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新顔通信、広島・中日・阪神キャンプ企画特集まとめ

プロ野球12球団は、宮崎や沖縄などでキャンプインした。中日根尾や日本ハム吉田輝星ら昨夏甲子園を沸かせたルーキーに、巨人丸や楽天浅村ら移籍選手の新しい船出など話題満載の春。各クールごとに目立った新加入選手をピックアップする「新顔通信」、球団別では広島の強さを数値化した「カープ観測」、中日の注目ルーキー根尾を毎日をお届けする「根尾日記」、阪神注目選手の熱き思いに迫る「オレがヤル」、選手や監督のある1日に焦点を絞った「密着」のキャンプ企画を特集します。

キャンプ初日に松坂(手前)にあいさつする根尾(奥)(2019年2月1日)

新顔通信

広島 カープ観測

中日 根尾日記

中日 おっさん記者伊東が聞く

阪神 オレがヤル

阪神 密着

キャンプ初日、笑顔で練習を見る矢野監督(2019年2月1日)

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日本ハム清宮2安打2打点「結果が出て良かった」

広島対日本ハム 6回表日本ハム1死、右越え二塁打を放つ清宮(撮影・前田充)

<練習試合:広島-日本ハム>◇23日◇沖縄・コザしんきんスタジアム

日本ハム清宮は3打数2安打2打点と、少しずつ打撃で結果が表れ始めた。1回の第1打席は1度もバットを振らないまま4球で見逃し三振に倒れたが、6回の第3打席では右翼フェンス直撃の二塁打。

7回は「結果オーライ」という犠飛、9回には左前適時打を放ち「2ストライクから打つことは大事にしている。結果が出て良かった」と、ホッとした表情を浮かべた。

広島対日本ハム 9回表日本ハム無死一、二塁、左前適時打を放つ清宮(撮影・黒川智章)

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ロッテ石川が開幕投手へ プロ6年目で初の大役

西武対ロッテ 力投するロッテ先発の石川(撮影・河野匠)

<練習試合:西武2-4ロッテ>◇23日◇高知春野総合運動公園野球場

ロッテ石川歩投手がプロ6年目で初めて開幕投手を務めることになった。井口監督が23日、高知市で行われた西武との練習試合後に「開幕は石川を指名している。そこに向けて調整してもらいたい」と明らかにした。今季の開幕戦は3月29日に本拠地ZOZOマリンスタジアムで楽天と対戦する。

石川は練習試合に先発して1回を三者凡退。この日の最速となる145キロの球で3番秋山を左飛に打ち取るなど順調な調整ぶりを示した。初の大役に向けて「頑張りたいと思います」と意気込んだ。

昨季は9勝と2年連続で2桁勝利を逃した。通算130勝をマークしている涌井や、昨季チームトップの13勝を挙げたボルシンガーがいる中で白羽の矢が立った。井口監督は「もう一皮むけてほしい。開幕から最後まで、一年間ローテーションを守ってほしい」と期待した。

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珍事!西武6イニング連続併殺は2リーグ制後3度

西武対ロッテ 1回表ロッテ1死一、二塁、併殺打に倒れる清田。一塁手山川(撮影・河野匠)

<練習試合:西武2-4ロッテ>◇23日◇高知春野総合運動公園野球場

少し気の早い春の珍事だ。西武が23日、高知・春野での練習試合ロッテ戦で6併殺を奪った。

立ち上がりに2失点した先発本田が、ロッテ清田を二ゴロで併殺打に仕留めて始まった。佐野、田村と続く3人で、それぞれ2個ずつ併殺を奪って6イニング連続。辻発彦監督(60)も「すごいな。投手がゴロを打たせたことはいいこと」と評価した。

強風が吹く上空の影響を受けることなく、黒土の上を打球が転がった。2番手佐野はコースで打ち取る。「ゴロになるゾーンを意識して投げた。低めやインコース」。5回から登板した田村は、新球シュートがさえ「秋から取り組んできたボールでゲッツーをとれた。うまく芯をずらせたことは自信になる」。中村を遊ゴロ、田村を三ゴロに引っかけさせた。

ピンチを背負い奮闘する投手陣を、鉄壁内野陣が後方支援した。先発は二塁外崎、三塁中村、遊撃源田。6回から二塁に新人の山野辺翔(24=三菱自動車岡崎)遊撃に山田が入っても崩れなかった。同監督は「打たれるのは仕方がないこと。大量失点にならないように、低めに投げてゴロを打たせれば、あれだけの併殺が生まれる」。公式戦で6イニング連続併殺は、2リーグ制後3度しかない珍事だ。【栗田成芳】

