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前田日明「楽しみ」武藤敬司プロデュース興行に参戦

セコンドとして「PRO-WRESTLING MASTERS」に初参戦する前田日明氏

武藤敬司がプロデュースするプロレスリング・マスターズは11日、2月15日後楽園大会に“格闘王”前田日明氏(59)がセコンドとして初参戦すると発表した。

前田氏はスペシャル6人タッグマッチの藤原喜明、長井満也、冨宅飛駈組につく。対戦相手は藤波辰爾、長州力、獣神サンダー・ライガー。過去の因縁がある長州力を敵とするだけに「武藤敬司がプロデュースしている大会ということで非常に興味がありますよ。藤原さんチームのセコンドとしてリングに近づいた時に、対戦相手にも懐かしい顔がいるのでどんな感情が生まれるのかは分かりませんが、当日を楽しみにしてますよ」とコメントした。

前田氏は87年11月、新日本後楽園ホール大会での6人タッグマッチで、UWE軍として長州力ら維新軍と対戦。長州力に蹴りをいれ、全治1カ月の大けがを負わせている。

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完全復活アブドーラ小林が師匠ブッチャー襲撃を予告

アブドーラ・小林(15年1月23日撮影)

<大日本:新木場大会>◇18日◇新木場1stRING◇

右肩負傷で欠場していたアブドーラ小林(42)が3カ月ぶりに復帰した。

メインで宇藤純久、“黒天使”沼沢邪鬼と組み、高橋匡哉、佐久田俊行、伊東竜二組と蛍光灯デスマッチで対戦。序盤に集中攻撃を受けて大流血も、途中で右肩のサポーターを外して覚醒。最後は佐久田をダイビングバカチンガーエルボードロップで沈め、復帰戦を勝利で飾った。

リング上では「見ての通り右肩完全復活です!」と威勢良く雄たけびをあげたがバックステージでは「ところどころ痛いね」と本音も漏れた。試合前にズボンのスソをひっかけ、階段から転げ落ちるアクシデントもあったが、幸いケガはなし。無事試合を終え「とりあえずほっとしています。帰りの電車も遅延なしで、家に帰れればいいなと思っています」と表情を和らげた。

19日は両国国技館で行われるジャイアント馬場没20年追善興行に参戦。そこで、かつて付き人時代に「あらゆるハラスメントを受けた」という師匠アブドーラ・ザ・ブッチャー(78)の引退セレモニーも行われる。

約15年ぶりの再会となるが「その時の恨みを晴らしたい。ただの式典で終わらせないからな。俺を呼んじゃったことを後悔させてやる」と、師匠襲撃をあらためて予告した。

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元稀勢の里が銅像に?地元の牛久市長が継続支援誓う

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、笑顔で花束を受け取る荒磯親方(右)

元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が銅像になる!?

18日、地元茨城・牛久市で行われた郷土後援会による「激励会・感謝のつどい」に参加。1月の初場所中に引退後、地元に戻るのは初めてで、約400人の参加者に大歓声で迎えられた。

2年前の同日に、初優勝と横綱昇進を祝うパレードを実施した同市での人気は依然として絶大。郷土後援会長代理で、同市の根本洋治市長(66)は「現役中は難しかった銅像やミュージアムを作りたい。牛久の誇りですから」と力説した。

同市が運営する同後援会は、新規会員は募集しておらず、9月29日の引退相撲で活動を終える。発足から15年で今回が最後の会合。相撲協会の取り決めで、1年以上は田子ノ浦部屋の部屋付き親方として活動するが、根本市長は「荒磯部屋が立ち上げられたら、また新たな後援会を発足させたい」と継続支援の構えだ。

