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「後妻業」5話新しいターゲットと見合い/見どころ

武内小夜子(木村佳乃)は新しいターゲットに意欲をみなぎらせる(C)関西テレビ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第5話が、19日に放送される。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の次女・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

中瀬耕造の長女・西木尚子を演じる濱田マリ(50)は、自身の役柄について「お気楽長女ですね。次女がしっかりしているので、その分、おっとりしている。というか、お姉ちゃんがこんなだから妹がしっかりしてしまったんでしょうね(笑い)。競争をしたことがないという環境も伺えますが、いかんせん責任感が弱い。そこは、どやねん? と思います。責任が降りかかりそうになったらうまいことスライドさせて回避する。そのスキルはなぜか持っている(笑い)。『天然したたか』という感じでしょうか」と話している。

第5話では、本多(伊原)の動きを警戒する柏木(高橋)は、小夜子(木村佳乃)の弟である博司(葉山奨之)を東京へ送り込み、本多の過去を探って弱みを握ろうと画策する。本多の居所はつかむために、朋美(木村多江)を尾行するように命じる。

小夜子は「天敵女の尻尾をつかめ」と弟にはっぱをかける。その一方、認知症の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に苦戦する小夜子には、元開業医の資産家・笹島雅樹(麿赤兒)との見合いがセッティングされた。笹島と見合いをした小夜子は、かなりの資産家であることに目を輝かせ、後妻業としてのやる気をみなぎらせる。

事実婚の夫・佐藤司郎(長谷川朝晴)と事務所スタッフの山本絵美里(田中道子)の浮気を目撃した朋美は、記憶を払拭(ふっしょく)するかのように、2人の情事の現場となった事務所のソファを処分する。しかし、その胸中を知ってか知らずか、自分に対して何かと挑戦的な態度をとる絵美里と、何食わぬ顔でいつも通り仕事をする司郎に、朋美の怒りは収まるどころか膨れ上がる。

姉の尚子(濱田)の頼みで大阪での仕事を手掛けることになった朋美は、早速、リフォームを希望する依頼主の自宅へ向かう。豪邸で朋美を出迎えたのは、小夜子が狙いを定めている笹島だった。そうとは知らない朋美は、高齢者の1人暮らしを心配するが、笹島は「お金さえあれば、人を雇って自由に暮らせる」と語る。さらに、最近できたというガールフレンドからの電話にうれしそうな表情を見せる。そんな笹島に、朋美は亡くなった父の面影を感じる。朋美が笹島邸を立ち去ると、入れ違いで小夜子がやって来る。

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木村佳乃「後妻業」4話小夜子の哀しい過去5・9%

小夜子(木村佳乃=左)は中瀬朋美(木村多江)に老人たちが抱える死について話す(C)カンテレ

12日に放送された木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第4話の平均視聴率が5・9%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均視聴率は、初回から8・7%、6・5%、6・2%だった。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

第4話で、小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に、これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独”を抱え、さらに、朋美の父親も死を望んでいた、と打ち明ける。小夜子は次の獲物である、大手外食チェーンの会長・富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようとするが、認知症の幹夫には思うように話が通じず手を焼く。

私立探偵の本多(伊原)は、小夜子が次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕・柏木(高橋)に接触して、小夜子について探りを入れる。次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触。新井が小夜子が公正証書を作成する際に証人となっていたという事実をネタに、揺さぶりをかける。

柏木の元へ刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒沢博司(葉山奨之)が訪ねてくる。あてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹した。

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木村佳乃「筋肉痛に」木村多江とW木村ビンタ合戦

取っ組み合いのバトルをする左から木村佳乃、木村多江(カンテレ提供)

木村佳乃(42)が主演するフジ系の連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第4話が12日に放送される。木村演じる小夜子と小夜子のライバル、中瀬朋美役の木村多江(47)とのバトルは見どころの1つ。第4話ではついにW木村がビンタ合戦からつかみ合いになる。身体を張った演技に木村佳乃は「筋肉痛になりました」と笑顔で振り返った。

ドラマは、「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化され話題作となった。

ドラマは大阪が舞台。小夜子は資産家の高齢男性と結婚し、その死後に多額の遺産を手にする「後妻業」がなりわい。後妻業の黒幕となる結婚相談所の社長、柏木亨を高橋克典が演じる。父が後妻業のターゲットとなった小夜子のライバル、中瀬朋美役を木村多江が演じる。

小夜子が新たな後妻業ターゲットとして大手外食チェーン「うどんのトガシ」会長の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)を狙っていることを知った朋美は、富樫が入居する老人ホームを訪れる。朋美は富樫に、小夜子との関係を絶った方がいいと忠告。そのとき、小夜子が現れ、2人のバトルが始まる。朋美が先に小夜子にビンタすると、小夜子もビンタを返す。取っ組み合いのけんかに発展する。撮影を終えた木村佳乃は「ビンタから取っ組み合いで身体を酷使して、筋肉痛になりました」と笑顔。また、このけんかについて「朋美と小夜子の関係性が出たシーン。会えば互いに言いたいことを言いあっている2人の距離がぐっと近くなった」と明かした。

バトルのシーンでは木村佳乃の「変顔」に、木村多江も変顔返しのアドリブもあった。「変顔については、今までやったことがなかったのであれが限界かもしれないです(笑い)。アドリブで佳乃さんがやってきたので、私も対抗してやってみたらまさかのノーリアクションで…。思わず、ノーリアクションかいって口から出てました。漫才みたいにツッコミで言ってみたんですけど(笑い)」と話した。

今回の舌戦の合間で小夜子と朋美の胸を富樫が触り比べるというシーンも。富樫は「こっちのおっぱいの勝ちや」と、“判定”を下し、大喜びだった。

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小夜子が出所の弟に立腹も…「後妻業」4話見どころ

大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎=左)に遺言公正証書にサインをさせようとする小夜子(木村佳乃)(c)カンテレ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第4話が、12日に放送される。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

