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吉田輝星「充実した日々」プロ初キャンプは80点

沖縄・国頭での日本ハム2軍キャンプを終え手締めする吉田輝(後方中央)ら。同左から田中瑛、清水、1人おいて柿木、野村(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が23日、プロ初のキャンプを打ちあげた。

2軍キャンプ地の沖縄・国頭で2軍キャンプ最終日に参加。22日には、右前腕の軽い張りの影響で、予定されていたシート打撃での登板を回避。しかし気にするそぶりも見せず、キャッチボールや守備練習など、軽めのメニューをこなした。

練習後には手締めに加わり、約1カ月間のキャンプを充実した表情で終えた。「すごい充実した1カ月間だった。充実した日々を過ごせたなと思います」。

報道陣からキャンプでの自己採点はと問われ「初めてだったので、80点とかそのくらいですかね」と自己評価。今後に向け「出来るだけ早く1軍にあがれるように、時間をフルに使って野球をやっていきたい」と意気込んだ。

日本ハム福田(左)とのじゃんけんで勝つ吉田輝(撮影・江口和貴)
青空の下、移動する日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

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吉田輝星「充実した日々過ごせた」春季キャンプ総括

沖縄・国頭での日本ハム2軍キャンプを終え手締めする吉田輝(後方中央)ら。同左から田中瑛、清水、1人おいて柿木、野村(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が23日、プロ初の春季キャンプを打ち上げた。

22日に右前腕の軽い張りを訴え、シート打撃での登板を回避。しかし気にするそぶりも見せず、キャッチボールや守備練習を行い「充実した日々を過ごせたなと思います」と総括した。1カ月を振り返る。

◇   ◇   ◇

南国の地で迷っていた。「プロに入って(投球の)全体をしっかりまとめないといけないなと思った。周りの先輩たちがいろんな変化球を持っていたりして、自分もこれがあればいいなとか」。昨夏の甲子園を沸かせた最速152キロの直球。自信をもってきた武器だけではプロでは通用しないと、薄々感じていた。

首脳陣やキャンプ地を訪れた解説者から直球の重要性を説かれ、迷いは消えた。「自分の大事なもの、直球を磨いていかないといけないなと、あらためて思った。気持ちがしっかり決まった」。

秋田出身の青年は、人生で初めて訪れた沖縄の澄んだ空気を吸って、力としていた。「休日とか、練習終わりとか、暖かい日は海に行ったりしてました。楽しかったです。海でぼーっとしたり、いいリフレッシュになったなと思う」。常に周囲の目の中にあって、変わらなかったスケールの大きさと純朴さ。この先も、自分の大きな助けになるはずだ。

キャンプを通しての自己採点を問われ「初めてだったので、80点とかそのくらいですかね」とすこし照れくさそうに言った。「しっかり実戦形式で結果を出して、1軍にできるだけ早く上がって、チームの優勝に貢献できるようにしたいと思う」。シーズンがますます楽しみになる助走を終えた。【山崎純一】

キャッチボールする日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

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「柿木だと思う…いびきうるさくて」/吉田輝星語録

宿舎出発前、荷物の積み込みのため先輩選手を待つ、右から日本ハム吉田輝、野村、柿木(撮影・江口和貴)

日本ハム吉田輝星投手(18=金足農)が23日、沖縄・国頭での春季2軍キャンプを終えた。コメントで初体験したキャンプを振り返る。

「暖かいです。(海も)きれいですね。野球に集中できるように早めに寝て、生活リズムを崩さないように。23時には寝るようにしたい」(1月31日、キャンプインを前に)

「多分、柿木だと思うんですけど、いびきがうるさくて1度、起きました」(2月1日、同部屋の同期右腕のエピソードを披露してキャンプイン)

「お客さんが見ていることで、調子が良ければ『どんどん見てくれ』となるけど、そういう気持ちになれていない」(2日、初ブルペンの自己採点は50点)

「部屋が一緒で勢いついて、三線も一緒。また勢いづけられればと思います」(4日、キャンプ初の休日で三線に挑戦。勇翔寮でも部屋を引き継いだダルビッシュ、大谷も行った出世イベントに笑顔)

「10日にピッチングがあるので、走って、晴れていれば海を見たり、ゆっくりしたいなと思います」(8日、第2クール最終日に休日の過ごし方を思案)

「心を折れればいいなと思います」(10日、翌日に控えたフリー打撃登板で対戦するドラフト2位野村に対して気合十分)

「ボール球が多かったので負けですね。(自分の心が)折れそうになりました」(11日、野村相手に25球中14球がボール球。“返り討ち”となったフリー打撃登板を振り返って)

「Tシャツ姿が、かっこよくなったと思います。アスリートじゃなかったら日焼けサロンに行って、ムキムキになったりしたいなと思っていた」(12日、ウエートトレーニング終わりに成果と思わぬ願望を披露)

「あの時はボロボロだったので、今回はしっかり抑えたいと思う」(14日、国頭での紅白戦でドラフト5位柿木と先発対決が決定。甲子園決勝の再現に意気込む)

「あの球は指にかかって低めにいったので良かったなと思います。キャンプで一番いい球だったと思います」(16日、紅白戦で先発し、1回1安打1失点。大田に1発を浴びるも鶴岡を外角低め145キロの直球で空振り三振に取った1球に手応え)

「変化球がダメであればどんどん直球をという考えだったんですけど、プロに入って全体をしっかりまとめないといけないなという考えになった」(18日、キャンプ終盤、プロの投手として意識の変化を吐露)

「ポジティブにとらえて、何日間か休める機会をもらったので、次に投げる時はバンバンいけるようにしていきたい」(22日、右前腕の軽い張りでシート打撃登板を回避も前向き)

「初めてだったので、80点とかそのくらいですかね」(23日、大きな故障はなく打ち上げたプロ初のキャンプを自己採点)

日本ハム福田(左)とのじゃんけんで勝つ吉田輝(撮影・江口和貴)

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根尾フリー打撃で甲子園決勝ほうふつ 完全復帰前進

フリー打撃を行う中日根尾(撮影・林敏行)

中日のドラフト1位根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が、昨夏の甲子園決勝をほうふつとさせる打球を放った。

沖縄・読谷の2軍キャンプで23日にフリー打撃を行った。打撃マシンを相手に35スイングで安打性16本。打撃投手には31スイングし、安打性15本。うち3本がバックスクリーン方向への本塁打。春夏連覇を達成した金足農戦で見せたようなアーチを、木製バットで3発も披露した。それでも「いや、全くそんな感じでは…」と謙遜した。

この日は本格的なベースランニングを再開し、痛めた右足で力強くベースを踏み込んだ。「両足とも大丈夫なのは確認できました。走り、スイング、動きは全部つながっている。もう不安はないです」。右ふくらはぎ肉離れからの完全復帰へまた1歩前進した。

週末とあって、根尾フィーバーは過熱した。この日だけで根尾の沖縄限定ユニホーム(6000円)は約60枚、タオル(2000円)は約70枚も売れた。売店担当者は「1番人気。すごく売れています」と喜ぶ。村役場担当者も「こんなに人が集まるのは初めてでは…」とビックリ。

残る課題は、守備での横の動きをクリアするだけ。スター候補生の復帰は、間近に迫ってきた。【益子浩一】

金足農・吉田輝星から中越え2点本塁打を放つ根尾昴(2018年8月21日撮影)
ベースランニングで、一塁を左足で踏んで回る中日根尾(撮影・林敏行)

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バックスクリーン3発!完全復帰へ前進/根尾日記

フリー打撃を行う中日根尾(撮影・林敏行)

<根尾日記>

中日のドラフト1位根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が、昨夏の甲子園決勝をほうふつとさせる打球を放った。沖縄・読谷村の2軍キャンプで23日にフリー打撃を行った。打撃マシンを相手に35スイングで安打性16本。打撃投手には31スイングし、安打性15本。うち3本がバックスクリーン方向への本塁打。春夏連覇を達成した金足農戦で見せたようなアーチを、木製バットで3発も披露した。それでも「いや、全くそんな感じでは…」と謙遜した。

