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プロ野球12球団 戦力外、引退、移籍選手/一覧

今秋、プロ野球12球団で引退、戦力外通告、移籍などで退団する選手は以下の通り。12球団合同トライアウトは11月13日にタマホーム スタジアム筑後で行われ48人が参加した。

(※は育成選手)

西武

菊池雄星投手(27)→ポスティングシステムでマリナーズ移籍

浅村栄斗内野手(28)→FA権行使して楽天移籍

炭谷銀仁朗捕手(31)→FA権行使して巨人移籍

松井稼頭央外野手(42)→現役引退→2軍監督

藤原良平投手(32)→戦力外通告→現役引退→ゼット株式会社

豊田拓矢投手(31)→戦力外通告→就職活動中

高橋朋己投手(29)→戦力外通告→育成契約

福倉健太郎投手(27)→戦力外通告→ビッグモーター

与座海人投手(23)→戦力外通告→育成契約

玉村祐典投手(22)→戦力外通告→合同トライアウト受験→社会人野球・オールフロンティア

藤沢亨明捕手(28)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役続行希望

坂田遼外野手(32)→戦力外通告→現役引退→西武2軍スコアラー

ニール・ワグナー投手(34)→自由契約→米球界復帰希望

ブライアン・ウルフ投手(38)→自由契約→現役引退濃厚

ソフトバンク

本多雄一内野手(33)→現役引退→1軍内野守備走塁コーチ

五十嵐亮太投手(39)→戦力外通告→現役続行希望→ヤクルト復帰

摂津正投手(36)→戦力外通告→現役続行希望→現役引退

寺原隼人投手(35)→戦力外通告→現役続行希望→ヤクルト

笠原大芽投手(23)→戦力外通告→育成契約

小沢怜史投手(20)→戦力外通告→育成契約

張本優大捕手(28)→戦力外通告→育成契約

古沢勝吾内野手(22)→戦力外通告→育成契約

黒瀬健太内野手(21)→戦力外通告→育成契約

茶谷健太内野手(20)→戦力外通告→ロッテと育成契約

吉村裕基外野手(34)→戦力外通告→合同トライアウト受験→海外も視野に現役続行希望

城所龍磨外野手(33)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→球団職員

※伊藤祐介投手(27)→戦力外通告→合同トライアウト受験→打撃投手

※斎藤誠哉投手(22)→戦力外通告→合同トライアウト受験→BC栃木

※児玉龍也投手(24)→戦力外通告→合同トライアウト受験→球団職員

※山下亜文投手(22)→戦力外通告→合同トライアウト受験→巨人と育成契約

※樋越優一捕手(25)→戦力外通告→現役引退→球団職員

※森山孔介内野手(20)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→ソフトバンク本社社員

※松本龍憲内野手(19)→戦力外通告→合同トライアウト受験→BC福井

※幸山一大外野手(22)→戦力外通告→大学進学希望

日本ハム

高梨裕稔投手(27)→2対2の交換トレードでヤクルト移籍

太田賢吾内野手(21)→2対2の交換トレードでヤクルト移籍

石井裕也投手(37)→現役引退→打撃投手

矢野謙次外野手(38)→現役引退→チーム統轄本部特命コーチ

新垣勇人投手(33)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→東芝投手コーチ

高良一輝投手(24)→戦力外通告→合同トライアウト受験→未定

大嶋匠捕手(28)→戦力外通告→現役引退→未定

大累進内野手(28)→戦力外通告→球団職員

森本龍弥内野手(24)→戦力外通告→育成契約

ブランドン・レアード内野手(31)→退団→ロッテ移籍

オズワルド・アルシア外野手(27)→退団→米球界復帰希望

マイケル・トンキン投手(29)→退団→レンジャーズとマイナー契約

オリックス

西勇輝投手(28)→FA宣言し阪神移籍

小谷野栄一内野手(37)→現役引退→楽天1軍打撃コーチ

中島宏之内野手(36)→自由契約→巨人

金子千尋投手(35)→自由契約→日本ハム

佐藤達也投手(32)→戦力外通告→現役引退→球団広報部

大山暁史投手(30)→戦力外通告→打撃投手

塚原頌平投手(26)→戦力外通告→育成契約

佐藤世那投手(21)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役続行希望

戸田亮投手(30)→戦力外通告→現役引退→会社員

縞田拓弥内野手(31)→戦力外通告→球団本部編成部アマチュアスカウトグループ

園部聡内野手(22)→戦力外通告→合同トライアウト受験→社会人野球

坂本一将内野手(27)→戦力外通告→現役引退→会社員

吉田雄人外野手(23)→戦力外通告→現役引退→会社員

本田仁海投手(19)→戦力外通告→育成契約

ドン・ローチ投手(28)→退団→米球界復帰希望

ロッテ

岡田幸文外野手(34)→現役引退→ロッテに籍を置き、BC栃木へコーチとして派遣

大隣憲司投手(33)→現役引退→2軍投手コーチ

根元俊一内野手(35)→現役引退→1軍内野守備走塁コーチ

金沢岳捕手(34)→現役引退→2軍バッテリーコーチ

宮崎敦次投手(25)→戦力外通告→合同トライアウト受験→広島打撃投手

タナー・シェッパーズ投手(31)→退団→米球界復帰希望

エドガー・オルモス投手(28)→退団→米球界復帰希望

マット・ドミンゲス内野手(29))→退団→米球界復帰希望

肘井竜蔵外野手(22)→戦力外通告→現役引退→日本プロ野球選手会事務局

※安江嘉純投手(26)→戦力外通告→会社員

楽天

菊池保則投手(29)→福井優也投手との交換トレードで広島移籍

小山雄輝投手(29)→戦力外通告→現役引退→巨人球団職員

寺岡寛治投手(25)→戦力外通告→育成契約

鶴田圭祐投手(21)→戦力外通告→育成契約

野元浩輝投手(20)→戦力外通告→育成契約

ジョシュ・コラレス投手(28)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役続行希望

細川亨捕手(38)→戦力外通告→現役続行希望→ロッテ

伊志嶺忠捕手(33)→戦力外通告→現役引退→ブルペン捕手

下妻貴寛捕手(24)→戦力外通告→育成契約

吉持亮汰内野手(24)→戦力外通告→育成契約

ジャフェット・アマダー内野手(31)→退団→現役続行希望

聖沢諒外野手(32)→戦力外通告→現役引退→楽天アカデミーコーチ

カルロス・ペゲーロ外野手(31)→退団→米球界復帰希望

オコエ・ディクソン外野手(28)→退団→米球界復帰希望

枡田慎太郎外野手(31)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→未定

ルシアノ・フェルナンド外野手(26)→戦力外通告→育成契約

※横山貴明投手(27)→戦力外通告→合同トライアウト受験→未定

※宮川将投手(27)→戦力外通告→合同トライアウト受験→BC武蔵選手兼任コーチ

※入野貴大投手(29)→戦力外通告→未定

※匠内野手(20)→戦力外通告→未定

※向谷拓巳内野手(21)→戦力外通告→未定

広島

丸佳浩外野手(29)→FA権行使して巨人移籍

福井優也投手(30)→菊池保則投手との交換トレードで楽天移籍

新井貴浩内野手(41)→現役引退→野球評論家

天谷宗一郎外野手(34)→現役引退→中国放送で解説者

ジェイ・ジャクソン投手(31)→退団→現役続行希望

レオネル・カンポス投手(31)→退団→米球界復帰希望

佐藤祥万投手(29)→戦力外通告→一般企業就職

オスカル投手(27)→戦力外通告→合同トライアウト受験→新日鉄住金かずさマジック

辻空投手(24)→戦力外通告→合同トライアウト受験→独立リーグか社会人野球

ブラッド・エルドレッド内野手(38)→退団→現役続行希望

青木陸内野手(20)→戦力外通告→一般企業就職予定

土生翔平外野手(29)→戦力外通告→スコアラー

※ジョアン・タバーレス投手(23)→戦力外通告→BC滋賀

ヤクルト

秋吉亮投手(29)→2対2の交換トレードで日本ハム移籍

谷内亮太内野手(27)→2対2の交換トレードで日本ハム移籍

松岡健一投手(36)→現役引退→2軍投手コーチ

山本哲哉投手(33)→現役引退→ヤクルトスカウト

由規投手(28)→戦力外通告→楽天と育成契約

ジェイソン・ウルキデス投手(36)→自由契約→米球界復帰希望

マット・カラシティー投手(27)→自由契約→カブスとマイナー契約

成瀬善久投手(32)→戦力外通告→合同トライアウト受験→オリックス春季キャンプで入団テスト→オリックス

久古健太郎投手(32)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→未定

古野正人投手(32)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→阪神打撃投手

菊沢竜佑投手(30)→戦力外通告→現役引退→未定

大松尚逸内野手(36)→戦力外通告→海外も視野に現役続行希望

武内晋一内野手(34)→現役引退→球団編成部

鵜久森淳志外野手(31)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→ソニー生命営業職

比屋根渉外野手(31)→戦力外通告→合同トライアウト受験→大和高田クラブ

巨人

長野久義外野手(34)→丸のFA人的補償で広島移籍

内海哲也投手(36)→炭谷のFA人的補償で西武移籍

橋本到外野手(28)→金銭トレードで楽天移籍

上原浩治投手(43)→自由契約→巨人と再契約

杉内俊哉投手(37)→現役引退→ファーム投手コーチ

山口鉄也投手(34)→現役引退→アカデミーコーチ

西村健太朗投手(33)→現役引退→アカデミーコーチ

脇谷亮太内野手(36)→現役引退→スカウト

アルキメデス・カミネロ投手(31)→退団→メッツとマイナー契約

篠原慎平投手(28)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役続行希望

廖任磊投手(25)→戦力外通告→合同トライアウト受験→西武

与那原大剛投手(20)→自由契約→育成契約

河野元貴捕手(27)→戦力外通告→合同トライアウト受験→未定

ケーシー・マギー内野手(36)→退団→未定

寺内崇幸内野手(35)→戦力外通告→現役引退→BC栃木監督

中井大介内野手(28)→戦力外通告→合同トライアウト受験→DeNA

辻東倫内野手(24)→戦力外通告→合同トライアウト受験→アカデミーコーチ

青山誠外野手(26)→戦力外通告→合同トライアウト受験→JX-ENEOS

※成瀬功亮投手(26)→戦力外通告→アカデミーコーチ

※田中大輝投手(26)→戦力外通告→現役引退→未定

※松沢裕介外野手(26)→戦力外通告→合同トライアウト受験→会社員

DeNA

G後藤武敏内野手(38)→現役引退→楽天2軍打撃コーチ

加賀繁投手(33)→現役引退→球団職員

須田幸太投手(32)→戦力外通告→合同トライアウト受験→JFE東日本

ジョー・ウィーランド投手(32)→自由契約→韓国・KIA

福地元春投手(28)→戦力外通告→合同トライアウト受験→BC信濃選手兼任コーチ

野川拓斗投手(27)→戦力外通告→未定

田中浩康内野手(36)→戦力外通告→現役引退→早大野球部コーチ

荒波翔外野手(32)→戦力外通告→海外も視野に現役続行希望

白根尚貴外野手(25)→戦力外通告→現役引退→未定

※亀井塔生捕手(21)→戦力外通告→現役続行希望

※網谷圭将内野手(21)→戦力外通告→ヤマハ

※武白志内野手(20)→戦力外通告→現役引退→未定

中日

岩瀬仁紀投手(43)→現役引退→野球評論家

荒木雅博内野手(41)→現役引退→2軍内野守備走塁コーチ

浅尾拓也投手(33)→現役引退→2軍投手コーチ

野本圭内野手(34)→現役引退→中日編成部スカウト

工藤隆人外野手(37)→現役引退→1軍外野守備走塁コーチ

ディロン・ジー投手(32)→自由契約→現役引退

オネルキ・ガルシア投手(29)→退団→阪神

若松駿太投手(23)→戦力外通告→合同トライアウト受験→BC栃木

谷哲也内野手(33)→戦力外通告→中日サブマネジャー

※山本雅士投手(23)→戦力外通告→合同トライアウト受験→BC富山

※吉田嵩投手(22)→戦力外通告→合同トライアウト受験→社会人野球

※西浜幹紘投手(25)→戦力外通告→教師(アマ指導者)