父の遺産を守るために奮戦する中瀬朋美役の木村多江(47)は、自身の役について「快活で、さっぱりとして、負けん気が強いけど、人間臭く弱い部分もあります。どんな年齢の女性でもなにかしら問題を抱えていると思いますが、朋美も同じで、それでも前向きに生きようとしています。わたしのマネジャーがすこし朋美さん的で、こういうところまねしてみようかな、とか、ちょっと参考にしています(笑い)」。演じる上で気を付けているのは「ウエットにならないように心がけています。あとは、小夜子さんとのケンカのシーンですね。一方的に怒鳴るのはありましたが、お互いに言い合うケンカのお芝居は初めてです。エネルギーを使いますね。佳乃ちゃんが普段から太陽のように元気なテンションだから、それに引っ張ってもらっています。普段のわたしはローテンション(笑い)。だから、自分にないペース、速度、リズムで話すことに労力を使います。得意じゃないものが詰まったケンカのシーンなんですよ。佳乃ちゃんはセリフ量が多いし、長回し撮影も多いので、間違わないようにと、緊張感もすごい。いろんなところに力が入っちゃうので、ケンカシーンの撮影翌日は疲れ切っています(笑い)」と話している。

第4話では、小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に、これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独”を抱えていた、さらに、朋美の父親も死を望んでいた、と打ち明ける。朋美の追及を逃れた小夜子は次の獲物である、大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動きだすが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず手を焼く。

元マル暴刑事で私立探偵の本多(伊原)は、小夜子が次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕である柏木(高橋)に接触。朋美に雇われた探偵だと身の上を明かしたうえで、小夜子について探りを入れる。次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触。新井が小夜子が公正証書を作成する際に証人となっていたという事実をネタに、揺さぶりをかける。小夜子が今までのように簡単に公正証書を作れないよう、手を回したのだ。

柏木の元へ、刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒沢博司(葉山奨之)が訪ねてくる。あてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹するが。

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葉山奨之が眉間しわ寄せチンピラ役 お手本は竹内力

大阪市内で会見した葉山奨之(撮影・松浦隆司)

木村佳乃(42)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第4話(12日放送)から登場する葉山奨之(23)が9日、大阪市内で会見した。木村演じる小夜子の弟黒沢博司役で、刑務所から出所してきたばかりのチンピラを演じる。「あまりやったことがない役。自分の中に引き出しがなかった」。未知の役作りのために映画「ミナミの帝王」で知られる、こわもて俳優の竹内力(55)をお手本にした。

「自分で言うのはなんですが、見た目がマイルドなので、なるべく怖く見せるように試行錯誤した。竹内さんみたいに顔でインパクトを残したい」。初登場のシーンは眉間にシワを寄せ、“顔芸”で迫った。

ドラマは、「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化され話題作となった。

ドラマは大阪が舞台。木村が演じる小夜子は資産家の高齢男性と結婚し、その死後に多額の遺産を手にする「後妻業」がなりわい。葉山はドラマ後半のカギを握る重要な役割となる。

大阪出身の葉山は「みなさん、僕に『これでいい?』って聞いてこられます。東京の人が大阪弁を話すのは難しいかも」。現場では木村らの大阪弁のアドバイス役としてもフル回転している。

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木村佳乃「後妻業」3話朋美と小夜子が対峙6・2%

小夜子(木村佳乃=左)に対して「あなた、後妻業よね」と指摘する中瀬朋美(木村多江)(C)カンテレ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の5日放送の第3話の視聴率が6・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と6日、分かった。前回の6・5%より0・3ポイント、ダウンした。

初回から8・7、6・5%だった。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、知私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

第3話で、耕造(泉谷)の葬儀が終わって間もなく、小夜子(木村)と柏木亨(高橋)は早くも次のターゲットに接触しようとしていた。相手は、大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎)だった。

その頃、本多(伊原)は、小夜子が過去に3度結婚し、すべての夫と死別していることを突き止めた。「あの女が父を殺したことを証明したい」という朋美(木村多江)の依頼を受け、小夜子のマンションで聞き込みを開始。3番目の夫・武内宗治郎が不可解な死を遂げていた事実をつかむ。そして、耕造を含むすべての夫が、柏木が経営する結婚相談所『ブライダル微祥』に入会していたことが判明する。

我慢できなくなった朋美は、自ら小夜子と対峙(たいじ)することを決意。思わず「あなた、後妻業よね」と直球を投じてしまう。しかし、小夜子はその言葉にひるむどころか、とんでもない告白を始めるのだった。

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木村佳乃と木村多江「イヤミ合戦」/後妻業見どころ

大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎=左)を次のターゲットに定めて接触する小夜子(木村佳乃)(C)カンテレ

1月29日の第1話から2話連続で関西地区の平均視聴率が連続して2ケタ台を記録した木村佳乃(42)が主演するフジ系の連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第3話が5日に放送される。

ドラマは、「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化され話題作となった。

ドラマは大阪が舞台。木村が演じる武内小夜子は資産家の高齢男性と結婚し、その死後に多額の遺産を手にする「後妻業」がなりわい。後妻業の黒幕となる結婚相談所の社長、柏木亨を高橋克典が演じる。父が後妻業のターゲットとなった小夜子のライバル、中瀬朋美役の木村多江が演じる。W木村のバトルも見どころの1つ。

第3話では、小夜子が「本宅」と呼ぶ自宅に朋美が突撃する。小夜子が「後妻業」を行っているとの疑いを強めて訪問する。朋美が「すてきなお部屋じゃない」と持ち上げながらも、建築士である知識で「でも、床暖房じゃないのね?」とチクリ。これを皮切りに「イヤミ合戦」がスタートする。

W木村の掛け合いに現場スタッフもリハーサルの段階から爆笑。木村佳乃は「難しいシーンですが、やりがいがありました。何度もリハーサルを行って、木村多江さんとの動きなどを試しながらだったので、へとへとになりました」と振り返った。

第3話は全国展開するうどんチェーン店「うどんのトガシ」会長の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)が出演する。認知症を患い、高級老人ホームに入居している。小夜子をヘルパーや看護師と勘違いしたり、柏木の結婚相談所に登録したことを忘れていたりと、後妻業のエース・小夜子も手を焼く。

撮影現場でも、佐藤の独特の「間」のとり方に、出演者、スタッフが困惑する一幕も。「男はつらいよ」シリーズに出演する佐藤との初共演に、木村佳乃は「ご一緒できるだけでもすごくうれしかった。貴重な経験でした」と喜び、佐藤の演技については「どうしたら面白い“間”になるかわかられていて、さすが関西の方だと思いました」と感心していた。

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小夜子がとんでもない告白「後妻業」3話見どころ

大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎=左)を次のターゲットに定めて接触する小夜子(木村佳乃)(c)カンテレ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第3話が、5日に放送される。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、知私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

