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広島菊池涼介が紅白戦で交代 送球が足首付近に直撃

3回裏白軍2死一塁、一塁走者西川の二盗の際、菊池はカバーに入るも負傷する。右は小園(撮影・栗木一考)

広島菊池涼介内野手(28)が11日、紅白戦で途中交代した。3回1死一塁で盗塁阻止を狙った捕手船越の送球がそれ、遊撃小園のグラブをかすめて菊池涼の右足首付近を直撃。

打撲とみられ、交代後は宿舎で療養した。12日以降の練習参加は状態を見て判断する。

3回裏白軍2死一塁、一塁走者西川の二盗の際、菊池(左から2人目)はカバーに入るも負傷する(撮影・栗木一考)

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三塁再挑戦の広島堂林が菊池涼介から直接送球指導

スローイングのフォームについて堂林と話をする菊池(左)(撮影・梅根麻紀)

三塁再挑戦を決意した広島堂林翔太内野手が、名手から直接指導を受けた。

外野から三塁に回ってノックを受ける際、菊池涼から身ぶり手ぶりでスローイングのアドバイスを受けた。「チームで一番送球が安定している人ですからね。いろいろなものを吸収できればと思う」。6年連続ゴールデングラブ賞受賞の名手の金言を胸に可能性を広げていく。

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広島菊池涼介が長野案内役など1人3役トレ打ち上げ

スローイングのフォームについて堂林と話をする菊池、後方は長野(撮影・梅根麻紀)

広島菊池涼介内野手は25日から始まった先乗りの合同自主トレを打ち上げた。

盛り上げ役だけでなく、庄司や堂林の指導係を務め、長野の案内役など1人3役以上の役割をこなした。天候に恵まれたこともあり、全日予定通りのメニューを消化。2月1日のキャンプインへ向け「いい練習ができました」と充実の表情を見せた。

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家族守る!広島菊池涼介、球団再建へ橋渡し役名乗り

自主トレを公開した菊池涼介

新たな「家族」つくります!広島菊池涼介内野手(28)が14日、静岡・清水庵原(いはら)球場で自主トレを公開。昨年まで「家族」と称された結束を守るため、フル回転する覚悟を示した。長男格だった新井貴浩氏が引退し、同学年の丸がFAで巨人移籍。首脳陣の配置転換もあり、チームは再建を迫られる。新戦力として人的補償で加入する長野を迎え、新たな家族でリーグ4連覇を狙う。

チームを支える決意が、菊池涼の足さばきに表れていた。公開した内野ノックのテーマは「足を使って捕り、足を使って投げる」。黒土の内野をスルスルと移動して捕球地点に入り、右手を添えてキャッチ。大きくステップを踏みながら一塁へ送球。三塁、遊撃、二塁の3カ所で打球を追った。昨年末に米ロサンゼルスで体の動きをチェックした成果を見せつけるような、美しいステップだった。

家族の絆を守る。昨年は新井貴浩氏を長男とする家族のような結束で、リーグ3連覇を引き寄せた。その新井氏が引退し、同学年の丸はFAで巨人に移籍した。大きな穴が2つあいたが、家族を崩壊させるわけにいかない。「去年は『一丸』という感じが『家族』に変わった。またワンランク下がって『一丸』にならないように」。独特の表現で絆の大切さを力説した。

チーム結束のため、首脳陣と選手の橋渡し役を買って出る。佐々岡、山田両コーチが1軍に配置転換となり、指導法が変わる可能性もある。「コーチともコミュニケーションを取っていかないといけない」。首脳陣の考えを若手にかみ砕いて伝え、ときには選手の思いも進言する。難しい役割を引き受ける。

丸の人的補償で加入する長野に対しては「人柄もいいし、すぐとけ込める」と信頼を寄せた。「うちの松山のポジションがなくなるんじゃないかという心配だけ」と、4学年上の松山を呼び捨てにする「いじり」も交えて歓迎。選手同士の関係にも気を配る。

年末の契約更改で、ポスティングシステムを使ったメジャー移籍の希望を公表したが「それ以上のものはない」と封印した。それよりも「1試合1試合、143試合(で)143回、何でもいいんで、1つでもチームに貢献したい」。菊池涼は家族を第一に、今季を戦う。【村野森】

○…菊池涼は昨年末、小麦粉を取らないグルテンフリーに取り組んだ。ロサンゼルスで米国の栄養士に指導を受けたもので、昨年に続く試み。「食事だけでパフォーマンスが上がるなら、やらない手はない。揚げ物は絶対ダメで、麺類もやめたほうがいい。シーズン中も気をつけていきたい」。肉類、米を多めに取り、コンディションを整える。

自主トレで軽快な守備を見せる菊池涼介

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広島菊池「143試合で143回、チームに貢献を」

自主トレで軽快な守備を見せる菊池涼介

広島菊池涼介内野手(28)が14日、静岡市の清水庵原(いはら)球場で自主トレを公開した。

アップの後、キャッチボール、ノックのメニューを消化。「足を使って捕って、足を使って投げる」というテーマ通り、軽快な動きを披露した。

昨季まで6年連続でゴールデングラブ賞を獲得しており、チームリーダーの1人として期待されている。セ・リーグ4連覇がかかる今季に向け「1試合1試合、143試合(で)143回、何でもいいんで1つでもチームに貢献したい」と話した。