西武対ロッテ 試合後のミーティングで険しい表情を見せる西武辻監督(後方)(撮影・河野匠)

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オリックス山岡が新球フォークで奪三振、開幕へ意識

オリックス対斗山 斗山戦に先発した山岡泰輔(撮影・渦原淳)

<練習試合:オリックス-韓国・斗山>◇23日◇宮崎・SOKKENスタジアム

初の開幕投手を目指す先発オリックス山岡泰輔投手は3回4安打3失点だった。「いろんな球種を使い、打者の反応を見た中ではスライダーが良かった」といい、バッテリーを組んだ若月との配球確認など結果より目的に軸足を置いた。

それでも新球フォークボールで打者の反応も見ながら、アウト9個のうち6個が空振り三振と貫禄を示した。開幕投手について「投げてみたい気はある。チームで一番信頼される投手が投げるところ」と意識をあらわにした。

オリックス対斗山 2回表斗山の下位打線に打たれ失点した山岡泰輔(左から2人目)(撮影・渦原淳)

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矢野阪神が対外4戦目で初黒星 “ヤク払い”失敗

ヤクルト対阪神 8回裏、交代を告げる矢野燿大監督(撮影・上山淳一)

<オープン戦:ヤクルト8-3阪神>◇23日◇ANA BALLPARK浦添

阪神矢野体制が「今季初黒星」を喫した。3月29日の開幕戦を戦うヤクルトとの前哨戦は投手陣が13安打を集中されて8失点するなど完敗。

矢野燿大監督も「もちろん、パンチ力も魅力の打線、チーム。村上は去年もファームでやっていて、すごくいい打者。やっぱり打線はセ・リーグのなかでも1、2やと思う」と警戒した。昨季、10連敗して最下位転落の元凶となった相手に“ヤク払い”失敗。今春キャンプの対外試合4戦目で初めて土が付いた。

試合後のミーティングで矢野監督(左)はナインに話す(撮影・加藤哉)

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右肩不調ソフトバンク加治屋が打撃投手「7~8割」

B組の選手を相手に打撃投手を務めた加治屋(撮影・栗木一考)

右肩の不調でリハビリ調整を続けていたソフトバンク加治屋蓮投手も打撃投手を務めた。

サブ球場でサファテの後に約10分、投げ込んだ。「7~8割の力で投げた。持ち味の動く球も出たし、初めての打撃投手登板としてはいい感じだと思います」。昨年は「8回の男」として72試合に登板。キャンプは出遅れたが「不安なくやっているので、しっかり試合で投げられるようにやっていきたい」と慎重に調整を進めていくつもりだ。

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オリックスT-岡田「会心」Tゾーンへ実戦1号

4回裏オリックス2死三塁、T-岡田は2点本塁打を放つ(撮影・渦原淳)

<練習試合:オリックス-韓国・斗山>◇23日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックスT-岡田が今季実戦1号となる2ランを放った。

韓国・斗山との練習試合に6番一塁で先発し、4回2死三塁の第3打席で相手右腕の外角直球をとらえ、高い弧を描いてバックスクリーンまで運んだ。

「状態がいいときは左中間から右中間に収まる。あそこに飛ばせたので会心、ですね」。自身のバロメーターの1つ「Tゾーン」への打球に手応えを持てた。

紅白戦は5試合で10打数2安打0打点といまひとつ調子が上がらず、22日の宮崎キャンプ休日もバットを振り込んだ。ただ斗山戦は「(2回の)第1打席で(球の)見え方が変わった。うまく説明できませんが」と感覚に変化が出た。見逃し三振の後、3回には右翼線へ適時二塁打を放った。

初の対外試合で4打数2安打3打点。西村監督は同点打の新助っ人メネセス、ソロ本塁打のマレーロと一塁を争わす方針で、14年目の生え抜きは「これで結果が出なかったら自分のせいと思っている」と強い覚悟を示した。

4回裏オリックス2死三塁、T-岡田は2点本塁打を放ちナインに迎えられる(撮影・渦原淳)

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清宮に「初球ホームラン」西武内海が気を引き締める

ブルペンで力投する西武内海(撮影・河野匠)

オープン戦開幕投手の西武内海哲也投手が23日、パ・リーグの強打者たちを想定した。

ブルペンで打席に立たせて投げると、ソフトバンク内川、柳田、楽天浅村の名前を挙げて対戦をイメージ。最後は「左誰がいるかな? 清宮? 清宮!」と内角低めの直球で三振。116球投げ終え、清宮との対戦を振り返り「たぶん、初球でホームランにされてましたわ」と下方修正して? 気を引き締めた。