阪神

竹安大知投手(24)→西のFA人的補償でオリックス移籍

西岡剛内野手(34)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役続行希望

山本翔也投手(29)→戦力外通告→合同トライアウト受験→保険会社就職予定

今成亮太内野手(31)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→アカデミー担当専属コーチ

西田直斗内野手(25)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→未定

小豆畑真也捕手(30)→戦力外通告→ブルペン捕手

緒方凌介外野手(28)→戦力外通告→球団職員(広報部)

マルコス・マテオ投手(34)→自由契約→未定

ディエゴ・モレノ投手(31)→自由契約→米球界復帰希望

ウィリン・ロサリオ内野手(29)→自由契約→ツインズとマイナー契約

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オリックス新主将に2年目福田、異例スピード抜てき

笑顔で自主トレをする福田(左端)(撮影・渦原淳)

オリックス福田周平内野手(26)が、プロ2年目の異例のスピードで新主将に就任した。

1月31日、宮崎市内の宿舎で行われたミーティングで発表。高知での昨秋キャンプ前に、西村監督から呼び出され、大役を託されたという。福田は今季スローガンの「Be Aggressive #超攻撃型」を引き合いに、「攻撃的なチームを作っていきたい」と決意表明した。

オリックスのキャプテン制復活は、15年に糸井嘉男(現阪神)が務めて以来4年ぶり。西村監督はロッテで指揮を執った10年に、当時25歳の西岡剛を主将に指名し、下克上日本一を奪取した経験を持つ。1年目の昨季後半に二塁のレギュラーをつかんだ福田を抜てきした理由について「1年間(ヘッドコーチとして)見て、そういうタイプの選手かなと思った。いろんな面でチームをまとめられる、引っ張っていけると判断した」とキャプテンシーを評価。「遠慮することなく、若い力で引っ張っていってもらいたい」と期待した。

明大野球部の同期で阪神の糸原もプロ入り3年目の今季、主将に就任した。オフに糸原と食事をしたという福田は「お互いに刺激し合えれば」と引き締めた。

今季について「日本一を目指せる土台作りをしていきたい。春のキャンプをしっかり大切にしていい形で開幕を迎えたい」とキリリ。副主将は3年目23歳の山岡が就任。若返ったチームを若手が引っ張り、23年ぶりの優勝を目指すキャンプが始まる。【古財稜明】

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48人が参加 プロ野球合同トライアウト/詳細

<12球団合同トライアウト>◇13日◇タマホームスタジアム筑後

12球団合同トライアウトに48人(投手29、野手19)が参加。西岡剛内野手(34=阪神)や成瀬善久投手(33=ヤクルト)らが現役続行目指しプレーした。当初参加予定だった大山暁史投手(30=オリックス)と伊志嶺忠捕手(33=楽天)が参加をとりやめ、新たに吉村裕基外野手(34=ソフトバンク)、城所龍磨外野手(33=ソフトバンク)、山下亜文投手(22=ソフトバンク)の3人が参加した。今年は初めて有料観覧席が設けられ、スタンド(内野のみ)は5536人、ほぼ満員のファンで埋まった。

トライアウトを終え報道陣からインタビューを受ける西岡剛(撮影・梅根麻紀)

トライアウトで打席の順番を待つ西岡剛と城所龍磨(右)(撮影・梅根麻紀)

新垣勇人(33=日本ハム)右腕

国士舘(甲)-横浜商大-東芝→12年ドラフト5位

今季成績=1試合、0勝0敗0S、防御率9・00

通算成績=12試合、1勝3敗0S、防御率7・96

今季推定年俸=820万円

河野(巨人) 四球

城所(ソフトバンク) 139キロ打ち上げ中飛

中井(巨人) 138キロ打って三ゴロ

最速は141キロ

「独特の緊張感だったけど、今まで培ってきたことを出せた。独立よりも社会人からの話を優先したい」

トライアウトには大勢のファンが詰めかけた(撮影・梅根麻紀)

トライアウトで二盗を決める城所龍磨、左は辻東倫(撮影・梅根麻紀)

コラレス(28=楽天)右腕

バレンシア高-カリフォルニア州大ドミンゲスヒルズ校-マリナーズ2A-三菱日立パワーシステムズ横浜-BC富山

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1試合、0勝0敗0S、防御率15・00

今季推定年俸=600万円

西岡(阪神) 低め140キロ空振り三振

今成(阪神) 146キロ空振り三振 

青山(巨人) 高め150キロ空振り三振

最速は150キロ

「3つの三振を取れて、とても良かったよ。歓声もうれしかった。一番はNPBで野球を続けたいです。独立リーグでもオファーがあれば。日本でプレーしたい」

宮川将(28=楽天育成)右腕

大体大浪商-大体大→12年育成ドラフト1位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=43試合、5勝1敗0S、防御率3・13

今季推定年俸=700万円

森山(ソフトバンク) 128キロ打って三塁ライナー  

菅原(元ロッテ) 129キロ打って三ゴロ

松沢(巨人) 148キロ詰まって遊飛

最速は148キロ

横山貴明(27=楽天育成)右腕

聖光学院(甲)-早大→13年ドラフト6位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=30試合、1勝4敗0S、防御率7・05

今季推定年俸=590万円

吉村(ソフトバンク) 低め打ってボテボテの三塁内野安打

藤沢(西武) 136キロ打って右飛

西田(阪神) 144キロ打って右中間二塁打

最速は145キロ

トライアウトの1打席目、中飛に終わる城所龍磨(投手・新垣)(撮影・梅根麻紀)

古野正人(32=ヤクルト)右腕

報徳学園(甲)龍谷大-日産自動車-三菱重工神戸→11年ドラフト6位

今季成績=2試合、1勝1敗0S、防御率5・00

通算成績=62試合、9勝12敗0S、防御率5・30

今季推定年俸=900万円

松本(ソフトバンク) 139キロ打って中飛 

園部(オリックス) 142キロ打って三ゴロ

枡田(楽天) 143キロ打って鮮やかな中前安打

最速は143キロ

「たくさんのプロ野球ファンの中で投げられてよかった。やりきりましたし、悔いはないです」

須田幸太(32=DeNA)右腕

土浦湖北(甲)-早大-JFE東日本→10年ドラフト1位

今季成績=10試合、0勝0敗0S、防御率7・59

通算成績=166試合、16勝19敗1S、防御率4・81

今季推定年俸=3600万円

比屋根(ヤクルト) 139キロ空振り三振 

辻(巨人) 124キロ打って投ゴロ

鵜久森(ヤクルト) 140キロ打って大きな中飛 

最速は140キロ

「いかに8年間やってきたことを出せるかだと思っていた。腕を思い切り振って投げられたので良かった。

お話があればどこでも。(独立も)全部含めてですね」

久古健太郎(32=ヤクルト)左腕

国士舘(甲)-青学大-日産自動車-日本製紙石巻→10年ドラフト5位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=228試合、8勝6敗2S、防御率4・20

今季推定年俸=2000万円

高橋(元巨人) 投球中に何らかのアクシデント発生し一度降板。再びマウンドへ。内角130キロ見極め四球

河野(巨人) 132キロ打って三ゴロ

城所(ソフトバンク) 132キロ外角見逃し三振

最速は134キロ

成瀬善久(33=ヤクルト)左腕

横浜(甲)→03年ドラフト6位でロッテ、14年オフFAでヤクルトへ

今季成績=1軍登板無し

通算成績=249試合、96勝77敗0S、防御率3・38。07年に最優秀防御率、最高勝率

今季推定年俸=2000万円

中井(巨人) 128キロ変化球打って右中間二塁打

西岡(阪神) 高め直球打って左中間二塁打

今成(阪神) 120キロ変化球打って二ゴロ

最速は133キロ

「やれることはやりました。西岡さんはストレートで抑えたかった。けど、甘くいって打たれてしまいました。腕を振って投げられて満足。ストレートをまだ投げられるとアピールしたかった」

トライアウトで横山から二塁打を放つ西田(撮影・梅根麻紀)

トライアウトで打者相手に投げる新垣(撮影・梅根麻紀)

トライアウトで成瀬善久から右中間二塁打を放つ中井(撮影・梅根麻紀)

山本翔也(30=阪神)左腕

福井工大福井(甲)-法大-王子→13年ドラフト5位

今季成績=1試合、0勝0敗0S、防御率15・00

通算成績=22試合、1勝0敗0S、防御率6・31

今季推定年俸=900万円

青山(巨人) 四球

森山(ソフトバンク) 131キロ打って二飛

菅原(元ロッテ) 135キロ外角直球見逃し三振

最速は135キロ

福地元春(28=DeNA)左腕

自由ケ丘-九州共立大-三菱日立パワーシステムズ横浜→14年ドラフト4位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=19試合、0勝1敗0S、防御率5・64

今季推定年俸=750万円

松沢(巨人) 141キロ打って左飛 

吉村(ソフトバンク) 142キロ打って右飛

藤沢(西武) 138キロ空振り三振

最速は142キロ

トライアウトで打者3人に投げた須田幸太は無安打と好投(撮影・梅根麻紀)

渡辺貴洋(26=元巨人)左腕

鶴岡東-BC新潟→11年育成ドラフト6位で巨人、13年戦力外、BC新潟復帰

今季成績=今季はBC新潟でプレー

通算成績=1軍登板無し

西田(阪神) 126キロのスライダー空振り三振

松本(ソフトバンク) 135キロ見逃し三振

園部(オリックス) 四球

最速は135キロ

乾真大(29=元巨人)左腕

東洋大姫路(甲)-東洋大→10年ドラフト3位で日本ハム、16年途中巨人移籍、17年戦力外

今季成績=BC富山でプレー

通算成績=74試合、1勝2敗0S、防御率5・65

枡田(楽天) 140キロ打って左越え二塁打

比屋根(ヤクルト) 141キロ打ち上げ中飛

辻(巨人) 四球

最速は140キロ

「去年、戦力外になってから1年間、今日を目標にやってきた。いろんなことにチャレンジできた、すごくいい1年でした。持ち球も全部使えましたし、結果に関してはあまりなんとも思いません」

廖任磊(25=巨人)右腕

岡山共生-パイレーツ傘下-開南大→16年ドラフト7位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=720万円

鵜久森(ヤクルト) 初球150キロをファウル。120キロスライダー空振り三振

高橋(元巨人) 2球目に151キロ。148キロ空振り三振

河野(巨人) 152キロ打ち上げ一飛

最速は152キロ

「天気も良かったし、自分の持っているものは出せたかなと思います。力のある真っ直ぐ、変化球で三振を取るところも見せられた。日本でも台湾でもこだわりはない。野球を続けるしかないので、そのための体づくりが第一優先です」

篠原慎平(28=巨人)右腕

川之江-今治精華-四国・愛媛-同香川→14年育成ドラフト1位

今季成績=7試合、0勝0敗0S、防御率6・30

通算成績=30試合、1勝1敗0S、防御率4・34

今季推定年俸=1440万円

城所(ソフトバンク) 初球に151キロ。138キロ変化球外れ四球。二盗成功

中井(巨人) 147キロ外れ四球

西岡(阪神) 147キロ内角低め直球見逃し三振

最速は151キロ

トライアウトを終えた各球団の選手らはスタンドのファンにあいさつ(撮影・梅根麻紀)

玉村祐典(23=西武)右腕

敦賀気比(甲)→14年ドラフト4位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=510万円

今成(阪神) 138キロ打って左飛

青山(巨人) 四球

森山(ソフトバンク) 139キロ打って二飛

最速は140キロ

高良一輝(24=日本ハム)右腕

興南(甲)-九産大→16年ドラフト3位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=840万円

菅原(元ロッテ) 132キロ打って右飛

松沢(巨人) 132キロ打って中前安打

吉村(ソフトバンク) 133キロ高め直球空振り三振

最速は133キロ

若松駿太(23=中日)右腕

祐誠→12年ドラフト7位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=56試合、18勝17敗0S、防御率3・40。15年に10勝