自主トレを公開した菊池涼介

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中越・坂井「即戦力に」新潟医療福祉大での活躍誓う

新潟医療福祉大に進学する坂井。入学まで後輩たちにまじって練習に励む

昨夏の甲子園の新潟県代表・中越の坂井翔太遊撃手(3年)が今春、関甲新学生野球1部の新潟医療福祉大に進学する。走攻守そろった好素材として甲子園でも注目された逸材は、プロ入りを目指していたが、昨秋のドラフト会議では指名がなかった。大学で腕を磨き、4年後のプロ入りを目指す。

坂井は決意を固めて新潟医療福祉大に進む。「即戦力になりたい。春季リーグ戦でのベンチ入りを目指す」。昨年12月27日に合格通知を受けた。年が明けて7日から練習を開始。大学に合流するまで、後輩たちの練習に入り調整を続ける。

同大1年の兄琢真(19)からは「内野はどこでも守れるようにしておけ」とアドバイスされた。昨秋から体重が3キロ増えて76キロに。体作りを目的に1日7食を取っている。「合流するまで80キロ以上にしたい」。さらに増量し、3月に予定されているキャンプには万全の状態で入るつもりだ。

昨秋、プロ志望届を提出して、ドラフト会議での指名を持った。10月には広島の入団テストも受けた。だが、名前は呼ばれなかった。「悔しくて、しばらく引きずった」。気持ちを切り替えられたのは、期待の大きさを感じたからだった。

中越の本田仁哉監督(42)には「目標の高さ、大きさを変えずに挑戦してほしい」と励まされた。本田監督を通じて、同大の佐藤和也監督(62)から「4年間挑戦してくれることをうれしく思う」とメッセージをもらった。「ここからが勝負」。周囲の後押しに、坂井のモチベーションは高まった。

3番・遊撃手として、中越では絶対的な存在だった。昨春の県大会・村上桜ケ丘戦では2本塁打。2年ぶり11度目の甲子園出場を決めた昨夏の県大会は、打率4割1分7厘、1本塁打。甲子園では1回戦で慶応(神奈川)に敗れたが、堅守と美技で観客席を沸かせ、関係者から注目された。走攻守そろった好素材。本田監督は「私が見た中で、最高の内野手」と潜在能力の高さに太鼓判を押す。

新潟医療福祉大からは16年・中日ドラフト4位指名の笠原祥太郎投手(23)、昨秋のオリックス育成1位指名の漆原大晟投手(22)の2人がプロ入り。先輩たちの存在を意識し、「大学では首位打者を取りたい。そのくらいじゃないと、ドラフトで指名されない」。自身にノルマを課し、目標を追う大学生活が始まる。【斎藤慎一郎】

◆坂井翔太(さかい・しょうた)2000年(平12)11月25日生まれ、新発田市出身。紫雲寺小2年から野球を始める。紫雲寺中では新発田シニアに所属。3年の春に全国大会に出場した。中越では1年の秋からレギュラーの遊撃手。好きな選手はエンゼルスのアンデルトン・シモンズ内野手、広島菊池涼介内野手。174センチ、76キロ。右投げ右打ち。

新潟医療福祉大に進学が決まった中越・坂井

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中越・坂井翔太新潟医療福祉大進学「即戦力に」

新潟医療福祉大に進学が決まった中越・坂井(撮影・斎藤慎一郎)

昨夏甲子園の新潟県代表・中越の坂井翔太遊撃手(3年)が今春、関甲新学生野球1部の新潟医療福祉大に進学することが8日、分かった。

坂井は勝負強い打撃と守備範囲の広さを武器に、3番・遊撃手として中越をけん引。夏の甲子園では1回戦で慶応(神奈川)に敗れたが、再三の好守が高く評価されていた。昨秋はプロ志望届を提出し、ドラフト会議に臨んだが、指名はなかった。「大学では即戦力になりたい」と、4年後の指名に向けて1歩を踏み出す。

◆坂井翔太(さかい・しょうた)2000年(平12)11月25日生まれ、新発田市出身。紫雲寺小2年から野球を始める。紫雲寺中では新発田シニアに所属。3年の春に全国大会に出場した。中越では1年の秋からレギュラーの遊撃手。好きな選手はエンゼルスのシモンズ内野手、広島菊池涼介内野手。174センチ、73キロ。右投げ右打ち。

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今年も魅了 E点灯も菊池が見せた「E難度プレー」

広島菊池涼介

<ヨネちゃんのおシャレ野球学(2)>

今年も魅了した。外野に抜けたと思ったら、広島菊池涼介二塁手(28)のグラブが出てきた。171センチの体が壁になって、打球を止めた。今季の失策は、自己最少となる3つだけの男。「ミッツ(3つ)マングローブ(グラブ?)」と呼んでみるか。

