影・酒井清司)

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本木雅弘が堀ちえみへ「まだまだ行けると信じてる」

本木雅弘(2016年10月3日撮影)

堀ちえみ(52)が口腔(こうくう)がんを公表したことを受け、元シブがき隊の本木雅弘(53)も所属事務所を通じてコメントを発表した。

「15歳から変わらぬ魅力的な笑みで、観客の皆さんを、ご家族を、そしてご自身を支えて来られたのだと思います。まだまだ行けると信じています」

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マルシア「本気と勇気と元気を」30周年公演で熱唱

デビュー30周年を迎えた歌手のマルシア

デビュー30周年を迎えた歌手マルシア(50)が19日、ビルボードライブ東京で「Debut 30th Anniversary Kick Off Live~私はどうしてここに?~」を開催した。

この日のライブは2ステージで、「歌手マルシア」と「ミュージカル女優マルシア」のそれぞれの側面から選曲したさまざまなジャンルの名曲を披露した。

由紀さおり(70)坂本冬美(51)東京スカパラダイスオーケストラ(ホーンセクションメンバー)城田優(33)東啓介(23)BROAD6ら豪華ゲストを迎え、ファーストステージでは「私を育てた歌謡曲~ブラジルから日本へ~」と題し、恩師・猪俣公章が作曲しテレサ・テンが歌った「空港」や、由紀さおりと「夜明けのスキャット」、坂本冬美と「大阪ラプソディー」など、日本のスタンダードナンバーの数々を華やかに披露。東京スカパラダイスオーケストラとは、美空ひばりの「リンゴ追分」とマルシアのデビュー曲「ふりむけばヨコハマ」をスペシャルアレンジで歌いあげた。

アンコールでマルシアは、30年を振り返り「今日があるのは、これまでたくさんの方に支えて頂いたおかげです。」と涙を浮かべた。そして「年齢や立場は関係なく、いつだって人生は楽しめるし、本気と勇気と元気があれば、奇跡だって起きると信じています。これからもその思いを音楽で伝えて、少しでも皆さんの人生のお役にたちたい」と抱負を語り、新曲「ALEGRIA」(アレグリア)を熱唱した。この新曲は、元THE BOOMの宮沢和史が作曲、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦がマルシアの人生を歌詞にした歌で、ポルトガル語の“喜び”を意味するタイトルだ。

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宮崎あおい「言葉にできない」佐々木すみ江さん悼む

宮崎あおい(18年5月7日撮影)

宮崎あおい(33) 突然のことで、うまく言葉にできません。ただ、佐々木さんの優しいまなざしと大きな笑顔に沢山のことを学ばせていただきました。ご冥福をお祈り申し上げます。

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口内炎と勘違いし発見遅れることも/口腔がん解説

堀ちえみ(2015年12月19日撮影)

タレント堀ちえみ(52)が19日、公式ブログで、口腔(こうくう)がんであることを発表した。

   ◇   ◇   ◇

大学病院勤務時代、口腔がんのリハビリ専門だった歯学博士・照山裕子氏

舌がんを含めた口腔がんは、発見しやすいがんの1つですが、口内炎と思って発見が遅れることもあります。2週間以上経過しても症状の改善が見られないようであれば、専門機関での精密検査が不可欠です。

がんが進行している場合、手術に放射線療法や化学療法(抗がん剤)を組み合わせた治療を行います。ステージが上がり、切除範囲が広くなると「しゃべる・飲む・食べる」といった口の機能に影響が出ます。手術で生じた組織欠損(へこみなど)を補うために、患者さんの皮膚や骨を使い、顔や口の形態を再建して機能回復させます。リハビリを含めた治療に相当な時間がかかると思われます。

◆口腔がん 口の中にできるがんで、部位によって口唇(こうしん)がん、舌がん、口底(こうてい)がんなどに分類される。日本口腔外科学会などによると、舌がんが最も多く口腔がんの約40%を占める。喫煙と飲酒は口腔がんの発症リスクを高め、虫歯や合わない義歯などによる慢性刺激も原因として疑われる。初期は痛みや出血はなく、白い病変や赤い病変、硬いしこりが現れることもある。病状が進むと出血・悪臭を伴うようになる。さらに進行すると、首のリンパ節に転移し、しこりが触れるようになる。

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伊藤かずえ、同世代の堀ちえみへ激励「打ち勝って」

伊藤かずえ(2017年6月9日撮影)