今季推定年俸=2500万円

藤沢(西武) 130キロ打ち上げ二飛

西田(阪神) 変化球打って中飛

園部(オリックス) 116キロ打って左飛

最速は130キロ

「一番見せたかったのは真っ直ぐでしたが、ブルペンでバラついていた。変化球は入りましたし、低めにいっていたので良かった。NPBの話がなければ、野球をやれるところでどこでもやりたい。自分が10勝できると思ってなかったですし、次の球団に行って頑張ることが中日への恩返しだと思います」

山本雅士(24=中日育成)右腕

安芸南-四国・徳島→14年ドラフト8位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=3試合、0勝0敗0S、防御率10・38

今季推定年俸=450万円

松本(ソフトバンク) 145キロ直球空振り三振

枡田(楽天) 138キロ低め変化球空振り三振

比屋根(ヤクルト) 142キロ直球空振り三振

最速は148キロ

塚田貴之(25=元オリックス)左腕

白鴎大足利-白鴎大→15年育成ドラフト1位、17年戦力外

今季成績=BC福井でプレー

通算成績=1軍登板無し

辻(巨人) 四球

鵜久森(ヤクルト) 四球

高橋(元巨人) 133キロ打って一邪飛

最速は133キロ

宮崎敦次(25=ロッテ)左腕

下関国際-広島国際学院大→14年ドラフト6位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=8試合、0勝0敗0S、防御率6・30

今季推定年俸=805万円

河野(巨人) 135キロ打って中飛

城所(ソフトバンク) 138キロ打って中前安打

中井(巨人) 四球

最速は138キロ

トライアウトで打者3人に投げた関啓扶、無安打ながらも2四球(撮影・梅根麻紀)

オスカル(27=広島)左腕

カントリーキッズ高-白鴎大-ホンダ→15年ドラフト6位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=25試合、2勝0敗0S、防御率6・29

今季推定年俸900万円

西岡(阪神) 141キロ打って遊ゴロ

今成(阪神) 135キロ打って左飛

青山(巨人) 138キロ打って遊ゴロ

最速は141キロ

児玉龍也(25=ソフトバンク育成)左腕

九州国際大付(甲)-神奈川大→15年育成ドラフト2位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=400万円

森山(ソフトバンク) 117キロ空振り三振

菅原(元ロッテ) 四球 

松沢(巨人) 四球

最速は130キロ

伊藤祐介(28=ソフトバンク育成)左腕

聖和学園-東北学院大→12年ドラフト2位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=800万円

吉村(ソフトバンク) 138キロ打って一ゴロ

藤沢(西武) 134キロ変化球空振り三振

西田(阪神) 137キロ打って遊飛

最速は141キロ

山下亜文(=ソフトバンク)左腕

小松大谷→14年育成ドラフト3位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=270万円

園部(オリックス) 144キロ打ち上げ左飛

松本(ソフトバンク) 142キロ直球空振り三振 

枡田(楽天) 144キロ高め直球空振り三振

最速は147キロ

関啓扶(25=元中日)右腕

菰野→10年ドラフト5位、13年戦力外、中日2軍マネジャー

今季成績=プレーせず

通算成績=1軍登板無し

比屋根(ヤクルト) 123キロ鋭い変化球見逃し三振

辻(巨人) 変化球外れ四球

鵜久森(ヤクルト) 変化球外れ四球

最速は140キロ

トライアウトで打者3人に投げた久古健太郎(撮影・梅根麻紀)

吉田嵩(22=中日育成)右腕

海星-四国・徳島→15年育成ドラフト2位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=300万円

高橋(元巨人) 四球→二盗成功

藤沢(西武) 124キロ変化球空振り三振

青山(巨人) 四球

最速は138キロ

辻空(24=広島)右腕

岐阜城北→12年育成ドラフト1位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=450万円

松本(ソフトバンク) 四球

園部(オリックス) 150キロ打って中飛

辻(巨人) 147キロ打って投ゴロ

最速は150キロ

佐藤世那(21=オリックス)右腕

仙台育英(甲)→15年ドラフト6位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=520万円

森山(ソフトバンク) 141キロ直球外れ四球

河野(巨人) 136キロ打ち上げ三飛

城所(ソフトバンク) 126キロ打って右前安打

最速は141キロ

トライアウトで城所龍磨は中前安打を放つ。投手は宮崎(ロッテ)(撮影・梅根麻紀)

トライアウトで右飛に終わる吉村裕基(投手は福地元春)(撮影・梅根麻紀)

斎藤誠哉(22=ソフトバンク育成)左腕

磐田東→14年育成ドラフト2位

今季成績=1軍登板無し

通算成績=1軍登板無し

今季推定年俸=270万円

高橋(元巨人) 132キロ打って中飛 

中井(巨人) 133キロ打ち上げ二飛

松沢(巨人) 117キロ打ち上げ二飛 

最速は133キロ

河野元貴捕手(27=巨人)

九州国際大付(甲)→09年育成ドラフト2位

今季成績=4試合、1打数無安打

通算成績=11試合、17打数1安打1本塁打3打点、打率5分9厘

今季推定年俸=700万円

第1打席(新垣) 四球

第2打席(久古 132キロ打って三ゴロ

第3打席(廖任磊) 152キロ打ち上げ一飛

第4打席(宮崎) 135キロ打って中飛

第5打席(佐藤) 136キロ打ち上げ三飛

藤沢亨明捕手(28=西武)

上田西-松本大→11年育成ドラフト1位

今季成績=1軍出場無し

通算成績=1軍出場無し

今季推定年俸=500万円

第1打席(横山) 136キロ打って右飛

第2打席(福地) 138キロ空振り三振

第3打席(若松) 130キロ打ち上げ二飛

第4打席(伊藤) 134キロ変化球空振り三振

第5打席(吉田) 124キロ変化球空振り三振

中井大介内野手(28=巨人)

宇治山田商(甲)→07年高校生ドラフト3位

今季成績=70試合、86打数16安打、1本塁打、6打点、打率1割8分6厘

通算成績=345試合、661打数161安打、11本塁打、54打点、打率2割4分4厘

今季推定年俸=2400万円

第1打席(新垣) 138キロ打って三ゴロ

第2打席(成瀬) 128キロ変化球打って右中間二塁打

第3打席(篠原) 147キロ外れ四球

第4打席(宮崎) 四球

第5打席(斎藤) 133キロ打ち上げ二飛

辻東倫内野手(24=巨人)

菰野→12年ドラフト3位

今季成績=8試合、10打数1安打、打率1割

通算成績=43試合、79打数15安打、0本塁打、1打点、打率1割9分

今季推定年俸=960万円

第1打席(須田) 124キロ打って投ゴロ

第2打席(乾) 四球

第3打席(塚田) 四球

第4打席(関) 四球

第5打席(辻) 147キロ打って投ゴロ

西岡剛内野手(34=阪神)

大阪桐蔭(甲)→02年ドラフト1位でロッテ、10年オフにポスティングでツインズへ。13年に阪神移籍

今季成績=25試合、40打数5安打、0本塁打、1打点、打率1割2分5厘

通算成績=1125試合、4140打数1191安打、61本塁打、383打点、196盗塁、打率2割8分8厘。10年に首位打者、最多安打。05、06年に盗塁王。ベストナイン4度、Gグラブ賞3度受賞

今季推定年俸=7500万円

第1打席(コラレス) 低め140キロ空振り三振

第2打席(成瀬) 直球打って左中間二塁打

第3打席(篠原) 147キロ内角低め直球見逃し三振

第4打席(オスカル) 141キロ打って遊ゴロ

トライアウトで城所龍磨は右前安打を放つ。投手は佐藤世那(撮影・梅根麻紀)

今成亮太内野手(31=阪神)

浦和学院(甲)→05年高校生ドラフト4位で日本ハム。12年から阪神

今季成績=1軍出場無し

通算成績=470試合、1039打数275安打、6本塁打、68打点、打率2割6分5厘

今季推定年俸=3000万円

第1打席(コラレス) 146キロ空振り三振

第2打席(成瀬) 120キロ変化球打って二ゴロ

第3打席(玉村) 138キロ打って左飛

第4打席(オスカル) 135キロ打って左飛

西田直斗内野手(25=阪神)

大阪桐蔭(甲)→11年ドラフト3位

今季成績=1軍出場無し

通算成績=1試合、2打数無安打

今季推定年俸=500万円

第1打席(横山) 144キロ打って右中間二塁打

第2打席(渡辺) 126キロのスライダー空振り三振

第3打席(若松) 変化球打って中飛

第4打席(伊藤) 137キロ打って遊飛

森山孔介内野手(20=ソフトバンク育成)

藤沢翔陵→16年育成ドラフト4位

今季成績=1軍出場無し

通算成績=1軍出場無し

今季推定年俸=300万円

第1打席(宮川) 128キロ打って三塁ライナー

第2打席(山本) 131キロ打って二飛

第3打席(渡辺) 135キロ見逃し三振

第4打席(玉村) 139キロ打って二飛

第4打席(児玉) 117キロ空振り三振

第5打席(佐藤) 141キロ直球外れ四球

松本龍憲内野手(19=ソフトバンク)

崇徳→16年育成ドラフト6位

今季成績=1軍出場無し

通算成績=1軍出場無し

今季推定年俸=300万円

第1打席(古野) 139キロ打って中飛

第2打席(山本) 145キロ直球空振り三振

第3打席(山下) 142キロ直球空振り三振

第4打席(辻) 四球

園部聡内野手(23=オリックス)

聖光学院(甲)→13年ドラフト4位

今季成績=1軍出場無し

通算成績=16試合、54打数11安打、1本塁打、6打点、打率2割4厘

今季推定年俸=490万円

第1打席(古野) 142キロ打って三ゴロ

第2打席(渡辺) 四球

第3打席(若松) 116キロ打って左飛

第4打席(山下) 144キロ打ち上げ左飛

第5打席(辻) 150キロ打って中飛

比屋根渉外野手(31=ヤクルト)

沖縄尚学(甲)-城西大-日本製紙石巻→11年ドラフト3位

今季成績=4試合、2打数無安打、1盗塁

通算成績=361試合、685打数162安打、4本塁打、33打点、50盗塁、打率2割3分6厘

今季推定年俸=1500万円

第1打席(須田) 139キロ空振り三振

第2打席(乾) 141キロ打ち上げ中飛

第3打席(山本) 142キロ直球空振り三振

第4打席(関) 123キロ鋭い変化球見逃し三振

鵜久森淳志外野手(31=ヤクルト)

済美(甲)→04年ドラフト8位で日本ハム。15年オフ戦力外、トライアウトを経て16年からヤクルト

今季成績=19試合、17打数5安打、0本塁打、3打点、打率2割9分4厘

通算成績=256試合、481打数111安打、11本塁打、47打点、2割3分1厘

今季推定年俸=1150万円

第1打席(須田) 140キロ打って大きな中飛

第2打席(廖任磊) 初球150キロをファウル。120キロスライダー空振り三振

第3打席(塚田) 四球

第4打席(関) 四球

青山誠外野手(27=巨人)

育英-日大→13年育成ドラフト1位

今季成績=1軍出場無し

通算成績=1軍出場無し

今季推定年俸=420万円

第1打席(コラレス) 高め150キロ空振り三振

第2打席(山本) 四球

第3打席(玉村) 四球

第4打席(オスカル) 138キロ打って遊ゴロ

第5打席(吉田) 四球

松沢裕介外野手(26=巨人育成)

誉-朝日大-四国・香川→16年育成ドラフト8位

今季成績=1軍出場無し

通算成績=1軍出場無し

今季推定年俸=260万円

第1打席(宮川) 148キロ詰まって遊飛

第2打席(福地) 141キロ打て左飛

第3打席(高良) 132キロ打って中前安打

第4打席(児玉) 四球

第5打席(斎藤) 117キロ打ち上げ二飛

高橋洸外野手(25=元巨人)