初失策は球宴明けの7月20日、巨人戦だった。7回無死一塁、長野の当たりが一、二塁間を襲い、これを止めた。次に体を回転させて二塁に送球すると、球は左にそれた。菊池は転倒、Eマーク(失策)も点灯した。止めるのも難しいのに送球まで行った末の失策。「E難度のプレーだった」と話している。

守備機会は719。3つの失策があって守備率は9割9分6厘。二塁手の最高守備率は87年の高木豊(大洋)で、9割9分7厘を記録している。その差1厘。ちなみに高木の守備機会は691で、失策数2。菊池の守備機会が28上回るが、「機会均等法」などは用いられない。

菊池は13年の失策19を着実に減らしてきた。ただ、守備機会まで減少傾向にあるのが気になる。堅実に打球を追うだけでは菊池らしくない。宙に舞い、倒れ込んでも、送球してみせる。そんな「極致(菊池?)のプレー」を来季も見たい。【米谷輝昭】

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メジャーに色気の西武秋山、牧田から自身の評判入手

ニッポン放送のラジオ番組に生出演した西武秋山(中央)。左は里崎氏、右は高嶋ひでたけ氏(撮影・鈴木正章)

西武秋山翔吾外野手(30)が、来オフのメジャー挑戦について「行くとしたら絶対ラストチャンスですね」などと話した。

22日、ニッポン放送の生放送ラジオ番組「高嶋ひでたけと里崎智也サタデーバッテリートーク」に出演。番組終盤に、リスナーからメジャー挑戦について問われると「ゼロではないです」と明言。里崎氏が間髪入れずに「来年、行きましょか?」とツッコミむと、「断言できないです」と冷静に答えた。

来季中に海外FA権を取得することをにらみ、3日の契約更改で複数年契約を結ばなかった秋山。収録を終えると、「日米野球で結果が出なかったら(複数年契約を)のんでいたかも」と明かした。今季はリーグ制覇に大きく貢献するもCSでは不調で、不完全燃焼に終わっただけに「日米野球ではいろいろな投手とできて、楽しかった。挑戦してみたい気持ちも出てきた」と最後に手応えをつかんだ様子。先輩でパドレス3Aの牧田和久投手(34)からは「アメリカ楽しいよ。こっちでも名前挙がってるよ」と言われたという。

今季は同僚の菊池雄星投手(27)が、ポスティングシステムでメジャー挑戦中。21日には広島菊池涼介内野手(28)が、ポスティングシステムでのメジャー挑戦の意思を球団に伝えるなど、メジャー移籍を巡る動きが活発化している。【鈴木正章】

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広島菊池「カープで優勝したい」国内移籍は無関心?

契約更改の場で球団側に来シーズン後にもポスティングでのメジャー挑戦を表明した菊池涼(撮影・栗木一考)

広島菊池涼介内野手(28)が21日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、球団へポスティングシステムによる米大リーグ挑戦の意思を伝えた。

国内移籍は無関心!? 現在6年と102日の登録日数の菊池涼は、順調なら来年にも7シーズンの条件を満たし国内FA権を取得する。

来オフの権利行使の可能性については「それはどう伝えたらいいか分からない。今カープにいる時点で、カープで優勝したい。日本シリーズで勝って胴上げしたいというのが一番の目標なので。どこのチームに行きたいとか、行きたくないとかは考えていないです」とだけ話した。

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広島菊池にメジャー意思!入札直訴 昨年WBC刺激

契約更改の場で球団側に来シーズン後にもポスティングでのメジャー挑戦を表明した広島菊池涼(撮影・栗木一考)

広島菊池涼介内野手(28)が21日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、球団へポスティングシステムによる米大リーグ挑戦の意思を伝えた。交渉では5000万円増の年俸2億4000万円でサインし、最後に思いを直訴。主力が抜けて大黒柱の期待と責任がかかる来季に向け、自らを奮い立たせる表明となった。海外FA権を取得するのは最短で21年で、早ければ来季オフの挑戦を希望する。

契約更改後の会見で菊池涼は自ら語り始めた。「来年(国内)FAということで、みなさん気になっていると思いますが、ポスティングの方をお願いしますと伝えました。野球をやっている以上、トップのレベルでやりたい」。胸に秘めていた米大リーグ挑戦の意思を初めて公にした。

17年日本代表としてWBCを戦い、世界を肌で感じた。広島で見せてきたように驚異的な守備力でチームを救った姿はMLBの公式サイトで紹介され、高く評価された。最高峰での戦いに刺激され、米大リーグへの思いを強くした。今年は11月の日米野球にも出場。「WBCとは違った雰囲気だったので、あの頃とはちょっと違う気持ちでプレーした。間近で見たら一緒にやってみたいなというのがやっぱりあった」。自分の思いを再確認した。