口腔(こうくう)がんであることを発表したタレント堀ちえみ(52)とドラマ「花嫁衣装は誰が着る」で共演以降、友人関係の伊藤かずえ(52)が19日、所属事務所を通じてコメントを発表した。

「同じ世代、10代から芸能界で戦ってきたので、病気にも必ず打ち勝てるはずです! 打ち勝って、同じ病気で戦っている人たちにエールを送ってください」。

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堀ちえみ「必ず戻って」口腔がんに家族と立ち向かう

堀ちえみ

タレント堀ちえみ(52)が19日、公式ブログで、口腔(こうくう)がんであることを発表した。

この日都内の大学病院に入院し、22日に手術を受ける。迷った末に子供たちにがんを伝えたことが、治療を決意させてくれたという。現在ステージ4で、左首のリンパに転移していることも明かした上で「必ず戻ってきます」と、前向きな気持ちを示している。

   ◇   ◇   ◇

堀は先週まで大阪、名古屋の情報番組に生出演していたが、実は口腔(こうくう)がんの告知を受けていた。ほかにTBS系「金スマ」(金曜午後8時57分)の収録など、すべての仕事のスケジュールをこなし入院したこの日、ブログでの発表に至った。

22日には手術を行う。舌の半分以上と、首のリンパに転移した腫瘍を切除、さらに切除した舌に自分の皮膚の一部を移植するという。口腔外科と形成外科の合同チームによる、12時間以上の大手術になるとした。所属事務所によると、入院は2カ月ほどと見込まれているが、あくまでも見込みで、術後の経過や体調によって大きく変わる。退院後はリハビリを行うという。

堀によると、異変を感じたのは昨夏だった。小さな口内炎ができ、塗り薬、貼り薬、ビタミン剤などで対処していたが改善せず、かかりつけの歯科医院でレーザーで焼いてもらうこともあったという。

症状はひどくなる一方で、年明けには激痛が走り、眠っていても痛みで目が覚めてしまうように。インターネットで症状を調べた堀は、舌がんではないかと感じ、先月21日に大学病院で診察を受けた。今月4日には生体検査の結果が出て、口腔がん(左舌扁平上皮がん)の診断と左首のリンパへの転移、ステージ4の告知を受けた。

治療を行わない選択肢も考えたが、子供たちにがんを伝えたことが治療を決意させてくれたという。高校1年の娘は涙で「リウマチのお薬のおかげでやっと良くなって全身の痛みから解放されて、今度はがんだなんてかわいそうすぎる。お母さんとまだこれだけしか一緒にいないのに。つらすぎる」などと言ったという。堀は、夫と子供のために病気と闘うことを決め「私は負けません。力いっぱい闘って、必ず戻って来ます。そして再びファンの皆さまの前で、歌が歌えるようになりたい」と記した。

01年には急性膵炎(すいえん)を患い、16年にはリウマチ、特発性大腿骨頭壊死(だいたいこっとうえし)症で人工股関節に置換する手術を行った。30代以降、病気に苦しめられてきたが、持ち前の前向きさで乗り切ってきた。原動力の1つは子供たちの存在だ。90年に第1子となる長男を出産して以降、5人を出産。11年の再々婚で、相手の子供を含め7人の母となった。「悩んだこともあったけど、育てて良かったし、楽しい人生」と話したこともあった。今回も子供たちが大きな力になっている。夫、子供たちと一緒にがんに立ち向かう決意だ。

◆がんのステージ(病期) がんの状態を知るための基準を「ステージ」または「病期」という。がん細胞やがんの組織の性質などを組み合わせることで、がんのステージが決められるという。ステージの分類としては、国際対がん連合(UICC)の「TNM分類」が有名。進行度によって、初期段階の0期から最も進行している4期まで、5つに分類している。口腔がんの場合、5年生存率はステージ1が90%以上、ステージ2が80%前半、ステージ3が70%前半、ステージ4が50%台となっている。

◆口腔がん 口の中にできるがんで、部位によって口唇(こうしん)がん、舌がん、口底(こうてい)がんなどに分類される。日本口腔外科学会などによると、舌がんが最も多く口腔がんの約40%%を占める。喫煙と飲酒は口腔がんの発症リスクを高め、虫歯や合わない義歯などによる慢性刺激も原因として疑われる。初期は痛みや出血はなく、白い病変や赤い病変、硬いしこりが現れることもある。病状が進むと出血・悪臭を伴うようになる。さらに進行すると、首のリンパ節に転移し、しこりが触れるようになる。