日本文理(甲)→11年ドラフト5位。17年オフに戦力外

今季成績=社会人野球の深谷組でプレー

通算成績=1軍出場無し

第1打席(久古) 内角130キロ見極め四球

第2打席(廖任磊) 148キロ空振り三振

第3打席(塚田) 133キロ打って一邪飛

第4打席(吉田) 四球→二盗成功

第5打席(斎藤) 132キロ打って中飛

菅原祥太外野手(25=元ロッテ)

駿台学園-日本ウェルネススポーツ大→16年育成ドラフト2位。17年オフ戦力外

今季成績=プエルトリコでプレー

通算成績=1軍出場無し

第1打席(宮川) 129キロ打って三ゴロ

第2打席(山本) 135キロ外角直球見逃し三振

第3打席(高良) 132キロ打って右飛

第4打席(児玉) 四球

枡田慎太郎外野手(31=楽天)

智弁学園→05年高校生ドラフト4位

今季成績=33試合、62打数11安打、3本塁打、13打点、打率1割7分7厘

通算成績=412試合、1093打数269安打、25本塁打、147打点、打率2割4分6厘

今季推定年俸=1900万円

第1打席(古野) 143キロ打って鮮やかな中前安打

第2打席(乾) 140キロ打って左越え二塁打

第3打席(山本) 138キロ低め変化球空振り三振

第4打席(山下) 144キロ高め直球空振り三振

吉村裕基外野手(34=ソフトバンク)

東福岡(甲)→02年ドラフト5位でDeNA。12年オフ、トレードでソフトバンクへ

今季成績=8試合、17打数3安打、2本塁打、2打点、打率1割7分6厘

通算成績=968試合、3001打数759安打、131本塁打、419打点、打率2割5分3厘

今季推定年俸=4000万円

第1打席(横山) 低め打ってボテボテの三塁内野安打

第2打席(福地) 142キロ打って右飛

第3打席(高良) 133キロ高め直球空振り三振

第4打席(伊藤) 138キロ打って一ゴロ

トライアウトで打者3人に投げた須田幸太は無安打と好投(撮影・梅根麻紀)

城所龍磨外野手(33=ソフトバンク)

中京(甲)→03年ドラフト2位

今季成績=41試合、24打数4安打、1本塁打、2打点、3盗塁、打率1割6分7厘

通算成績=716試合、465打数91安打、8本塁打、42打点、65盗塁、打率1割9分6厘

今季推定年俸=4000万円

第1打席(新垣) 139キロ打ち上げ中飛 

第2打席(久古) 132キロ外角見逃し三振

第3打席(篠原) 138キロ変化球外れ四球。二盗成功

第4打席(宮崎) 138キロ打って中前安打

第5打席(佐藤) 126キロ打って右前安打

13日の合同トライアウトで右前安打を放った城所はスタンドのファンから拍手を受けヘルメットをとってあいさつ(撮影・梅根麻紀

合同トライアウト参加選手

【投手】

オスカル(27=広島)

辻  空(24=広島)

成瀬善久(33=ヤクルト)

久古健太郎(32=ヤクルト)

古野正人(32=ヤクルト)

篠原慎平(28=巨人)

廖 任磊(25=巨人)

乾 真大(29=元巨人)

渡辺貴洋(26=元巨人)

須田幸太(32=DeNA)

福地元春(28=DeNA)

山本雅士(24=中日)

若松駿太(23=中日)

吉田 嵩(22=中日)

関 啓扶(25=元中日)

山本翔也(30=阪神)

玉村祐典(23=西武)

伊藤祐介(28=ソフトバンク)

児玉龍也(25=ソフトバンク)

斎藤誠哉(22=ソフトバンク)

山下亜文(22=ソフトバンク)

新垣勇人(33=日本ハム)

高良一輝(24=日本ハム)

佐藤世那(21=オリックス)

塚田貴之(25=元オリックス)

宮崎敦次(25=ロッテ)

宮川 将(28=楽天)

コラレス(28=楽天)

横山貴明(27=楽天)

【捕手】

河野元貴(27=巨人)

藤沢亨明(28=西武)

【内野手】

中井大介(28=巨人)

辻 東倫(24=巨人)

西岡 剛(34=阪神)

今成亮太(31=阪神)

西田直斗(25=阪神)

森山孔介(20=ソフトバンク)

松本龍憲(19=ソフトバンク)

園部 聡(23=オリックス)

【外野手】

比屋根渉(31=ヤクルト)

鵜久森淳志(31=ヤクルト)

青山 誠(27=巨人)

松沢裕介(26=巨人)

高橋 洸(25=元巨人)

菅原祥太(25=元ロッテ)

枡田慎太郎(31=楽天)

吉村裕基(34=ソフトバンク)

城所龍磨(33=ソフトバンク)

トライアウトで成瀬善久から中越え二塁打を放つ西岡剛(撮影・梅根麻紀)

トライアウトで打者相手に投げる成瀬善久(撮影・梅根麻紀)

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ロッテ藤原、新人王で幕張のスピードスター襲名だ

抱負のボードを持ち井口監督(後列左から4人目)と記念撮影に納まる、藤原(前列左2人目)ら新入団選手たち(撮影・柴田隆二)

新人王獲得で「幕張のスピードスター」を襲名する。ロッテのドラフト1位、大阪桐蔭・藤原恭大外野手(18)が4日、都内のロッテ本社で行われた新入団選手発表会に参加。目標に新人王を掲げた。「1年目から活躍して新人王を目指して頑張りたい。30盗塁以上を目標にして、幕張のスピードスターと呼ばれたい」。高校の先輩、西岡剛のかつての異名を目指す。

新人王になるためには、身近なライバルを超える必要がある。昨年のドラフト1位で「幕張のゴジラ」の異名を持つ安田だ。大阪の履正社出身で実家は近所。昨年のU18日本代表ではともに戦った。安田は今季60打席で来季も新人王の資格を残す。藤原は「安田さんにも負けたくない。ライバルになると思うので、盗めるところは盗んで超えられるように頑張りたい」と闘争心を燃やす。

井口監督も2人のハイレベルな競争を期待する。「安田も狙っているから、良い勝負をしてもらいたい」。オープン戦まで1軍帯同を決めており、結果次第では開幕スタメンの可能性もある。藤原は「今の実力では取れないので、しっかり練習して新人王を取れるように頑張りたい」。自慢の足で目標まで突っ走る。【久永壮真】

価格357万円の「謎の魚」と記念撮影する藤原(撮影・柴田隆二)

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丸、炭谷は巨人、浅村楽天、西は阪神/FA選手動向

FA宣言した5選手の来季所属先が7日、決まった。※金額は推定

広島丸佳浩外野手(29)今季推定年俸2億1000万円、ランクA

30日、巨人入りを表明

【巨人】

15日に代理人と連絡。5年契約、出来高払いを含め総額30億円超とみられる史上最大級の条件と背番号「8」を用意している模様

24日、都内のホテルで原監督と石井球団社長と初交渉。交渉時間は明らかにされなかったが、直接ラブコールを送った原監督は「ジャイアンツとして、そして監督として、誠意をお話しすることが出来ました。あとは吉報を待つという心境でございます。内容に関しては、今はまだ伏せておきたいと思います」と話した

25日にマツダスタジアムで取材に応じ、結論については「まだ考えている」と明言を避けた。巨人との交渉について「本当に誠意を持ってお話ししていただきました。よりプレーに専念できるようなサポートできる態勢を整えるということも言っていただいた」と内容の一端を明かした。原監督から「ジャイアンツに新しい血を入れてくれ、カープでやったいいことをジャイアンツに持ち込んでやってもらいたい」と口説き文句も明かした。

30日マツダスタジアムを訪れて巨人移籍を表明。「ジャイアンツにお世話になります。理由はいろいろあるが、最終的に野球選手、野球人として環境を変えて一から勝負したいと思った」。29日の夜に決断し、この日の朝に巨人原監督に連絡。同じく獲得交渉していたロッテ井口監督にもこの日に断りの連絡を入れたという。巨人は丸に原辰徳監督らが背負った背番号「8」、高橋由伸前監督や中畑清氏ら付けていた「24」を提示する方針

【ロッテ】

15日に代理人と連絡。日取りは未定だが交渉には井口監督も同席の予定。地元・千葉のスターに4年20億円規模の契約を用意。金額よりも「うちは誠心誠意。かつての井口監督のようなポジショニングになることを期待している」(林球団本部長)と若手の精神的支柱の役割も期待。リーダー、将来の幹部候補として“監督手形”を用意するプランもあるとみられる

22日、都内のホテルで井口資仁監督、林球団本部長、山室晋也球団社長ら5人と40分間の初交渉。当初4年20億円だった条件は6年総額25億円規模に上積みして提示。井口監督からは「若い選手たちを引っ張って、リーダー的存在になってほしい」と話され、丸は練習環境や施設の利用可能時間などについて質問。翌23日は広島ファン感謝デーで丸は「(ロッテから)熱意を感じましたし、一緒に千葉を盛り上げようという話もいただきました。僕としても残留したいという思いもありますし、ただ僕1人で決めることではない」とコメント。24日の巨人との交渉後に去就を決断する可能性に「あります」と話した

24日、井口監督は名球会のイベントで取材に応じ、丸の入団が決まれば自身の背番号6を譲る意向を示した。「ひっくり返せば(丸が今つけている)9ですから」と話す

【広島】

19日、マツダスタジアム内で1時間、再交渉。最大4年17億円の条件に上積みはなかった

30日、鈴木球団本部長は、丸の巨人移籍を受け「ものすごく痛い。穴は埋まらないがカバーしてもらいたい」と話し、FA補償については「まずは(巨人から提出されるプロテクト選手の)リストを見て、それなりの選手がいればいくと思う。1年でも活躍できるなら(年俸が)高くても問題ない」と基本的に金銭より選手を求める考えを明かした

西武炭谷銀仁朗捕手(31)今季推定年俸1億1000万円、ランクB

23日、巨人移籍を決断。24日、巨人入りを表明

【巨人】

16日、初交渉。宮崎キャンプ参加中の原監督とは対面できなかったが、大塚球団副代表兼編成担当にメッセージが託されていた。「優勝するために、捕手の要である炭谷選手がどうしても欲しい」。3年総額6億円の提示を受けた模様で「熱い気持ちを伝えていただいた。これからいろいろ考えるが、今の段階では原監督からそう言っていただいたのは、うれしく思います」

24日、「今朝、ジャイアンツに連絡を入れさせていただきました。リーグが違うところで、いろんな経験が出来る。伝統のある球団。声をかけてもらって、行くことができる。やってやろうという思いです」と話した

【西武】

残留交渉を重ねたが23日、渡辺SDが「先ほど、炭谷選手と話しまして、FA権を使って他球団に移籍したいという話をもらいました。野球人として、もう1回、勝負したいという話でした。非常に残念です。うちとしても、なんとか残留して欲しかったですが、これもFA権なんで、本人の決断を尊重するしかない」と話した

巨人との交渉を終え心境を語るFA宣言中の炭谷(撮影・たえ見朱実)

西武浅村栄斗内野手(27)今季推定年俸2億1000万円、ランクB

20日、楽天入りを決断

【楽天】

18日、都内で石井GM、立花球団社長が初交渉。4年総額20億円以上の条件を提示したとみられる。さらに背番号「3」も用意。石井GMは「今いるプレーヤーの中でも、セカンドを守れて、打撃もすごくて、背中で引っ張れる選手はなかなかいない。いるだけで存在感があるし、これだけ歯車にガッチリかみ合う人はいない。うちが優勝するために大事なピース。こういうスペシャルな選手はなかなか出てこない」

20日、浅村から移籍の意思を伝えられる

21日、石井一久GMが浅村の獲得を発表。20日夜に「言葉で言い表せないくらい悩みましたけど、お世話になって勝負をしたいと思います」と連絡を受けたことを明かした。浅村の獲得で「戦力がすごく上がるのはもちろん、今後5年、10年と常勝軍団でいるために、浅村選手がプレーしている間に若手を2軍でじっくり育てることができる」