ブルペンで力投する西武内海(撮影・河野匠)

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オリックス新加入メネセス5試合連続H「感覚いい」

オリックス対斗山 3回裏オリックス無死一、二塁、ジョーイ・メネセスは同点適時打を放つ(撮影・渦原淳)

<練習試合:オリックス-韓国・斗山>◇23日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックス新外国人のジョーイ・メネセス内野手(26=フィリーズ3A)は3回無死一、二塁で中前へ同点適時打を放った。

韓国で昨季15勝の右腕李庸燦の直球をはじき返し、実戦5試合連続安打。「感覚がすごくいい。それが結果につながっている。日本は1年目だがいい感じできている」。マレーロやT-岡田との一塁争いにも「気にすることはない。監督の決めること」と泰然としていた。

オリックス対斗山 3回裏オリックス無死一、二塁、ジョーイ・メネセス(右)は同点適時打を放ち佐竹学コーチとタッチをかわす(撮影・渦原淳)

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楽天則本が首寝違え回避 別メニューで復帰目指す

ストレッチをする楽天則本昂(撮影・山崎安昭)

巨人とのオープン戦(那覇)で先発予定だった楽天則本昂大投手が23日、首を寝違えて登板を緊急回避した。

「朝起きたらヤバイなという感じ。投げたかったですが、まだ2月なので大事をとってやめておきました」。症状は軽く、この日は軽いキャッチボールとランニングで調整。

今後もチームに帯同し、別メニューで早期復帰を目指す。

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3番で結果!西武秋山が適時打「感覚取り戻せれば」

西武対ロッテ 3回裏西武2死一塁、適時二塁打を放つ秋山(撮影・河野匠)

西武3番秋山翔吾外野手が二塁打を放った。

3回に右中間深くへ運ぶタイムリー。15日から咽頭炎による発熱の影響で3日間練習を休んでいた中で、実戦感覚を取り戻した。「悪いところはなかったので、安心しました。守りの距離感を測りながら感覚を取り戻せればと思っていた」。快速の金子侑が1番に入れば、17年以来の3番起用も増えそうだ。

西武対ロッテ 3回裏西武2死一塁、適時二塁打を放った秋山(撮影・河野匠)

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楽天ブラッシュ「サダハルオー」似打法でエグい1発

独特のフォームで構える楽天ブラッシュ(2019年2月17日撮影)

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

エ…エグッ! 楽天ジャバリ・ブラッシュ外野手(29=エンゼルス)が、巨人菅野から、バックスクリーン左へ飛び込む推定125メートルの先制ソロ本塁打をたたき込んだ。196センチ、106キロの新助っ人が、いきなり存在感を見せつけた。

日本球界最高峰右腕の剛球を、豪快にはじき返した。2回の第1打席。バットのヘッドを投手側に傾け、両足をピタリそろえて構える独特のフォームから、真ん中高めの151キロ直球を捉えると、スタンドのどよめきとともに、中堅左の芝生席に高々と放り込んだ。

ブラッシュ いい直球にいい変化球。すごい投手なのは知っていたよ。シンプルに、ベースの上にくるストライクを力強く振ることを考えていたんだ。

変化球への対応力も示した。3回の第2打席、巨人2番手野上のカーブを左前へ運んだ。「1打席目で真っすぐを打ったので緩い球を狙っていた。どんな球でも自分のスイングをすることが大事だと思うんだ」。

元ロッテのフリオ・フランコにも似た独特のフォームは、17年の終盤から独自に身に付けたもの。「頭のブレを抑えてバランスがよくなったんだ。フランコと同じようなフォームだとは知ってるし、サダハル・オーにも似ていると思うよ」とニヤリ。バスで球場を引き揚げる際には、早くも「JB!」と愛称で呼ぶファンの姿も。オープン戦初戦からパワーの片りんを示した楽天の新4番。今後も「JB弾」量産が見られるか。【鈴木正章】

2回表楽天無死、左中間にソロ本塁打を放つブラッシュ(撮影・垰建太)
楽天先発森(左)とタッチを交わすブラッシュ(撮影・足立雅史)

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巨人育成の坂本工宜が初登板無失点「持ち味出せた」

巨人対楽天 7回、巨人4番手で登板し力投する坂本工(撮影・垰建太)