資産家・中瀬耕造を演じている泉谷しげる(70)は「そうだねえ、成り金ではなくて、元教師で賞状なんか大事に飾っているくらいだから、コツコツとためてきたんだろうなあ。真面目な人だけど、歳とともに欲望が、ね。人生のやり残し的な欲望をなんとか満たしたいと思ってる。前のが良い奥さんだったんだろうね、それを亡くして芯が折れちゃった。金はあるけど、幸せじゃない。娘とも離れて暮らしているし、昔の人間だから、会わない=冷たい。しょっちゅう来てくれて世話を焼いてくれる=良い人、なんだよ。赤の他人でも人肌のあったかいほうがいいよなあ。佳乃(小夜子)がかわいくてね、やっぱり行っちゃいますよ。耕造は、カモる側に言わせたら狙い目よ(笑い)。男ってのは、歳とって、奥さんがいなくなったら、なんもできないですよ。俺だってそうよ、靴下一個、どこにあるのかわからないもん。そこに入り込んでくる後妻業なんだ。後妻業自体は、だますんじゃなければあってもいいんじゃないの? 職業として確立してほしい(笑い)」と話している。

第3話では、耕造(泉谷)の葬儀が終わって間もなく、小夜子(木村)と柏木亨(高橋)は早くも次のターゲットに接触しようとしていた。相手は、大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎)。早速、小夜子は幹夫が暮らす高級老人ホームへ向かうが、待っていた幹夫は、認知症を患っていた。

その頃、本多(伊原)は、小夜子が過去に3度結婚し、すべての夫と死別していることを突き止めた。「あの女が父を殺したことを証明したい」という朋美(木村多江)の依頼を受け、小夜子のマンションで聞き込みを開始。3番目の夫・武内宗治郎が不可解な死を遂げていた事実をつかむ。さらに、亡くなった宗治郎の家族から、小夜子が耕造と婚姻届を出さなかった理由が明らかになる。

一方、朋美は同居する司郎(長谷川朝晴)に対し、絵美里(田中道子)との浮気を疑い始める。そんな最中、本多から、耕造を含むすべての夫が、柏木が経営する結婚相談所『ブライダル微祥』に入会していたという報告を受ける。我慢できなくなった朋美は、自ら小夜子と対峙(たいじ)することを決意。1人で自宅に乗り込むが、話術にたけた小夜子の前では手も足も出ず、思わず「あなた、後妻業よね」と直球を投じてしまう。しかし、小夜子はその言葉にひるむどころか、とんでもない告白を始めるのだった。

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木村佳乃「後妻業」第2話6・5%も関西地区は2桁

小夜子(木村佳乃)と黒幕の柏木亨(高橋克典)は、小夜子の夫・中瀬耕造の銀行口座を強引に解約して大金を手にする(C)関西テレビ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の29日放送の第2話視聴率が6・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と30日、分かった。初回の8・7%より2・2ポイント、ダウンした。関西地区は11・9%だった。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

第2話で、小夜子(木村佳乃)は、後妻に入った耕造(泉谷)が金庫に多額の財産を隠し持っていることに気づく。するとその直後、小夜子の思惑どおり、耕造が病に倒れて入院。その隙に、小夜子はパートナーの柏木(高橋)と結託し、金庫を開けることに成功する。すると、中から出てきたのは不動産の権利書や預金通帳など、総額4000万円のお宝。早速2人は、それらを解約して現金を手に入れようとするが、銀行側は本人の許諾がないと解約はできないと主張する。

小夜子は、解約を渋る銀行の担当者を病室へ招き入れ、意識がもうろうとする耕造に強引に口座解約の意思表示をさせる。こうして、まんまと大金を手に入れた小夜子だったが、偶然、東京で暮らす耕造の次女・朋美(木村)の依頼を受け、小夜子の調査をしに大阪へ来ていた探偵の本多(伊原)に、バッグの中の札束を見られてしまう。

金を手にした小夜子と柏木にとって、耕造はもはや何の価値もない。そこで耕造を始末しようと考えた小夜子は、眠っている耕造に忍び寄った。

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泉谷も苦笑 木村佳乃ひどい女や…「後妻業」第2話

左から伊原剛志、木村多江、木村佳乃、高橋克典、泉谷しげる、原作者の黒川博行氏(2019年1月16日)

22日放送の初回平均視聴率が関西地区では13・7%(ビデオリサーチ調べ)の高視聴率で好スタートを切った木村佳乃(42)が主演するフジ系の連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第2話が29日に放送される。

ドラマは、「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化され話題作となった。木村は資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺をする武内小夜子を演じる。 第1話で、小夜子は元教師で資産家の中瀬耕造(泉谷しげる)と見合いをする。まんまと後妻の座につき、遺言公正証書を書かせることに成功する。耕造の次女・朋美(木村多江)が小夜子のことを「後妻業」ではないかと疑い始める。小夜子VS朋美のバトルも見どころの1つ。

泉谷は撮影現場でのエピソードとして「もうね~、とにかく木村佳乃、木村多江は裏ではひどい女やでぇ(笑い)」。病院に入院している耕造を心配して、見舞いに来た小夜子と朋美が言い争いをするシーンがある。「臨終寸前なのに、2人がベッドで俺の奪い合い。まんざらでもないんだけど、役に入りきっているから俺にすごく肘打ちが入ってくる。何考えてんだよ2人とも…」と熱演の巻き添えに苦笑い。

泉谷は「このドラマ、もしかしたら、男が試されているのかも。悪ぶってるやつが結果いいことをするんじゃないかと期待はあるけど、だまし通してほしい気もする。最後の最後までわからない。楽しみにしていてほしい」と話した。

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小夜子はまんまと大金を手に「後妻業」2話見どころ

小夜子(木村佳乃=左から3人目)は銀行の担当者を病室へ招き入れ、意識がもうろうとする夫の中瀬耕造(泉谷しげる)に強引に口座解約の意思表示をさせる(C)関西テレビ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第2話が、29日に放送される。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

だます女を演じる木村は、自身について「サプライズされたことはないなあ」と役柄と同じく関西弁で答えて「いたずらや、びっくりさせるのは好きなので、サプライズのお誕生日パーティーはよくやります。みんなでコソコソ準備するのが楽しいですよね。今回はだますほうなので、次はだまされる側をやってみたいですね。耕造さんの女性版とかよさそう(笑い)」と話している。