【ソフトバンク】

16日、関東地方で初交渉。4年総額28億円

20日、断りの連絡を受けたことを明かした。三笠球団統括本部本部長のもとに午後7時前に浅村の代理人から断りのメールが届いた。「今回は他球団でプレーする決断をしましたということだった。素晴らしい選手。結果は出なかったが、我々としては最大限の誠意を持ってオファーしたつもり。残念です」

【オリックス】

15日、長村球団本部長が代理人と連絡。「浅村君の代理人の方から、来週以降で調整します、という連絡がありました」と明かした。4年総額16億円と見られる条件と、自由契約になった中島が今季まで背負った1番、阪神移籍まで糸井が背負った7番を用意してアタックする。長村球団本部長は「うちに来てほしいという気持ちを誠心誠意伝えます」。

20日、浅村から断りの連絡。長村球団本部長は「今回は他の球団の方から選ばせていただきたいという断りがありました。十分なオファーをいただきまして誠意と熱意に感謝しますということだった」と説明。同本部長は「会ってからだと失礼という(浅村側の)配慮だと思う。意中の球団があるなら仕方がない。会って話をしたかったというのが本音」と厳しい表情で話し

【西武】

20日、浅村から断りの連絡。3年15億円で残留を要請。条件を4年20億円ほどに上積みしたとみられるが残留ならず。西武は楽天に人的補償を求めるかは、プロテクトリストを見て判断する

球団納会ゴルフ後、報道陣の質問に答える浅村(撮影・浅見桂子)

オリックス西勇輝投手(27)今季推定年俸1億2000万円、ランクB

12月7日、阪神入りを表明

【ソフトバンク】

15日、大阪市内で初交渉。複数年契約を提示

【阪神】

16日、大阪市内で初交渉。4年契約を用意。交渉した谷本球団副社長兼球団本部長は「会いました。すごく好青年でした。もっぱら野球観の話をさせていただいた。非常に野球観も近かった。先発投手に何を求めますかという話し合いをして、そこが見事に一致した」

24日、2度目の交渉。谷本球団副社長兼球団本部長らが出席し1時間。手応えについては「分からないですね」と慎重も「非常に悩んでくれているというのは事実でして。でも悩んでくれているというのは、こちらにとってはいいことかなと思っています。(争奪する他球団と)条件がだいぶ違うと、紙面上は拝見していますので」

【DeNA】

三原球団代表が16日、獲得に乗り出すかどうかについて「否定も肯定もしておりません」と話す

【オリックス】

宣言残留を認めている

22日、3度目の残留交渉。湊通夫球団社長が23日、京セラドーム大阪の球団事務所で取材に応じ、自ら出席したことを明かした。「契約の交渉をしていたわけじゃない。球団の考え方や今後に向かってどうやるかを伝えたかった。一緒に戦っていきたい気持ち、熱意を伝えさせてもらった」と力を込めた

12月7日、阪神と3度目の入団交渉を行い移籍を表明。背番号は16に決まった

西武中村剛也内野手(35)

11月8日、保有する海外FA権を行使した上で残留すると発表。「これからもライオンズのユニホームを着てプレーしたいという思いで、海外FA権を行使して残留することを決めました。ファンの応援を力に来季以降も1本でも多くホームランを打ちたいです。そして、今年達成できなかった日本一の喜びを必ずこのチームで味わいたいです」

権利行使しなかったFA有資格選手

【西武】

松井稼頭央外野手=43C→引退

秋山翔吾外野手=30A→残留

【ソフトバンク】

中田賢一投手=36C→残留

摂津正投手=36A→退団

五十嵐亮太投手=39B→退団

高谷裕亮捕手=36C→残留

内川聖一内野手=36A→残留

川島慶三内野手=35C→残留

明石健志内野手=32C→残留

本多雄一内野手=33B→引退

吉村裕基外野手=34C→退団

柳田悠岐外野手=30A→残留

城所龍磨外野手=33C→退団

長谷川勇也外野手=33B→残留

【日本ハム】

宮西尚生投手=33A行使せず残留

5日に左肘を手術。球団は2年総額5億円の条件で残留を要請し合意。「僕の腕が使えるまではファイターズの一員としてプレーしたい」

実松一成捕手=37C→残留

田中賢介内野手=37B→残留

中田翔内野手=29A行使せず残留

13日、札幌市内のホテルで記者会見し、今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することを表明。「球団からの『ぜひ残って欲しい』という言葉が心に刺さった。いろいろな人に背中に押してもらい、残留することを決めました」

矢野謙次外野手=38C→引退

【オリックス】

岸田護投手=37B→残留

金子千尋投手=34A→退団

球団から減額制限を大幅に超える5億円以上のダウン提示

28日に退団が決まった

山崎勝己捕手=36C→残留

中島宏之内野手=36A→退団

T-岡田外野手=30B→残留

【ロッテ】

大谷智久投手=33B→残留

唐川侑己投手=29B→残留

根元俊一内野手=35C→引退

福浦和也内野手=42C→残留

清田育宏外野手=32C→残留

角中勝也外野手=31A→権利行使せず残留

岡田幸文外野手=34C→引退

【楽天】

青山浩二投手=35C→残留

久保裕也投手=38C→残留

嶋基宏捕手=33B→残留

細川亨捕手=38C→退団

藤田一也内野手=36B→残留

渡辺直人内野手=38C→残留

聖沢諒外野手=33C→退団

【広島】

永川勝浩投手=37C→残留

石原慶幸捕手=39B→残留

小窪哲也内野手=33C→残留

新井貴浩内野手=41B→引退

赤松真人外野手=36C→残留

松山竜平外野手=33B行使せず残留

9日、国内FA権を行使せずに残留することを表明。「よく考えて悩んだ答えは、残留してまたカープでやらせてもらいたいということ。このチームがすごく好き。ここでやりたいという気持ちが一番。日本シリーズが終わって2、3日の間、家族とも先輩とも話して決めた」

天谷宗一郎外野手=34C→引退

【ヤクルト】

石川雅規投手=38B→残留

松岡健一投手=36C→引退

館山昌平投手=37B→残留

川端慎吾内野手=31A→残留

武内晋一内野手=34C→引退

畠山和洋内野手=36B→残留

三輪正義内野手=34C→残留

大松尚逸内野手=36C→退団

青木宣親外野手=36A→残留

雄平外野手=34B→残留

坂口智隆外野手=34B→残留

【巨人】

沢村拓一投手=30B→残留

杉内俊哉投手=38C→引退

吉川光夫投手=30C→残留

内海哲也投手=36C→残留

西村健太朗投手=33C→引退

山口鉄也投手=34B→引退

寺内崇幸内野手=35C→引退

坂本勇人内野手=29A→残留

阿部慎之助内野手=39B→残留

長野義久外野手=33B→残留

亀井善行外野手=36C→残留

【DeNA】

石川雄洋内野手=32C→残留

後藤武敏内野手=38C→引退

【中日】

岩瀬仁紀投手=43B→引退

谷元圭介投手=33B→残留

吉見一起投手=34B行使せず残留

山井大介投手=40B→残留

松坂大輔投手=38C→残留

荒木雅博内野手=41B→引退

堂上直倫内野手=30C→残留

藤井淳志外野手=37C→残留

平田良介外野手=30A→残留

大島洋平外野手=32A→残留

工藤隆人外野手=37C→引退

【阪神】

メッセンジャー投手=37→残留

上本博紀内野手=32C行使せず残留

鳥谷敬内野手=37A→残留

西岡剛内野手=34B→退団

福留孝介外野手=41A→残留

俊介外野手=31B→残留

※年齢右のABCはチーム内の年俸ランク(日刊スポーツ調べ)。A(1~3位)B(4~10位)は旧球団への補償が発生。Aは人的補償プラス年俸の50%または80%。Bは人的補償プラス年俸の40%または年俸の60%。Cは人的、金銭ともに不要

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5選手が権利行使/FA有資格選手91人の動向

FA有資格選手の91人の動向。14日、権利行使を申請した5選手が公示された。15日から交渉解禁。

西武

炭谷銀仁朗捕手=31B行使

6日、球団に権利行使することを連絡。8日に会見。「FAするタイミングは年齢的にも最後。まだまだ体力的にも勝負できると思っている。他球団の評価を聞きたいので行使しました」。宣言残留の選択肢も残しており、期限を設けず、手を挙げる球団と話し合う。「当然、出場機会が確約された契約は、どの球団にもない。ライオンズにいても、他に行っても、勝負は勝負。戦う心を忘れたら選手として終わりという気持ち」。西武は複数年契約を提示済み。他球団との交渉後、再び残留要請を行う。巨人が調査を続けており、交渉解禁後に獲得に乗り出す構え

浅村栄斗内野手=27B行使

7日、FA宣言。「ここライオンズで育ててもらって、この権利を獲得できたのは事実。感謝でいっぱいです。行使しましたけど、外に行くから行使したのではなく、とにかく他球団の思いを聞きたいという思いです」。西武からは3年総額15億円規模の大型契約提示

楽天は石井一久GMが獲得に動くと明言。「受け入れる準備はあると思っている。是非うちに来てほしいと思っている。得点力不足がある。ポイントゲッターが、ちょっと弱いかなというところがある。そういう選手が、うちには必要だなと思っている」。4年総額20億円の条件提示へ

ソフトバンクは三笠杉彦球団統括本部本部長が「日本の内野の右バッターとしてはトップレベルの選手。いい話をさせてもらいたいと思うし、彼の話を聞いてみたい」。4年20億円クラスの大型契約を用意するとみられる

中村剛也内野手=35A宣言残留

8日、保有する海外FA権を行使した上で残留すると発表。「これからもライオンズのユニホームを着てプレーしたいという思いで、海外FA権を行使して残留することを決めました。ファンの応援を力に来季以降も1本でも多くホームランを打ちたいです。そして、今年達成できなかった日本一の喜びを必ずこのチームで味わいたいです」

松井稼頭央外野手=43C→引退

秋山翔吾外野手=30A→残留

FA宣言し神妙な面持ちで会見する西武浅村(撮影・滝沢徹郎)

ソフトバンク

中田賢一投手=36C→残留

摂津正投手=36A→退団

五十嵐亮太投手=39B→退団

高谷裕亮捕手=36C→残留

内川聖一内野手=36A→残留

川島慶三内野手=35C→残留

明石健志内野手=32C→残留

本多雄一内野手=33B→引退

吉村裕基外野手=34C→退団

柳田悠岐外野手=30A→残留

城所龍磨外野手=33C→退団

長谷川勇也外野手=33B→残留

日本ハム

宮西尚生投手=33A行使せず残留

5日に左肘を手術。球団は2年総額5億円の条件で残留を要請し合意。「僕の腕が使えるまではファイターズの一員としてプレーしたい」

実松一成捕手=37C→残留

田中賢介内野手=37B→残留

中田翔内野手=29A行使せず残留

13日、札幌市内のホテルで記者会見し、今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することを表明。「球団からの『ぜひ残って欲しい』という言葉が心に刺さった。いろいろな人に背中に押してもらい、残留することを決めました」

矢野謙次外野手=38C→引退

オリックス

岸田護投手=37B→残留

金子千尋投手=34A行使せず

5日に今オフ2度目の交渉。今季で4年総額20億円の大型契約が終了。球団から減額制限を大幅に超える3億円以上のダウン提示を受けている

西勇輝投手=27B行使

7日にFA宣言。阪神が4年総額20億円クラスの大型契約を用意。ソフトバンクも4年以上の長期大型契約を用意、。中日も獲得に乗り出すことが必至

山崎勝己捕手=36C→残留

中島宏之内野手=36A→退団

T-岡田外野手=30B→残留

ロッテ

大谷智久投手=33B→残留

唐川侑己投手=29B→残留

根元俊一内野手=35C→引退

福浦和也内野手=42C→残留

清田育宏外野手=32C→残留

角中勝也外野手=31A→権利行使せず残留

10日までに近しい関係者に来季もロッテでプレーする意思を示す

岡田幸文外野手=34C→引退

楽天

青山浩二投手=35C→残留

久保裕也投手=38C→残留

嶋基宏捕手=33B→残留

細川亨捕手=38C→退団

藤田一也内野手=36B→残留

渡辺直人内野手=38C→残留

聖沢諒外野手=33C→退団

広島

永川勝浩投手=37C→残留

石原慶幸捕手=39B→残留

小窪哲也内野手=33C→残留

新井貴浩内野手=41B→引退

丸佳浩外野手=29A行使

7日、権利行使を明言。「プロ野球選手である以上、他球団の評価を聞いてみたい。宣言しての残留も認めてもらったので、こういう結論に至った」。球団は宣言残留を認め4年とみられる大型契約を提示しているもよう