現在は市内の小中学校に1つもないが「学校に土俵を作って部屋の合宿でも利用してほしい」と計画する。

JR牛久駅前に手形があり、市役所には横綱の綱やのぼりを飾るなど同市は相撲色が強い。この日、荒磯親方は弟弟子の大関高安と、16日に約15番の三番稽古を行ったと明かし「一皮むけた」と語った。また「次の世代の力士を育てることが使命」と力説。地元の継続支援に応えるように、指導者として尽力することを誓っていた。【高田文太】

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、乾杯する荒磯親方(中央)

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近藤明広5回KO負け 世界切符逃し33歳は引退も

近藤明広対アピヌン・コーンソーン 5回、アピヌン・コーンソーン(右)に右アッパーでダウンを奪われた近藤はそのままKO負けを喫する(撮影・小沢裕)

<ボクシングIBF世界スーパーライト級指名挑戦者決定戦>◇18日◇東京・後楽園ホール

同級4位近藤明広(33=一力)の世界挑戦権獲得はならなかった。同級6位アピヌン・コーンソーン(22=タイ)との指名挑戦者決定戦に、右アッパー1発で5回1分47秒KO負けを喫した。17年には米国で世界初挑戦。セルゲイ・リピネッツ(29=ロシア)との王座決定戦に判定負け以来となる、2度目の世界挑戦切符はつかめなかった。

14戦全勝(11KO)のホープに1、2回は有効打をもらった。3回には左ジャブが決まりだし、ペースをつかみだした。5回には踏み込んでいったところへ強烈な右アッパーももろにもらった。ものの見事にひっくり返って40戦目で初のダウン。「見えなかった。パンチは見えなかった」。立ち上がったものに10カウントされた。

相手は右アッパーを狙っていた。「映像も見ていたし、狙っているのは分かってた。リードを止めようと欲を出して、踏み込みすぎた。刺しにいきすぎた」と悔やんだが、後の祭りだった。「日本に呼んできてもらったのに申し訳ない。年齢も年齢なので真剣に考える」と引退の可能性も口にした。

近藤明広対アピヌン・コーンソーン 5回、アピヌン・コーンソーン(右)にKO負けを喫しコーナーで天を仰ぐ近藤(撮影・小沢裕)

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再起飾った岩佐亮佑「世界戦も米国かも」初の米合宿

セレス小林会長(右から2番目)らセコンド陣とともに帰国した前IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑(中央)

プロボクシングの前IBF世界スーパーバンタム級王者で同級3位の岩佐亮佑(29=セレス)が年内の世界挑戦に備え、初の米修行に臨む。16日に米ロサンゼルスで臨んだ同級4位セザール・フアレス(27=メキシコ)とのIBF同級挑戦者決定戦で10回負傷判定勝ちした岩佐は18日、成田着の航空便で帰国。世界挑戦権を得たことを受け、セレス小林会長と約2週間のロサンゼルス合宿に行う計画を立てていることを明かした。

「次(世界戦)も米国になるかもしれない」と明かした岩佐は「向こうの選手とスパーリングできることがうれしいです。次が本番ですから、一から準備して気合をもう1度入れたい。今を上回る練習がしたいので」と米合宿を歓迎した。同会長も「オレ自身、(米国の)採点方法も含めて勉強し直さないといけない。それで自分の指導も指示も変わるから」と師弟で“米仕様”を意識した。

フアレス戦では7~8回に起こった2度目のバッティングでカットした右目上は6針も縫った。両目の周辺をカットしたのは初めてという岩佐は「相手が1回からガンガンきた。すごいプレッシャーでしたけれど、自分が5~6回ぐらいで足を使ってやられてもしようがないと思い、開き直って正面衝突した。後半でスタミナ勝負できたことが大きい」と手応えを口にした。

メキシコ系の観客も多くいるアウェーに近い会場で勝てた自信は大きかった。海外初勝利できた手応えも胸にある。岩佐は「気持ちは出せたと思います。試合内容はやりたいことをつぶされて出せなかったですが、気持ちを出せて勝てて良かった」と安堵(あんど)の笑み。セレス小林会長は「今回は70点以上のでき。次に(再び)世界を取れば100点です。まだ30点の伸びしろがあると思う」と期待を寄せていた。