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佐々木すみ江さん死去、90歳「篤姫」名台詞が話題

佐々木すみ江さん

TBS系ドラマ「ふぞろいの林檎たち」など、脇役として活躍した女優佐々木すみ江(ささき・すみえ、本名青木すみ江=あおき・すみえ)さんが今月17日に亡くなったことが19日、分かった。90歳だった。所属事務所は20日夕方に死因など詳細を発表するという。

佐々木さんは1月30日に行われた女優角替和枝さんのお別れ会に参列し、今月13日放送のテレビ東京系ドラマ「さすらい温泉 遠藤憲一」に出演した。

劇団民芸1期生として入団し、51年に初舞台。71年の退団後も、蜷川幸雄演出「にごり江」などに出演した。映画「ツィゴイネルワイゼン」に出演し、ドラマ「ふぞろい-」で中井貴一ふんする主人公の母親役を演じ、NHK大河ドラマ「篤姫」では篤姫(宮崎あおい)の厳格な養育係で、「女の道は一本道でございます」のせりふが話題となった。NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でヒロインを支える貸本屋のしゅうとめを演じるなど、存在感が光る名脇役だった。夫は産経新聞編集局長を務めた筑波大名誉教授の故青木彰氏。

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がん公表の堀ちえみ、16日前には親衛隊に感謝姿も

堀ちえみ

19日に口腔(こうくう)がんを公表した堀ちえみ(52)は、今月3日に埼玉県川口市で開催されたNHKのイベント「レッツゴーヤング フォーエバー2019」にゲストとして参加していた。70年代、80年代に人気のあった音楽番組「レッツゴーヤング」の魅力を振り返るイベント。NHKのホームページに当日の様子が紹介されている。

堀は「今日は80年代の気分でやってまいりました」とあいさつ。自分の歌以外の曲も歌う番組だったことに「結構、歌を覚えるのが大変だった。洋楽とか」。また、「期待にこたえなければというプレッシャーが大きかった」と当時のアイドルの苦労を口にしていた。会場では80年代のヒット曲「クレイジーラブ」「リ・ボ・ン」「夢千秒」の3曲を披露。親衛隊の声援に「親衛隊のみんな、コールありがとう。昭和の風物詩ですよね」とこたえていた。

イベントの司会はクリス松村と早見優が務め、風見しんご、セイントフォーも出演した。

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土屋太鳳、ももクロ百田とマブダチに「アイドルな」

読売テレビ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌」完成披露試写会に出席した、左から百田夏菜子、土屋太鳳、向井理、佐々部清監督(撮影・大井義明)

土屋太鳳(24)百田夏菜子(24)向井理(37)が出演する読売テレビ開局60年スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」(日本テレビ系22日午後9時放送)の完成披露試写会が19日、都内で行われた。

ドラマは、70年代にタイムスリップした土屋演じる小沢翼が、当時同局で放送されていた「全日本歌謡選手権」を舞台に、百田演じる大空つばさと、歌手の夢に向かって進んでいく中で成長していくストーリー。劇中で土屋と百田は歌声も披露する。

土屋は、テーマ曲を手がけたつんく♂との出会いや、劇中の歌唱について「自分の知らない自分と出会えた。気持ちも声も、初めて会うような自分で、こんなにも知らない自分を見つけてもらうって、こんな幸せなことなんだ、と初めて気づきました」と振り返った。ドラマについては「何年か後に思い返したら、あのときが変化だったんだなと思えるような時間だったと思います」と、ターニングポイントになりそうな手応えを明かした。

共演者とは少し大人のトークもあったという。土屋は「すごく温かい現場で、向井さんも矢田亜希子さんも横浜のおすすめの場所を教えてくださったり、デートどこどこがいいよとか、人としての大人の話を出来た気がして、その時間がすごく楽しかった」と話した。

ももいろクローバーZの百田とも撮影を通じ「マブダチ!」(土屋)になったという。百田はアイドルの極意を土屋に伝授したようで、「振り付けはたおちゃんと一緒にどうする? とかね」「ここアイドルな感じでいこうとか、ここはカメラポイントだよ、とか」と、演出にも2人で積極的に関わったようだ。