この日は本格的なベースランニングを再開し、痛めた右足で力強くベースを踏み込んだ。「両足とも大丈夫なのは確認できました。走り、スイング、動きは全部つながっている。もう不安はないです」。右ふくらはぎ肉離れからの完全復帰へまた1歩前進した。

週末とあって、根尾フィーバーはさらに過熱した。この日だけで根尾の沖縄限定ユニホーム(6000円)は約60枚、タオル(2000円)は約70枚も売れた。売店担当者は「1番人気。すごく売れています」と喜ぶ。村役場担当者も「こんなに人が集まるのは初めてでは…」とビックリ。

残る課題は、守備での横の動きをクリアするだけ。スター候補生の復帰は、間近に迫ってきた。【益子浩一】

引き揚げる中日根尾(撮影・林敏行)

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日本ハム吉田輝星は体幹トレ、柿木はブルペンで熱投

練習前、室内練習場でトレーナーと話す日本ハム吉田輝(左)(撮影・江口和貴)

沖縄・国頭の2軍キャンプを行っている日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)らは、体幹トレーニングで汗を流した。

5位の柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)はブルペンに入り熱の入った投球をみせていた。

ブルペン投球で帽子を飛ばす日本ハム柿木(撮影・江口和貴)

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登板回避の吉田輝星、右腕の張り「今は、ほぼない」

室内練習場でキャッチボールする日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が22日、右前腕の軽い張りの影響で沖縄・国頭の2軍キャンプで予定されていたシート打撃での登板を回避した。

室内練習場でキャッチボールを実施。時折笑顔を見せるなど、大事には至っていない様子だ。加藤2軍投手コーチは「軽症です。全然大ごとじゃない。本人は投げたがってましたけど、こっちからブレーキをかけてあげないと」と説明した。

23日に2軍キャンプを打ち上げた後、24日の休日を挟み、25日から2軍施設のある千葉・鎌ケ谷でキャッチボールを行うなどの練習を予定している。

練習後、報道陣からの取材に応じた吉田輝は「(張りは)今はもうほぼない。ポジティブにとらえて、何日間か休める機会をもらったので、次に投げる時はバンバンいけるようにしたい」と話した。

体幹トレーニング中、日本ハム生田目(右)がカメラに向かい、一世を風靡(ふうび)したあのポーズを見せ、笑う吉田輝(中央)。左は福田(撮影・江口和貴)
練習前、室内練習場でトレーナーと話す日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

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まだ自分の全力をだしてない/吉田輝星×山田氏対談

同郷の日本ハム吉田輝(右)と対談する山田氏(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が22日、沖縄・国頭(くにがみ)村の2軍キャンプで、同じ秋田出身、通算284勝男の山田久志氏(70=日刊スポーツ評論家)と対談した。

故郷のレジェンドからキャッチボール、フォーム作り、直球を磨くことの重要性などを説きながら激励を受けた黄金ルーキーは、プロでの真っ向勝負を誓った。【取材・構成=寺尾博和編集委員、日本ハム担当・山崎純一】

   ◇   ◇   ◇

山田氏 そろそろ秋田のきりたんぽが食べたくなっているんじゃないの?

吉田 はい。食べたいです(笑い)。

山田氏 体はしんどくないか?

吉田 大丈夫です。

山田氏 それにしても太い腕だ。投げ込んできた腕だって、すぐにわかるね。

吉田 ふふっ。

山田氏 この時期の秋田は十分に野球ができないからプロのペースを合わせるのが難しいのでは?

吉田 ちょっと難しいです。高校のときは4月ぐらいからちょっとずつ投げ込みをしてたので、2月からはしていませんでした。

山田氏 それにしても高校ではよく投げた。おれは能代高2年の夏、秋田県大会3回戦で、三塁を守って、金足農戦でサヨナラエラーをして敗れてるんだ。

吉田 ふふっ。地元の球場に名前がついているんで知っていました(能代球場=山田久志サブマリンスタジアム)。ぼくらも夏の大会であそこを使っていましたから。かっこいいなと思っていました。

山田氏 金足農は同世代で、ライバルとして戦った嶋崎久美さん(元金足農監督)が強くした。輝星君と会って、青春時代がフラッシュバックしたよ。

山田氏 昨夏の甲子園で人生が変わった。ファンから「キャー、キャー」といわれるんだろ。勘違いしちゃダメだぞ。

吉田 はい。

山田氏 今後はプロレベルで、どこにいるのかという視点でみられる。

吉田 まだ自分の全力をだしてないんで、それをだそうとするとフォームが安定しないんです。そこがしっかりしたら、どんどん走り込みしたり、基礎的なところからしっかり鍛えていきたいです。

山田氏 最近はキャッチボールをおろそかにする傾向が強い。肩慣らしに考えていたら大間違いだ。キャッチボールにも<1>バランス作り<2>フォーム作り<3>投球につながる--この3パターンがある。1つに10分かけても30分。球数を投げないなら、キャッチボールをやること。投手はどこかでバランスを崩す。崩れたら、また戻す繰り返し。キャッチボールを大切にね。

吉田 ストレートを磨くにはどうしたらいいですか? トレーニングしたらよくなりますか? フォームですか?

山田氏 一番先はフォームの完成だ。それさえできれば、自分のタイミングができて、どんどん体を鍛えていけばいい。また体を鍛えたら、ちょっとフォームが変わってくる。そこにまた理想のフォームを近づける練習をする、その繰り返し。若いし、馬力があって筋力も強そうだが、メジャーのような体より“しなり”を意識した体作りをすべきだろう。まだまだ速くなる。則本のような真っ向勝負にいくタイプになれば楽しみだ。

吉田 高校から則本さんの体の使い方、広めのステップ幅が似てるなと参考にしていました。まだスピード、変化球のキレはついていきませんが…。

山田氏 自分のイメージの直球ができ、球速アップでいい感じだなと思ったら変化球は必ず生きてくる。真っすぐが不安で、変化球にいったら真っすぐはストップするからね。

吉田 はい。

山田氏 ダルビッシュも、大谷も急にレベルが上がったわけじゃない。段階を踏んであそこまでいった。球質を上げていけば、自分で追い込めるときがくる。

吉田 初登板したら、打たれたら打たれたでいいんで、ボールが続くより、ストレートで強気にいきたいです。そこで打たれたら、もう1回やり直せばいいと思う。そこで通用するようになったら、高めにいってもいいから、強気に腕振って投げたいというイメージをもっています。

山田氏 秋田出身では石川(ヤクルト)も頑張ってる。プロ1勝は記念、20勝は記録、200勝は記憶に残る。目標は200勝と(個人で)県民栄誉賞受賞だね。プレッシャーを力にしたらいい。今、秋田で有名なのは、輝星と壇蜜だ(笑い)。みちのくの星になってほしい。

吉田 記録を作る、記憶に残るのは、モチベーションにしたいです。頑張ります。

同郷の日本ハム吉田輝(右)と握手をかわす山田氏(撮影・江口和貴)

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日本ハム吉田輝星「投げられる」も首脳陣は焦らせず

練習前、室内練習場でトレーナーと話す日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が22日、右前腕の軽い張りの影響で、沖縄・国頭の2軍キャンプで予定されていたシート打撃での登板を回避した。

「(張りは)今はもうほぼない。投げられる状態ではある」。室内練習場ではキャッチボールを実施し、時折笑顔を見せるなど、大事には至らない様子をみせた。

チームの考えに「開幕1軍」ではなく、大事に育成していきたいという方針があった。プロ1年目、慌てて投球を重ねて、故障などを招きたくないということだ。荒木2軍監督兼投手コーチは「全体的な疲労もあって、いろんなところに張りがあった。今は無理するところではない」と説明。今後のブルペン投球や実戦登板については「疲れの抜け具合を見て判断します」と話した。

今後、張りがなくなり順調に回復すれば、3月上旬頃、プロ入り後2度目となる実戦マウンドを目指すことになりそうだ。吉田輝は「ポジティブにとらえて、何日間か休める機会をもらったので、次に投げる時はバンバンいけるようにしていきたい」と前向き。決して焦らず、前へと進んでいく。【山崎純一】

体幹トレーニング中、日本ハム生田目(右)がカメラに向かい、一世を風靡(ふうび)したあのポーズを見せ、笑う吉田輝(中央)。左は福田(撮影・江口和貴)