岩佐は昨年8月の同級王座陥落後の初試合で、海外は15年に英国での世界初挑戦以来2試合目だった。2度目の防衛戦で敗れた相手のTJ・ドヘニー(アイルランド)が現在も王者。1月に高橋竜平(横浜光)を11回TKOで下した直後のリングで、WBA同級王者ダニエル・ローマン(28=米国)との統一戦をアピール。岩佐の王座返り咲きを狙う再挑戦は、時期も世界王者も流動的になっている。

米ロサンゼルスでIBF世界スーパーバンタム級指名挑戦者決定戦に勝利し、帰国した岩佐亮佑

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元稀勢の里「高安も一皮むけた」引退後初の三番稽古

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に、大勢の参加者に出迎えられながら笑顔で入場した荒磯親方

元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が18日、出身の茨城・牛久市で行われた郷土後援会による「激励会・感謝のつどい」に参加した。

1月の初場所中に引退後、地元に戻るのは初。ちょうど2年前の同じ日に、初優勝と横綱昇進を祝うパレードを同市で行っており、約420人の参加者から「ありがとう」などの歓声に笑顔で応えた。

会合に先立って報道陣に対応し、16日に都内の部屋で、大関高安と約15番の三番稽古を行ったことを明かした。引退後、土俵で胸を出すのは初めてで「高安も一皮むけた感じがした。3月もああいう稽古ができたら、茨城も忙しくなるのでは」と、同じ茨城県出身の弟弟子の春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)初優勝を期待。三番稽古の勝敗は明かさなかったが「体も疲れなかった。今後も胸を出していきたい」と話した。

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、笑顔で鏡開きを行った荒磯親方(中央)
地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、笑顔で花束を受け取る荒磯親方(右)

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王者ブライアンが防衛、EC戦で5人の挑戦者退ける

エリミネーション・チェンバー形式のWWE王座戦でキングストン(左)をコーナーに追い詰めた王者ブライアン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタ・センター

WWEヘビー級王者ダニエル・ブライアンがエリミネーション・チェンバー(EC)形式の同王座戦を制し、王座防衛に成功した。

王者ブライアンに、AJスタイルズ、ジェフ・ハーディ、ランディ・オートン、サモア・ジョー、コフィ・キングストンの計5人の挑戦者が加わるEC形式マッチ。最初はブライアンがジョーを迎撃し、その後も5分ごとに小部屋からキングストン、AJスタイルズ、ハーディが入って乱戦となった。

AJスタイルズがフェノメナル・フォアアームでジョーを下し、ブライアンがハーディをニー・プラスで仕留め、最後に出てきたオートンは必殺RKOでAJスタイルズを撃破。ところが、キングストンがトラブル・イン・パラダイスでオートンを沈め、残った2人はブライアンとキングストン。イエスキックを連打したブライアンは相手得意のSOSを決められたものの、何とかフォールを回避。ニー・プラス、顔面ストンピングで痛めつけ、キングストンのトラブル・イン・パラダイスもしのぎ切ると、最後はこん身のニー・プラスでキングストンから3カウントを奪取した。

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初代WWE女子タッグ王者にバンクス、ベイリー組

初代WWE女子タッグ王座を獲得したサーシャ・バンクス(左)、ベイリー組 (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタ・センター

新設された初代WWE女子タッグ王座にサーシャ・バンクス、ベイリー組が就いた。

初代女子タッグ王座を決めるエリミネーション・チェンバー戦が組まれ、ロウ、スマックダウンから各3組が出場する中、バンクス、ベイリー組がマンディ・ローズ、ソーニャ・デビル組と対戦。その後も5分ごとに小部屋が開放され、ライオット・スクワッド(リブ・モーガン、サラ・ローガン組)、アイコニックス(ペイトン・ロイス、ビリーケイ組)、ナオミ&カーメラ組、ナイア・ジャックス、タミーナも参戦し、大混戦となった。