交渉では5000万円増で、球団の日本人選手最高年俸となる2億4000万円でサインした。米球界挑戦の思いを告げたのは最後。「成績を残さなければいけないので、自分にハッパを掛けるつもりで伝えました。自分のモチベーションを上げるためにもですし、何より行ってみたい、やってみたいと言わなければ、向こう(米球界)の人たちにも見てもらえない」。海外FA権の取得は早くて21年。1年でも早く海を渡りたい思いがある。それ以上に今季ふがいない成績に終わった自分を奮い立たせる意味合いが強かった。

菊池涼が「お兄ちゃん」と慕った新井は引退し、長くコンビを組んできた丸が巨人へFA移籍した。「頼れる2人がいない不安な部分もある。これも転機と思って、自覚を持ってやれるチャンスだと思います」。今季は打撃面で精彩を欠いたが、主力2選手が抜ける来季は攻撃面でも目に見える貢献度を求められる。「大きい穴を埋めるためには成績を残さないといけない。それが大前提」。攻守に輝いてこそ、チームと自分の夢も近づく。【前原淳】(金額は推定)

広島菊池涼の年度別成績

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広島菊池がポスティングで米挑戦「自分にはっぱを」

契約更改の場で球団側に来シーズン後にもポスティングでのメジャー挑戦を表明した菊池涼介(撮影・栗木一考)

海外挑戦希望を明言! 広島菊池涼介内野手(28)が21日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約交渉に臨み、球団に近い将来の米大リーグ挑戦の意思を伝えた。

記者会見では「成績を残さなければいけないので、自分にハッパを掛けるつもりで伝えさせていただきました。野球をやっている以上、トップのレベルでやりたい。僕もその1人」と理由を語った。海外FA権の資格取得条件を21年にも満たすが、ポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を志願した。契約は5000万円増の年俸2億4000万円で更改した。

今季は打撃不振に苦しみ、打率2割3分3厘、13本塁打、60打点に終わった。それでも驚異的な守備力は健在で失策は自己最少となる3。二塁手でリーグトップの守備率9割9分6厘を誇り、最多得票で6年連続ゴールデングラブ賞を受賞した。球団からは守備面だけでなく、数字に表れない勝負強い打撃や2番としての献身性も高く評価され、広島日本人選手最高年俸となった。

「成績が悪かったと自負している。僕からは何も言うつもりはない。最後自分の気持ちを率直に伝えたという感じ」

交渉の最後に米大リーグ挑戦の思いを球団に伝えた。日本代表として出場した17年WBCで再三の好守がMLBの公式サイトで紹介された。同時に最高峰でのプレーしたい思いが強まった。球団にはこれまでも自身の思いを伝えてきたが、正式な場で直訴したのは今回が初めてだった。「自分のモチベーションを上げるためにもですし、何より行ってみたい、やってみたいと言わなければ、向こうの人たちにも見てもらえない」。契約を更新し、決意を新たにした。

広島では15年オフに前田健太投手(30)がポスティング制度でドジャースに移籍している。

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広島に同姓問題!菊池、田中、藤井に中村、高橋も

マツダスタジアムのマウンドで投球フォームを披露する広島菊池保(撮影・和賀正仁)

楽天から広島にトレードされた右腕・菊池保則が、ユニークな悩みを明かした。14日、マツダスタジアムでの入団会見で「59」のユニホームに袖を通したが、気になるのが呼ばれ方。菊池涼介同様、楽天で「キク」と呼ばれており「ファンの方が好きな名前で呼んでいただければ」と苦笑いした。登録名は「菊池保」で、涼介は「菊池」となる。

実は広島の「同姓問題」はまだある。ドラフト5位田中法彦の加入で田中は広輔と2人。こちらも本家は「田中」のままとなるが、中村は奨成、恭平、祐太、高橋は昂也、樹也、大樹の3人、藤井は皓哉、黎来の2人。鈴木球団本部長は「来年はやらないが」と前置きしながら、再来年以降「K○○」などアルファベットを使う可能性も示した。

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広島にもう1人の菊池入団「好きな名前で呼んで」

入団会見を終え、カメラに向かってガッツポーズする菊池保則(撮影・和賀正仁)

楽天から広島にトレードされた菊池保則投手(29)が14日、マツダスタジアムで入団会見に臨んだ。

「菊池(涼介)選手とかぶってしまうところがあるので、ファンの方が好きな名前で呼んでいただければ。先発でも中継ぎでも、チームに合っているところで投げたい」と話した。

59番のユニホームに袖を通し、本拠地のマウンドの感触も確かめた。

楽天から広島に移籍し笑顔で入団会見を行う広島菊池保(撮影・和賀正仁)

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広島菊池リーダーの自覚「一丸になれるチャンス」

9番ホール、グリーンを指さす広島菊池(撮影・前原淳)

【ホノルル(米ハワイ州)3日(日本時間4日)=前原淳】コイのリーダーになる。広島菊池涼介内野手(28)が来季、チームを引っ張っていく覚悟を決めた。引退の新井に続き、FAで丸が移籍。主力を欠く緊急事態も、新リーダーは同世代の選手を束ねてさらなる高みを目指していく。ピンチを、チャンスに変える。