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日本ハム吉田輝星、右前腕の張りでシート登板回避

練習前、クラブハウスを出て室内練習場へ向かう日本ハム吉田輝(右)。左は北浦(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が22日、右前腕の張りの影響で沖縄・国頭の2軍キャンプで予定されていたシート打撃での登板を回避した。この日、室内練習場でキャッチボールを実施。時折笑顔を見せるなど、大事には至らない様子だ。

加藤2軍投手コーチは「軽症です。全然大ごとじゃない。本人は投げたがってましたけど、こっちからブレーキをかけてあげないと」と説明した。今後は明日23日に2軍キャンプを打ち上げた後、24日の休日を挟み、25日から2軍施設のある千葉・鎌ケ谷でキャッチボールなどの練習を予定している。

練習前、クラブハウスを出て室内練習場へ向かう日本ハム吉田輝(中央右)ら。同左は福田、右端は北浦(撮影・江口和貴)

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日本ハム吉田輝星が走り込みやキャッチボールで汗

練習中、笑顔を見せる日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)は沖縄・国頭での2軍キャンプ最終クール初日、走り込みやキャッチボールなどで汗を流した。今後のシート打撃などでの登板に備え、実戦意識を強調。「打者が立った時の感覚をイメージできればいいと思う」と引き締めた。

陸上競技場で走る日本ハム吉田輝(左)と柿木(撮影・江口和貴)
宙に舞わせたボールを見つめる日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

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明桜高総監督就任の尾花高夫氏は今月中に指導開始へ

10年11月、横浜監督としてファン感謝デーであいさつする尾花氏

プロ野球ヤクルトで投手として通算112勝を挙げた尾花高夫氏(61)が、甲子園春夏通算14度出場の明桜(秋田)で、総監督兼投手コーチを務めることが決まった。19日、系列のノースアジア大が18日付での就任を発表。同大総合研究センター主任研究員にも就いた。

明桜は昨夏の秋田県大会で連覇は逃したが、輿石重弘監督(55)の指揮のもと、ロッテのドラフト4位山口航輝外野手(18)らを擁して準優勝。甲子園準優勝の金足農を苦しめた。

尾花氏は和歌山県出身で、PL学園から新日鉄堺を経て、78年ドラフト4位でヤクルト入団。引退後は巨人など複数球団でコーチを務めた後、10~11年は横浜(現DeNA)で監督を務めた。昨季は巨人の編成本部アドバイザー。すでに学生野球資格回復を認定されており、今月中にも指導を開始する予定だ。

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日本ハム吉田輝星「打者を意識」キャンプ最多73球

ブルペン投球する日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が19日、キャンプ最多の73球を投げ込んだ。

沖縄・国頭で6度目のブルペン入り。直球を主体に変化球も交え、「打者を意識してできたのでよかった」。22日には2軍キャンプのシート打撃登板を予定する。「試合の感覚はつかめてきている。あとは自分が納得できるフォームに」と引き締めた。

ブルペン投球を終えキャッチボールする日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)
ブルペン投球で帽子が飛ぶ日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

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吉田輝星ブルペン投球 桑田氏の助言確かめるように

ブルペン投球する日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が19日、春季キャンプが行われる沖縄・国頭で6度目となるプルペンでの投球練習を行った。

前日18日、キャンプ地を訪れた元巨人投手の桑田真澄氏(50=野球解説者)から、直球を磨くことが大切と助言を受けた。その直球をしっかりと意識するように45球。変化球はカーブ、スライダー、ツーシームと直球を含めて全73球を投じた。

ブルペン投球を終えキャッチボールする日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

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桑田氏から吉田輝星へ「プロでもスーパースターに」

桑田氏(左)と握手する日本ハム吉田輝(撮影・黒川智章)

大投手からプロで生きていくための教えを請うた。日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が18日、2軍キャンプ地の沖縄・国頭を訪れた元巨人投手の桑田真澄氏(50=野球解説者)から、直球を磨くことの大切さを助言された。「桑田2世」の異名を持つルーキー右腕は、通算173勝を挙げた背番号18の大先輩からの言葉をかみしめた。

背番号18の大先輩との対面は、身が引き締まる思いだった。吉田輝は、取材で国頭を訪れた桑田氏と約10分間、サブグラウンドのクラブハウスで対談。その後、真剣な表情で報道陣の囲み取材に応じ「しっかり直球を磨いて欲しいという話でした。自分の大事なもの、直球を磨いていかないといけないなと、あらためて思った」。巨人で通算173勝をマークした右腕の金言が心にしみた。

金足農時代は直球に強い自信を持ってきた。「変化球がダメであればどんどん直球をという考えだったんですけど、プロに入って(投球の)全体をしっかりまとめないといけないなという考えになった」。プロ入り後、多彩な変化球を持つ先輩投手を目の当たりにし、新たな意識も芽生えていたが迷いは消えた。「直球以外(の変化球)に目が行きがちだった。気持ちがしっかり決まった」。まずは直球という原点回帰のきっかけとなった。

助言を受けた桑田氏とは、背番号18以外にも共通する部分が多い。お互いに夏の甲子園を沸かせたヒーローとして、ドラフト1位でプロの世界へ飛び込んだ。吉田輝が175センチ、桑田氏が174センチ(入団当時は登録176センチ)と身長もほぼ同じ。昨夏の甲子園では、吉田輝が登板した準決勝の始球式に桑田氏が登場する縁もあった。

桑田氏は「甲子園のスーパースターであり、またプロ野球でもスーパースターになるような投手を見たい。ぜひ彼にはそうなってもらいたい」とエールを送った。桑田氏のように直球のキレや伸びで勝負できる投手を目指す吉田輝は「球速もトレーニングなどをして上がればそれに越したことはないですけど、とりあえず意識するのはキレとコントロールというのを意識していきたいと思う」。武器である直球をさらに磨いていく。

◆吉田輝と桑田氏の縁 吉田輝の金足農が昨夏甲子園で準優勝の快進撃をみせたが、34年ぶりに進出した準決勝(日大三戦)の試合前、レジェンド始球式に登場したのが桑田氏だった。桑田氏は2年生だった84年夏に、準決勝の金足農戦で逆転2点本塁打を放ったという因縁もある。元巨人で専大北上(岩手)の中尾孝義監督が、公式戦で吉田輝と対戦した際「例えるなら桑田みたいな感じ」と、かつてバッテリーを組んだ右腕を引き合いに、フィールディングやけん制の技術なども称賛。以来、吉田輝は「桑田2世」と表現されることがある。

左手でキャッチボールする日本ハム吉田輝(撮影・黒川智章)

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吉田輝星真っスラ解消へ リリース時の肘位置修正

キャッチボールでツーシームを投げる日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が、プロ初登板から一夜明け、投球を自己分析した。

前日16日の紅白戦は、大田に1発を浴び1回1安打1失点。投球映像をチェックし「リリースの時の形が悪くて、直球がスライドしている。甲子園や高校の時の映像を見て(比べて)も、ひじの位置が少し違うのでそこが気になった」と反省を口にした。

だが、持ち味である直球は首脳陣から上々の評価を得た。「今度はコントロールをしっかりさせていければいいなと思う」と、先を見据えた。今後は22日にシート打撃での登板が予定されている。「(ブルペン)投球で打者がいなくても良い球が低めにいくように、しっかりレベルアップしていきたいと思う」。シーズンで活躍するために、しっかりと磨いていく。

ウオーミングアップで日本ハム福田(右)とじゃんけんするもグーでもチョキでもない吉田輝。中央は野村(撮影・江口和貴)

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「すっげーいい真っすぐ」/吉田輝星関連コメント

日本ハム紅白戦 1回表紅組2死一塁、渡辺に四球を出し悔しげな吉田輝(撮影・井上学)

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が16日、沖縄・国頭で行われた1、2軍合同の紅白戦で、実戦デビューを果たした。白組の先発として大田に1発を浴びるなど、1回を1安打1失点。それでも145キロの直球で鶴岡から空振り三振を奪い、課題と収穫を口にした。紅組で先発したドラフト5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)は王柏融外野手(25=台湾・ラミゴ)を一ゴロに抑え、1回を3者凡退。こちらは上々の第1歩を踏み出した。