先に体格とパワーに勝るナイア、タミーナ組がアイコニックスをダブルサモアンドロップ、ライオット・スクワッドをスプラッシュで撃破。勢い余って小部屋に誤爆したタミーナに対し、ベイリーがダイビング・エルボー、さらに4人がかりで3カウントを奪った。残りは最初に出た2組の激突となり、バンクスがデビルをバンク・ステートメントで仕留め、ギブアップ勝ち。バンクス、ベイリーの親友コンビが、初代王者となった。WWEの歴史の1ページを刻み、2人は歓喜の涙を流して喜んでいた。

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膝負傷で挑戦権剥奪のリンチが代役フレアー滅多打ち

ロウ女子王者ラウジー(奥)の目の前で、フレアー(左)を松葉づえで襲撃したリンチ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタ・センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが防衛に成功、次期挑戦者たちも大乱闘を繰り広げた。

ラウジーは挑戦者にルビー・ライオットを迎えた防衛戦に臨んだ。最大の祭典となる4月7日のPPV大会レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)で同王座に挑戦するシャーロット・フレアーが見守る中、王者は払い腰からのパイパーズ・ピットで投げ飛ばした。会場に設置されたレッスルマニアのマークを指さした後、必殺の腕ひしぎ逆十字固めでギブアップ勝利を挙げた。視察したフレアーもリングに上がって王座防衛したラウジーと火花を散らした。

すると、観客席から左ヒザを負傷し、松葉づえのベッキー・リンチが登場してリングイン。自らの次期王座挑戦権を剥奪したビンス・マクマホン会長から代役挑戦者に指名されたフレアーをめった打ち。さらに王者も背後から襲い、スタッフに止められるまで松葉づえで打ちのめしてしまった。

挑戦者ライオット(上)を持ち上げるロウ女子王者ラウジー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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戸沢が王座返り咲き失敗、またもマーフィーに屈す

クルーザー級王者バディ・マーフィー(右)を関節技で追い込む戸沢陽(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタ・センター

元クルーザー級王者戸沢陽(33)が王座返り咲きに失敗した。同級王者バディ・マーフィーに挑戦。17年8月以来の王座再獲得を目指して闘志むき出しの戸沢はスープレックスからシャイニング・ウィザードを仕掛けた。さらにコーナートップから雪崩式フランケンシュタイナーで投げ飛ばしたが2カウントで返された。

勢いに乗って打撃技の攻防からトペ・スイシーダ2発を成功させ、ロープに倒れ込んだ王者にダイビング・セントーンを決めた。必勝パターンに持ち込んでフォールを狙ったものの、これも3カウントを奪うことができなかった。押していたはずだったが、王者必殺のマーフィーズ・ロウを浴びて無念のフォール負け。善戦むなしく、約1年6カ月ぶりの王座獲得を逃した。

これで1月のPPV大会ロイヤルランブルでの4WAY形式王座戦に続き、PPV2大会連続での王座挑戦でベルト奪取できなかった。またも王者マーフィーに屈した戸沢は「負けてしまいました。でも、クルーザー級のベルトを取るという夢は絶対にあきらめない」と再起を誓っていた。

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黒田雅之「怖いものはない」新元号第1号王者狙う

世界再挑戦へ向け笑顔で拳を突き出す黒田(撮影・横山健太)

ボクシングIBF世界フライ級4位黒田雅之(32=川崎新田)が、新元号第1号の世界王者を狙う。6年ぶり2度目の世界挑戦が18日に都内で発表された。5月13日に東京・後楽園ホールで、同級王者モルティ・ムザラネ(36=南アフリカ)のV2戦に挑む。