2人は撮影中も仲良く、向井は「ずっとくっちゃべっている」。佐々部清監督も「何回か『うるせえ、てめえら』と言いたい時もあったんですけど、親密感が画面に出るんだろうと思って、我慢して台本かんでました」と苦笑いした。

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広瀬すず主演NHK朝ドラ主題歌はスピッツの楽曲

NHK連続テレビ小説「なつぞら」ロケ現場で、20歳のバースデーケーキの差し入れを喜ぶ広瀬すず(撮影・中島洋尚)2018年6月19日

NHKは19日、広瀬すず(20)主演の次期連続テレビ小説「なつぞら」(4月1日スタート、月~土曜午前8時)の主題歌を4人組ロックバンド、スピッツの楽曲「優しいあの子」に決まったと発表した。

ボーカルの草野マサムネ(51)は「記念すべき朝ドラ100作目、大好きだった『おしん』や『あまちゃん』のようにインストがいいのでは? とも考えましたが、今回は歌ありです」と紹介。

さらに「ドラマタイトルが『なつぞら』なのに、詞がかなり冬っぽい仕上がりになっています。これには理由がありまして、お話を頂いてから何度か(舞台の)十勝を訪ねました。そこで感じたのは季節が夏であっても、その夏に至るまでの長い冬を想わずにはいられないということ。『なつぞら』は厳しい冬をへて、みんなで待ちに待った夏の空、という解釈です。広く美しい北海道の空の力で書かせてもらいました」とコメントした。

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布川敏和「1日でも早く同窓会を」堀ちえみにエール

布川敏和

堀ちえみ(52)が口腔(こうくう)がんを公表したことを受け19日、布川敏和(53)がコメントを発表した。

布川、薬丸裕英、本木雅弘で結成していたアイドルグループ「シブがき隊」は、堀とはデビュー同期で、花の82年組として知られる。布川は前日に、薬丸から連絡を受けていたという。

ブログは「願晴れ! ちえみ堀ちえみ!」のタイトルで更新された。布川は「今日、堀ちえみチャンご本人のブログでも公表され、メディアでも取り上げられていますが、ちえみチャンが舌がんになってしまいました…。ちえみチャンの意向で『ブログでの発表前に同期の人たちに伝えてほしい』とのことで、昨日、薬丸クンから電話で伝えていただきました。とてもショックでした…。ちえみチャンは早く治して、同窓会をやりたいとも言っていたそうです。そうだよ、ちえみ、つらくて大変だろうけど、負けずに治して、1日でも早く同窓会をやろうぜ! 願晴れ! ちえみ!」とエールを送った。

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サンド伊達が森公美子と混浴?「大相撲場所みたい」

NHK「サンドのお風呂いただきます」の会見に出席した伊達みきお(左)と富沢たけし

お笑いコンビのサンドウィッチマンが19日、都内で、出演するNHKの紀行バラエティー「サンドのお風呂いただきます」(4月3日スタート、水曜午後8時15分)の会見に出席した。

ゲストと人気温泉地に行き、地元の人と触れあい、こだわりの家庭風呂に入れてもらう番組。昨年1月から不定期に放送されていたが、4月からレギュラー化される。

伊達みきお(44)は「(ゲストに)女優さんに来てほしい。この番組は混浴ができる。森公美子さんとかに来てほしい。(大相撲の)場所みたいになる」。富沢たけし(44)も「お笑いコンビのニッチェをよんでお湯をあふれさせたい」と語った。

また、伊達は「『鶴瓶の家族に乾杯』のようなポジションを狙いたい。ほっとできて、家族全員で見られる番組にしたい」。富沢も「長寿番組になればいい」と抱負も述べた。

さらに報道陣から理想の風呂を問われると、伊達は「露天風呂がいい。温泉を家庭にひいている人に憧れます。将来的に温泉地に住みたい」。伊達は「マーライオンのように口からお湯がでる風呂を作りたい」とした。

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長嶋一茂天才発言に良純ツッコミ「僕の方が知性派」

イベントに出席した石原良純(左)と長嶋一茂

今年のアカデミー賞の有力候補といわれる米映画「グリーンブック」(3月1日公開)のプレイベントが19日、都内で行われた。

境遇の違う中年男性2人の友情を描いた作品に合わせ、石原良純(57)と長嶋一茂(53)のおじさん「二世コンビ」が登場した。

「27、28年前にフロリダに行った当時の人種差別の空気を考えると、黒人と白人の友情物語にはとっても深いものを感じました」と一茂は感慨深げ。良純も「僕らが出てくると軽い感じに思われるかもしれないけど、古き良きアメリカと言われた時代の裏側が深く描かれていたと思う」と続けた。