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

巨人育成の坂本工宜投手が、支配下登録に向け、またアピールした。7回から登板。オープン戦初登板で1回1/3を無安打無失点に抑えた。

「自分の持ち味がしっかり出せた。こういう形を続けていきたいです」と話した。今春は4戦で計9回1/3を自責2。宮本投手総合コーチは「毎回、『おっ』という投球をしてくれているね」と評価した。

巨人対楽天 8回表楽天1死、坂本工(右)は降板前に小林とグータッチする(撮影・垰建太)

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菅野力み2失点「自分をコントロールできなかった」

巨人対楽天 苦しい投球にマウンドで汗を拭う巨人先発の菅野(撮影・足立雅史)

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

巨人菅野智之投手(29)が今季初の実戦登板に臨み、2回2安打1四球2失点でマウンドを降りた。

西武から新加入の炭谷とコンビを組み、迎えた初回。先頭のオコエを中飛に打ち取ると、田中をカーブで三ゴロ、浅村はスライダーで遊飛に抑えた。

2回、先頭のブラッシュにカウント1-1から、この日最速の151キロの高め速球を捉えられた。バックスクリーン左横へソロ本塁打を運ばれ、先制点を許した。

続く島内に147キロの速球を左前打とされると、ウィーラーの三ゴロを三塁手のビヤヌエバが二塁へ送球。二塁手吉川尚が後逸(記録は三塁手の野選と二塁手の失策)し、無死一、三塁とピンチをまねく。続く銀次の二ゴロの間に三塁走者が生還し、2点目を奪われた。その後は1四球を与えるも追加点は与えなかった。

2回で打者10人へ41球、2安打1三振1四球で野上へマウンドを譲った。「この日を楽しみにしていたので、いろんな環境が変わって意気込みすぎました。力みすぎましたね。思ったより自分をコントロールできなかった。ブルペンから球が散っていたので、(炭谷)銀仁朗さんには『ちょっと荒れると思います』と話していました。試合をやる以上結果を出さないといけないので、反省点が多かったです。少し体が軽すぎる部分があるので、投げ込みをして、体を張らしていきたいです」と振り返った。

巨人対楽天 巨人先発の菅野(撮影・垰建太)

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巨人吉川尚輝2安打2盗塁で本領発揮「継続したい」

巨人対楽天 3回裏巨人1死一、三塁、ゲレーロの適時打で生還した吉川尚(右)はナインとタッチを交わす(撮影・垰建太)

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

巨人吉川尚輝内野手が持ち味を快足を発揮した。1番二塁で出場し、オープン戦チーム初安打を含む2安打。1、3回ともに二盗を決め、3回は捕手が投球を前にはじく間に好判断で三塁に進塁(記録は暴投)し、ゲレーロの適時打で生還した。

「積極的に打つことができた。どんどんスタートを切っていこうと思っていたし、継続したい」と話した。

巨人対楽天 3回裏巨人無死一塁、吉川尚は二塁盗塁を決める(撮影・山崎安昭)

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巨人阿部「体は大丈夫」今季初実戦で痛烈な当たり

7回裏巨人2死、代打阿部は中飛に倒れベンチに戻る(撮影・垰建太)

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

背中痛で別メニュー調整だった巨人阿部慎之助捕手がチーム本隊に合流し、今季初めて実戦に出場した。

7回に代打で出場し、中堅に痛烈な打球を放ったが、好守に阻まれた。「体は大丈夫」と話した。試合前には、自主トレで訪れる沖縄・伊江村の島袋村長からラム酒などを贈呈され「(あと1本の)400号を達成してほしいです」と激励された。

7回裏巨人2死、代打阿部は中飛に倒れる(撮影・垰建太)

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巨人ゲレーロがチーム初適時打「打点を意識」

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

巨人アレックス・ゲレーロ外野手(32)が、今季のオープン戦チーム初の適時打を放った。

3点を追いかける3回1死一、三塁、楽天森の直球を左前に運んだ。「三塁に走者がいたので、打点を挙げることを意識して、ゾーンに来たボールにコンパクトにアジャストできた」とコメントした。

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楽天森スクランブル先発3回1失点「気負いすぎず」

巨人対楽天 楽天先発の森(撮影・垰建太)

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

楽天森雄大投手(24)が、スクランブル先発で3回を4安打1失点とまずまずの好投を見せた。先発予定だったエース則本昂が首を寝違えて登板を緊急回避するアクシデントにも冷静だった。