巨人が獲得に名乗り。原監督は「球団がきちんと動くと思います」と明言。4年20億円以上の大型契約用意

丸の出身地・千葉のロッテは最大限の誠意でアタックする方針。4年総額20億円規模の大型契約を用意。林信平球団本部長は「ぜひ参戦させてもらいたい。チームの一番の補強ポイントである打力だけでなく、守備と走塁でも力の高い選手です。世代的にも、若いチームを引っ張ってくれるリーダーになれる存在。引退後も大黒柱として支えてくれる。そういう立場になれる選手だと思っている。それを意気に感じていただけるかどうか」。山室球団社長は「何年かに1度の大勝負」。井口監督は「鴨川で秋季キャンプをして隣の勝浦(出身)ですからね。うちに必要な選手だと思っている。最後まであきらめないで誠意を尽くす。解禁になった時からアプローチしていきたい」

赤松真人外野手=36C→残留

松山竜平外野手=33B行使せず残留

9日、国内FA権を行使せずに残留することを表明。「よく考えて悩んだ答えは、残留してまたカープでやらせてもらいたいということ。このチームがすごく好き。ここでやりたいという気持ちが一番。日本シリーズが終わって2、3日の間、家族とも先輩とも話して決めた」

天谷宗一郎外野手=34C→引退

ヤクルト

石川雅規投手=38B→残留

松岡健一投手=36C→引退

館山昌平投手=37B→残留

川端慎吾内野手=31A→残留

武内晋一内野手=34C→引退

畠山和洋内野手=36B→残留

三輪正義内野手=34C→残留

大松尚逸内野手=36C→退団

青木宣親外野手=36A→残留

雄平外野手=34B→残留

坂口智隆外野手=34B→残留

巨人

沢村拓一投手=30B→残留

杉内俊哉投手=38C→引退

吉川光夫投手=30C→残留

内海哲也投手=36C→残留

西村健太朗投手=33C→引退

山口鉄也投手=34B→引退

寺内崇幸内野手=35C→引退

坂本勇人内野手=29A→残留

阿部慎之助内野手=39B→残留

長野義久外野手=33B→残留

亀井善行外野手=36C→残留

DeNA

石川雄洋内野手=32C→残留

後藤武敏内野手=38C→引退

中日

岩瀬仁紀投手=43B→引退

谷元圭介投手=33B→残留

吉見一起投手=34B行使せず残留

山井大介投手=40B→残留

松坂大輔投手=38C→残留

荒木雅博内野手=41B→引退

堂上直倫内野手=30C→残留

藤井淳志外野手=37C→残留

平田良介外野手=30A→残留

大島洋平外野手=32A→残留

工藤隆人外野手=37C→引退

阪神

メッセンジャー投手=37→残留

上本博紀内野手=32C行使せず残留

鳥谷敬内野手=37A→残留

西岡剛内野手=34B→退団

福留孝介外野手=41A→残留

俊介外野手=31B→残留

※年齢右のABCはチーム内の年俸ランク(日刊スポーツ調べ)。A(1~3位)B(4~10位)は旧球団への補償が発生。Aは人的補償プラス年俸の50%または80%。Bは人的補償プラス年俸の40%または年俸の60%。Cは人的、金銭ともに不要

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西岡、古巣ロッテ恋し「戻ってこいと…」吉報待つ

トライアウトで成瀬から中越え二塁打を放つ西岡(撮影・梅根麻紀)

<12球団合同トライアウト>◇13日◇タマホームスタジアム筑後

12球団合同トライアウトが13日、ソフトバンクの2軍本拠地の福岡・タマホームスタジアム筑後で行われた。戦力外通告を受けた48人が参加。ロッテで主軸とエースの間柄だった阪神西岡剛内野手(34)とヤクルト成瀬善久投手(33)は、カウント1-1からのシート打撃形式で対戦し、西岡が左中間二塁打を放った。

阪神から戦力外通告を受けた西岡は古巣ロッテからのオファーを熱望した。左右2打席ずつの4打席で左中間への二塁打を1本記録。あとは吉報を待つだけだが「最後はロッテのユニホームで終わりたいと思っていた。トライアウトを受けて、ロッテから『戻ってこい』と言われることを、心の中で願っている」と日本一も経験した古巣復帰を希望。「どんな時も厳しい道を選んできた。今回も難しいトライアウトで挑戦した」。故障克服など逆境を乗り越えてきた信念は変えない。

くしくも二塁打はロッテ時代、ともに戦った成瀬の直球をたたいた。「対戦前は真剣勝負しようとロッカー室で話したが、打席に立った時は、成瀬がマウンドにいることに対して、思うところはあった」。複雑な心境ながら自分の打撃は貫いた。NPB以外からの話については「もちろん、選択肢に入っています」。現役続行に意欲をにじませていた。

トライアウト参加者の成績

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ヤクルト成瀬「腕振って投げられた」西岡に直球勝負

トライアウトで打者相手に投げる成瀬(撮影・梅根麻紀)

<12球団合同トライアウト>◇13日◇タマホームスタジアム筑後

12球団合同トライアウトが13日、ソフトバンクの2軍本拠地の福岡・タマホームスタジアム筑後で行われた。戦力外通告を受けた48人が参加。ロッテで主軸とエースの間柄だった阪神西岡剛内野手(34)とヤクルト成瀬善久投手(33)は、カウント1-1からのシート打撃形式で対戦し、西岡が左中間二塁打を放った。

成瀬は西岡に真っ向勝負を挑んだ。最速133キロだった直球を続けたが、2球目を左中間に運ばれた。「ストレートで抑えたかったけど、甘くいって打たれた。変化球も投げられたけど、直球でフライを上げさせたかった」。先頭の中井にも右中間二塁打は浴びたが「直球がまだ投げられるとアピールしたかった。腕を振って投げられた」と自己採点した。今後は海外や独立リーグも含めてオファーを待つ。

トライアウトで西岡に二塁打を浴びた成瀬(手前)。後方は中井(撮影・梅根麻紀)

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阪神西岡「戻ってこいと」古巣ロッテのオファー熱望

トライアウトで成瀬善久から中越え二塁打を放つ西岡剛(撮影・梅根麻紀)

<12球団合同トライアウト>◇13日◇タマホームスタジアム筑後

阪神から戦力外通告を受けた西岡剛内野手(34)が、古巣ロッテからのオファーを熱望した。

合同トライアウトでは左右2打席づつの4打席で左中間への二塁打の1安打。その1本は成瀬善久投手(33=ヤクルト)の直球をたたいたものだった。「対戦前は真剣勝負しようとロッカーで話したが、打席に立った時は、成瀬がマウンドにいることに対して、思うところはあった」と複雑な心境を口にした。

あとは吉報を待つだけの状態だが「最後はロッテのユニホームで終わりたいと思っていた。トライアウトを受けて、ロッテから戻ってこいと言われることを、心の中で願っている」と日本一も経験した古巣復帰を希望した。

NPB以外からの話については「もちろん、選択肢に入っています」とどんな形でも現役を続ける意向を口にしていた。

トライアウトを終え報道陣からインタビューを受ける西岡剛(撮影・梅根麻紀)

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トライアウトで成瀬善久から中越え二塁打を放つ西岡剛(撮影・梅根麻紀)

<12球団合同トライアウト>◇13日◇タマホームスタジアム筑後

阪神を戦力外となった西岡剛内野手(34)がトライアウトに参加。シート打撃を行い4打数1安打だった。

第1打席は楽天コラレスと対戦し三振。それでも第2打席はロッテ時代の同僚、ヤクルト成瀬の直球を左中間へ二塁打。第3打席は巨人篠原に三振。第4打席は広島オスカルに遊ゴロに打ち取られた。

西岡はトライアウトを受験した理由について「(現役を)続けたい一心ですよ」と説明。この日の結果については「トライアウトを目指して体をつくってきた。1本しか打てなかったですけど全力を出せた」とふり返った。また「自分にとって一番難しい道。それは現役を続けること。トライする人生を続けたい」と話していた。

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阪神西岡ら12球団合同トライアウトに48人参加

合同トライアウトが行われるタマホームスタジアム築後

<12球団合同トライアウト>◇13日◇タマホームスタジアム筑後

12球団合同トライアウトに48人(投手29、野手19)が参加する。

当初参加予定だった大山暁史投手(30=オリックス)と伊志嶺忠捕手(33=楽天)が参加をとりやめ、新たに吉村裕基外野手(34=ソフトバンク)、城所龍磨外野手(33=ソフトバンク)、山下亜文投手(22=ソフトバンク)の3人が参加することになった。テストは午前10時からシートノック、同10時半からシート打撃形式で行われる。今年は初めて有料観覧席が設けられた。

合同トライアウト参加選手は以下の通り。

【投手】

オスカル(27=広島)

辻  空(24=広島)

成瀬善久(33=ヤクルト)

久古健太郎(32=ヤクルト)

古野正人(32=ヤクルト)

篠原慎平(28=巨人)

廖 任磊(25=巨人)

乾 真大(29=元巨人)

渡辺貴洋(26=元巨人)

須田幸太(32=DeNA)

福地元春(28=DeNA)

山本雅士(24=中日)

若松駿太(23=中日)

吉田 嵩(22=中日)

関 啓扶(25=元中日)

山本翔也(30=阪神)

玉村祐典(23=西武)

伊藤祐介(28=ソフトバンク)

児玉龍也(25=ソフトバンク)

斎藤誠哉(22=ソフトバンク)

山下亜文(22=ソフトバンク)

新垣勇人(33=日本ハム)

高良一輝(24=日本ハム)

佐藤世那(21=オリックス)

塚田貴之(25=元オリックス)

宮崎敦次(25=ロッテ)

宮川 将(28=楽天)

コラレス(28=楽天)

横山貴明(27=楽天)

【捕手】

河野元貴(27=巨人)

藤沢亨明(28=西武)

【内野手】

中井大介(28=巨人)

辻 東倫(24=巨人)

西岡 剛(34=阪神)

今成亮太(31=阪神)

西田直斗(25=阪神)

森山孔介(20=ソフトバンク)

松本龍憲(19=ソフトバンク)

園部 聡(23=オリックス)

【外野手】

比屋根渉(31=ヤクルト)

鵜久森淳志(31=ヤクルト)

青山 誠(27=巨人)

松沢裕介(26=巨人)

高橋 洸(25=元巨人)

菅原祥太(25=元ロッテ)

枡田慎太郎(31=楽天)

吉村裕基(34=ソフトバンク)

城所龍磨(33=ソフトバンク)

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阪神西岡、巨人中井ら47人参加 合同トライアウト

西岡剛(2018年10月2日撮影)

日本野球機構(NPB)は8日、12球団合同トライアウト(13日、タマホーム筑後)の参加予定者47人を発表した。

ロッテ、大リーグのツインズ、阪神で活躍した西岡剛内野手(34)、ロッテ時代はエースを務めたヤクルト成瀬善久投手(33)ら実績ある選手も参加する。

西岡は今季、25試合に出場し、40打数5安打1打点0本塁打、打率1割2分5厘だった。通算では1191安打、61本塁打、383打点、196盗塁をマークしている。

成瀬は今季、1軍登板はなかった。17年は12試合で0勝1敗、防御率5・40。ロッテ時代の07年には16勝1敗、防御率1・81で最優秀防御率のタイトルを獲得している。通算では96勝77敗、防御率3・38。