南国の日差しを浴びながら、菊池の笑顔が輝いている。「みんなで勝ち取ったご褒美なので。こういう(団体行動の)縛りも普段だったら苦だけどね。優勝旅行の醍醐味(だいごみ)かな。家族を連れてくる機会はなかなかない。僕は絶対どんな状況でも出席したい。やっぱり球団行事だと思う」。オーナー杯では引退する新井とともに、松山と同学年の田中とラウンド。常夏の島で来季へ向けたナインの思いを1つにしようとしている。

今季までともにチームを引っ張ってきた丸がFAで移籍した。入団してすぐにまだ低迷するチームで「キクマル」と呼ばれ、中心選手として期待を背負った。「最初は(丸に)引っ張ってもらってる方が多かった。あいつが何とかしてくれるという余裕もあった」。先に入団した同学年と切磋琢磨(せっさたくま)したから、今がある。

丸だけでなく、慕っていた新井も引退。菊池の両肩に大きな期待がかかる。「1人じゃどうもならないし、そんな技量もない。(田中)広輔、(鈴木)誠也、まっちゃん(松山)。みんなで分散して大きい穴を埋めていければ何とかなると思う。そういう意味でもまた一丸になれるチャンスだと思っている」。ピンチをチャンスと捉える精神的な強さこそ、リーダーに求められる。

残り26本とした1000安打は通過点。「今年達成しなきゃいけなかった数字」。チームは3連覇も、打撃面ではシーズン通して調子を取り戻すことができず、悔しい思いをした。「本当に成績を残さないといけない」。先頭に立つ覚悟を決めた来季へ向けて、年内は米ロスで自主トレ。昨オフ同様にグルテンフリーでの肉体改善にも取り組み、年明けには静岡で本格始動する。来オフもチームメートと笑って常夏の島で過ごすために、来季はチームの旗手となる。

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緒方監督超え!広島丸6連続GG賞も「劣っている」

三井ゴールデングラブ賞の、左から田中、菊池、丸(撮影・中島郁夫)

広島から国内FA宣言した丸佳浩外野手(29)が初の「タナキクマル」そろい踏みを喜んだ。29日、都内で「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に出席。リーグMVP、最高出塁率、ベストナインに続く“4冠”となった丸は、同学年の遊撃田中広輔内野手(29)と二塁菊池涼介内野手(28)との3人同時受賞にうれしさ倍増だった。近日中に進路を決断するとみられるが、来季のタナキクマルは?

丸が2日前のNPBアワーズに続く表彰式に臨んだ。菊池と同じく6年連続6度目の受賞。「田中が3人で取りたいと言っていたので、かなってうれしい」。田中が初受賞。リーグ3連覇の原動力となった3人での同時受賞を喜んだ。

今季の守備での印象的な場面には8月31日ヤクルト戦(神宮)を挙げた。延長10回に決勝ソロを放ったが、同点の9回には1死一塁から広岡の左中間を破りそうなゴロを、スライディングしながらフェンス手前でストップ。サヨナラ負けを寸前で防いだ。打球判断、脚力、そして俊敏さ。バランスに優れる丸だから可能なビッグプレーだった。「あのプレーはギャンブル的な要素もあったけど、タイミング合わせながら捕球から素早く返球の流れがうまくいった」と自賛した。

5年連続で並んでいた広島緒方監督も抜いた。「数字上は抜いたけど、劣っている部分が多い。同じ打者でもピッチャーによっては打球方向が変わったりする。センターはポジションの指示を出すことも増える。意図を持った守備をするため、いい準備をしていけたら」と守備面にもこだわりを持ち続ける。

また二遊間コンビの同時受賞は広島では史上初。菊池は「夢が1つかなったというくらいうれしい」と笑顔を見せ、田中も「この世界に入って一番取りたかった賞。うれしい」と素直に喜んだ。菊池は広島OB山本浩二氏の10年連続受賞に挑戦する意欲をあらためて示し、田中は今季7つに減らした失策をさらに少なくする目標を掲げた。

そして丸は「ずっとセンターをやらせてもらって、センターラインは守備の中では重要なポジションだと思っている」と語った。FA宣言し、去就が注目される。近日中にも決断を下すとみられるが、来季もこの強固なトライアングルが見られるか。【大池和幸】

ゴールデングラブを手にする広島丸(撮影・中島郁夫)

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タナキク、広島二遊間同時受賞は初/GGアラカルト

広島菊池涼介(左)と田中広輔

第47回三井ゴールデン・グラブ賞の表彰式が29日、都内のホテルで行われた。受賞にまつわる数字を紹介する。

◆日本ハム26年連続受賞 中田翔が一塁手で2年ぶり3回目、西川遥輝が外野手で2年連続2度目の受賞。日本ハムの選手は93年(田村藤夫捕手、広瀬哲朗遊撃手)から毎年必ず1人は受賞している。92年は佐々木誠(ダイエー、外野手)以外の8人が西武勢だった。今季はヤクルト、オリックスが受賞なし。