当初の予定から2カ月延び、改元となる5月の開催となった。3階級制覇王者井上尚の世界戦より5日早い。黒田は「昭和生まれで平成を経て、新元号初の日本人世界王者になる」と意気込む。中学までは剣道部で2段。初めてスパーリングした元世界王者川嶋氏から愛称「ラストサムライ」を譲り受けた。「技術で負けても気持ちで負けないファイトを」とのエールも送られた。

井上尚のプロテストで相手を務めた。アマ時代からのスパー量は150回を超す。田口、比嘉、拳四朗、木村らも世界王者と追い抜かれた。黒田は世界初挑戦失敗後も日本王座挑戦に2度失敗している。「どん底を見て、引退も考えた。6年かけて戻ってきた。井上君を想定すれば怖いものはない。練習も迷いなく楽しい」。高1からボクシングとバイト生活で、17年目の悲願を期した。【河合香】

新田会長(左)との思い出を笑顔で語る黒田(撮影・横山健太)

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王座戦で1回4分…タイムキーパーを無期限資格停止

日本ボクシングコミッション(JBC)は18日、昨年12月24日に大阪・住吉区民センターで開催された東洋太平洋バンタム級王座決定12回戦で起こった1回4分などのタイム計測ミスについての謝罪と、関係者の処分を発表した。ストロング小林祐樹(六島)-栗原慶太(一力)による同決定戦は、5回終了後のインターバルが1分16秒(規定は1分)、6回が4分(規定は3分)、6回終了後のインターバルは2分20秒(規定は1分)という計測ミスをしていた事実を確認。JBCは秋山弘志理事長名で「公式試合管理業務の統括責任者として、本事案に関し出場選手、関係者、そしてファンの皆様に対しまして、心から反省の意を表するとともに、ここに謝罪をさせていただきます」とコメントした。

また同日に開かれたJBC倫理委員会で関係者の処分も決定。関西地区の事務局長を兼任している浦谷信彰本部事務局長が厳重注意処分、同試合のスーパーバイザーを務めた小池幸弘氏は当面の間の謹慎処分、タイムキーパーを務めていた越島二朗は無期限のライセンス停止処分としたことを発表した。

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ホーガンとフレアーがファンとのトークイベント実施

ハルク・ホーガン(2007年5月9日撮影)

WWE殿堂入りのレジェンド、ハルク・ホーガン(65)とリック・フレアー(69)が、ファンイベントを行うことが決まった。3月1日に米アトランティック・シティのザ・ハードロック・ホテルで行われる「ザ・レジェンド・オブ・ザ・リング」にて、ファンとのQ&Aトークを実施する。

司会はホーガンを知り尽くすマネジャーでWWE殿堂入りのジミー・ハート(75)が務める。(デーブ・レイブル通信員)

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黒田雅之が5・13世界戦「新元号初の世界王者に」

世界再挑戦へ向け笑顔で拳を突き出す黒田(撮影・横山健太)

ボクシングのIBF世界フライ級4位黒田雅之(32=川崎新田)が5月13日、東京・後楽園ホールで同級王者モルティ・ムザラネ(36=南アフリカ)に挑戦することが18日、発表された。黒田にとって13年2月、当時のWBA世界フライ級王者ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑戦して負けて以来、6年ぶり2度目の世界戦となる。

黒田は「6年前に負け、どん底から今回戻ってきた。昭和生まれで、5月からは新元号になるので、他の世界戦がどうなのかは分かりませんが、新元号初の世界王者になるために頑張りたいです」と意欲をみせた。所属ジムの新田渉世会長は黒田が初めてスパーリングした世界王者となる元WBC世界スーパーフライ級王者川嶋勝重氏から同氏の愛称「ラストサムライ」を継承したことを明かした。黒田はもともと剣道2段の腕前。同会長は「川嶋氏から『技術で負けても気持ちで負けないように』とエールを送られました」と明かした。