「もともと2番手の予定だったので、気負いすぎず、1イニングずつと思っていきました。ゲームをつくれたことはよかったし、右打者へのチェンジアップは昨年まではなかった引き出し。今後も使っていければ」。毎回、先頭打者に安打を許す苦しい内容も要所を締め、納得の表情だった。

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巨人陽岱鋼がOP戦チーム初弾「いいアピールに」

巨人対楽天 6回裏巨人1死、右越え本塁打を放ち手をたたく陽岱鋼(撮影・足立雅史)

<オープン戦:巨人3-6楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇

巨人陽岱鋼外野手(32)が、オープン戦のチーム初本塁打を放った。

4点を追いかける6回1死、楽天浜矢のチェンジアップを右中間席に運んだ。

「逆方向へいいバッティングができました。ホームランは風のおかげですが、いいアピールになりました」とコメントした。

巨人対楽天 6回裏巨人1死、右越え本塁打を放った陽岱鋼(手前)をタッチで迎える原監督(撮影・足立雅史)

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4番大山、5番マルテ/阪神オープン戦スタメン一覧

阪神マルテ

<オープン戦:ヤクルト8-3阪神>◇23日◇ANA BALLPARK浦添

阪神がオープン戦初戦。4番には大山、新外国人マルテは5番でスタメンに名前を連ねた。

【阪神スタメン】

1(遊)北條

2(二)糸原

3(D)ナバーロ

4(三)大山

5(一)マルテ

6(左)中谷

7(中)高山

8(捕)坂本

9(右)江越

先発投手=才木

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ヤクルト先発はブキャナン/オープン戦スタメン一覧

ヤクルト・ブキャナン

<オープン戦:ヤクルト8-3阪神>◇23日◇ANA BALLPARK浦添

ヤクルトがオープン戦初戦となる阪神戦のスタメンを発表した。先発はブキャナン。

【ヤクルトスタメン】

1番(一)坂口

2番(中)青木

3番(二)山田哲

4番(指)バレンティン

5番(右)雄平

6番(三)村上

7番(遊)西浦

8番(捕)中村

9番(左)塩見

先発投手=ブキャナン

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阪神高山がバックスクリーン弾、外野争いへアピール

8回表阪神無死、高山は中越えソロ本塁打を放つ(撮影・加藤哉)

<オープン戦:ヤクルト8-3阪神>◇23日◇ANA BALLPARK浦添

阪神高山俊外野手(25)が、初球をバックスクリーンへたたきこんだ。

先頭打者で迎えた8回。大下の初球の141キロ直球をとらえると、中堅のど真ん中に運んだ。2-8から反撃のソロ本塁打。ドラフト1位の近本も加わり激しい外野争いへ、アピールの一撃になった。

ヤクルト対阪神 8回表阪神無死、ソロ本塁打を放った高山(手前)を笑顔で迎える矢野監督(撮影・狩俣裕三)

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ヤクルト広岡が135m弾 代打で阪神才木撃ち

4回裏ヤクルト無死二塁、代打広岡は中越え2点本塁打を放つ(撮影・加藤哉)

<オープン戦:ヤクルト8-3阪神>◇23日◇ANA BALLPARK浦添

ヤクルト広岡大志内野手が、バックスクリーン下の看板を直撃する2ランを放った。

3-2で迎えた4回無死二塁、カウント3-1から阪神先発才木の5球目、140キロ直球をとらえ、推定135メートル弾。代打で見事に結果を出し、阪神を突き放す2ランとなった。

4回裏ヤクルト無死二塁、広岡大志(中央)は中越え本塁打を放ち小川淳司監督らの出迎えを受ける(撮影・上山淳一)

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野手転向日本ハム白村「必死に」打撃練で安打性7本

日本ハム吉村GM(左)が見つめる中、打撃練習する日本ハム白村(撮影・江口和貴)

19日に野手転向した日本ハム白村明弘が、2軍の沖縄・国頭キャンプ最終日に屋外デビューを果たした。

フリー打撃でマシン、打撃投手を相手に54スイング。安打性の当たりは7本ほどだった。

「そんな甘くない。でも(打てて)気持ちよかった。1日でも早く、他の野手の人たちと同じ動きができるように、必死にやるだけ」と気持ちを高めた。

手締めし握手をかわす日本ハム白村(左)と吉田輝(撮影・江口和貴)

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巨人阿部「早く400号を」伊江村村長から激励

伊江村村長の島袋氏(右)から差し入れを受け取る巨人阿部(撮影・山崎安昭)