▼日本ハム栗山監督(吉田輝と柿木の投球を見て)「マウンドで動物的になってほしい。それを2人ともに感じた。18歳とかは関係ない。良いスタートを切ったなと安心している」

▼ロッテ八島スコアラー「今の高校生はすごい。どちらも試合で投げられるレベル」

▼ソフトバンク竹口スコアラー「吉田は素材的に良い球を投げているけど、まだ思ったところに投げられていない。今日の内容だと、まだまだ。柿木はキレも制球もある。すぐに使える」

<吉田輝と対戦して>

▼日本ハム大田(豪快な1発を放ち)「しっかり振ることができた。捉えることができたので良かったです。投げっぷりや立ち居振る舞いも良いものを持っている。真っすぐの勢いもある」

▼日本ハム清宮(初対決は初球の144キロを打ち二ゴロ)「初球だったので、そんなに球も感じられなかった。直球は良いものがある。堂々としている。楽しかったです」

▼日本ハム横尾「すっげーいい真っすぐです。高めの球も強いし、伸びがある。高卒としてはレベルが高いと思います」

▼日本ハム渡辺「真っすぐは高卒とは思えない、良い真っすぐ。狙っていたのに、空振りしてしまった」

▼日本ハム鶴岡「すっごく速かったです」

▼日本ハム西川「これからもっと良くなるんじゃないかなと思う」

日本ハム紅白戦 白組で先発する日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

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吉田輝星「思ったより通用した」洗礼被弾にも前向き

日本ハム紅白戦 1回表紅組2死一塁、渡辺に四球を出し悔しげな吉田輝(撮影・井上学)

昨夏甲子園決勝の再現は、ほろ苦いものとなった。日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が16日、沖縄・国頭で行われた1、2軍合同の紅白戦で、実戦デビューを果たした。白組の先発として大田に1発を浴びるなど、1回を1安打1失点。それでも145キロの直球で鶴岡から空振り三振を奪い、課題と収穫を口にした。紅組で先発したドラフト5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)は王柏融外野手(25=台湾・ラミゴ)を一ゴロに抑え、1回を3者凡退。こちらは上々の第1歩を踏み出した。

   ◇   ◇   ◇

いきなりプロの洗礼を浴びた。先頭の西川を二ゴロに抑えた直後、吉田輝は大田に投じた3球目をバックスクリーンへ運ばれた。144キロ高めに浮いた直球を、プロは見逃してはくれなかった。「打たれた球は少し甘かったかなと思います。そこをもっと厳しくつけるように気持ちでいかないと」。ボールの行方を見つめながら、少し驚いたような表情を見せた。

続く打者は3番清宮。注目の対戦を前に帽子を脱いで汗をぬぐい、スイッチを入れ直した。「やっぱり甘いところに投げたくない。油断してしまえば逃げるような投球になってしまいそうだったので、そこを気をつけた」。力を込めた初球の真っすぐで二ゴロに打ち取って見せた。

制球面に課題を感じた。続く横尾と渡辺に連続四球を許し、2死二、三塁のピンチを招いた。「打者の先輩は高めは全然振らない。低めにいつでも投げられるようにしていかないと」。この日の29球で低めのストライクはわずか3球。大半が高めに浮いたとはいえ、自慢の直球で空振りを奪えず、ファウルで粘られ、苦戦を強いられた。高校時代とは違うプロの打者の反応に苦戦した。それでも「厳しいところには攻められた」と6人目の打者鶴岡を外角低め、145キロの直球で空振り三振。「あの球は指にかかって低めにいったので良かったなと思います。キャンプで一番良い球だったと思います」と、手応えをつかんだ。

昨夏の甲子園決勝の再現となる“夢の対決”では、1安打1失点という吉田輝に対し、柿木は3者凡退。決勝に続き、この日の内容も譲ったが、ライバルとの対決を終え「2人とも先発で楽しみにしていたので、想像通り楽しかったです」と思い出のデビュー戦を振り返った。堂々の投げっぷりでまた1つ階段を上がった。「50点よりは上かなと思う。思ったよりも通用したので、もっと調子を上げていって、コントロール、特に直球はしっかりやっていければと思う」。光り輝く未来を、背番号18はしっかりと見据えた。【山崎純一】

日本ハム栗山監督(吉田輝と柿木の投球を見て)「マウンドで動物的になってほしい。それを2人ともに感じた。18歳とかは関係ない。良いスタートを切ったなと安心している」

日本ハム紅白戦 紅組対白組 1回表紅組1死、清宮(手前)を二ゴロに仕留める吉田輝(撮影・江口和貴)

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国頭村が熱狂!吉田輝星vs柿木蓮に2200人集結

日本ハム紅白戦後、徒歩で宿舎に引き揚げる吉田輝。左から3人目は柿木(撮影・江口和貴)

昨夏甲子園決勝の再現は、ほろ苦いものとなった。日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が16日、沖縄・国頭で行われた1、2軍合同の紅白戦で、実戦デビューを果たした。

白組の先発として大田に1発を浴びるなど、1回を1安打1失点。それでも145キロの直球で鶴岡から空振り三振を奪い、課題と収穫を口にした。紅組で先発したドラフト5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)は王柏融外野手(25=台湾・ラミゴ)を一ゴロに抑え、1回を3者凡退。こちらは上々の第1歩を踏み出した。

   ◇   ◇   ◇

人口約5000人の沖縄・国頭村が、吉田輝と柿木の対決に沸き上がった。球場では午前9時半に紅白戦前の全体練習が行われたが、午前10時の時点で早々と約500台の駐車場が埋まった。臨時駐車場として道の駅「ゆいゆい国頭」や漁協関係者の駐車場を提供するなど、対応に追われた。内野席が満員となり、外野席を開放。2200人の観衆が昨夏甲子園決勝の再現を見守った。詰めかけた報道陣も41社147人と大にぎわいだった。

日本ハム紅白戦後、徒歩で宿舎に引き揚げる吉田輝(右端)と柿木(右から5人目)はファンに追われる(撮影・江口和貴)

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清宮が吉田輝星と初対決「直球良い」初球打ち二ゴロ

日本ハム紅白戦 紅組対白組 1回表紅組1死、吉田輝との対戦で二ゴロに倒れベンチに引き揚げる清宮(撮影・江口和貴)

<日本ハム紅白戦:白組5-1紅組>◇16日◇沖縄・国頭

日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が、ドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)との対戦を楽しんだ。

沖縄・国頭の紅白戦に「3番左翼」でフル出場。1回1死で迎えた初対決は、初球の144キロを打ち二ゴロ。

「初球だったので、そんなに球も感じられなかった。直球は良いものがある」と評価。「堂々としている。楽しかったです」と笑顔を見せた。

日本ハム紅白戦 紅組対白組 1回表紅組1死、清宮(手前)を二ゴロに仕留める吉田輝(撮影・江口和貴)

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吉田輝星1被弾デビューも「いい収穫…楽しかった」

日本ハム紅白戦 1回表赤組1死、大田泰示に中超え本塁打を浴び、厳しい表情を見せる吉田輝(撮影・井上学)

<日本ハム紅白戦:白組5-1紅組>◇16日◇沖縄・国頭

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が1、2軍合同の紅白戦で先発し、プロでの実戦デビューを飾った。

昨夏の甲子園決勝を再現するように、ドラフト5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)と投げ合い、全29球。大田に1発を浴びるなど、1回を1安打1失点という結果となった。

試合後に吉田輝は「ストライクゾーンが分かったので、いい収穫になった。本塁打を打たれた球は少し甘かったかなと思います。(柿木との投げ合いに)2人とも先発で楽しみにしていたので、想像通り楽しかったです」と振り返った。

日本ハム紅白戦 1回表赤組1死、大田泰示に中越え本塁打を浴びる吉田輝(撮影・井上学)
日本ハム紅白戦 1回表に力投する白組先発の吉田輝(撮影・井上学)
日本ハム紅白戦 1回表紅組2死一塁、渡辺に四球を出し悔しげな吉田輝(撮影・井上学)
日本ハム紅白戦 1回表に力投する白組先発の吉田輝(撮影・井上学)