一茂が黒人の天才ピアニスト、良純がイタリア人の用心棒と劇中の配役に合わせた衣装。一茂が「いいねえ、天才という響き」といえば、良純は「どう考えてもミスキャスト。(一茂の方が)腕っ節も強いし、僕の方が知性派だから」と受けて、名コンビぶりで会場を笑わせた。

石原良純(左)と長嶋一茂

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戸田恵梨香が歳を感じた瞬間「くしゃみをして体を」

映画「あの日のオルガン」の未来の保育士試写会イベントに登場した中央左から平松恵美子監督、戸田恵梨香、大原櫻子(撮影・浦部歩)

女優戸田恵梨香(30)が19日、東京・練馬の日本大学芸術学部江古田キャンパスで主演映画「あの日のオルガン」(平松恵美子監督、22日から公開)の未来の保育士試写会イベントに登場した。

1944年の第2次世界大戦末期に保育士たちが幼い園児たちとともに集団で疎開し、東京大空襲の戦火を逃れた「疎開保育園」の実話を映画化、戸田は保育士のリーダーを演じる。

戸田は「ここに来ていただいている保育士を目指す方たちがこの作品を見てどう思うかが気になります。思いが届けばいいかな」とあいさつ。

この日は、東京福祉大学保育児童学部と日本大学芸術学部映画学科の特別授業として行われ、学生約150人が映画を鑑賞した。

鑑賞後、同映画で、音楽好きな保育士を演じる大原櫻子(23)、平松監督とともに戸田は、学生からの質問に答えた。

保育学生へのメッセージを聞かれた戸田は「今朝、くしゃみをして体をひねってしまって歳だな~と感じたんですけど…。こういう体を痛めている時に保育士の方はどうしているんだろうと思ったんです。撮影前に保育園で実習をした時にとにかく体力のいる仕事だなと実感して、子供たちに見つからないように必死に隠れていたんです。子供の命を預かる責任で大変な仕事だと思いますし、保育士不足のニュースも耳にします。一人でも多くの保育士さんが増えるのを祈っています」と自身の体験を交え、答えた。

子供から教えられたことについて大原は、「日々学ぶことしかないと感じました。無心で楽しんでいる姿や1つ1つの行動が勉強になりました」と語った。

なぜ今、この映画を作ろうと思ったのかという質問に平松監督は「子供たちが過酷な環境に置かれているような気がする今だからこそ、『あの日のオルガン 疎開保育園物語』という原作がメッセージを持つと思ったし、伝えたいと感じた」と語った。

命の重さや大切さについて聞かれた戸田は「私は兵庫出身で6歳の時に阪神淡路大震災を経験しました。死を初めて目の当たりにしたけど、その恐怖がイマイチわからなかった。でも大人になってものを理解していく内に『何で何で何で』という気持ちが生まれたんです。その当時の気持ちを抱きながらこの作品に関わりました。命をつないでいくことがどれだけ大事かを痛感しました」と語り、最後に「この映画を見て皆さんで語り合ってもらいたいし、みなさんの心の中に何かが残ってくれたらいいなと思います。これからの人生、最大限に楽しんでください」とメッセージを送った。

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高橋ひとみ「大田区オタクです」観光PR特使に就任

大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」と大田区観光PR特使に就任した高橋ひとみ

女優高橋ひとみ(57)が19日、東京・大田区役所で「大田区観光PR特使」に任命され、就任式に出席した。

高橋は8歳の時に大田区に引っ越してきて以来、約50年にわたる大田区民だ。「任命していただいて光栄です。子どものころからずっと住んでいる町。私は“大田区オタク”です」とし、「スポットや食べ物、ここで作られる製品。大田区のすばらしいところを伝えていきたい」と意気込んだ。

大田区内で高橋の一番のお気に入りは「洗足池」で、愛犬と周辺を散歩しているという。高橋は「都会なのに四季折々の景色がすてきで、散歩をすれば子どもたちの声が聞こえる。人情のある下町があれば、田園調布もある。世界とつながる羽田もあれば、宇宙とつながる技術も生み出す。そんな大田区が大好きで、やっぱり私は大田区オタクです」と、さっそく大田区をPRした。