参加予定選手は以下の通り。

◆巨人 中井大介内野手(28)辻東倫内野手(24)乾真大投手(29)青山誠外野手(27)高橋洸外野手(25)渡辺貴洋投手(26)河野元貴捕手(27)松沢裕介(26)廖任磊投手(25)

◆ヤクルト 成瀬善久投手(33)久古健太郎投手(32)鵜久森淳志外野手(31)古野正人投手(32)比屋根渉外野手(31)

◆DeNA 須田幸太投手(32)福地元春投手(28)

◆中日 若松駿太投手(23)山本雅士投手(24)吉田嵩投手(22)関啓扶投手(25=元中日)

◆阪神 西岡剛内野手(34)今成亮太内野手(31)西田直斗内野手(25)山本翔也投手(30)

◆広島 辻空投手(24)仲尾次オスカル投手(27)

◆日本ハム 新垣勇人投手(33)高良一輝投手(24)

◆楽天 枡田慎太郎外野手(31)宮川将投手(28)横山貴明投手(27)コラレス投手(28)伊志嶺忠捕手(33)

◆ロッテ 宮崎敦次投手(25)菅原祥太外野手(25)

◆西武 藤沢亨明捕手(29)玉村祐典投手(23)

◆オリックス佐藤世那投手(21)園部聡内野手(22)大山暁史投手(30)塚田貴之(25)

◆ソフトバンク 児玉龍也投手(25)伊藤祐介投手(28)斎藤誠哉投手(22)森山孔介内野手(20)松本龍憲内野手(19)

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阪神緒方凌介が戦力外 PL学園出身「一区切り」

阪神緒方凌介

PLのOBがまた1人、球界から姿を消す。阪神は30日、緒方凌介外野手(28)に来季の契約を結ばない旨を通達した。緒方はPL学園から東洋大を経て12年ドラフト6位で入団。俊足、強肩、パンチ力のある打撃で期待されたが、ケガに泣かされた現役生活だった。通算51試合に出場し、82打数18安打で打率2割2分、2本塁打、2盗塁。今後については家族や両親と相談するとした上で「膝もこういう状態だし、野球は続けず…。自分のなかでは一区切りかな」と話した。

阪神での現役生活を振り返り、感謝の言葉を並べた。12年夏に右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷し、手術を受けていたが指名を受け「ケガをしていた自分を導いてくれた阪神、関係者の方には感謝の気持ちでいっぱいです。どんな状況でも応援してくれたファンの方には感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。

14年には「右膝半月板のクリーニング術」を受けた。今季はオープン戦で本塁打を放つなどしたが、1軍出場はなかった。参加していたフェニックス・リーグでは10月15日にスライディングで右膝関節を捻挫して帰阪していた。「ケガに始まってケガで終わる。自分らしいかなと思う。でも(今回は)矢野さんの超積極野球をやった上でのケガ。悔いはないです」とすっきりした表情で語った。

阪神の現役選手でのPL学園OBは福留だけになった。

また阪神は小豆畑真也捕手にも来季の契約を結ばない旨を通達。すでに通達していた西岡剛内野手、山本翔也投手、今成亮太内野手、西田直斗内野手に加え6選手となった。

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阪神小豆畑が戦力外 今後は「ゆっくり決めたい」

阪神小豆畑真也

阪神は30日、小豆畑真也捕手(30)に、来季の契約を結ばない旨を通達した。小豆畑は12年ドラフト4位で西濃運輸から入団。強肩捕手として期待されたが、1軍出場はなかった。「6年間結果を出せず、実績もつくれないなかで面倒を見てもらった球団に感謝しかありません。プロに挑戦する権利をもらって感謝しています」と振り返った。今後については未定としながらも「僕自身野球は変わらず好きですが、実績、年齢、実力を考えても、(現役に)踏み切れない自分もいる。家族も子どももいる。考えてゆっくり決めたい」と語った。

阪神は緒方凌介外野手にも来季の契約を結ばない旨を通達。すでに通達していた西岡剛内野手、山本翔也投手、今成亮太内野手、西田直斗内野手に加え6選手となった。

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阪神藤川、原口、オリックス小谷野ら登録/5日公示

阪神藤川球児(2018年9月12日撮影)

10月5日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。

【セ・リーグ】

<登録>

阪神 藤川球児投手

阪神 原口文仁捕手

阪神 俊介外野手

中日 柳裕也投手

中日 石川翔投手

中日 遠藤一星外野手

<抹消>

広島 野村祐輔投手

広島 藤井皓哉投手

広島 天谷宗一郎外野手

阪神 青柳晃洋投手

阪神 西岡剛内野手

阪神 高山俊外野手

【パ・リーグ】

<登録>

オリックス 小谷野栄一内野手

オリックス 佐野皓大外野手

ロッテ 岩下大輝投手

<抹消>

ソフトバンク バンデンハーク投手

オリックス 西浦颯大外野手

日本ハム 立田将太投手

日本ハム 北浦竜次投手

日本ハム 姫野優也外野手

日本ハム 谷口雄也外野手

ロッテ 金沢岳捕手

※再登録は10月15日以降

※オリックスの小谷野は引退選手・特例登録が適用され、本日のみ当該球団は28名を超えて出場選手登録することができます。なお、当該は翌日、自動的に登録抹消となります。

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阪神西岡「今日で終わり」原口の記録優先し抹消へ

7回裏阪神1死二塁、空振り三振に倒れるもファンに一礼をする西岡(撮影・奥田泰也

<阪神1-2ヤクルト>◇4日◇甲子園

1日に戦力外を通告された阪神西岡剛内野手が、甲子園の観客にあいさつした。

7回に代打で登場し三振に倒れると、スタンドに向かって一礼。その意図を西岡は「今日で終わりですから」と明かした。5日にも原口と入れ替わり、出場選手登録を抹消される見込み。

この日の試合前に金本監督と話し合った西岡は「原口がケガから戻ってこれそうだと聞いた。(原口は代打の)記録がかかっているので、こっちを優先して下さいとお願いした」という。「監督は、どこかでスタメン起用くらいまで考えてくれていたが、(自分に)そこまでの価値はない。戦力外になったときに抹消されないといけない」。

それでも指揮官は「両親を甲子園に呼びなさい」とタテジマでプレーする姿を見せるよう、配慮してくれたという。「いいところを見せたかったですけど」と話した背番号5は、静かに阪神でのプレーを終えた。

7回裏阪神1死二塁、空振り三振に倒れ、ファンにあいさつする西岡(撮影・前田充)
7回裏阪神1死二塁、空振り三振に倒れる西岡(撮影・前田充)

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阪神西岡が代打で登場 見逃し三振に倒れる

広島対阪神 9回表阪神無死、ストライクを見逃し悔しそうな表情を見せる西岡剛(撮影・上田博志)

<広島4-3阪神>◇3日◇マツダスタジアム

阪神西岡剛内野手が戦力外通告後、初めて試合に出場した。

9回無死、森越の打席のところで代打で登場。カウント2-2の5球目で見逃し三振に倒れた。

今季は3日試合前時点で23試合に出場して打率1割3分2厘、0本塁打、1打点。2日に阪神から戦力外通告を発表されていた。

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西岡が戦力外を4時間前にフライング公表 球団困惑

広島対阪神 9回表阪神2死一塁、高山が代打で送られ、出場せずに試合終了を迎えた西岡(撮影・上田博志)

阪神西岡剛内野手(34)が2日午後1時、球団から戦力外通告されたことを、インスタグラムで明かした。

「今シーズンをもちまして阪神タイガースのユニフォームを脱ぐことになりました。カッコつけた言い方をしましたが、10月1日に戦力外通告を受けました」

球団発表は午後5時だっただけに、約4時間のフライング。谷本球団副社長は「昨日、話している時、自分で発表したいのではと感じていましたが、こんなにすぐとは…」と困惑気味。インスタグラム更新後も本人と話をしたと言い「意思を確認しました。こちらとしてはセレモニーをやる用意はあるとお伝えしたんですが、考えさせてください、ということで」と、やりとりを明かした。

金本監督らへの感謝をつづった西岡は、投稿の終盤に「次の新たな目標は小さい頃目標にしていたプロ野球選手になることが今の目標です!」と書き込み、現役続行を希望した。来季の構想から外れているが、この日も出場選手登録を抹消されず、CSを目指す1軍広島遠征に同行。戦力としてベンチ入り。今季はここまで23試合で打率1割3分2厘だった。

◆西岡剛(にしおか・つよし)1984年(昭59)7月27日、大阪府生まれ。大阪桐蔭では3年夏に甲子園出場。02年ドラフト1巡目でロッテ入団。05年にレギュラーに定着し日本一。10年は内野手、両打ちで初の200安打超え、プロ野球最多となるシーズン27度の猛打賞をマークし、最多安打、首位打者を獲得。主将としてもリーグ3位からの「下克上」日本一に貢献した。同年オフにポスティングシステムでツインズ移籍。12年9月に自由契約となり阪神入団。06年WBC、08年北京五輪出場。ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞3度。182センチ、81キロ。右投げ両打ち。今季推定年俸7500万円。

戦力外通告を受けたことを報告する阪神西岡(西岡のインスタグラムから)

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阪神西岡「プロ野球選手になることが今の目標です」

広島対阪神 グラウンドに出てウオーミングアップする西岡(撮影・加藤哉)

阪神は2日、西岡剛内野手(34)に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。

今季はここまで23試合に出場して打率1割3分2厘、0本塁打、1打点に終わっていた。

西岡は自身のインスタグラムで「次の新たな目標は小さい頃目標にしていたプロ野球選手になることが今の目標です!」と今後について明かしている。

◆西岡剛(にしおか・つよし)1984年(昭59)7月27日、大阪府生まれ。大阪桐蔭では3年夏に甲子園に出場し、02年ドラフト1巡目でロッテ入団。10年は内野手、両打ちで初の200安打超えを果たし、同年オフにポスティングシステムでツインズに移籍。12年11月に阪神に入団し、13年には日本通算1000安打を達成し、二塁手として初のベストナインを獲得。ケガに苦しんだが、16年の左アキレス腱(けん)断裂から昨季1軍復帰を果たした。182センチ、84キロ。右投げ両打ち。

広島対阪神 円陣の後、ベンチに引き揚げる西岡(中央)(撮影・上田博志)

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阪神西岡の戦力外にサブロー氏「とうとうこの日が」

ロッテ時代の西岡剛とサブロー(2010年1月29日撮影)

阪神西岡剛内野手(34)が戦力外通告を受けたことを明かし、千葉ロッテ時代に一緒にプレーしたサブロー氏(42)が「とうとうこの日が来てしまった…」と思いをつづった。

西岡は2日更新のインスタグラムで、「今シーズンをもちまして阪神タイガースのユニフォームを脱ぐことになりました。カッコつけた言い方をしましたが、10月1日に戦力外通告を受けました」と報告。今後については「次の新たな目標は小さい頃目標にしていたプロ野球選手になることが今の目標です! その目標が達成できなかったら? そのときまた目標を立て直したらいい!」とつづった。

サブロー氏はツイッターで「西岡剛が戦力外通告!とうとうこの日が来てしまった‥先月会って頑張ると言ってたので安心してたのですが、、、」と驚き、「こういう世界だから仕方がないけど新しい経験を生かして次のステップに役立ててくれたら嬉しい。頑張れ!剛!」とエールを送った。

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阪神西岡が戦力外 自身のインスタグラムで明かす

阪神西岡(18年5月撮影)

阪神西岡剛内野手が1日に球団から来季の契約を結ばない旨を通達されたことを、2日自身のインスタグラムで明かした。

西岡は「今シーズンをもちまして阪神タイガースのユニフォームを脱ぐことになりました。カッコつけた言い方をしましたが、10月1日に戦力外通告を受けました」と記した。

今季は23試合に出場し、打率1割3分2厘、1打点に終わっていた。

今後については「次の新たな目標は小さい頃目標にしていたプロ野球選手になることが今の目標です! その目標が達成できなかったら? そのときまた目標を立て直したらいい!」とつづった。