巨人阿部慎之助捕手(39)が23日、楽天とのオープン戦(沖縄セルラースタジアム那覇)の試合前に伊江村の島袋秀幸村長(66)から激励を受けた。

06年オフの自主トレから交流を持ち、観光親善大使に就任。「第2の故郷」と愛着のある同島名産のラム酒、ピーナツ菓子を贈呈され、「ありがとうございます」と感謝した。島袋村長は「開幕して、早く400号を達成してほしいです。その時は村民をあげて、お祝いしたいです」とエールを送った。

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ロッテ藤原は1の1、2四球&補殺も/練習試合詳細

西武対ロッテ 3回裏西武2死一、二塁、森の中前適時打で三塁に向かった一塁走者の山川を刺した藤原(左)は鈴木(手前)らナインに迎えられる(撮影・河野匠)

<練習試合:西武2-4ロッテ>◇23日◇高知春野総合運動公園野球場

西武とロッテが練習試合。ロッテのドラフト1位藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)は2番中堅で先発出場。1打数1安打2四球だった。試合はロッテが初回から6回まで6イニング連続で併殺を喫したが4-2で勝った。

<1回表:投手本田>

1番岡 130キロ変化球を打って三ゴロ

2番藤原 四球

3番中村 一塁走者藤原がスタート。ランエンドヒットで、141キロ直球をとらえ右中間を破る先制適時二塁打

4番井上 142キロ直球を右前へはじき返す適時打

5番安田 四球

6番清田 141キロ直球を打ち、二塁併殺。チェンジ

<1回裏:投手石川>

1番金子侑 137キロ直球を遊ゴロ

2番源田 140キロ直球を遊ゴロ

3番秋山 145キロ直球に左飛。3者凡退

<2回表>

7番鈴木 右翼線三塁打

8番田村 左犠飛で1点を追加

9番平沢 四球

1番岡 ストレートの四球

2番藤原 四球

3番中村 三塁への併殺打。チェンジ。スコア3ー0

<2回裏>

投手交代石川→松永

4番山川 二ゴロ

5番森 144キロ直球に三邪飛

6番外崎 145キロ直球をはじき返し、中安

7番栗山 四球

8番中村 143キロ直球に詰まり、左飛

<3回表>

投手交代本田→佐野

4番井上 左安

5番安田 中安

6番清田 見逃し三振

7番鈴木 144キロ直球に詰まり、二塁併殺打。ロッテは3イニング連続で併殺を記録

<3回裏>

投手交代松永→益田

9番愛斗 二ゴロ

1番金子侑 快足飛ばし、二塁内野安打

2番源田 左飛

3番秋山 中堅手の頭を越える適時二塁打

4番山川 四球

5番森 二遊間を破り、中前適時打。二塁走者秋山は生還も、三塁を狙った一塁走者の山川は中堅からの返球に刺され、アウト。スコア3-2。チェンジ。

<4回表>

8番田村 二ゴロ

9番平沢 四球

1番岡 遊撃への併殺打。ロッテは4イニング連続で併殺を記録

<4回裏>

投手交代益田→田中靖

6番外崎 三ゴロ

7番栗山 左飛

8番中村 141キロ直球に見逃し三振

<5回表>

投手交代佐野→田村、守備交代中村→佐藤(8番三塁)

2番藤原 右安

3番中村 遊撃への併殺打。ロッテは5イニング連続での併殺

4番代打バルガス 142キロ低め直球をとらえ、中堅へのソロ。推定飛距離125メートル弾でリードを広げる。

5番安田 146キロ直球に見逃し三振。スコア4-2

<5回裏>

投手交代田中靖→唐川

9番愛斗 右邪飛

1番金子侑 遊撃へのゴロを遊撃手平沢が後逸し、出塁。1度エラーのランプがともるが、チーム安打数に加算されたため、中安。

2番源田 一塁走者金子侑がけん制で飛び出し、アウト。その後、142キロ直球に見逃し三振。チェンジ

<6回表>

守備交代源田→山田(2番遊撃)秋山→山野辺(3番二塁)外崎(二塁→右翼)愛斗(右翼→中堅)

6番清田 一塁失策で出塁

7番鈴木 中飛

8番田村 三塁併殺打。球場ざわつく。6回まで全てのイニングで併殺を記録。

<6回裏>

投手交代唐川→西野、守備交代藤原→加藤(2番右翼)岡(右翼→中堅)