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SHIHOMI「思いすべて入れた」渾身デビュー作

パワフルな歌声を響かせる歌手SHIHOMI(撮影・浅水友輝)

札幌ススキノから全国区を目指し活動している歌手SHIHOMI(24=札幌市出身)。昨年10月発売のデビューアルバム「Earth&I」は、ロックバンドDEENの池森秀一がプロデュースし、納められたR&Bやポップス、ソウルなど7曲には自身の経験を詰め込んだ。「歌い始めたころからCDを出したかった。その思いをすべて入れた」。渾身(こんしん)のデビュー作に仕上がった。

現在もバンド活動をする両親の影響で、幼少期から音楽に囲まれる生活を送った。14歳にはすでに歌手になる夢を抱き、札幌市内の音楽教室で週1回のレッスン。学校の放課後には1人でもカラオケに行き、技術を磨いた。「趣味は音楽だけ」という少女は、小さなライブハウスからゴスペルのライブまでジャンルを問わず足を運び、大きな舞台を目指した。

道のりは長かった。最初はデビューを目指し、大手音楽事務所などのオーディションを受け続けた。伸びやかな歌声と安定したリズム感で1次審査は通過できる。20社以上を受けても、次の審査には進めなかった。「このままススキノで歌っているだけでも良かった」。歌える場所があれば、ステージはどこでも良かった。

転機は昨年2月。新人プロデュースなどの構想を練っていたDEEN池森にデモテープを送った。「声にほれた」と池森からオファーが届き、デビューアルバム製作が決まった。初めて作詞にも挑戦した。「Earth Song」は環境問題がテーマで、自身がハワイの美しい海を訪れた経験を、約2カ月間かけて歌詞に落とし込んだ。

今年は3月の沖縄ライブを皮切りに、道外でも歌を届ける。「札幌を拠点に歌い続けたい気持ちは変わらないけど、日本中に1人でも多くのファンに自分のことを知ってもらいたい」。地元で歌い続けることで、自分の道を切り開いていく。【浅水友輝】

◆SHIHOMI(しほみ=本名非公表)1994年(平6)12月14日、札幌市出身。ダイヤモンドレコード所属。両親の影響で音楽を始め、札幌大通高卒業後に札幌・ススキノを拠点に歌手活動を開始。作曲のためピアノ、ドラム、ギターを練習中。現在は札幌のライブバーなどでライブを行いながら、来札ミュージシャンのライブでコーラスなども行う。影響を受けた歌手は山下達郎やグウェン・ガスリー。

デビューアルバムを手に笑顔を見せる歌手SHIHOMI(撮影・浅水友輝)
パワフルな歌声を響かせる歌手SHIHOMI(撮影・浅水友輝)

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米倉涼子「バケツ1杯分カキを」18年前の爆食列伝

ワインのテイスティングをする米倉涼子(撮影・丹羽敏通)

女優米倉涼子(43)が19日、「2019年アサヒワインアンバサダー」に就任し、都内で開かれた就任式に出席した。

任命書を授与された米倉は「公私問わず、ワインが大好き。このような機会を頂いて、アサヒワインのすばらしさを皆さんに伝えるように頑張っていきたい」と意気込みを語った。

普段からワインも飲んでいるという米倉は、「25歳くらいの時なのですけど、生カキと白ワインがおいしくて、バケツ1杯分くらいのカキを食べたりしたこともあります」。また、昨年、海外でワインを購入するために専用のスーツケースも購入したという。

この日は、アンバサダーの初仕事としてテイスティングも披露。「気取った、こういうのできないんですけど(苦笑い)」と謙遜したが、口にワインを含み「強すぎないんですけど、しっかりしていて酸味もある。お肉にもいいんですけど、チーズとかにもよさそうです」と味を的確に表現した。

また、サプライズとして同社が扱う英国王室御用達のシャンパン「ランソン」のマグナムボトルを送られると「うれしいです。シャンパン好きのお友達も多いので、みんなでいただきたいです」と笑顔を見せていた。

アサヒビールの松山専務からシャンパンのマグナムボトルを手渡され笑顔を見せる米倉涼子(撮影・丹羽敏通)