◆西岡剛(にしおか・つよし)1984年(昭59)7月27日、大阪府生まれ。大阪桐蔭では3年夏に甲子園に出場し、02年ドラフト1巡目でロッテ入団。10年は内野手、両打ちで初の200安打超えを果たし、同年オフにポスティングシステムでツインズに移籍。12年11月に阪神に入団し、13年には日本通算1000安打を達成し、二塁手として初のベストナインを獲得。ケガに苦しんだが、16年の左アキレス腱(けん)断裂から昨季1軍復帰を果たした。182センチ、84キロ。右投げ両打ち。

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桧山氏まであと1も…阪神原口が左手小指骨折で抹消

阪神原口(2018年5月17日撮影)

阪神原口文仁捕手が左手小指の骨折「第5中手骨の骨折」で、出場選手登録を抹消された。

14日ヤクルト戦(甲子園)の8回の打席で、原の投球を受けた際に負傷(記録はファウル)した。球団は「我慢してプレーしてきたが、この日抹消になりました」と説明した。

今季はここまで75試合に出場し、打率3割2分4厘、2本塁打、19打点。代打で勝負強さを発揮し、桧山進次郎氏が持つシーズン代打安打の球団記録の23本に、あと1本と迫っていた。代わって西岡剛内野手が約4カ月ぶりに1軍昇格した。

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阪神西岡ら登録、原口ら抹消/21日公示

阪神西岡(18年5月撮影)

9月21日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。

【セ・リーグ】

<登録>

阪神 西岡剛内野手

DeNA 加賀繁投手

DeNA 京山将弥投手

中日 鈴木博志投手

中日 松井佑介外野手

<抹消>

阪神 原口文仁捕手

【パ・リーグ】

<登録>

西武 伊藤翔投手

ロッテ 石川歩投手

<抹消>

ソフトバンク 武田翔太投手

日本ハム 鍵谷陽平投手

日本ハム アルシア外野手

ロッテ シェッパーズ投手

※再登録は10月1日以降

※DeNAの加賀は引退選手・特例登録が適用され、本日のみ当該球団は28名を超えて出場選手登録することができます。なお、当該は翌日、自動的に登録抹消となります。

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阪神西岡4カ月ぶり1軍昇格へ 苦境チームに起爆剤

阪神西岡(18年5月撮影)

阪神西岡剛内野手が約4カ月ぶりに1軍に昇格することが21日、分かった。今季5月18日に打撃不振により2軍に降格して以来。

矢野燿大2軍監督は「2軍でもあいつがいてくれて助かったし、あいつしか出せないものがある。声とか雰囲気とか。そういうのがすごくこっちの選手の良い勉強にもなったと思うし、あいつ自身も1軍に上がることを諦めずにやってる姿勢を見せてくれていた」と説明した。

チームが苦しい状況の中、メジャーにも挑戦するなど経験値豊富のベテランが起爆剤となることに期待がかかる。矢野監督は「ここから剛らしいあいつの流れを変えたり、雰囲気を変えられるのは一番持っている選手やから」。降格後のファームでの打率は2割5分6厘。日米通算200盗塁まであと2つと迫っており、大台到達も近そうだ。

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そばにいただけ…西谷監督の包容と探求心が指導の礎

春夏連覇を達成しナインの手で宙に舞う大阪桐蔭・西谷監督(撮影・宇治久裕)

<全国高校野球選手権:大阪桐蔭13-2金足農>◇21日◇決勝

 大阪桐蔭(北大阪)の西谷浩一監督(48)が最高で最強のチームを作り上げた。昨夏に甲子園3回戦で敗れ、春夏連覇の夢は消えた。そこから再びチームを作り上げ、史上初となる2度目の春夏連覇を達成。自身の甲子園優勝回数も春夏合わせて7度目で、PL学園・中村順司監督を抜き、単独トップに。名実ともに、高校野球界の頂点に立った。

 西谷監督は、甲子園で新たな景色を見た。史上初となる2度目の春夏連覇。白いタオルで汗を拭った後も、その目は少し潤んでいた。「1年間の目標として、最高のチームを作ろう。そして本物のチームを作ろう。最後に最強のチームになろうと言いましたが、今日、最強のチームになったことを本当にうれしく思います」。自身の甲子園優勝回数は春夏7度目で、PL学園・中村監督を抜き、単独トップになった。

 全国から好素材が集まる。時にねたみが交じった風評にも直面する。根尾の入学に際して「近づくために、親が働く岐阜の病院に入院した」。そんな情報をネットで流された。「入院するわけないでしょ?」と苦笑する。「100回大会のために補強した」とやゆされたが、いい選手を集めれば、最高のチームができるわけではない。

 対話による「心」のチーム作りを地道に取り組んだ。昨年は福井章吾前主将と話し合い、2年生だった根尾と中川を上級生のミーティングに入れた。次のチームのリーダーに育てるためだ。昨夏、甲子園3回戦で敗退すると、翌日に全員と面談。中川の主将就任で意見は一致。西谷監督は根尾がどういう意見を持っているか、強い関心を持った。「僕はサポート役に回りたい。無責任にやるのではなく、キャプテン以上に自分は動く。副キャプテンをやらせてほしい」。このひと言で太い幹ができた。

 中村剛也に西岡剛、中田翔、藤浪晋太郎といったタイプの違う選手を型にハマらない指導で育て上げる。成績優秀な根尾という新たな個性とも出会った。「何をしてあげられたのか、と言えば、何もしてあげられてない。ただそばにいただけ。もっともっとできる子だ」。教え子に対する探究心は尽きない。西谷監督のとてつもない「包容力」が偉業を生んだ。【田口真一郎】

金足農対大阪桐蔭 大阪桐蔭・西谷監督(中央)は勝利投手の柿木と握手をする(撮影・梅根麻紀)

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広島ジョンソン、阪神西岡ら抹消/18日公示

阪神西岡

 5月18日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。

【セ・リーグ】

<登録>

広島 カンポス投手

阪神 高橋遥人投手

阪神 熊谷敬宥内野手

DeNA 武藤祐太投手

ヤクルト 藤井亮太内野手

<抹消>

広島 ジョンソン投手

阪神 西岡剛内野手

阪神 高山俊外野手

DeNA 平田真吾投手

【パ・リーグ】

<登録>

ソフトバンク グラシアル内野手

楽天 岩見雅紀外野手

<抹消>

楽天 久保裕也投手

オリックス 中島宏之内野手

※再登録は5月28日以降

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阪神ドラ3熊谷初昇格 2軍で20盗塁 西岡ら抹消

阪神熊谷

 阪神ドラフト3位の熊谷敬宥内野手(22=立大)が、今日18日に初めて1軍昇格することが17日、分かった。

 熊谷は今季ウエスタン・リーグで42試合に出場。打率こそ2割1分4厘だが、2位に9差をつける同リーグトップの20盗塁をマーク。盗塁失敗もわずかに3しかない。超積極的な野球を掲げる矢野2軍監督の申し子で、守っても二遊間どちらもこなしてきた。

 チームは植田がトップの7盗塁をマーク。金本監督が掲げる足を使った攻撃を体現してきた。一方で上本離脱後はチームは下降線をたどり、ここ一番での代走要員も不足。熊谷には攻撃の起爆剤や、走りの切り札として期待がかかる。「塁に出たら走ると警戒される選手になっていきたい」と流してきた汗を、1軍の舞台で見せつける。

 また、代わって西岡剛内野手(33)、高山俊外野手(25)が出場選手登録を抹消される。高山は開幕スタメンに名を連ねるも、打率は1割8分と低迷。この日は「1番中堅」でスタメン出場したが、3打数無安打に終わっていた。西岡も調子が上がらず打率は1割5分2厘。この日は9回1死一、三塁から代打で登場も、空振り三振に倒れていた。また今日18日に先発する高橋遥も登録される。

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「ヨシオがかえってこないと」/金本監督

5回裏阪神2死一塁、ウィリン・ロサリオの右安打で糸井嘉男は高代延博コーチの制止を振り切り生還を狙うがタッチアウト。右端は厳しい表情の金本知憲監督(撮影・宮崎幸一)

<阪神4-3広島>◇10日◇甲子園

 阪神がラッキーな逆転勝利で18年甲子園開幕戦を飾った。タッチアップせず、送球ミス、本塁憤死などミスが続出して2点を追う展開に。だが6回に広島のミスに乗じて3点を奪ってひっくりかえした。

 金本知憲監督の一問一答は以下の通り。

 -伊藤隼が気迫の一打

 積極的に行くのが彼の良さですから。変化球が浮いてきたところをピッチャー返しで打って、一気にひっくり返すことができて良かったですね。

 -今季初の広島戦

 スキがない。守りがしっかりしていますし、ストレートに強いですし、エンドランを決めるところは一発で決めるし、見習うべきところはたくさんあります。手応えありました。

 -今季初の甲子園

 選手はファンの気持ちに応えないと。

 -初回、高山がタッチアップしなかった

 それは言うに値しません。適当に書いてください、そこは。

 -走塁ミスが多くて、流れを変えられたはず

 そうですね。(3回にけん制死した)糸井のは、あれは難しいわ。(走者が)一、二塁の。行っていないと怒られるし、(二塁走者でスタートを切っていた西岡)剛があそこで止まるとは予測はつかない。あれはしょうがない。

 -責められない

 と思います。ただ(5回)ロサリオの当たりでヨシオがかえってこないと。ちょっと抜いて走っていたように見えたからね。

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阪神西岡猛打賞、スタメン起用「意気に感じている」

阪神対中日 8回表中日無死一、二塁、京田のゴロを捕球する遊撃手西岡(撮影・上田博志)

<阪神7-9中日>◇8日◇京セラドーム大阪

 阪神西岡剛内野手(33)が3安打猛打賞とスタメン起用に応えた。前日7日の今季初先発だった中日戦は4打数無安打。この日も打てなければ再びチャンスは遠ざかる。金本監督の期待にバットで応えた。「昨日の結果で今日使ってもらって、すごい意気に感じています」と話した。

 今季9打席目で待望の初安打だ。6回、中日笠原の真ん中低めの真っすぐに腰を落としながらバットを振り、左翼線二塁打。勢いは止まらない。3点差に迫っていた7回2死一、二塁。又吉が投じた外角低めの変化球を左翼線に落とし、快足を飛ばして連続二塁打。今季初タイムリーを放つと、小さく拳を突き上げ、喜びを爆発させた。最終回も左前打を放ち、3安打の固め打ち。打率も2割7分3厘まで上昇させた。

 この日は5回途中から、12年オフに阪神入団以来、初めて遊撃守備についた。オープン戦では左翼も守り、ユーティリティープレーヤーとして期待は高い。前日7日中日戦のスタメン起用について、金本監督は「モチベーションもありますし、状態もいいと踏んでいたので。ちょっと起爆剤にと思って使った」と話していた。この日は敗れたが、思惑通りの働きを見せた。

 「チームが勝てなかったので残念です」。試合後の西岡の表情は晴れなかったが、次戦に向けて「チャンスがあれば全力でやるだけです」と前を向いた。【古財稜明】

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阪神西岡が今季初安打&初打点 スタメン起用応える

阪神対中日 7回裏阪神2死一、二塁、西岡は左線適時二塁打を放つ(撮影・加藤哉)

<阪神7-9中日>◇8日◇京セラドーム大阪

 阪神西岡剛内野手(33)が今季初安打を含む猛打賞と活躍した。

 6回先頭の打席では、笠原の直球をとらえ左翼線への二塁打で初安打を記録。7回は2死一、二塁のチャンスで左前に落ちる適時二塁打を放ち、初打点をあげた。9回の打席でも左前打を放ち、この日3つ目の安打を記録した。

 西岡は「昨日の結果で今日使ってもらって、すごい意気に感じています」。7日からのスタメン起用にバットで応えた。

阪神対中日 7回裏阪神2死一、二塁、西岡は左線適時二塁打を放つ(撮影・加藤哉)
阪神対中日 6回裏阪神無死、西岡は左越え二塁打を放つ(撮影・加藤哉)

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