昨年大みそかにマカオで坂本真宏(六島)に10回TKO勝利し、初防衛に成功した王者ムザラネについて、黒田は「どっしり構えてガードが堅いが、お互いにかみ合う試合になります。十分に勝機があると思います」と説明。また川崎市のジム初の世界王者を目指し「年齢を重ね、自分なりには良くも悪くもしぶとくなれたかなと。自分なりに殴り合いは少しずつ分かってきたので、いろいろと生きると思う」と悲願の王座奪取への意欲を示した。

世界再挑戦へ向け笑顔でファイティングポーズをとる黒田(撮影・横山健太)

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元時津洋が死去 心不全で49歳、幕内通算19場所

99年5月、夏場所での時津洋

大相撲の元幕内時津洋、吉岡宏典(よしおか・ひろのり)氏が、14日午前9時12分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。49歳だった。徳島県出身。葬儀・告別式は19日午後2時から江東区亀戸6の28の4、北辰舎で営まれる。喪主は妻晶子(あきこ)さん。

85年春場所初土俵。幕内を通算19場所務め、99年秋場所で現役を引退した。最高位は東前頭4枚目。

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なりふりかまわず次々求愛…長与千種に恋の花

マッド・ポーリーの手を引っ張る長与千種

<DDT:旗揚げ22周年記念大会>◇17日◇両国国技館

女子プロレスのレジェンド長与千種(54)に恋の花が咲いた。

この日はスペシャルハードコア6人タッグマッチに参戦。05年GAEA JAPAN時代以来14年ぶりとなる大日本伊東竜二、DDT高木三四郎とタッグを組み、DDTの高尾蒼馬、マッド・ポーリー、マーベラスの彩羽匠組と対戦。カラーボックス、テーブル、たらい等を使用した激戦の末、高木が高尾にダイビング・フットスタンプをくらい、敗れた。

前哨戦の1月27日後楽園大会で高尾から「ロートル」呼ばわりされた長与はこの日も「くそばばあ」などと挑発されて激高。だが、試合後マイクを持つと、高尾に「あなた私にしつこくしているけど、好きでしょ?くそばばあと言われても愛してるとしか聞こえない」と反撃。さらにポーリーをタイプと指名し、「きっとあなたも好きになる」とリング上で手つなぎ。レスラーから女性の顔に変わった。

バックステージでは「恋の花が咲きそうな気がします。プロレスラー同士の結婚がはやっているみたいなので、私にもトレンドがきたのかな」と、とまどいながらもうれしそうだった。

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DDT22周年大会で竹下が1年ぶり王者返り咲き

K-OD無差別級選手権となった竹下幸之介

DDTプロレスの旗揚げ22周年記念大会が17日、東京・両国国技館で行われ、メインのK-OD無差別級選手権で挑戦者の竹下幸之介(23)が、王者佐々木大輔(33)を破り、約1年ぶりに王者に返り咲いた。

32分の激闘の末、ジャーマンスープレックスホールドで勝利。21歳で史上最年少戴冠し、V11の最多防衛記録も持つ若きスターは「このベルト、タイトルマッチの価値をもっともっと上げて、みんなに見てもらいたい」と新たに地方でのタイトル戦、他団体選手との試合を公言した。「他団体の選手に僕が負けるようなことがあればそれはDDTの負け。いろんな選手と対戦したい。サプライズがないと面白くないんで」と自信に満ちた表情で展望を語った。

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大坂なおみ準優勝会場で初プロボクシング興行

東京・立川市初のプロボクシング興行で2回KO勝ちを収めた地元石川ジム立川の上野(左)

20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの事前トレーニングキャン地でもある東京・立川市のアリーナ立川立飛で17日、同市初のプロボクシング興行が開催された。地元の石川ジム立川からスーパーバンタム級の上野太一(21)ら5選手が出場した。

