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ニッカン★バトル

原功「BOX!」

第1回WBSSクルーザー級王者はガシエフかウシクか

 WBA世界バンタム級王者、井上尚弥(25=大橋)が第2回大会に参戦することで日本でも注目を集め始めている高額賞金トーナメント、「ワールド・ボクシング・スーパ...

パッキャオ1年ぶりのタイトル戦はKOはらむ白熱した戦い期待

 6階級制覇の実績を持つスーパースター、マニー・パッキャオ(39=比)が15日、マレーシアの首都クアラルンプールでルーカス・マティセ(35=亜)の持つWBA世...

ディアス、プエルトリコ49人目の世界王者に輝くか

 米国の自治連邦区、カリブのプエルトリコは17連続KO防衛のウィルフレド・ゴメスや4階級制覇のミゲール・コットら数多くのスター選手を輩出してきたボクシング強国...

圧倒的不利予想の呂斌、史上最速プロ2戦目での戴冠なるか

 WBA世界ライトフライ級12位にランクされる呂斌(ルー・ビン 23=中国)が7月15日、マレーシアの首都クアラルンプールで同級王者のカルロス・カニサレス(2...

この秋、ミドル級とヘビー級でスーパーファイト実現

 この秋、ミドル級とヘビー級でスーパーファイトが実現することになった。ミドル級はWBAスーパー王座とWBC王座を持つゲンナディ・ゴロフキン(36=カザフスタン...

ゴロフキンvs村田も?注目のミドル級トップ戦線

 主要4団体すべての王座収集を目指していたWBAスーパー、WBC、IBF世界ミドル級王者、ゲンナディ・ゴロフキン(36=カザフスタン/米 39戦38勝34KO...

“ハンター”クロフォード“スズメバチ”下し3階級制覇なるか

 全階級を通じたボクサーの強さ指数ともいえる「パウンド・フォー・パウンド」ランキング上位常連のテレンス・クロフォード(30=米)が9日(日本時間10日)、米国...

山中倒すも体重超過で無期限出場停止のネリ、復帰戦の行方は…

 昨年8月と今年3月、WBC世界バンタム級王座をめぐり山中慎介(帝拳)と2度対戦し、連勝しながらドーピング違反、体重オーバーという失態を犯したルイス・ネリ(2...

93年ぶりにフィリピン選手同士の世界戦が実現

 IBF世界スーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハス(26=比)は26日(日本時間27日)、米国カリフォルニア州フレズノで同級1位の指名挑戦者、ジョナス...

また世界戦で計量失格 今年5人目、全て世界王者経験者

 3月と4月に日本で開催された世界戦で計量失格者が出て問題になったが、5月5日に英国で行われたIBF世界バンタム級王座決定戦でもポール・バトラー(29=英)が...

天才vs天才、凱歌はリナレスとロマチェンコどちらに?

 WBA世界ライト級王者、ホルヘ・リナレス(32=帝拳)の4度目の防衛戦が12日(日本時間13日)、米国ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われる。...

ゴロフキンKOで陰り払拭、V20に花を添えるか

 ミドル級のトップ戦線は風雲急を告げる状況ではあるものの、その主役がWBAスーパー王座とWBC王座、IBF王座を持つ3団体統一王者のゲンナディ・ゴロフキン(3...

目が離せないミドル級トップ戦線左右する注目ファイト

 15日に村田諒太(32=帝拳)がエマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア)を8回TKOで下してWBA世界ミドル級王座の初防衛戦を果たしたが、その試合を含め...

ヘビー級王座統一戦は来春か 簡単には決まらない事情も

 ヘビー級のWBAスーパー王座、IBF王座、WBO王座を持つアンソニー・ジョシュア(28=英)と、WBC王者のデオンタイ・ワイルダー(32=米)の4団体王座統...

暫定王座の増加はボクシングの将来を危うくする

 王者が負傷や病気のために戦線離脱した場合に設けられることが多い「暫定王座」は、一時期は減少傾向にあったが、今年に入って再び増加している。善用すれば問題はない...

ヘビー級4団体王座統一も、壁を越えた王者同士の対決次々と

 昨年の夏あたりから同じ階級の世界王者同士が統一戦で対戦したり、クラスの異なる世界王者同士が拳を交えたりといったケースが目立つ。WBA(世界ボクシング協会)、...