第2話では、小夜子(木村佳乃)は、後妻に入った耕造(泉谷)が金庫に多額の財産を隠し持っていることに気づく。するとその直後、小夜子の思惑どおり、耕造が病に倒れて入院。その隙に、小夜子はパートナーの柏木(高橋)と結託し、金庫を開けることに成功する。すると、中から出てきたのは不動産の権利書や預金通帳など、総額4000万円のお宝。早速2人は、それらを解約して現金を手に入れようとするが、銀行側は本人の許諾がないと解約はできないと主張する。

小夜子は、解約を渋る銀行の担当者を病室へ招き入れ、意識がもうろうとする耕造に強引に口座解約の意思表示をさせる。こうして、まんまと大金を手に入れた小夜子だったが、偶然、東京で暮らす耕造の次女・朋美(木村)の依頼を受け、小夜子の調査をしに大阪へ来ていた探偵の本多(伊原)に、バッグの中の札束を見られてしまう。

ひとまず容体が安定したことを理由に、病院から耕造の転院を迫られた朋美と姉の尚子(浜田マリ)。在宅介護の可能性も示唆された姉妹は、お互い仕事や家事を理由に面倒を押しつけ合う。そんななか、本多から小夜子が大金を持っていたと報告を受けた朋美は、ますます小夜子への疑いを強める。一方で、仕事とはいえ親身に相談にのってくれる先輩の本多に、かつての胸の高鳴りを思い出す。 金を手にした小夜子と柏木にとって、耕造はもはや何の価値もない。そこで耕造を始末しようと考えた小夜子は、眠っている耕造に忍び寄る。

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カンテレ社長「後妻業」関西地区の好発進要因語る

新春社長会見をしたカンテレの福井澄郎社長(撮影・松浦隆司)

カンテレの福井澄郎社長(71)は23日、大阪市内で新春社長会見を開き、関西地区で高視聴率を記録した女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)について「少し東西の数字の開きがあったが内容的には、それなりに仕上がっている。大阪が舞台のドラマなので、ぜひ成功させたい」と期待した。

22日放送の初回平均視聴率が関西地区では13・7%(ビデオリサーチ調べ)の高視聴率で好スタートを切った。関東地区では8・7%(同)を記録した。同ドラマはカンテレが制作する。「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化され話題作となった。

木村は資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺をする武内小夜子を演じている。

関西地区の好発進について「原作がおもしろい。取材の基づいた黒川さんの本はリアリティーがある」と分析した。

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木村佳乃「後妻業」初回8・7%関西13・7%発進

男をたぶらかす天性の才能を持った武内小夜子(木村佳乃=左)は資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の後妻に収まる(C)関西テレビ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の22日放送の初回平均視聴率が8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。ただ関西地区は13・7%と関東地区より5ポイントも高かった。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

第1話で、小夜子(木村)は元教師の中瀬耕造(泉谷)と見合いをする。まんまと後妻の座につき、遺言公正証書を書かせることに成功する。

東京では、耕造の次女・朋美(木村多江)が、大阪で1人暮らしの年老いた父の身を案じていた。そこへ、姉の西木尚子(濱田マリ)から耕造が倒れたと知らせが。慌てて病院に駆けつけると、そこで初めて耕造が4度目の結婚をしていたことを知る。夫婦関係を疑われると、小夜子は幸せいっぱいの耕造と写った結婚写真を見せる。そして逆に、普段から連絡ひとつよこさない朋美たち娘を薄情だと言い放つ。

やがて、耕造の容体が安定して、朋美は東京へ戻る。父親が財産目当ての結婚詐欺に引っかかったのだと考えた朋美は、探偵事務所に調査を依頼する。やってきたのは大学の先輩で、元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。朋美の話を聞いた本多は、小夜子が後妻業ではないかと疑いを抱いた。

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木村佳乃が男をとりこに「後妻業」初回見どころ

後妻業の黒幕の柏木亨(高橋克典=左)の計画のもと、男をたぶらかす武内小夜子(木村佳乃)(C)関西テレビ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の初回が22日に放送される。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の娘・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

小夜子について、木村は「彼女はどうして後妻業をしているんだろうと思うと、運命なんですよね。クランクインから演じてきて、そういう生まれなんだなと思うようになりました。彼女の生まれながらに背負った“業”であり、“宿命”なのかなと。老人を救っているような面もあるし、かといって過去には死んでいるし、なんです」。関西弁のセリフについては「難しいです、すごく緊張します。セリフを覚えるのに、いつもの倍以上の時間がかかっています。まずセリフを覚えて、イントネーションを覚えて、そのイントネーションにとらわれないでお芝居に持っていくことに時間がかかるんですね。方言指導の方とも練習していますが、先生の丸覚えではなく、その上でお芝居にするためのイントネーションにもっていく。こういう言い方をしたい、こんなお芝居をしたいからと、そのための関西弁を練習しています」と話している。

第1話では、小夜子(木村)は柏木(高橋)の計画のもと、元教師の中瀬耕造(泉谷)と見合いをする。まんまと後妻の座につき、遺言公正証書を書かせることに成功。しかし、耕造に他にもまだ財産があることを知った小夜子は、隠し場所の金庫を何とか開けようと画策する。

その頃、東京では、内縁の夫と設計事務所をかまえる耕造の次女・朋美(木村多江)が、大阪で1人暮らしの年老いた父の身を案じていた。そこへ、姉の西木尚子(濱田マリ)から耕造が倒れたと知らせが。慌てて病院に駆けつけると、そこで初めて耕造が4度目の結婚をしていたことを知る。さらに、病院にふさわしくない派手な格好で現れ、耕造の妻だと名乗る同い年の小夜子に驚き、あからさまな敵意を向ける。

小夜子は、そんな朋美の怒りはお構いなし。夫婦関係を疑われると、幸せいっぱいの耕造と写った結婚写真を見せて、逆に普段から連絡ひとつ寄こさない朋美たち娘を薄情だと言い放つ。

やがて、耕造の容体が安定して、朋美は東京へ戻る。父親が財産目当ての結婚詐欺に引っかかったのだと考えた朋美は、探偵事務所に調査を依頼する。やってきたのは大学の先輩で、元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。朋美の話を聞いた本多は、小夜子が後妻業ではないかと疑いを抱く。