3番山野辺 空振り三振

4番山川 遊ゴロ

5番森 四球

6番外崎 空振り三振

<7回表>

投手交代田村→野田

9番平沢 一直

1番岡 空振り三振

2番加藤 四球

3番代打三木 三塁内野安打

4番バルガス 136キロ直球を捉え中堅への大飛球も中飛。この回でついに連続の併殺が途切れる。

<7回裏>

投手交代西野→種市

7番栗山 145キロ直球をはじき返し左翼ポール際への大飛球。フェンス直撃の二塁打で出塁。その後、代走鈴木が送られる。

8番佐藤 中飛

9番愛斗 三ゴロ

1番金子侑 二ゴロ

<8回表>

投手交代野田→武隈

5番安田 二ゴロ

6番清田 左安

7番鈴木 中飛

8番吉田 空振り三振(7回裏の守備で田村と交代)

<8回裏>

2番山田 144キロ直球とらえ、左翼手の頭上を越える二塁打

3番山野辺 146キロ直球に二飛

4番呉 135キロ変化球に二ゴロ

5番中田 一ゴロ。種市は150キロを計測。

<9回表>

投手交代武隈→平井

9番代打高浜 二ゴロ

1番代打宗接 144キロ直球がズバッと決まり見逃し三振

2番加藤 中飛

<9回裏>

守備交代→宗接(一塁)高浜(左翼)加藤(右翼→中堅)安田(一塁→三塁)清田(左翼→右翼)

6番代打駒月 空振り三振

7番鈴木 遊ゴロ

8番佐藤 三ゴロ。ゲームセット。4-2でロッテの勝利。

【西武スタメン】

1番左翼 金子侑

2番遊撃 源田

3番中堅 秋山

4番一塁 山川

5番捕手 森

6番二塁 外崎

7番DH 栗山

8番三塁 中村

9番右翼 愛斗

先発投手 本田

【ロッテスタメン】

1番右翼 岡

2番中堅 藤原

3番二塁 中村

4番DH 井上

5番一塁 安田

6番左翼 清田

7番三塁 鈴木

8番捕手 田村

9番遊撃 平沢

先発投手 石川

西武対ロッテ 3回裏西武2死一、二塁、森の中前適時打で三塁に向かった一塁走者の山川を刺す藤原(撮影・河野匠)
西武対ロッテ 1回表ロッテ1死一塁、中村の適時二塁打で生還し、ベンチの祝福に笑顔を見せる藤原(撮影・河野匠)
西武対ロッテ 1回表ロッテ1死一塁、中村の長打でいっきに生還を狙う藤原(撮影・河野匠)
西武対ロッテ 力投する西武先発の本田(撮影・河野匠)

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楽天が巨人に快勝、DeNA3発/OP戦スコア詳細

プロ野球オープン戦が開幕。23日は沖縄で3試合。イニングスコアと写真で速報。楽天、ヤクルト、DeNAが勝った。

巨人3-6楽天

チーム

【巨】菅野、野上、今村、坂本工、吉川光、 鍬原

【楽】森、石橋、浜矢、宋

【本】ブラッシュ、田中(楽)陽岱鋼(巨)

巨人対楽天 6回裏巨人1死、右越え本塁打を放ち手をたたく陽岱鋼(撮影・足立雅史)

巨人対楽天 5回裏巨人1死、右前打を放つ丸(撮影・足立雅史)

巨人対楽天 3回表楽天無死、田中は中越えソロ本塁打を放つ。投手野上(撮影・山崎安昭)

巨人対楽天 苦しい投球にマウンドで汗を拭う巨人先発の菅野(撮影・足立雅史)

巨人対楽天 2回表楽天無死、左中間にソロ本塁打を放ちバットを投げるブラッシュ(撮影・垰建太)

巨人対楽天 楽天先発の森(撮影・垰建太)

巨人対楽天 巨人先発の菅野(撮影・垰建太)

始球式を行う江宏傑(撮影・垰建太)

ヤクルト8-3阪神

チーム

【ヤ】ブキャナン、高梨、近藤、石山、大下

【神】才木、飯田、伊藤、馬場

【本】広岡、荒木(ヤ)高山(神)

7回裏ヤクルト1死一塁、代打荒木は左越え2点本塁打を放つ(撮影・加藤哉)

ヤクルト対阪神 4回表阪神1死一塁、マルテは三振に倒れ渋い表情でベンチに引き揚げる(撮影・上山淳一)

ヤクルト対阪神 4回裏ヤクルト無死二塁、2点本塁打を放つ広岡(撮影・狩俣裕三)

ヤクルト対阪神 3回表から登板する高梨(撮影・狩俣裕三)