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吉田1失点 柿木無失点/日本ハム紅白戦詳細

<日本ハム紅白戦:紅組1-5白組>◇16日◇沖縄・国頭

日本ハムが紅白戦。白組先発はドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)、紅組は同5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)。昨夏甲子園決勝戦の再現となった。吉田は大田に本塁打を被弾するなどプロの洗礼を浴びた。柿木は1回を3者凡退に仕留めた。

チーム
紅組
白組

【紅】柿木、田中豊、西村、石川直、高山、藤岡、鈴木

【白】吉田輝、立田、吉田侑、福田、宮台、白村、田中瑛

1回表

白組先発は吉田輝星

1西川 初球は内角高め直球ストライク。カウント0-2から高め直球で二ゴロ

2大田 カウント1-1からの3球目真ん中高め直球をバックスクリーンへ先制ソロ本塁打

3清宮 初球直球打って二ゴロ

4横尾 フルカウントから高め直球見極め四球

5渡辺 フルカウントからスライダーが外れ四球

6鶴岡 2球目が暴投となり2死二、三塁。2-2から外角低め直球空振り三振

日本ハム紅白戦 紅組対白組 白組先発の日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハム紅白戦 紅組対白組 1回表紅組1死、清宮(手前)を二ゴロに仕留める吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハム紅白戦 紅組対白組 1回表紅組1死、大田(手前左)にソロ本塁打を浴びた吉田輝(撮影・江口和貴)

1回裏

紅組先発は柿木

1浅間 カウント1-2から高め直球でバット折って中飛

2松本 1-1から直球打って二ゴロ

3王柏融 1-2から直球打って一ゴロ

日本ハム紅白戦 紅組対白組 紅組先発の日本ハム柿木(撮影・江口和貴)

日本ハム紅白戦 紅組対白組 1回裏終了後、ベンチでタッチをかわす日本ハム柿木(右)と清宮(撮影・江口和貴)

2回表

白組投手は立田

7海老原 右前安打

8中島 中飛

9岸里 中飛

1西川 二ゴロ

2回裏

紅組投手は田中豊

4田中賢 中飛

5石井一 右越えソロ

6谷内 中二塁打

7石川亮 一ゴロで2死三塁

8杉谷 中飛

3回表

白組投手は吉田侑

2大田 中飛

3清宮 カウント3-1から外角高め直球打って左飛

4横尾 死球

5渡辺 中飛

3回裏

紅組投手は西村

9姫野 内角直球空振り三振

1浅間 変化球打って遊飛

2松本 凡退

4回表

白組投手は吉田侑

6鶴岡 一邪飛

7黒羽根 三ゴロ

8中島 二ゴロ

4回裏

紅組投手は西村

3王柏融 内角直球打って中越えソロ

4田中賢 三直

5石井一 外角直球見逃し三振

6谷内 三振

日本ハム紅白戦 4回裏白組無死、本塁打を放つ王柏融(撮影・井上学)

日本ハム紅白戦 紅組対白組 4回裏白組無死、ソロ本塁打を放ちナインとタッチをかわす王(撮影・江口和貴)

5回表

白組投手は福田

9岸里 一ゴロ

1西川 遊ゴロ 

2大田 ボテボテの遊ゴロ

5回裏

紅組投手は石川直

7高浜 右飛 

8杉谷 フォークボール空振り三振

9姫野 中前安打も二盗失敗

6回表

白組投手は宮台

3清宮 内角直球詰まって二ゴロ

4横尾 四球

5渡辺 右前安打

6黒羽根 空振り三振 

7海老原 三振

6回裏

紅組投手は高山

1浅間 四球

2松本 右前安打で無死一、二塁

3森山 遊ゴロ併殺打、2死三塁

4森本  右飛

7回表

白組投手は宮台

8平沼 遊ゴロ 

9岸里 空振り三振

1万波 初球を打ち上げ一飛 

7回裏

紅組投手は藤岡

5石井一 左前安打。一気に二塁へ。タイミングはアウトだったが左翼清宮が悪送球

6郡 見逃し三振 

7高浜 一邪飛 

8杉谷 三ゴロ

8回表

白組投手は白村

2野村 高め直球捉えたが中飛 

3清宮 カウント3-0から高め直球打ったが平凡な右飛

4横尾 四球

5渡辺 空振り三振

8回裏

紅組投手は鈴木

9姫野 内角直球見逃し三振

1浅間 四球

2松本 中飛

3森山 左前安打で2死一、二塁 

4森本 右前適時打

5石井一 中前へ2点適時打

9回表

白組投手は田中瑛

6田宮 三塁ライナー。浅間が横っ跳びで好捕

7海老原 右前安打。2安打目

8平沼 二ゴロ 

9岸里 左飛

9回裏

紅組投手は鈴木

6郡 二塁ライナー

7高浜 見逃し三振

8杉谷 四球

9姫野 右飛で試合終了

チーム集合写真を撮る日本ハムナイン。最後列中央は吉田輝、下から4列目右から3人目は清宮(撮影・江口和貴)

紅白戦開始約3時間前に球場入りする日本ハム柿木(右)と吉田輝(撮影・江口和貴)

紅白戦開始約3時間前に球場入りしファンとタッチをかわす日本ハム吉田輝(左)。右は柿木(撮影・江口和貴)

スタメン

【紅組】

1番中堅・西川遥輝

2番三塁・大田泰示

3番左翼・清宮幸太郎

4番一塁・横尾俊建

5番二塁・渡辺諒

6番指名打者・海老原一佳

7番遊撃・中島卓也

8番捕手・石川亮

9番右翼・岸里亮佑

先発は柿木蓮

【白組】

1番右翼・浅間大基

2番指名打者・田中賢介

3番左翼・王柏融

4番三塁・近藤健介

5番捕手・鶴岡慎也

6番中堅・松本剛

7番遊撃・谷内亮太

8番二塁・石井一成

9番一塁・杉谷拳士

先発は吉田輝星

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紅白戦で先発対決する日本ハム吉田輝(左)と柿木

<日本ハム紅白戦:紅組-白組>◇16日◇沖縄・国頭

日本ハムが紅白戦。白組先発はドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)、紅組は同5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)。昨夏甲子園決勝戦の再現となる。紅組の「3番左翼」でスタメン予定の清宮幸太郎内野手(19)と吉田輝星との対決にも注目だ。

スタメンは以下の通り。

【紅組】

1番中堅・西川遥輝

2番三塁・大田泰示

3番左翼・清宮幸太郎

4番一塁・横尾俊建

5番二塁・渡辺諒

6番指名打者・海老原一佳

7番遊撃・中島卓也

8番捕手・石川亮

9番右翼・岸里亮佑

先発は柿木蓮

【白組】

1番右翼・浅間大基

2番指名打者・田中賢介

3番左翼・王柏融

4番三塁・近藤健介

5番捕手・鶴岡慎也

6番中堅・松本剛

7番遊撃・谷内亮太

8番二塁・石井一成

9番一塁・杉谷拳士

先発は吉田輝星

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明大(東京6大学)

【投手】

下江秀弥(盈進)

高山陽成(作新学院)

中村奎太(日大三)

渡部翔太郎(千葉黎明)

【捕手】

小池悠平(前橋育英)

蓑尾海斗(日南学園)

【内野手】

岡本伊織(創志学園)

西山虎太郎(履正社)

日置航(日大三)

村松開人(静岡)

山田陸人(桐光学園)

【外野手】

長南佳洋(八戸学院光星)

冨田泰生(智弁和歌山)

上田優弥(日本航空石川)

原田竜聖(日本航空石川)

日大三・日置(18年8月18日撮影)

慶大(東京6大学)

【投手】

小林綾(松本深志)

増居翔太(彦根東)

橋本達弥(長田)

生井惇己(慶応)

【内野手】

文元洸成(智弁和歌山)

古川智也(広島新庄)

宮尾将(慶応)

下山悠介(慶応)

彦根東・増居翔太(2018年3月31日撮影)

早大(東京6大学)

【投手】

田中星流(仙台育英)

名倉侑田(日大豊山)

【内野手】

中川卓也(大阪桐蔭)

【外野手】

蛭間拓哉(浦和学院)

浦和学院・蛭間

法大(東京6大学)

【投手】

石田旭昇(東筑)

扇谷莉(東邦)

山本大雅(三重)

近藤皓介(日大山形)