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田中道子「居心地いい」実際の資格持つ2級建築士役

フジテレビ系「後妻業」に2級建築士役で出演する田中道子

女優田中道子(29)が、木村佳乃主演のフジテレビ系ドラマ「後妻業」(22日スタート、火曜午後9時)で、実際に資格を持っている2級建築士を演じることが20日、分かった。

作品は遺産相続目当ての結婚詐欺を行う女性(木村)を描くが、田中は主人公のライバルが経営する建築事務所に勤める妖艶な肉食系女子の建築士役。「セリフが自分の中から出てくるように自然と話せたのがうれしい。セットも、私が実際に使っていたような設計用具や、徹夜して作っていた模型の道具があり、居心地がとてもいいです」。

田中は大学卒業後の12年に同資格試験に合格。就職活動中にスカウトされて23歳で芸能界入りした。

田中道子が持っている本物の2級建築士免許証明書

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木村佳乃、木村多江と劇中“ビンタ合戦”明かす

木村佳乃は関西風の衣装で会見に出席(中央)。左は木村多江。右は高橋克典(撮影・遠藤尚子)

木村佳乃(42)が16日、都内で、主演するフジテレビ系ドラマ「後妻業」(22日スタート、火曜午後9時)の制作発表に出席し、初共演の木村多江(47)と劇中で“ビンタ合戦”を繰り広げていることを明かした。

資産家老人を狙う結婚詐欺「後妻業」を取り巻く痛快サスペンスドラマ。佳乃は後妻業のプロ、武内小夜子を演じ、多江は小夜子に狙われる老人の娘、中瀬朋美を演じる。

ビンタ合戦は会見前日に撮影され、佳乃は「起きたら体中が筋肉痛でした」と苦笑した。多江は「“脱・薄幸感”というタイトルをつけていただきたいくらい、頑張って激しいバトル、変顔やコミカルなお芝居をしています」と新境地に挑み、佳乃とのバトルについても「面白いと思います。大人なのに子どもみたいで、人間臭さがさく裂しちゃう感じが笑いを誘われるんじゃないかなと思います」と振り返った。

高橋克典(54)泉谷しげる(70)伊原剛志(55)原作者の黒川博行氏も出席した。

フジテレビ系ドラマ「後妻業」制作発表に出席した、左から伊原剛志、木村多江、木村佳乃、高橋克典、泉谷しげる、原作者の黒川博行氏(撮影・遠藤尚子)

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木村佳乃「2度見されます」派手な関西風衣装で登場

木村佳乃は関西風の衣装で会見に出席(中央)。左は木村多江。右は高橋克典(撮影・遠藤尚子)

木村佳乃(42)が16日、都内で主演するフジテレビ系ドラマ「後妻業」(22日スタート、午後9時)の制作発表に出席した。

遺産目当てで資産家の老人を狙う結婚詐欺、「後妻業」を取り巻く痛快サスペンスドラマ。

木村は男をたぶらかす後妻業のプロ、武内小夜子を演じる。大阪を舞台にしており、会見に真っ赤なコートにヒョウ柄のスカートという“関西風”の衣装で登場。「派手ですみません。ロケをしていると2度見されます」と照れ笑いした。 劇中で大阪弁を話す。練習のため、自宅で大阪弁の音声を大音量で流しながら生活しているといい「娘がうまくなっちゃって。『それヅラちゃう!ファッションウイッグや!』って言ってて。若いってすごいなと思いました。でも聞かせてはいけないセリフもあるので、学校で言っちゃったらどうしよう」と笑った。

同じ原作の映画「後妻業の女」で主演を務めた大竹しのぶにもドラマ化を報告したという。「連絡したら『佳乃ちゃ~ん、今舞台やってるの』って関係のない返事がきました」と笑顔で明かしつつ、「『佳乃ちゃんならおじさんもコロッとだまされちゃう。寒いけど頑張って』とお返事いただきまして。とりあえずホッとしています」と笑みを浮かべた。また「大竹さんはすごい女優さんなので、大竹さんとは違う小夜子像を作ることに集中しています」と意気込んだ。

共演の高橋克典(54)木村多江(47)泉谷しげる(70)伊原剛志(55)原作者の黒川博行氏も出席した。

フジレテビ系ドラマ「後妻業」制作発表に出席した、左から伊原剛志、木村多江、木村佳乃、高橋克典、泉谷しげる、原作者の黒川博行氏(撮影・遠藤尚子)

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木村佳乃、浪速マダム衣装に「派手なんてもんじゃ」

ゴージャスなファッションを披露する木村佳乃(カンテレ提供)

木村佳乃(42)が主演するフジ系の連続ドラマ「後妻業」(22日スタート、火曜午後9時)で浪速のゴージャス・マダムファッションを披露する。

ドラマは、「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化され話題作となった。

木村は資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺をする武内小夜子を演じる。このほど公開されたビジュアルでは、ウエディングドレス姿、毛皮にヒョウ柄、真っ赤な衣装に迫力のサングラスとさまざまな姿に“変身”している。

ドラマは大阪が舞台。阪神タイガースの手提げかばんの小物も登場する。木村は「派手なんてもんじゃないですね(笑い)。髪もすごいです。私の地毛は、今短いので、これはファッションウイッグです。全身、お金がかかっている感じですね。小夜子を演じるのは、大変緊張もしていますが、100%でぶつかっていきたいと思います」とコメント。

第1話では後妻業の最初のターゲットとなる泉谷しげる(70)が演じる男性と、大阪城をバックに結婚式を挙げる。木村は純白のウエディングドレス姿を披露している。「大阪城が大迫力で感じられる撮影場所にまずびっくりしました。泉谷さんとの第1話の重要なシーンです」と振り返った。

ドラマは、原作とも映画とも違う展開をみせるのも魅力の1つ。木村は「『小夜子が何のために後妻業をしているか』というのは、原作とは違う点なんですけども、それは謎でもあって。彼女が“後妻業”をするのには理由があるというのも見どころの1つです。ドラマの中で徐々に明かされていきます」。主人公の内面にも迫るが、ゴージャスなファッションも注目となりそうだ。

ウエディング姿を披露する木村佳乃(カンテレ提供)

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54歳迎えた高橋克典 木村佳乃らから誕生日祝い

左から木村佳乃、高橋克典、泉谷しげる(カンテレ提供)

木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連ドラ「後妻業」(22日スタート、火曜午後9時)の大阪ロケでこのほど、出演する高橋克典の54歳のサプライズの誕生日祝いが行われた。