ヤクルト対阪神 阪神先発の才木浩人(撮影・上山淳一)

ヤクルト対阪神 2回裏ヤクルト無死、左前打を放つ雄平(撮影・狩俣裕三)

ヤクルト対阪神 1回表阪神無死一、二塁、先制適時打を放つナバーロ(撮影・狩俣裕三)

ヤクルト対阪神 1回表阪神無死一塁、中前打を放つ糸原(撮影・狩俣裕三)

ヤクルト対阪神 ヤクルト先発ブキャナン(撮影・狩俣裕三)

ヤクルト対阪神 試合前の円陣でナバーロが声出しし、笑顔を見せる矢野監督(左から3人目)(撮影・狩俣裕三)

中日4-8DeNA

チーム

【中】吉見、笠原、ロメロ、山井、ロドリゲス

【D】バリオス、エスコバー、パットン、三上、飯塚、国吉

【本】ソト、伊藤光、神里(D)福田(中)

中日対DeNA 4回表DeNA無死一、二塁、伊藤光は左越え3点本塁打を放つ(撮影・前岡正明)

中日対DeNA 3回表DeNA2死、ソトは左越え本塁打を放つ(撮影・前岡正明)

中日対DeNA DeNA先発のバリオス(撮影・前岡正明)

中日対DeNA 中日先発の吉見(撮影・前岡正明)

中日対DeNA 試合前に話す中日与田監督(左)とDeNAラミレス監督(撮影・前岡正明)

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6イニング連続併殺の珍事 西武-ロッテ練習試合

西武対ロッテ 4回表ロッテ1死一塁、岡の遊ゴロで源田からの送球を一塁転送する外崎。走者平沢(撮影・河野匠)

<練習試合:西武-ロッテ>◇23日◇高知・春野総合運動公園野球場

春の珍事が起こった。西武が23日、ロッテと練習試合で対戦した。場所は高知・春野球場。2点を失った1回。1死一、二塁で迎えたロッテ清田の打席から始まった。先発本田圭佑投手が、二ゴロに打ち取り併殺。そこから6イニング連続で併殺が生まれた。

先発は一塁山川穂高、二塁外崎修汰、三塁中村剛也、遊撃源田壮亮。6回の守備から、遊撃に山田遥風、二塁に山野辺翔(24=三菱自動車岡崎)が入っても続き、二ゴロ2回、三ゴロ2回、遊ゴロ2回成功。走者を許しながらも、ピンチを防ぎ接戦に持ち込んだ。

西武対ロッテ 試合後のミーティングで険しい表情を見せる西武辻監督(後方)(撮影・河野匠)
西武対ロッテ 5回表ロッテ無死一塁、併殺打に倒れる中村。一塁手山川(撮影・河野匠)
西武対ロッテ 6回表ロッテ1死一塁、併殺打に倒れる田村(撮影・河野匠)

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元DeNA荒波メキシカンL目指すと現地メディア

DeNA時代の荒波翔

昨年10月にDeNAを戦力外となった荒波翔外野手(33)が、メキシカンリーグ移籍を目指すと現地メディアが報じた。メキシコの野球専門メディア「プロ・ベイスボール」によると、荒波は昨季10度目のリーグ優勝を果たしたモンテレイ・サルタンズに24日に合流する見込み。4月4日に開幕する同リーグの今季選手登録枠入りをかけ、キャンプに参加する模様だ。

荒波は横浜高-東海大-トヨタ自動車を経て11年にDeNA入り。8年間で通算打率2割6分1厘、10本塁打、96打点、62盗塁をマークし、12年から2年連続でゴールデンググラブ賞を受賞。昨年12月に自由契約となり、現役続行を模索していた。

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阪神才木4回6失点「いい方向いかない」2ラン被弾

4回裏ヤクルト無死一塁、才木は広岡(手前)に中越え本塁打を被弾(撮影・上山淳一)

<オープン戦:ヤクルト8-3阪神>◇23日◇ANA BALLPARK浦添

オープン戦開幕投手を任せられた阪神才木浩人投手(20)が、4回9安打6失点で降板した。

毎回先頭打者に安打を許し、4回には無死一塁から代打広岡にバックスクリーンへ2ランを浴びた。直球はこの日最速145キロを出したが、追い込んでからボールが続く場面もあり、球数は5回で合計97球。「先頭を出してしまうと流れがいい方向にいかないので、先頭をしっかり取るということをやっていきたい」と次回登板へ向けて反省を口にした。

ヤクルト対阪神 阪神先発の才木(撮影・狩俣裕三)

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