ジョシュアVSパーカー ヘビー級決戦生き残るのはどっちだ

 ヘビー級のWBAスーパー王座とIBF王座を保持するアンソニー・ジョシュア(28=英)と、WBO王者のジョセフ・パーカー(26=ニュージーランド/米)が3団体...

いまや一大勢力、旧ソ連勢が世界的に注目される理由

 今月10日、米国テキサス州サンアントニオで行われたWBAスーパーライト級王座決定戦でキリル・レリク(28=ベラルーシ)が勝利を収め、同国出身者としては史上2...

この春注目 風雲急を告げるバンタム級トップ戦線

 ルイス・ネリ(23=メキシコ)の計量失格とWBC王座剥奪、そして資格停止処分、山中慎介(35=帝拳)の2回TKO負けと引退表明。その5日後には井上尚弥(24...

IBF・Sライト級選手権、ガルシア無敗で4階級制覇なるか

 10日(日本時間11日)、米国テキサス州サンアントニオで行われるIBF世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者セルゲイ・リピネッツ(28=カザフスタン/露/...

ワイルダーかオルティスか ヘビー級無敗対決に注目

 3月3日(日本時間4日)、米国ニューヨークのバークレイズ・センターで行われるWBC世界ヘビー級タイトルマッチが注目を集めている。3年間に6連続KO防衛を果た...

英雄パッキャオが牽引、更に勢い増すフィリピン旋風

 フィリピンのボクサーというと、ほとんどの人は6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(39)を真っ先に思い浮かべるだろう。その英雄に引っ張られ、このところ同国出身...

決勝進出は誰?WBSSスーパーミドル級準決勝に要注目

 前回、賞金トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」のクルーザー級の準決勝について触れたが、今週末17日(日本時間18日)と来週末...

WBSSで盛り上がるクルーザー級とスーパーミドル級

 3日(日本時間4日)、ロシアのソチ近郊アドレルで行われたクルーザー級世界王座統一戦で、IBF王者のムラト・ガシエフ(24=露)がWBA王者ジュニエル・ドルテ...

アンカハスは「パッキャオ2世」の域に辿り着けるか

 WBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥(24=大橋)の対抗王者でもあるIBF同級王者、ジェルウィン・アンカハス(26=比)が2月3日、9位のイスラエル・ゴ...

リナレス近未来の大舞台へ、勝利&内容問われるV3戦

 WBA世界ライト級王者、ホルヘ・リナレス(32=帝拳)の3度目の防衛戦が27日(日本時間28日)、同級15位のメルシト・ヘスタ(30=比/米)を相手に米国カ...

初防衛戦スペンスはウエルター級サバイバルウォーズの核になれるか

 実力のあるスター選手が集結し、激しいサバイバルウォーズが展開されそうなウエルター級で核になる可能性が高いと目されているIBF王者、エロール・スペンス(28=...

シールズ初防衛戦を全米中継へ、女子ボクシング人気復活なるか

 五輪連覇後にプロ転向し、昨年8月に4戦目でWBCとIBFの女子世界スーパーミドル級王座を獲得したクラレッサ・シールズ(22=米)が12日(日本時間13日)、...

2018年、実現が期待されるスーパー・ファイト

 年の初めということで、今回は2018年中に実現が期待されるスーパー・ファイト、さらに注目選手などを挙げてみたい。  最注目カードは、ヘビー級の王者対決であろ...

MVPはロマチェンコ/2017世界ボクシング界

 2017年も残り5日となったところで、今年の世界のボクシング界を大まかに振り返ってみたい。分かりやすくMVP、殊勲、敢闘、技能、新鋭といった賞に分けて活躍し...

原功(はら・いさお)

 1959年(昭34)4月7日、埼玉県深谷市生まれ。日大法学部新聞学科卒業。82年、ベースボール・マガジン社入社。以来18年間「ボクシング・マガジン」の編集に携わり、88年から11年間同誌編集長。現在はWOWOW「エキサイトマッチ」の構成などを担当。著書に「タツキ」「ボクシング 名勝負の真実・日本編/海外編」ほか。