ドラマでは木村演じる武内小夜子が資産家の老人を狙って結婚詐欺を行う。高橋は結婚相談所の社長で、後妻業の黒幕となる柏木亨を演じる。

ドラマの舞台ともなる大阪での撮影初日(18日)の撮影の合間、スタッフから「12月15日は高橋克典さんの誕生日でした」という呼びかけに拍手に包まれた。誕生日ケーキが運ばると、共演の木村佳乃や泉谷しげる、スタッフ全員がバースデーソングを合唱した。高橋がロウソクの灯を吹き消すと、ロケ現場は拍手に包まれた。

「今日は大阪のクランクインですから、一層気合を入れていきます。この作品が面白くなるように頑張りますのでよろしくお願いします!」と意気込んだ。 ドラマは「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺をする。木村が男をたぶらかす武内小夜子を演じる。ドラマは大阪が舞台。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化された話題作が、連続ドラマになった。

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泉谷しげる、木村佳乃主演のドラマ出演「何かの縁」

1月スタートのフジ系「後妻業」に出演する泉谷しげる(外部提供)

木村佳乃(42)が主演するフジ系の連続ドラマ「後妻業」(来年1月22日スタート、火曜午後9時)の新たな出演者が決まった。後妻業の最初のターゲットとなる男性を泉谷しげる(70)が演じる。

他にも長谷川朝晴(46)、篠田麻里子(32)、葉山奨之(22)、平山祐介(48)、田中道子(29)、河本準一(43)、濱田マリ(49)、とよた真帆(51)の出演も決まった。

ドラマは、「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行氏の小説「後妻業」が原作。資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺をする。木村が男をたぶらかす武内小夜子を演じる。ドラマは大阪が舞台となる。大竹しのぶ主演で「後妻業の女」として映画化された話題作が、連続ドラマになった。

泉谷は「映画では自分も出演していたんだが…。ちょっとしか出ていなかったもんで、いつかはちゃんとやりたいなとどこかで思っていたんだ」と話し、「テレビドラマ化で出演の話が来た時に、もしかして津川(雅彦)さんが映画でやっていた役かと思った。自分に話が来たのは何かの縁だろう。難しい関西弁に挑戦しまっせ~。途中で、標準語になったらごめんな。ということで、原作の黒川さんに文句言わせないようにするので、黒川さんも文句言わないようにヨロシク!(笑い)」と意気込んだ。

建設設計事務所の共同経営者役の長谷川は「ここ数年、相手に合わせたり、『あなたのしたいようにすれば良い』などと決定権を人に委ねるのは一見やさしそうで心の広い人間のようだが、やはり本当のやさしさではないなと改めて感じていたら、そんな役が来ました。願ったりかなったりです」とコメントした。

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錦戸亮、竹内結子主演ドラマなど フジ1月改編発表

竹内結子

フジテレビは27日、来年1月期の改編を発表した。

連続ドラマは、錦戸亮(34)主演「トレース~科捜研の男~」(月曜午後9時)、木村佳乃(42)主演「後妻業」(火曜午後9時)、竹内結子(38)主演「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(木曜午後10時)、12月から続く真矢ミキ(54)「さくらの親子丼2」(土曜午後11時40分)がラインナップされた。

バラエティーは、サイエンスプロデューサー米村でんじろう(63)の冠番組「でんじろうのTHE実験」(日曜午後8時)と、ヒロミ(53)がMCを務める「アオハル(青春)TV」(日曜午後9時)がスタートする。

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阿部と松ケンの下ネタに大竹しのぶ「おかしいよ」

主演男優賞を授賞した阿部サダヲ(中央)は、司会の松山ケンイチ(右)同・大竹しのぶ(左)を笑わせる(撮影・酒井清司)

<第60回ブルーリボン賞>◇8日◇イイノホール

 主演男優賞を初受賞の阿部サダヲ(47)は、壇上で司会の松山ケンイチから下半身のことについて聞かれ「俺、もともと(大きさは)通天閣くらいだから」と答え、同じく司会の大竹しのぶから「どうしようもない、おかしいでしょ!!」と松山ともども叱られた。

 阿部は、白石和弥監督が監督賞を受賞した受賞対象作「彼女がその名を知らない鳥たち」で、蒼井優演じる15歳下の十和子と同居する陣治を演じた。壇上では松山から「阿部さん、優ちゃんとそういう(男女の絡む)シーン、あるじゃないですか? 優ちゃん、すっごい色っぽいじゃないですか。(興奮して下半身が)スカイツリーになりました?」と質問が飛んだ。

 松山の質問は、大竹が昨年、主演女優賞を受賞した「後妻業の女」の中で、主人公が笑福亭鶴瓶演じる男の股間を見て「スカイツリー」と言ったせりふにちなんだもので、阿部もジョークで下ネタを交えて返答した。

 それに対し、大竹は「本当、どうしようもない!! 60年も続いた、威厳のある賞なんだよ。ねぇ、おかしいでしょ、それ!」と、ブルーリボン賞の歴史を汚したと厳しく追及した。松山は、冒頭で吉永小百合がブルーリボン賞を祝福するビデオレターを寄せたことを引き合いに「多分、吉永さんが出られたのでもう、大丈夫かなと」と答えた。次回、司会を務める阿部は「来年、俺、終わらせるかもしれない…」と苦笑した。

 さらに阿部は、大竹から「台本とか真っ白…本当にいいかげんなんですよ。舞台とかやってますけど、本当に読んでいるのかと。それで舞台に立つと全然、すごいことする」と“台本を読んでいない疑惑”をかけられた。「しのぶさんも、真っ白じゃないですか…」と言い返しつつも1度、降壇するそぶりを見せて客席を笑わせた。

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しゃべり倒した大泉洋司会、松ケン&大竹が来年心配

主演男優賞を受賞した松山ケンイチは持参したイラストを手にスピーチする(撮影・小沢裕)

 第59回ブルーリボン賞(主催・東京映画記者会=日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)の授賞式が8日、東京・霞が関のイイノホールで行われた。「聖の青春」などで主演男優賞の松山ケンイチ(31)、「後妻業の女」で主演女優賞の大竹しのぶ(59)らが出席する華やかな式は、昨年度の主演男優賞で、司会を務めた大泉洋(43)のマシンガントークで爆笑の渦に包まれた。