【捕手】

大柿廉太郎(高崎健康福祉大高崎)

木下将吾(静岡)

村上喬一朗(東福岡)

【内野手】

海崎雄太(埼玉栄)

河野賢伍(西武台千葉)

斉藤大輝(横浜)

高田桐利(広陵)

野尻幸輝(木更津総合)

松田憲之朗(龍谷大平安)

【外野手】

樺嶋竜太郎(福岡大大濠)

田中悠我(帝京)

宮崎秀太(天理)

U18アジア選手権のスリランカ戦の4回表、適時打を放つ野尻

立大(東京6大学)

【捕手】

黒岩陽介(静岡)

【内野手】

山田健太(大阪桐蔭)

柴田颯(札幌第一)

【外野手】

宮崎仁斗(大阪桐蔭)

立正大(東都1部)

【投手】

川澄裕音(水戸商)

北原龍樹(聖望学園)

小林未来(啓新)

門馬亮(藤岡中央)

谷田部健太(常総学院)

【捕手】

大松将吾(聖光学院)

渡部壮太(埼玉栄)

【内野手】

池ノ上和貴(埼玉栄)

石垣永恭(八重山農林)

大久保龍成(常総学院)

梶原暉理(上宮)

金子凌(日大三)

神頭勇介(報徳学園)

斎藤真輝(宇都宮工)

竹内大貴(羽黒)

田中優大(天理)

奈良間大己(常葉大菊川)

【外野手】

小林俊輔(水戸商)

斎藤真乃輔(佐久長聖)

野々村太誠(大阪偕星学園)

増永光希(啓新)

【マネジャー】

河野翔(和歌山東)

夏の甲子園、益田東戦でバックスクリーンに飛び込む本塁打を放った常葉大菊川・奈良間(8月7日、撮影・清水貴仁)

東洋大(東都1部)

【投手】

渡辺友哉(報徳学園)

金光雄紀(東福岡)

松沢海渡(帝京)

田尻裕昌(九州学院)

平岩康生(長崎日大)

河北将太(浦和学院)

芳賀優太(宮古)

内田優作(山村国際)

杉村航大(北星学園大付)

瀧口晋作(桐蔭学園)

八木橋遥大(小山南)

羽田野温生(汎愛)

【捕手】

広岡隆成(拓大紅陵)

小口仁太郎(智弁学園)

谷合俊亮(藤代)

越智敦也(東洋大姫路)

【内野手】

保川遥(二松学舎大付)

矢吹栄希(聖光学院)

橋本翔琉(東亜学園)

二瓶那弥(常総学院)

東小橋川大(帝京三)

山下泰輝(関大北陽)

佐藤由宜(加茂暁星)

【外野手】

鈴木健太(土浦日大)

左向澪(智弁学園)

松本渉(龍谷大平安)

東智弥(木更津総合)

上野暖人(浦和学院)

五味卓馬(聖光学院)

小坂井幹太(桐生第一)

聖光学院・矢吹栄希内野手(18年7月30日撮影)

亜大(東都1部)

【投手】

田中大成(八幡浜)

小野田尚貴(岡山理大付)

青山美夏人(横浜隼人)

高垣露稀(三田松聖)

松本晴(樟南)

俵森大輔(神村学園)

鬼塚柊(北筑)

大神裕貴(佐伯鶴城)

【捕手】

張大地(城南)

大野竜也(ふじみ野)

橋本健辰(六甲アイランド)

草部真秀(常総学院)

【内野手】

田中幹也(東海大菅生)

山下滉介(岡山理大付)

松下航太(樟南)

山本秀太(京都翔英)

牧野零士(修徳)

藤江亮太(享栄)

金山昌平(創志学園)

【外野手】

大越弘太郎(高崎健康福祉大高崎)

重松凱人(戸畑)

畠山大豪(二松学舎大付)

【マネジャー】

小布施承太郎(星稜)

東海大菅生・田中

駒大(東都1部)

【投手】

福山優希(八戸学院光星)

佐藤翔(知徳)

新村太郎(日大藤沢)

浦野海斗(中京大中京)

石崎佳以(玉島商)

林直樹(千葉黎明)

立本颯(鹿児島実)

【捕手】

池田翔(中央学院)

伊藤彰太(京都外大西)

【内野手】

坂本大起(修徳)

月岡大成(生光学園)

林琢真(東邦)

大島有貴(東邦)

成瀬和人(静岡)

近藤翔真(国学院栃木)

【外野手】

浦口輝(三重)

的場拓真(日本航空石川)

藤田龍明(中京学院)

国学院大(東都1部)

【投手】

江原雅裕(天理)

楠茂将太(旭川大高)

坂本颯太(聖望学園)

忠井滉太朗(大東)

富山太樹(乙訓)

福谷航太(明石商)

源隆馬(宮崎学園)

【捕手】

鈴木大河(佐久長聖)

山村航大(市太田)

【内野手】

綾晃平(熊本工)

小板慎之助(日本航空石川)

西村達貴(日大豊山)

宮田蒼太(関東第一)

森下颯太(大分商)

山崎拳登(横浜)

【外野手】

竹川大稀(常磐大高)

宮脇大地(大阪桐蔭)

山本大輔(大手前高松)

乙訓・富山

中大(東都1部)

【投手】

井平光紀(北海)

佐野涼弥(浦和学院)

沢田龍太(富山商)

鈴木睦也(東京実)

楢山魁聖(函館ラサール)

【捕手】

村高尭(日大豊山)

【内野手】

今井大輔(市太田)

河嶋駿太郎(石岡一)

北村恵吾(近江)

深津優心(浜松工)

【外野手】

門川大晟(日南学園)

斎藤未来也(関東第一)

松本恭也(鶴見大付)

森下翔太(東海大相模)

東海大相模・森下翔太(2018年7月24日撮影)

専大(東都2部)

【投手】

大橋修人(日本航空石川)

菊地吏玖(札幌大谷)

向井龍介(八戸工大一)

向井蓮(金沢)

【捕手】

石川雅晴(坂井)

荒川亮太(須磨翔風)

新出篤史(函館大有斗)

夏目大(常葉大橘)

【内野手】

大上翔(乙訓)

小倉太郎(小諸商)

今里凌(専大松戸)

南保良太郎(星稜)

【外野手】

椿原塁(延岡学園)

北原拓未(松商学園)

河内恭英(広島新庄)

国士舘大(東都2部)

【捕手】

根来龍真(常葉大菊川)

日大(東都2部)

【内野手】

斎藤史弥(日大山形)

青学大(東都2部)

【投手】

金城伶於手(神村学園)

北村智紀(龍谷大平安)

山田叶夢(中越)

【捕手】

小鷹葵(中越)

山中稜真(木更津総合)

【内野手】

冨樫智也(関東第一)

片山昂星(東海大菅生)

山田拓也(東海大相模)

田野孔誠(聖光学院)

【外野手】

久保昌大(前橋育英)

拓大(東都2部)

五十畑亮汰(常磐大高)

伊藤陸斗(出雲西)

大森迅人(花巻東)

奥田拓真(高崎健康福祉大高崎)

片岡瑞樹(鶴岡東)

佐竹流星(丸亀城西)

篠宮周平(高松商)

杉山順士(拓大一)

瀬戸雄貴(花巻東)

高島大輝(滝川二)

寺沢真治(拓大紅陵)

中田光稀(市呉)

中村光希(広島商)

中村広俊(大手前高松)

新原渉吾(千葉敬愛)

東大翔(瀬戸内)

藤丸龍生(直方)

二ツ柳竜椰(松本第一)

堀田大夢(金沢市工)

前原健人(高川学園)

宮崎鉄平(富士宮北)

山岡龍弥(藤井学園寒川)

山崎弘平(岩倉)

山下竜哉(秀岳館)

山本陽太(志学館)

リム・アンダーセン(明徳義塾)

輪千輝人(埼玉栄)

東農大(東都2部)

【捕手】

佐藤千暁(花巻東)

日体大(首都大学)

【投手】

平田龍輝(智弁和歌山)

恩田慧吾(前橋育英)

矢沢宏太(藤嶺藤沢)

川畑大地(乙訓)

勝本樹(明石商)

箱山慶人(日体大柏)