◆二塁手補殺パ新記録 ロッテは中村奨吾がチーム唯一の初受賞。パ・リーグの二塁手新記録となる486補殺を記録した。従来の記録は16年田中賢介(日本ハム)の476。

◆三塁手最多更新 ソフトバンク松田宣浩は6年連続7度目の受賞。並んでいた掛布雅之(阪神)と岩村明憲(ヤクルト)を抜いて、三塁手として単独最多受賞となった。

◆遊撃手補殺新記録 初受賞の西武源田壮亮は遊撃手としてプロ野球新記録の526補殺。従来の記録は48年杉浦清(中日)の502補殺。5年連続受賞だった今宮健太(ソフトバンク)を止めた。

◆ノーエラー DeNAロペスは3年連続4度目の受賞。871刺殺、75補殺、76併殺がありながら失策は0。一塁手の守備率10割は2リーグ制後で初。

◆セ二塁手最多受賞 広島菊池涼介は6年連続6度目の受賞。二塁手で6度は荒木雅博(中日)に並ぶ最多タイ。パは辻発彦(西武、現監督)の8度が最多。

◆久々 DeNA宮崎敏郎は三塁手で初受賞。DeNAの三塁手では99年進藤達哉以来19年ぶり。

◆広島の二遊間は初 広島は二塁で菊池、遊撃で田中広輔が受賞。広島の二遊間が同時受賞は球団史上初。広島の遊撃手は、95年野村謙二郎、10年梵英心に次いで3人目の受賞。

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広島菊池、田中、丸「タナキクマルで」GG賞受賞

三井ゴールデングラブ賞を受賞した広島丸。右は広島田中(撮影・中島郁夫)

プロ野球の守備のベストナインを選ぶ「第47回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が29日、都内で行われた。広島から選出された二塁手部門の菊池涼介内野手(28)、遊撃手部門の田中広輔内野手(29)、外野手部門の丸佳浩外野手(29)の3選手が出席した。

菊池は6年連続6度目の受賞。今季も絶妙なポジショニングと強肩、素早い身のこなしで多くの好守を生んだ。「広島のタナキクマルでとれたのが非常にうれしい。打撃でチームに迷惑をかけていた。守備で何とかしたいと思っていた。ここに戻って来られてうれしい」と話した。

田中は初受賞。今季の失策数は7と、昨季の16から大幅に減らした。「この世界に入って一番とりたかった賞。素直にうれしい。二遊間でとりたいとずっと思っていた。1年間、安定して守れたんじゃないかと思う」と喜んだ。

丸も菊池と同じく6年連続6度目の受賞となった。「ずっとセンターをやらせてもらって、センターラインは守備の中で重要なポジションだと思っている。そういう意味では連続で取り続けられるのはうれしい」と話した。

三井ゴールデングラブ賞受賞者。前列左からDeNA宮崎、広島菊池、阪神梅野、巨人菅野、楽天岸、ソフトバンク甲斐、日本ハム中田、ロッテ中村、後列左から中日平田、中日大島、広島丸、広島田中、ソフトバンク松田、西武源田、西武秋山、ソフトバンク柳田、日本ハム西川(撮影・中島郁夫)

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広島7位羽月「トリプルスリー、盗塁は40超」宣言

広島と仮契約を結んだ神村学園・羽月(中央)と握手する田村スカウト、左は母・明美さん(撮影・鶴屋健太)

広島ドラフト7位指名の神村学園・羽月隆太郎内野手(18)が19日、鹿児島・いちき串木野市内で契約金2500万円、年俸450万円(いずれも推定)で仮契約を結んだ。

羽月は昨夏の甲子園に2番遊撃手として出場。3回戦の大分・明豊戦でバント安打と2本の三塁打を放ち、持ち味の俊足巧打を披露した。プロでの目標として「トリプルスリーを目指したい。特に盗塁数は30ではなく40、41と伸ばしていきたい」と宣言した。一番の強みを足と話す羽月に、田村スカウトも「カープは伝統的に足を使った野球が根本にある。それに一番適した選手。ダイヤモンドを駆け回ってほしい」と太鼓判を押した。また羽月は憧れの選手に広島・菊池涼介内野手の名前を挙げ「守備の1歩目の心がけなどいろいろ聞きたい」と入団を心待ちにした。

◆羽月隆太郎(はつき・りゅうたろう)2000年(平12)4月19日、宮崎市生まれ。小学校2年から「国富ドッグベアーズ」で投手として軟式野球を始め、中学時代は「宮崎リトルシニア」で二塁手に。神村学園では1年夏からレギュラー。2年夏には2番遊撃手で甲子園出場。ベスト16に進出した。50メートル走5秒7。167センチ、70キロ。右投げ左打ち。

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稲葉監督「強い気持ち持っていた」MLB選抜を圧倒

MLB対日本 優勝賞金のパネルを手に記念撮影する稲葉監督(撮影・滝沢徹郎)