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1人で妻4役の佐藤仁美「結婚前にいい経験できた」

NHKBSプレミアム「我が家のヒミツ」の会見に出席した左から田中直樹、佐藤仁美、永井大

女優佐藤仁美(39)が19日、都内で、連続ドラマ初主演となるNHKBSプレミアム「我が家のヒミツ」(3月3日スタート、日曜午後10時)の会見に共演の田中直樹、永井大と出席した。4家族の秘密を1話完結のオムニバス形式で描くが、佐藤は4家族の4人の妻を1人で演じる。

佐藤は「1人4役をやるプレッシャーから始まって撮影に臨みましたが、ダンナさんが楽しくて、現場も楽しかったです。結婚する前にいい経験ができたなと思います。今年、来年ぐらいに、この経験が生かせたらいいなと思っています。誰かいたら紹介して」と語り、会場を笑いに包んだ。第1話ではほんわかした妻を演じた。佐藤は「小倉優子ちゃんをイメージしました」と語った。1人4役の主演には「結構、必死にやっていた。主役って大変なんだなと思った」とした。

第1話の夫を演じた田中は佐藤について「男前のイメージを持っていましたが、1話ではおっとりした女性的な奥さん。本当の佐藤さんが分からなくなるくらい」と絶賛した。

第3話の夫を演じた永井は、佐藤が妊婦の妻の設定だったことに「僕も昨年11月に第2子が誕生する感じで、リアルに出産前の奥さん(中越典子)と接していて、現場でも間もなく出産する設定の妻(佐藤)と一緒にいて不思議な現場でした。いい思い出になりました」。また佐藤を「カメレオン女優」と評価した。

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“教官”風間杜夫が堀ちえみへ「貴女が人生の教官」

風間杜夫(2016年2月23日撮影)

タレント堀ちえみ(52)が19日にブログで、ステージ4の舌がんであることを公表したことを受け、1980年代の人気ドラマ「スチュワーデス物語」で共演した俳優風間杜夫(69)がコメントを発表した。

スチュワーデス(客室乗務員)訓練生たちの青春を描いたドラマで、堀が落ちこぼれの訓練生、風間はハンサムな教官を演じた。

風間は「ちえみちゃんのブログを読んで、突然のことに驚きショックを受けました。でも振り返れば、貴女は今までも様々な試練と闘ってきましたね。そしてそのどんな時に会っても、変わらない優しい瞳と笑顔で、明るく接してくれました。ブログには、貴女の冷静な判断や、ご家族への想い、病への闘志が満ちています。いつの間にこんなに成長したのかと思うほど立派なあなたの姿に、涙が止まりません。今は、貴女が人生の教官です。病と闘って、必ず克服してほしい。強く負けないちえみちゃんを、僕に見せて欲しい。元気になったら、また笑顔で会いましょう」と、激励した。

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元宝塚星組トップ北翔海莉、母の脱税容疑で謝罪

宝塚歌劇団の元星組トップスター北翔海莉(ほくしょう・かいり)は19日、母で会社役員の吉野博子氏(67)が、所得税約4900万円を脱税したとして、東京国税局から所得税法違反の疑いで千葉地検に告発されていたことを受け、公式サイトに「世間をお騒がせしたことは、大変申し訳ございません」と謝罪のコメントを掲載した。

この日午後、公式サイトに「お知らせ」と題した文面がアップ。その中に「現在マスコミで報道されている問題は、当社とは関係ありませんが、代表者が個人として世間をお騒がせしたことは、大変申し訳ございません」と記した。

16年11月に退団した北翔は女優に転身し、昨年11月には、俳優藤山扇治郎と結婚。舞台女優としての活動も継続しており、現在の事務所公式ホームページに、騒動への謝意を書き込んだ。同時に「報道されている調査や捜査に関しましては、対象外とのことで、詳細を把握できておらず困惑しております」と、混乱している率直な感想も吐露。

「私にできることがありましたら、誠心誠意対応して参る所存です。もしお許しいただけるのであれば、お受けしているお仕事についてはしっかりやり遂げたいと考えております」と、活動継続の意向を示した。

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松本伊代「退院したら同窓会しようね」堀ちえみ激励

松本伊代

口腔(こうくう)がんを公表した堀ちえみ(52)とデビュー同期の松本伊代(53)が19日、コメントを発表した。

「突然のことだったので本当に驚きました。22日に手術をすると聞いてます。つらいとは思いますが、たくさんいろいろなことを乗り越えてきたちえみだから、きっと大丈夫。早く元気になってもらって、また一緒に食事に行ったりステージに立てればいいなあと思っています。まずは治療に専念し十分に養生いただき、1日も早く全快されますよう祈っています。そして、退院したらちえみちゃんが一番やりたいと言っていた同窓会しようね」