岡田龍生(履正社)

大木喬也(春日部共栄)

【捕手】

渡辺真太(関西)

安井太規(愛工大名電)

佐藤大和(いなべ総合)

方尺謙伸(海星)

徳力龍之介(上宮)

【内野手】

井阪太一(大阪桐蔭)

三木彰智(履正社)

稲本侑星(福岡大大濠)

有住昂大(明秀学園日立)

小儀純也(霞ケ浦)

竹田有男(城北)

中村航晟(筑陽学園)

打田啓将(宇部鴻城)

【外野手】

藤川寿真(常総学院)

小松俊章(日大藤沢)

宮川寛志(奈良大付)

大塚晃平(日大三)

智弁和歌山・平田

武蔵大(首都大学)

【投手】

伊藤翼(花巻東)

大東文化大(首都大学)

【投手】

井川輝彦(遊学館)

名田光佑(市太田)

柴尾優心(球磨工)

伊勢川昂典(石見智翠館)

青木祐太(淑徳)

河野裕貴(神村学園)

【捕手】

宮川凌太(文徳)

小島一晟(学法石川)

温井剛志(前橋商)

菅野壮(岡山学芸館)

森健太郎(明秀学園日立)

【内野手】

福室和希(ふじみ野)

山田遥平(山村国際)

天野昴(安房)

稲垣宏汰(津田学園)

後藤廉(東陵)

松井淳樹(掛川東)

谷航之介(高鍋)

黒沢宏平(上田西)

長田浩希(草加東)

小町竜梧(浦和学院)

風間航輝(花咲徳栄)

為我井佳成(水戸啓明)

温井健隼(東海大札幌)

【外野手】

山口快斗(明秀学園日立)

渡辺寛大(村上桜ケ丘)

梅沢修二(前橋育英)

白石陸人(新田)

芳本涼平(松山北)

鈴木千一(浦和学院)

菊池朋哉(千葉明徳)

東海大(首都大学)

【投手】

村田龍星(狭山ヶ丘)

大筆一輝(金沢)

鎌形大智(東海大市原望洋)

小石川遼音(横浜隼人)

中尾剛(東海大菅生)

斎藤礼二(東海大相模)

石岡舜涼(東海大菅生)

山下朝陽(東海大熊本星翔)

内藤圭介(東海大甲府)

滝上晃成(東海大札幌)

【捕手】

中尾諒(東海大札幌)

貞岡千秋(東海大静岡翔洋)

井上晃汰(埼玉栄)

【内野手】

直井亨太(三田松聖)

樫見俊祐(金沢)

黒田眞暉(祐誠)

矢野壱晟(浦和学院)

松本知樹(広陵)

伊東翼(東海大高輪台)

宮下歩(東海大高輪台)

吉田元登(東海大相模)

小松勇輝(東海大相模)

浜松晴天(下関国際)

小川純平(東海大諏訪)

【外野手】

浅井新之介(大垣日大)

管大和(明豊)

洞田大翔(東邦)

佐野陸(甲府工)

五十嵐敦也(東海大静岡翔洋)

政吉完哉(済美)

唐川治也(東海大札幌)

吉田忠真(松商学園)

高田大輝(相洋)

下関国際・浜松

神奈川大(神奈川大学)

【投手】

川合勇気(掛川西)

【内野手】

鈴木琳央(常葉大菊川)

横浜商大(神奈川大学)

【投手】

鎌田龍聖(向上)

斉藤倖介(花咲徳栄)

重成和馬(横浜隼人)

鈴木諄也(八王子実践)

中島航(平塚学園)

福寿一貴(柳ケ浦)

藤嶋大晟(能代)

山下晃志郎(宮崎学園)

山月雄翔(大分)

米井武瑠(筑陽学園)

【捕手】

粟田千宙(愛工大名電)

西ノ坊廉太郎(日大高)

村田怜央(飛龍)

【内野手】

池田鉄平(小松)

内田恭輔(横浜商)

太田大(向上)

佐藤大心(横浜商大高)

東海林輝(作新学院)

須田敬人(藤嶺藤沢)

千葉龍大(平塚学園)

成本龍哉(花咲徳栄)

俣木隼太(鹿児島実)

【外野手】

斉藤玄(横浜創学館)

岡崎翔太(北照)

高田龍世(筑陽学園)

芳賀健人(山形・創学館)

山本三貴(埼玉栄)

鷲田亮太(八王子実践)

東農大北海道オホーツク(北海道学生)

【内野手】

高橋佑輔(金足農)

北海道教育大札幌校教育学部(札幌学生リーグ3部)

【内野手】

東虎之介(常葉大菊川)

東北福祉大(仙台6大学)

※入部予定者

【投手】

細川拓哉(明秀学園日立)

蛯沢岳朗(三沢)

藤田大哉(秋田商)

柴崎倭(柴田)

【捕手】

千葉友貴(弘前実)

伊藤大智(盛岡大付)

阿部大夢(仙台育英)

【内野手】

近藤俊太(八戸学院光星)

夷塚郁斗(一関学院)

川本鉄平(大曲工)

杉沢龍(東北)

菊地太志(仙台育英)

池田昂平(酒田南)

鈴木亮(光南)

【外野手】

大内湧太(柴田)

明秀学園日立・細川

八戸学院大(北東北大学)

【外野手】

菊地彪吾(金足農)

近江戦の9回裏無死満塁、金足農は斉藤のスクイズで同点の生還をした三塁走者の高橋に続き二塁走者の菊地がサヨナラの生還

富士大(北東北大学)

【投手】

古川原将真(東北)

松本跳馬(盛岡大付)

【内野手】

須田優真(聖光学院)

青森中央学院大(北東北大学)

【投手】

中村優惟(八戸学院光星)

滝田丞(一関学院)

東日本国際大(南東北大学)

【投手】

竹田葵(山形城北)

【内野手】

打川和輝(金足農)

石巻専大(南東北大学)

【投手】

菅原大夢(黒沢尻工)

白鴎大(関甲新大学)

【捕手】

角田康生(横浜)

真塩恵太(花咲徳栄)

上武大(関甲新大学)

【捕手】

田谷野拳世(花咲徳栄)

【内野手】

芳賀大成(明秀学園日立)

新保利於(瀬戸内)

【外野手】

門叶直己(瀬戸内)

湯浅麗斗(生光学園)

昨年センバツに出場した瀬戸内・門叶

新潟医療福祉大(関甲新大学)

【内野手】

坂井翔太(中越)

中京大(愛知大学野球)

【投手】

漢人友也(常葉大菊川)

【外野手】

紺野留斗(花巻東)

関学大(関西学生)

【投手】

衛藤慎也(聖光学院)

鈴木翔也(静岡)

【内野手】

山本貫太(静岡)

同志社大(関西学生)

【投手】

田中大樹投手(花巻東)

【内野手】

菅原颯太(花巻東)

【外野手】

菅野豪琉(花巻東)

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吉田輝星「当てるぐらいの気持ちで」清宮と対戦へ

日本ハム吉田輝星

先発投手の甲子園大会決勝再現に続いて、“新旧ドラ1対決”も実現する。日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)と、昨年の同1位清宮幸太郎内野手(19)が、16日の1、2軍合同紅白戦(沖縄・国頭)で対戦することが15日、分かった。

吉田輝は白組で、清宮は紅組の3番で先発する。吉田輝は1イニングほどの登板見込みのため、チャンスは1度きり。若き力のガチンコ勝負に注目だ。

   ◇   ◇   ◇

昨夏の甲子園大会決勝マウンド再現に続いて、夢の対決が実現することになった。日本ハム首脳陣はこの日までに、16日に沖縄・国頭で行う紅白戦のオーダーを確定させた。白組で“先発デビュー”する吉田輝に対して、紅組の3番にあえて清宮を置き、対決の舞台を整えた。

アマチュア時代を通しても、2人の対決は初めて。実戦デビューで、清宮と対することになったルーキー吉田輝は「味方と(試合を)やる時は遠慮している人が多いけど、当てるぐらいの気持ちでやりたい」と、先輩を“挑発”。この日、2軍は休養日だったため、軽く体を動かし調整を終えたが、高校通算111本塁打のスラッガーに対して、堂々と内角攻めを予告する姿勢が頼もしい。14日のブルペン投球では、左右の打席に打者を立たせて内角へ投げ込み、本番への準備に余念がなかった。