<2018日米野球:MLB選抜1-4日本>◇第6戦◇15日◇ナゴヤドーム

日本が最終戦も勝利し、5勝1敗でMLB選抜を圧倒した。

2回無死満塁で源田壮亮内野手(25)が走者一掃の3点適時三塁打で先制。なおも1死三塁から菊池涼介内野手(28)が中堅への犠牲フライを放ち、1点を追加した。

投げては笠原祥太郎投手(23)が4回2/3を4安打無失点4奪三振、2番手岩貞祐太投手(27)が2回2/3を2安打無失点3奪三振、3番手佐藤優投手(25)はアクーニャにソロを許すも1回1失点3奪三振、最後は守護神山崎康晃投手(26)が9回を3人で締めた。4投手で11奪三振とMLB選抜を手玉に取った。

稲葉篤紀監督(46)は大会を振り返り、「チーム全員がジャパンに対して強い気持ちを持っていた。侍ジャパンとして前に進めた」とナインを褒めたたえた。

MLB対日本 ヒーローインタビューを終え稲葉監督(右)と握手を交わす笠原(撮影・滝沢徹郎)

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侍大瀬良5回1失点 対戦熱望アクーニャから三振も

MLB対日本 日本先発の大瀬良(撮影・狩俣裕三)

<2018日米野球:MLB選抜3-5日本>◇第4戦◇13日◇マツダスタジアム

これが広島が誇る「SAMURAI」じゃけぇ。日本の大瀬良大地投手(27)が「2018 日米野球」の第4戦に先発し、5回2安打1失点の好投を見せた。対戦を熱望していたアクーニャ、ソトから三振を奪い、ドジャース前田健太投手(30)の前で存在感を示した。9回には田中広輔内野手(29)が同点打を放ち、菊池涼介内野手(28)が勝ち越しのスクイズ。カープ戦士が、マツダスタジアムを鮮やかに彩った。

極上の勝負に、大瀬良の胸が高まった。0-0の1回2死二塁。初めて得点圏に走者を置いた場面でアクーニャを迎えた。「初戦(第1戦)のショートゴロの打球とかすごかった。対戦出来たら楽しみ」。カウント2-2からの6球目、やや内寄りの140キロ直球を低めに落とし込み、見逃し三振に。14年セ・リーグの新人王が、ナ・リーグの今季新人王を封じた。

メジャーで将来有望な選手を意味する「プロスペクト」と呼ばれるソトにも気後れしなかった。2回はカットボールで見逃し三振。4回にはフォークで空振り三振。第3戦の東京ドームで天井に打球を飛ばした猛者を、手玉に取った。

見てほしかった人がいた。反対側のベンチには広島時代の先輩前田がいた。当時、ロッカーは隣。「いろいろと学ばせてもらって今がある。テレビでは見ていたけど、ドジャースのユニホームを生で見ることは初めて。目に焼き付けたい。そして成長した姿を見せたい」。感謝の気持ちを胸にマウンドへ上がり、5回2安打1失点と好投した。

試合を作ったが、ソロホームランを許したことを反省した。「高さやコースはある程度、間違えずに投げられたと思います。ホスキンスのホームランは失投でしたが、会沢さんと話して、しっかりと組み立てられて試合を作れたと思います」。広島バッテリーで日本に勢いをもたらした。

鯉の二遊間コンビも本拠地で暴れた。1点差に詰め寄った9回には田中が中前へ同点の適時打。菊池がスクイズを一塁へ転がし、田中がヘッドスライディングで勝ち越しのホームを陥れ、マツダスタジアムを熱狂の渦に包んだ。

前日12日、前田を中心に菊池、田中、大瀬良、会沢、岡田らが食事会を開いた。田中は「普通の食事会でしたが(前田と)対戦する可能性があるかも。楽しみ」とワクワクした気持ちで試合に入った。菊池も前田との対戦に「1打席しかない。一球入魂で」と、侍らしく闘志を込めた。広島が「セ界」に誇るメンバーを中心に結束し、日米野球を大いに盛り上げた。【栗田尚樹】

試合前練習であいさつする前田(左)と大瀬良(撮影・滝沢徹郎)

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菊池、マエケンに右飛「打たせろよと」願い通じず…

MLB対日本 試合後、会沢(右端)とタッチを交わす菊池(右から2人目)、田中広ら日本代表の選手たち(撮影・狩俣裕三)

<2018日米野球:MLB選抜3-5日本>◇第4戦◇13日◇マツダスタジアム

侍ジャパン菊池涼介内野手が勝ち越しスクイズを決めて、勝利に大きく貢献した。3-3の9回1死一、三塁、2球目のセーフティースクイズを決め、三塁走者の田中が生還した。

「(スクイズは)打球強かったんで30点くらいです。みんなつないでくれてたんで監督と相談しながら、ああいう形(スクイズ)になりました」と振り返った。

この日のMLB選抜の先発は15年まで広島で一緒にプレーしていた前田健太。1打席目に対決した時は、時より笑みを浮かべて右飛に倒れてベンチに帰るときには笑顔で前田の横を通った。「懐かしいなという思いと、打たせろよというちょっとありましたけど、抑えられました。最高でした。今日はマエケンさんと(大瀬良)大地の投げ合いということで僕ら以上にファンの方が盛り上がったと思います」と最後まで笑顔だった。