 松山は、1枚の絵を手にステージに登壇した。「聖の青春」で演じた村山聖を、映画「珍遊記」の原作者、漫☆画太郎氏がこの日のために書き下ろした、松山ならではの“コラボ作品”を準備していた。受賞を紹介するVTRに「珍遊記」のシーンがなく「ビックリしました」と笑わせつつ「去年はすばらしい作品ばかりの中、選んでいただいて光栄です。喜びを共有できる方がたくさんいて、幸せだなと思いました」と堂々と胸を張った。

 大竹にとっても、「青春の門」で75年度の新人賞、「波光きらめく果て」で86年度の助演女優賞を受賞するなど、思い入れのある賞。「授賞式も厳かなイメージだと思って」深緑色の辻が花染めの訪問着を着こなして臨み「今後は、映画の中でリアリティーのあるおばあちゃんになって、10年後、20年後にまた立ちたい」と感慨深げに話した。

 華やかな雰囲気の中、笑いで盛り上げたのが、司会の大泉だった。主演男、女優賞受賞者が、次年度の司会を務めるのが慣例。オープニングから、ともに司会を務める有村架純(23)のコメントをそのままコピーしたり、最初に登壇したゴジラに絡んで、のっけから予定時間をオーバーして巻きが入ったり、受賞者をイジリ倒して、盛り上げた。来年度に司会を務める松山は、そんな大泉の様子をジッと観察していたが、あまりのマシンガントークぶりに「本当にペラペラペラペラしゃべってらっしゃるので、何の参考にもならなかった」と苦笑い。受賞トークでは、大泉に背を向けながら、有村とだけ会話を繰り広げて笑いを誘った。

 また、大竹も「来年、松山君とこの笑いを作れるのか…」と不安げな表情を見せると、大泉もさすがに「来年こそは厳かな式に戻してください」とフォローして、さらに会場を沸かせていた。【大友陽平】

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大竹しのぶ「寝てたんでしょ」司会大泉洋を一刀両断

第59回ブルーリボン賞授賞式で主演女優賞を受賞した大竹しのぶ(中央)は司会の有村架純(左)、大泉洋(右)からインタビューを受ける(撮影・小沢裕)

 第59回ブルーリボン賞(主催・東京映画記者会=日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者で構成)の授賞式が8日、東京・霞が関のイイノホールで行われた。

 「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)で主演女優賞を受賞した大竹しのぶ(59)は、司会の大泉洋が「後妻業の女」を見ていると言いながら、実は見ていないのでは? と疑惑の目を向けた。

 大竹は「本当に面白い映画でした」などと、あっさりした感想しか言わない大泉に向かって「見ている映画と見ていない映画とでは(トークに)すごい差がある」と強烈な“カウンターパンチ”を入れた。慌てた大泉が「水川あさみちゃんと、ものすごい殴り合いのケンカをするシーンがありましたね?」と言うと、すかさず「尾野真千子ちゃんです!! DVDが出るのでご覧ください」と声を大にして切り捨てた。

 大竹は、大泉が「僕、見たんですよ!! 飛行機の中で見たんですよ!! ブルーリボン賞(授賞式の司会が)あるから!!」と言い訳すると「寝てたんでしょ」と一刀両断。さらに大泉が「あの映画、エッチなシーンがあるでしょ!?」と言い返すと「(笑福亭)鶴瓶さんのお尻のシーン?」と切り返した。これには大泉も「来年、ぜひ司会を頑張ってください。とにかく名前の間違いが1番怖い」と言うしかなかった。

 大竹は「青春の門」(浦山桐郎監督)で75年度新人賞、「波光きらめく果て」(藤田敏八監督)で86年度助演女優賞を受賞しており、今回の主演女優賞でブルーリボン賞初の3冠を獲得した。新人賞を受賞した75年度は、66年度で一時、中断を余儀なくされたブルーリボン賞が、在京スポーツ紙の声掛けで復活した記念すべき年だった。

 大竹は「これからも頑張って、映画という残る仕事をやっていきたい。しわのいっぱいある、おばあちゃんになって…今も(しわは)あるんですけど、ちゃんと映してもらえるような映画を撮って、20年後くらい…10年後かも知れないですが、ここに立ちたい。映画記者の皆さん、それまで映画界を盛り上げてください」と映画記者への思いも込め、今後の映画界での活躍を誓った。【村上幸将】

第59回ブルーリボン賞授賞式に臨む主演女優賞の大竹しのぶ(左)と主演男優賞の松山ケンイチ(撮影・小沢裕)

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大竹しのぶ「感慨」初3冠/ブルーリボン主演女優賞

ブルーリボン賞主演女優賞を受賞した大竹しのぶ(撮影・狩俣裕三)

 第59回ブルーリボン賞の各賞が25日、東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)から発表された。大竹しのぶ(59)は「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)で主演女優賞を獲得。これまで新人賞、助演女優賞を獲得しており、初の「3冠女優」となった。授賞式は2月8日、東京・霞ケ関のイイノホールで行われる。

 「青春の門」(浦山桐郎監督)で75年度新人賞、「波光きらめく果て」(藤田敏八監督)で86年度助演女優賞を受賞した。今回の主演女優賞で、ブルーリボン3つ目の賞だ。「感慨深いものがありますね」としみじみと喜んだ。

 それぞれの賞を取ったころを振り返った。新人賞を総なめにした時、自分を見失わなかったのは、浦山監督の言葉もあった。「浦山監督が新聞の取材に『あの子は常識人として、普通の人として勉学に励み、生きていける人』と言ってくれたんです。だからきちんと生きていこうと思いました」と振り返った。

 助演女優賞を取った時は、テレビディレクターで元夫の服部晴治さんに「あの演技でもらうのはまだまだ。今年はたまたま」と言われた。真摯(しんし)にやってこられたのは、こうした人々に囲まれていたからだ。

 取材前日、新年会、鶴橋監督の喜寿、大竹の受賞を併せ、「後妻業の女」チームが集まった。「いいチームだなと思いました。監督の力、豊川さんの力も大きかった。やっぱり、いただけたのはたまたまですね」と感謝した。

 同作では大阪を舞台に、何人もの老人をだまし、資産を巻き上げる女を演じた。「怖くてとんでもない話ですが、大阪弁だとユーモアに変えられる。大阪弁ってすごい」。大阪弁は前夫明石家さんま(61)の影響も? と聞くと「(結婚生活の)後半はうるさいな、やだなと思ってたので、それはないですね。…でもちょっとは影響あるかな。じゃあ感謝しよう」と笑った。【小林千穂】