同会場では昨年9月に大坂なおみが準優勝したテニスの東レ・パンパシフックオープンを開催。20年東京大会では同会場などを所有する立飛ホールディングス(HD)が、パンアメリカン・スポーツ機構と覚書を締結し、事前キャンプ地として約30カ国を受け入れる。興行を協賛した立飛HDの村山正道社長は「いずれ世界タイトルマッチをこの会場で開催したい」。清水庄平・立川市長は「立川市から20年大会を盛り上げてきたい。この興行がそのスタートになる」と話した。

東京・立川市初のプロボクシング興行で挨拶する清水庄平・立川市長

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デイビーボーイ・スミスJrが4月に米で完全決着戦

デイビーボーイ・スミスJr.

新日本プロレスの鈴木軍の一員デイビーボーイ・スミス・ジュニア(33=カナダ)が、4月に米国でKO・ギブアップの完全決着戦に望むことが決定した。

元UFCヘビー級王者ジョシュ・バーネット(41)が主催する「ブラッドスポーツ」大会に参戦。4月4日にニュージャージー州ジャージーシティで開催される。ルールはノーロープでKOかギブアップで勝負を決める。対戦相手は後日発表となる。

この大会には鈴木軍のボス、鈴木みのる(50)も参戦するだけに、ボスの前で負ける訳にはいかない。

また、デイビーボーイ・スミス・ジュニアはバーネットに師事し、総合格闘技の指導を受けており、師匠の前でも敗北は許されない大事な一戦になる。

デイビーボーイ・スミス・ジュニアの父は日米で人気を博した名プロレスラーで、05年5月に39歳で亡くなっている。(デーブ・レイブル通信員)

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塙英理加が初の世界王座ならず「倒さないと厳しい」

敵地メキシコでのプロボクシングWBC世界女子ライトフライ級タイトル戦で敗れた塙英理加

<プロボクシング:WBC世界女子ライトフライ級タイトル戦10回戦>◇16日◇メキシコ・カンクン

東洋太平洋ミニマム級王者の塙英理加(はなわ・えりか、28=UNITED)が、王者イセニア・ゴメス(23=メキシコ)に0-2の判定で敗れ、初の世界王座獲得はならなかった。

身長、リーチ差のある相手に果敢に攻めこみ、敵地ながら1人のジャッジは同点だった。この一戦に向け、200回近い出稽古でスタミナとパワーを強化してきた塙は「今まで練習してきた通りのことが出せた。初回から落ち着いて行くことができた」と納得しつつも、「手応えがあったが、やはり倒さないと(勝利は)厳しい。勝ってみなさんに恩返ししたかった」と悔しがった。

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大鵬孫の納谷「緊張」なじみ国技館でデビュー戦白星

DDT旗揚げ記念大会に参戦し、初めて両国国技館のマットに立った大鵬の孫、納谷幸男(撮影・高場泉穂)

<DDT:旗揚げ22周年記念大会>◇17日◇両国国技館

大相撲の大横綱大鵬の孫で元関脇貴闘力の長男納谷幸男(24=リアルジャパン)が国技館のマットに初めて立った。

6人タッグ戦でノアの潮崎豪、元関取の樋口和貞と組み、関本大介、大鷲透、飯野雄貴組と対戦。197センチ130キロの恵まれた体を生かし、タックルで飯野を倒すなど見せ場を作り、最後は飯野にチョークスラムを決め、樋口のドクターボムでの勝利につなげた。

国技館は父貴闘力の応援などで「小さい頃から来ていた」なじみの場所だが、プロレスラーとして初めて立ち、「緊張しました」。試合後は「僕はレベルでいったらこの人たちと比べて、その域に達していない。これから精進してこのレベルの人たちと試合ができるようにしていきます。これだけ大きい経験をさせていただいたDDTさん、潮崎選手、樋口選手、本当にありがとうございます」とこの機会に感謝した。17年9月にデビューし、1年半。自らのルーツの場所で刺激をもらい、さらなる飛躍を誓った。

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