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ニッカン★バトル

リングにかける男たち

“氷の皇帝”が日本帰還 何歳でも戦ってほしい男

12月29日のベラトール日本大会での対戦が決まったエメリヤーエンコ・ヒョードル(左)とクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン

何歳になってもファイトが見たい。そんな総合格闘家と言っていい。何度か米メディアで報じられてきた「氷の皇帝」の日本“帰還”が、ついに発表された。 19年12月29...

王者京口紘人まだ14戦目、理想の追求へ成長は続く

2度目の防衛戦に向けて12回のスパーリングを行ったWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(2019年9月10日撮影) 2度目の防衛戦を控えるWBC世界ライ...

侮れないアマチュア、技術の高さはプロにも劣らず

全日本選手権東海地区予選で高山勝成を判定で破った三重県代表の宇津輝(2019年8月31日撮影)

相撲の担当もしている。秋場所は関脇御嶽海が、2度目の賜杯を手にした。9月23日、千秋楽からの一夜明け会見に行った時、へ~と思う言葉があった。 「大学の監督から教...

那須川天心は大人に変貌、試合に見た団体背負う覚悟

16日、志朗(左)に判定勝ちした那須川(撮影・中島郁夫)

雰囲気と話し方を見ていて「おやっ?」と思った。9月9日、新松戸のTEPPENジムで行われた那須川天心(21)の公開練習。同16日に、幕張メッセ・イベントホールで...

日本王者5人所属の三迫ジム、名門復活へ今後が勝負

左からミニマム級田中教仁、バンタム級鈴木悠介、フェザー級佐川遼、三迫貴志会長、ライト級吉野修一郎、ライトフライ級堀川謙一の三迫ジムの日本王者

5人の王者が並ぶとやはり壮観だ。三迫ジムにとって現役最多を更新する日本王者が誕生した。昨年1月のミニマム級田中教仁(34)、昨年2月のライトフライ級堀川謙一(3...

井上尚弥に「刺激」最強王者のパートナーとスパー

井上尚弥のスパーリング相手として来日したジャフェスリー・ラミド ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝(11月7日、さいたまスーパーアリーナ)を...

幾度と立ち会いたい、名作が成り立つその瞬間に

8月24日、超満員となった大日本プロレス後楽園ホールの様子。リングで戦うのはマイケル・エルガンと関本大介

これを見逃したら後悔する。そんな思いが、人をある現場へと向かわせる。 8月18日、「RIZIN18」取材のため名古屋にいた私は、試合前にアートの祭典「あいちトリ...

調整失敗も強いことを証明した田中恒成のV2戦

スポンサーの亀田屋酒造特製の日本酒で祝V2で乾杯するWBO世界フライ級王者田中恒成(2019年8月25日撮影)

不思議な試合でした。24日、名古屋市の武田テバオーシャンアリーナで行われたWBO世界フライ級タイトルマッチ。王者田中恒成(24=畑中)の2度目の防衛戦です。 母...

勝みなみも夢中、飯伏幸太G1優勝でスター街道へ

G1クライマックスを制した飯伏幸太は優勝旗とトロフィーを手に雄たけびを上げる(2019年8月12日撮影) 女子ゴルフの国内ツアー、NEC軽井沢72大会の会場で、...

計量失格など増えるボクシング界 体重計無いジムも

王者堀川謙一は計量をクリアも挑戦者大保が棄権でV2戦は中止になった(19年8月7日撮影)

8日に予定されていたボクシング日本ライトフライ級タイトル戦が中止となった。 挑戦者の大保龍斗(横浜さくら)が計量失格のため。前日計量の7日午前に体調不良となり、...

厚い支援、WWEに愛されたハーリー・レイスさん 

ハーリー・レイスさんの追悼式開催を発表したWLW公式サイト

「ミスタープロレス」「ミスターNWA」と呼ばれた伝説的なレスラー、ハーリー・レイスさんが1日(日本時間2日)、肺がんによる合併症のために76歳で死去した。7月1...

WWEの地位捨て新日へモクスリーは「色気すごい」

G1CLIMAX 29 第9試合 30分一本勝負 「G1CLIMAX 29」Bブロック公式戦 石井智宏vsジョン・モクスリー 石井(下)を攻めるモクスリー(2019年7月19日撮影)

狂犬は誰にも止められないのか-。元WWEのスーパースター、ディーン・アンブローズことジョン・モクスリー(33)が新日本の夏の祭典、G1クライマックスBブロック首...

追い詰められミスした吉本…拳四朗はミスせんかった

タコリン(左)に右アッパーを入れる拳四朗(2019年7月12日撮影)

人がミスするのは、どういう時やと思います? 先日、雨上がり決死隊の宮迫、ロンドンブーツ1号・2号の亮が闇営業問題に関する謝罪会見をした。 ギャラをもらったのに、...

教育係大石真翔も涙、大鵬3世納谷まだまだ強くなる

鈴木秀樹(左)にエルボーを見舞う納屋幸男(撮影・たえ見朱実) プロレスのDDT東京・大田区総合体育館大会のバックステージで、1人の男が涙を流していた。DDTのベ...

フューリー復活 大金星ルイス加わり混迷のヘビー級

井上尚弥がまたも文句のつけようのない試合を見せた。期待以上の2回決着とすごいヤツだ。中継局以外のテレビ出演も増えるなど、一般への怪物ぶりの認知がさらに広がったよ...

武居由樹、那須川&武尊の「強さ+α」で華咲かせる

武居由樹対玖村将史 両手を広げ優勝を喜ぶ武居(中央)(2019年6月30日撮影・大野祥一)

6月30日、1万500人の観衆で埋め尽くされた東京・両国国技館の中心にいたのはK-1スーパー・バンタム級王者武居由樹(22=POWER OF DREAM)だった...

アイスリボン女性ファン獲得へサービスも試合も魅力

アイスリボン弓李生誕祭のメイン「お菓子デスマッチ」。酢いかのボトルを星いぶきの鼻におしつける柊くるみ(撮影・高場泉穂) 「リングにかける男たち」という題のコラム...

39年前フレーズだけで高揚「熊殺し」に感謝の意

80年2月、異種格闘技戦でアントニオ猪木(左)にハイキックを浴びせるウィリー・ウィリアムスさん

空手家ウィリー・ウィリアムスが他界した。 80年2月、39年前か。中学の教室は大騒ぎやった。 「そんなん猪木が勝つに決まってるやんけ」 「アホ! 極真が負けるか...

拳王と人生の師弟対決 浮かび上がるそれぞれの人生

宮本を下し2度目の防衛に成功したGHCヘビー級王者拳王(2018年2月2日撮影)

プロレスリング・ノアの拳王(34)が、5月28日の後楽園大会で、恩師・新崎人生と対戦した。明大の日本拳法部で、全日本選手権2連覇と活躍した拳王を、プロレス界に導...

長期防衛王者の相次ぐ引退 井上尚弥と明暗くっきり

WBSSバンタム級準決勝で勝利した井上尚弥(2019年5月18日撮影)

今年に入って、ボクシング界の明暗がくっきりとなった。 井上尚弥が世界中から絶賛され、脚光を浴びる。一方で田中恒成と田口良一の日本人新旧王者対決を除くと、残りの日...

 日刊スポーツのバトル担当記者のとっておきコラム。プロレス、ボクシング、総合格闘技の現場からお届けします。