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ニッカン★バトル

リングにかける男たち

ヘビー級に活況の兆し、願う長者番付に井上尚弥の名

井上尚弥(2019年11月7日撮影)

米経済紙フォーブスがこの1年間のアスリート長者番付を発表した。1位はテニスのフェデラーで1億630万ドル(約117億円)だった。2~4位はロナウド、メッシ、ネイ...

支え合う亀田和毅夫妻、自粛続きも第1子誕生目前

亀田和毅と妻シルセさん(亀田和毅提供)

3月、米ラスベガスにいるボクシング元WBCスーパーバンタム級暫定王者亀田和毅(28)からうれしい知らせが届いた。妻シルセさん(32)が第1子となる男児を妊娠した...

53歳タイソン氏“復帰”甦るラスベガスの硬い記憶

2年前のあの日、村田諒太に「グッド・ラック!」とサムアップポーズでエールを送るマイク・タイソン氏(18年10月19日)

ボクシングの元世界ヘビー級王者、マイク・タイソンがリングに“復帰”する。53歳になったレジェンドがチャリティー事業のエキシビションマッチに出場するため、先月から...

敵地韓国でいやがらせも徳山昌守が失神KOで存在感

WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ 5R45秒でKOした徳山昌守はガッツポーズ、左下はダウンしたチョ・インジュ(2001年5月20日撮影)

スポーツ記者なのに、自分の世界からスポーツが消えてどれぐらいだろう。新型コロナウイルス感染拡大防止で外出自粛、自粛。家にこもり、今までのつながりをたどって電話、...

粟生隆寛引退「満足感と悔しさ」栄光と挫折の17年

プロボクシング62キロ契約体重 8回戦 粟生隆寛対ガマリエル・ディアス 4回、粟生隆寛(左)はガマリエル・ディアスに左パンチを放つ(2018年3月1日撮影)

4月6日、ボクシングの元世界2階級王者粟生隆寛(36=帝拳)が自身のSNS上で引退を発表した。36歳の誕生日だった。一時代を築いた王者の目からは涙があふれた。新...

防衛戦2度延期で引退…ボクサー人生をも変える現状

19年、初挑戦で日本王者となって涙声でインタビューに答える高橋悠斗

新型コロナウイルスは人の生き方まで変える事態となっている。ボクシングでは日本ライトフライ級王者だった高橋悠斗氏が現役に見切りをつけた。昨年10月に初挑戦で王座奪...

「本当にありがたい」大日本を支える珍グッズの売上

大日本プロレスのマスコット「デスかも」のグッズを持つ菊田一美(大日本プロレス提供)

コロナ禍でプロレス興行ができない中、大日本プロレスが“珍グッズ”通信販売に力を注いでいる。 公式通販サイトBJ-SHOPには、ステーキやお吸い物味のポップコーン...

マスク寄贈したボクサー森武蔵は重傷克服し世界照準

森武蔵

まだ会ったことはない。電話を通じての会話が初めての取材だった。 今月6日、ボクシングのWBOアジアパシフィックフェザー級王者森武蔵(20=薬師寺)が、故郷の熊本...

年度替わりもジム退会者増、1カ月休館は死活問題に

大橋ジムでミット打ちをする井上尚弥(右手前)(2019年10月28日撮影)

マスクをしてランニングなどの練習を採用しているチームや選手がいる。心肺機能を高めるためという。世界中でマスク不足の事態。これからは「そんな無駄なことに使うな」と...

3度離婚の山本美憂にとって恋愛は「生活の一部」

自身の過去の五輪挑戦と東京五輪について語った総合格闘家山本美憂

今年1月、いま一番興味がある選手へのインタビューがかなった。総合格闘家山本美憂(45)だ。五輪について語るリレー連載の取材をお願いし、女子レスリング元世界女王で...

偉業目指す寺地拳四朗の調整にも影響、コロナ禍憎い

19年12月、7度目の防衛に成功し、一夜明け会見で笑顔を見せる寺地

新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツイベントの自粛が続く。中でも顕著なのは屋内型で、ボクシングは3月中の興行中止が4月いっぱいまで延びた。興行を主催し、商売と...

22歳クドゥラ金子は青かった…初黒星で引退宣言

第10R、長濱(左)に右ストレートを放つクドゥラ金子(2020年2月27日撮影)

ウイルスで世界中が静まり返っている。スポーツへの影響は多大で、再び歓声が湧く日が見えてこない。ボクシングも例外なく、4月15日までの試合が中止、延期になった。対...

自粛要請も「何がなんでもやる」新間会長の大和魂

2020年2月26日、リアルジャパンの会見でコロナウイルスに関する持論を語った新間寿会長(中央)。左は藤田和之、右はスーパータイガー

プロレス界でも新型コロナウイルスへの対応が続く。ここ2週間の関連取材の中で最も印象に残っているのが、リアルジャパン新間寿会長(84)の言葉だ。 かつて猪木-アリ...

大橋会長が八重樫東に引退勧告「激闘王」の決断注目

14年9月5日5日、WBC世界フライ級タイトルマッチ後に健闘をたたえ合う八重樫(左)とゴンサレス 激闘王が最後の決断を迫られている。大橋ジムの大橋秀行会長(54...

堀口恭司は変態?KIDさん参考に焦らずリハビリ中

9月の復帰を目指す総合格闘家堀口恭司

2月5日、総合格闘家の堀口恭司(29)はツイッターで「早く走りたいな…」とつぶやいた。 昨年11月に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂と半月板損傷を負い、今はリハビ...

元小結旭道山の波田和泰氏、おいっ子応援団長が本業

懐かしい人に会った。元小結旭道山の波田和泰さん。100キロ台の軽量ながらも、南海のハブと言われ、三賞も4回受賞するなど、90年代前半に活躍した。後楽園ホールに、...

ボクシング界に寂しさ、願う井上尚弥の4団体統一

アリトロフィーを掲げる井上尚弥(2019年11月7日撮影

ボクシングで昨年の日本人男子世界戦は、海外含めて27試合あった。日本人対決2試合入れて通算14勝15敗。勝ったのは田中が3勝、井上、京口、寺地、村田、井岡が2勝...

史上初2冠の内藤、昨年11月末に右目手術していた

1月5日、2本のベルトを手中に収めいつものポーズを決める内藤哲也

5日の新日本プロレス東京ドーム大会でIWGPヘビー、IWGPインターコンチネンタル(IC)の2冠王者となった内藤哲也(37)は、昨年11月末に極秘で右目の手術を...

拳法極めた前田稔輝が“間合い”克服し世界を狙う

2019年12月22日 フェザー級新人王決勝戦 3回、亀田(左)に左フックを見舞う前田(撮影・山崎安昭)

12月22日はボクシングの全日本新人王決勝戦が、東京・後楽園ホールで行われた。日本ボクシング界の未来を担う逸材発掘の場で、最大の注目を集めたのがフェザー級。亀田...

何ともみっともない協栄ジム休会、先代も泣いている

協栄ジム

プロボクシングの名門協栄ジムが休会となった。オーナー側と金平桂一郎会長の金銭トラブルが原因。あまりに突然のこと。選手、スタッフには説明もなく、報道で知ったという...

 日刊スポーツのバトル担当記者のとっておきコラム。プロレス、ボクシング、総合格闘技の現場からお届けします。