吉田輝にとっては、開幕ベンチ入りへの第1関門となる。首脳陣が組んだ紅組の先発オーダーは、1番に2年連続盗塁王の西川、2番に昨季14本塁打59打点の大田と、すでにチームの顔として活躍する実力者を並べた。さらに、米アリゾナの1次キャンプで行った実戦で4番と5番を担った清宮を3番に押し上げ、新旧ドラフト1位のガチンコ勝負をあおった形だ。

吉田輝の登板機会は1イニングが濃厚で、2人の対決は1度きりになる見込み。栗山監督は「やんちゃに意気込んでくれれば、それでいい。自分がこういう選手だってアピールしてもらいたい」。間もなく、胸躍る試合の幕が開く。

頭から汗をまき散らせ打撃練習する日本ハム清宮(撮影・黒川智章)

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清宮は吉田輝星の内角攻めにも屈せず「当たります」

マシン打撃する日本ハム清宮(撮影・黒川智章)

先発投手の甲子園大会決勝再現に続いて、“新旧ドラ1対決”も実現する。日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)と、昨年の同1位清宮幸太郎内野手(19)が、16日の1、2軍合同紅白戦(沖縄・国頭)で対戦することが15日、分かった。

吉田輝は白組で、清宮は紅組の3番で先発する。吉田輝は1イニングほどの登板見込みのため、チャンスは1度きり。若き力のガチンコ勝負に注目だ。

   ◇   ◇   ◇

清宮が、先輩の風格を漂わせた。沖縄・名護の室内練習場で2次キャンプがスタート。マシン打撃などで16日の紅白戦に向けて調整した。「3番一塁」で吉田輝と対戦予定。内角攻めを予告され「際どいところにきたら…当たります。普通にやれれば。どんな球を投げるかすごい楽しみ。僕も負けられない」と心躍らせた。

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栗山監督、甲子園決勝再現2投手へ「アピールして」

日本ハム2軍キャンプを視察した栗山監督(2019年2月14日撮影)

日本ハム栗山英樹監督(57)が15日、沖縄・国頭で16日に行う1、2軍合同の紅白戦で、新旧ドラフト1位対決の実現をにおわせた。白組は、今年のドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)の先発が決まっている。昨年のドラフト1位、清宮と対戦するかについては「ファイターズが想像することだよ。そんなの、決まってんだろ」と断言はしなかったものの、アマチュア時代を通じて初となる2人の対決に含みを持たせた。

紅白戦では、昨夏の甲子園大会準優勝投手の吉田輝と、同優勝投手のドラフト5位柿木蓮投手(18=大坂桐蔭)が、それぞれ先発予定。甲子園大会決勝マウンドを再現する。指揮官は「明日がスタートなんだっていうのは、ずっと説明してきたつもり。やんちゃに意気込んでくれれば、それでいい。自分がこういう選手だってアピールしてもらいたい」と、熱戦を期待した。

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日本ハム栗山監督「普通に楽しみ」吉田輝星VS柿木

バレンタインデーで贈られた「サーターアンダギー」を互いに食べさせるポーズを見せる日本ハム吉田輝(左)と柿木(撮影・江口和貴)

昨夏の甲子園大会決勝を、南国沖縄で再現だ。日本ハム栗山英樹監督(57)が14日、沖縄・国頭で予定している16日の1、2軍合同紅白戦で、甲子園準V右腕のドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)と、同V右腕のドラフト5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)のルーキー2人を、それぞれ先発起用すると明かした。1イニングほどと投球回数は限定的だが、注目の対決で2人の力量を測る。

再び“夢の対決”が実現する。1次キャンプ地の米アリゾナから2次キャンプ地の沖縄・名護入りした日本ハム栗山監督が、16日紅白戦の先発に、昨夏の甲子園大会決勝で対決した2人のルーキーを指名した。準優勝に終わった吉田輝と、優勝投手の柿木だ。「夏の甲子園の再現って、あんまりないんだよね。楽しみだよね? 普通に考えて楽しみじゃない?」。指揮官の目が少年のように輝いた。

チームとともに14日早朝に帰国し、息つく間もなく車で約40~50分の国頭村へ。両ルーキーのブルペン投球を視察し「思った通り。いい時のボールはうなりを上げる」と吉田輝を評価した上で、紅白戦での“先発対決”を2人に伝達した。「(反応は)いい感じだった。驚いている感じはなかった」と、堂々とした2人の振る舞いに感心した。

米アリゾナで行った紅白戦では斎藤対清宮の“早実対決”を実現して注目を集めたが、次々に飛び出す栗山流の演出は単なる話題作りのためではない。「今年は勝ちきらないといけないシーズンで、想定通りの戦い方では一気に走れない」と新たな力の台頭を求める中で、チーム内の競争に刺激を与える狙いがある。

今回のケースでは、吉田輝や柿木以上に、若手投手陣への効果を期待。この日の2軍ブルペンでひときわ目を引いたのは、ルーキー2人と並んで投げ込んだ高卒2年目の田中瑛で「プライドがあるんだろ。すっげー、いい球を投げていた。それが大事。それがチーム力につながる」。他の選手の危機感をあおり、プラスαを生み出す構図だ。

もちろん、生粋の“野球好き”だからこそ思いついた夏の甲子園大会決勝の再現。「日本の野球界に対して、何かメッセージを送ってくれると思う」という注目の対決の陰で、知将はしっかりとチーム力を蓄える。【中島宙恵】

◆18年夏甲子園決勝VTR 大阪桐蔭は主戦柿木が、打線の援護を受けながら5安打2失点で112球の完投。甲子園の春夏連覇に大きく貢献した。秋田県勢103年ぶりの決勝進出を果たした金足農エース吉田は、5回12安打12失点。秋田大会から10戦連続で完投していたが、初の途中降板だった。

◆甲子園決勝の再現メモ 春夏の甲子園決勝で投げ合った投手がプロで先発対決した例は過去5組ある。最近は早実出身の斎藤(日本ハム)と駒大苫小牧出身の田中(楽天)が対戦。06年夏の決勝では斎藤が勝利投手になったが、プロで先発対決した3度はすべて田中に軍配が上がった。

日本ハム2軍キャンプを視察し引き揚げる栗山監督(撮影・江口和貴)

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斎藤佑樹-マー君など過去に5度/甲子園決勝の再現

田中将大との勝負を楽しむかのような表情を見せた日本ハム斎藤佑樹(右)(2011年9月10日撮影)

日本ハム栗山英樹監督(57)が14日、沖縄・国頭で予定している16日の1、2軍合同紅白戦で、甲子園準V右腕のドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)と、同V右腕のドラフト5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)のルーキー2人を、それぞれ先発起用すると明かした。

◆甲子園決勝の再現メモ 春夏の甲子園決勝で投げ合った投手がプロで先発対決した例は過去5組ある。最近は早実出身の斎藤(日本ハム)と駒大苫小牧出身の田中(楽天)が対戦。06年夏の決勝では斎藤が勝利投手になったが、プロで先発対決した3度はすべて田中に軍配が上がった。

ブルペン投球する日本ハム吉田輝(手前)。後方は柿木(撮影・江口和貴)

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夏決勝再現、日本ハム吉田と柿木が16日紅白戦先発

ブルペン投球する日本ハム吉田輝(左)と柿木(撮影・江口和貴)

南国沖縄で、昨夏の全国高校野球選手権大会決勝を再現だ。日本ハム栗山英樹監督(57)が14日、沖縄・国頭で予定している16日の1、2軍合同紅白戦で、甲子園準V右腕のドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)と、同V右腕の同5位柿木蓮投手(18=大阪桐蔭)のルーキー2人を、それぞれ先発で起用すると明かした。

栗山監督はこの日、1次キャンプ地の米アリゾナから帰国し、2次キャンプ地の沖縄・名護入りした。宿舎到着後、すぐに車で約40~50分の国頭村へ移動すると、吉田輝や柿木のブルペン投球を見学。2人に紅白戦での先発を伝えた。「2人とも驚いた顔はしていなかった。しっかり投げてくれると思う」と“名勝負”を期待した。

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