 ◆ブルーリボン賞 50年創設。一般紙が主催も61年脱退。67~74年の中断を経て、東京映画記者会主催で75年に再開。「青空のもとで取材した記者が選出する賞」が賞名の由来で、賞状には青いリボンが巻かれる。副賞はモンブランの万年筆。

第59回ブルーリボン賞の受賞作、受賞者

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津川雅彦の暴走「男の性欲」熱弁 鶴瓶が制止

笑福亭鶴瓶(右)は津川雅彦の暴走気味のトークにツッコミを入れる(撮影・足立雅史)

 大竹しのぶ(59)主演映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)の初日舞台あいさつが27日、都内で行われ津川雅彦(76)が「男の性欲」について熱弁を振るった。

 「この作品は男のセックスに対する欲望を(描いている)…今はやりですけど」と強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太容疑者(22)を引き合いに出した。さらに「若いうちは誰でもいいけど、(年とともに)『この女だ』と思うと衝動が抑えられなくなる。今問題になってる22歳の…」と続けた。笑福亭鶴瓶から「いらんこと言うな!」と制止されても、「僕も22歳の時は…」と暴走は止まらなかった。

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大竹しのぶ完ぺき関西弁はさんまから習った?

笑福亭鶴瓶(左から2人目)の撮影秘話に笑顔を見せる、左から津川雅彦、1人おいて大竹しのぶ、豊川悦司

 大竹しのぶ(59)主演映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)の初日舞台あいさつが27日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で行われ、出演者らが大竹の関西弁を絶賛した。

 大竹が演じたのは、年老いた資産家らの後妻に入り、詐欺まがいの手口で財産をむしり取る通称「後妻業」の女。大竹自身は東京出身だが、大阪が舞台の物語で、早口の関西弁でまくし立てる「大阪のおばちゃん」を演じた。豊川悦司(54)も「イントネーションが完璧でした」と拍手するほどの熱演ぶりだった。

 すると笑福亭鶴瓶(64)は「誰に習ったん?」と横やりを入れ、津川雅彦(76)も「(元夫の明石家)さんまちゃんに決まってるだろう」と悪ノリした。すかさず鶴瓶が「英語をしゃべられへん人が外国人と付きおうたら、しゃべれるようになる。あれがものすごい財産になってる」と得意げに解説した。

 大竹が「(離婚したのが)25年ぐらい前なんですけど。忘れました」と苦笑いで否定すると、鶴瓶は「あんなもん、忘れられへん」と、さんまのものまねを交えて追い打ちをかけていた。

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津川雅彦「男の性欲」を熱弁も鶴瓶が止めに入る

笑福亭鶴瓶は津川雅彦(左)の暴走気味のトークにツッコミを入れる(撮影・足立雅史)

 大竹しのぶ(59)主演映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)の初日舞台あいさつが27日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で行われ、津川雅彦(76)が「男の性欲」について熱弁を振るった。

 「この作品は男のセックスに対する欲望を、今はやりですけど…(笑い)、それを監督がつかんでいる」。強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優高畑裕太容疑者(22)の話題を引き合いに出そうとすると、イベントに危険な雰囲気が漂い始めた。

 津川は再婚相手を探す元女子短大教授で、大竹演じる結婚詐欺まがいの女性にだまされる役どころ。婚活パーティーでダンスをしながら、大竹のしりを触るシーンがある。「若いうちは誰でもいいけど、(年とともに)『この女だ』と思うと衝動が抑えられなくなる。今問題になってる22歳の…」。すると笑福亭鶴瓶(64)は「いらんこと言うな!」と制止に入った。それでも津川は「僕も22歳の時は…」と続け、出演者を慌てさせていた。

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大竹しのぶ、愛よりお金?に「愛、愛、愛がいい!」

映画「後妻業の女」試写会に出席した、左から鶴橋康夫監督、大竹しのぶ、豊川悦司(撮影・小林千穂)

 大竹しのぶ(59)豊川悦司(54)が17日、都内で、映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、27日公開)の試写会に出席した。

 資産のある老人と結婚し、死後に資産を奪う女性を描いた作品。招待された平均年齢52・6歳の女性50人に「愛よりお金か」という質問をすると、64%がイエスと回答。大竹は「お金だけだとさびしい。でもお金がないっていう人だと無理だよね…。うーん…。でも、愛、愛、愛。愛がいい!」。

 「今、恋をしているか」という質問には40%がイエスと回答。大竹は「今、あまり(恋は)していない。お金が好きなんで」と主人公になりきって答え、笑わせた。

 また、大竹、豊川、鶴橋監督は、開催中のリオ五輪に夢中の様子。大竹は「テニス、水泳、体操、卓球…。私が応援しないと負けちゃう、と思ってずっと応援していました」、豊川も「昨日は名古屋にキャンペーンに行って、今日のイベントのために早く寝ようと思ったけど、見てしまいました」。鶴橋監督も卓球少年だったことを明かし、最後は3人で「頑張れ、ニッポン!」とエールを送った。

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大竹しのぶに「クソババア」尾野真千子我忘れビンタ

舞台あいさつを行う、左から尾野真千子、大竹しのぶ、豊川悦司(撮影・中島郁夫)

 大竹しのぶ(59)主演映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、27日公開)完成披露試写会が1日、都内で行われた。

 直木賞作家・黒川博行氏の同名小説が原作で、大竹は老人をだます後妻業の女・小夜子を演じる。「後妻業のエース」と紹介されると、「そう言われても…。本当にピッタリと言われるんですけど、まったくうれしくないです」と苦笑いした。

 大竹と尾野真千子(34)がビンタし合ったり、大竹が尾野の尻を蹴るシーンもある。大竹から「(顔をたたかれて)我を忘れて『クソババア!』って言っていたよね」と突っ込まれた尾野は「すみません」と恐縮しきりだった。

 また、今月25日から開催されるモントリオール世界映画祭のワールド・グレイツ部門に出品されることが発表された。大竹や鶴橋監督が出席予定。この日は大竹、豊川悦司、笑福亭鶴瓶、津川雅彦、永瀬正敏、尾野真千子、水川あさみ、風間俊介ら豪華キャストが集結した。

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