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千昌夫お別れの「星影のワルツ」岸部清さん告別式

元第一プロダクション岸部清社長の葬儀・告別式でひつぎを持つ千昌夫(手前)と新沼謙治(奥)(撮影・大友陽平)

ぴんからトリオや千昌夫(71)らを育てた、元第一プロダクション社長の岸部清さん(享年88)の葬儀・告別式が19日、東京・青山葬儀所で営まれ、音楽関係者ら約300人が参列した。千が弔辞を読み、冒頭には「星影のワルツ」をアカペラで歌唱して、最後のお別れをした。

取材に応じた俳優西郷輝彦(72)にとっては、岸部さんは「生みの親」だったという。「芸名も『鹿児島出身だから、西郷!』と決まったんです。最初は西郷一(はじめ)という案もあったけれど、それはさすがに…となって、父親が輝彦と名付けてくれた」とエピソードを明かした。

デビューして1年ばかりで、西郷は独立。デビュー25周年パーティーに招待した際に「こうして立派にやっているのだからそれで終わり」と声を掛けられ、和解したといい「度量の大きい方だった」と振り返った。

また同プロダクションでデビューした森口博子(50)は、一度スタッフを通じて“リストラ宣告”を受けたことがあったことを明かし「でもその後にレギュラーが12本になったり、縁をつないでくれていた。強運の持ち主でしたし、思いきりのいい方だった。『ガンダム=バラエティー=森口』の方程式があるのも、社長のおかげでした」。出棺の際には、涙も流していた。

元第一プロダクション岸部清社長の葬儀・告別式で思い出を語る西郷輝彦(撮影・大友陽平)
元第一プロダクション岸部清社長の葬儀・告別式で思い出を語る森口博子(撮影・大友陽平)

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堀未央奈「照れる」女優として活躍すると紹介され…

「日本ブルーレイ大賞」の授賞式に出席した堀未央奈(撮影・横山慧)

乃木坂46の堀未央奈(22)が19日、都内で行われた「第11回『日本ブルーレイ大賞』」の授賞式に出席した。

ブルーのワンピース姿で登場し、「ブルーレイということで、青の衣装を選びました」と笑った。同賞のアンバサダーに就任し、「私自身、映画が大好きで、気に入った作品はブルーレイを購入して何度も見ていたので、アンバサダーに選んでいただき光栄です。映画のすばらしさや魅力を伝えて、いろんな方にブルーレイで見ていただけるように頑張ります」と意気込んだ。

アンバサダーとして、昨年発売されたブルーレイ作品の中から「アンバサダー特別賞」を選定。米映画「シェイプ・オブ・ウォーター」に同賞を贈った。「人間ではない存在との今までの概念になかったラブストーリーで、面白くて新鮮でした。色や音楽もすてきです。アカデミー賞受賞も納得の作品です」と解説した。

イベントでは、大賞を受賞した「グレイテスト・ショーマン」の関係者にトロフィーを渡した。「おめでとうございます。私も『グレイテスト・ショーマン』のいちファンとして、すごく大好きな作品なのでうれしいです。これからも見ていきたいと思います」と祝福。「私の友達もほとんどみんな見ています。曲に合わせてストーリーが進んでいくのが心地よいです」と話した。

この日は、司会者から「女優として活躍する」と紹介され、報道陣に配られた資料にも「堀未央奈(女優)」などと書かれていた。「恥ずかしいです。照れます」とほほえんだ。6月28日には初の主演映画「ホットギミック」の公開も控えている。「いろんなことにチャレンジしていきたいです」と意気込んだ。

多くのブルーレイを見て、学ぶことも多かったという。「日本や海外の俳優さんたちの演技を見て、表情の奥からにじみ出るような素晴らしいお芝居がすてきだと思いました。参考にさせていただいています」と話した。仕事をしてみたい監督は誰か聞かれると、「是枝裕和監督です。いつかお会いしてみたいです。特に『海街diary』が好きで、温かくてほっこりするストーリーがすごいなと思います」と明かした。

「日本ブルーレイ大賞」の受賞者にトロフィーを渡す堀未央奈(右)(撮影・横山慧)

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