第5戦からナゴヤドームに移動し、残り2戦を戦う。日本代表は東浜(ソフトバンク)、MLB選抜はジュニオル・ゲラ(ブルワーズ)が先発予定。

MLB対日本 8回裏日本1死一、三塁、菊池はセーフティーバントを決め野選を誘い誘い勝ち越しに成功する(撮影・滝沢徹郎)

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広島のゴジラは魅せて勝つ修行僧/パワプロ選手紹介

日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが共催するeスポーツ(テレビゲーム)のプロ野球「パワプロ・プロリーグ」が11月10日、開幕。広島の選手紹介は以下の通り。

プレイヤーネーム:ゴジラ

広島のゴジラ (c)Konami Digital Entertainment

ドラフト順位    1位

背番号       55

生年月日      1988年12月12日

身長        172センチ

体重        63キロ

利き手       左利き

出身地       滋賀県

職業        農業関係兼青果

1日の平均練習時間 3時間

得意技       芸術的流し打ち、引っ張り方向のホームラン、ジャンピングキャッチ

他の得意ゲーム   大富豪(トランプ)

キャッチフレーズ  魅せて勝つ修行僧

キープレーヤー   丸佳浩、鈴木誠也

主なタイトル    パワプロチャンピオンシップス2017福岡大会広島東洋カープ代表決定戦第1位、パワプロチャンピオンシップス2017全国大会ベスト12

自己PR      昨年のパワプロチャンピオンシップス2017福岡大会では、広島東洋カープ代表の座を勝ち取り、今回もeドラフト会議で希望球団に選んでいただきました。自身の強みでもある、打撃力と試合を逆転する逆境力でチームに勝利を導き、カープファンに笑顔と感動を与えられるよう頑張ります。応援宜しくお願いいたします。

プレイヤーネーム:坂本

広島の坂本 (c)Konami Digital Entertainment

ドラフト順位    2位

背番号       5

本名        坂本 隆資

生年月日      1981年9月20日

身長        177センチ  

体重        57キロ  

利き手       右投げ右打ち

出身地       徳島県徳島市

出身高校      徳島市立高校

出身大学      朝日大学

職業        配送業

勤務先       株式会社ジラソーレ

1日の平均練習時間 5時間 

得意技       強振使用率100%で強い打球を打つ

他の得意ゲーム   天下一将棋会2 実況ワールドサッカー2000FE、3、Jリーグ

実際の野球歴    少年野球

キャッチフレーズ  強振100%男 2016チャンピオン 反応世界一のゲーマー

キープレーヤー   田中広輔、菊池涼介、丸佳浩

主なタイトル    パワフェス2016全国大会優勝

          パワフェス2016西武代表決定戦優勝

          パワフェス2016TGS予選3回戦

          パワチャン2017西武代表決定戦ベスト4

自己PR      アナログスティックの最短距離での入力、綺麗なカーソル移動を見せられるように頑張ります。

プレイヤーネーム:カイ

広島のカイ (c)Konami Digital Entertainment

ドラフト順位    3位

背番号       7

生年月日      11月20日

身長        171センチ  

体重        52キロ

利き手       右利き

出身地       山口県

職業        会社員

1日の平均練習時間 2時間

得意技       強振を生かした打撃戦

他の得意ゲーム   サクスペ、みんなのゴルフ

キャッチフレーズ  渾身の一打

キープレーヤー   鈴木誠也

主なタイトル    パワチャン2017福岡大会ベスト4

          パワチャン2017全国大会ベスト16

自己PR      最後まで集中して目の前の試合を1戦1戦大事に戦う

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ソフトバンクと広島から最多3人ずつ Gグラブ賞

三井ゴールデン・グラブ賞のトロフィー(撮影・保坂恭子)

プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデン・グラブ賞が8日発表され、2年連続日本一のソフトバンクから甲斐拓也捕手(26)松田宣浩内野手(35)柳田悠岐外野手(30)の3人が選出された。

セ・リーグ3連覇を果たした広島からは菊池涼介内野手(28)田中広輔内野手(29)丸佳浩外野手(29)の3人が選ばれた。菊池はセ、パ両リーグを通じて最多の256票を集めた。また6年連続6度目となり、二塁手では中日荒木の持つセの最多記録に並んだ。初受賞はプロ12年目の楽天岸孝之投手(33)同13年目の中日平田良介外野手(30)遊撃手シーズン526補殺で新記録をマークした西武源田壮亮内野手(25)ら7人。最多受賞は、松田宣の7度目。

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甲斐キャノン賞も刺した/Gグラブ受賞コメント一覧

プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が8日、発表され、パ・リーグは2年連続日本一に輝いたソフトバンクから甲斐拓也捕手、松田宣浩三塁手、柳田悠岐外野手の3人が選出された。松田宣は6年連続で、今回の受賞選手の中で最多の7度目の受賞となった。

セ・リーグは3連覇した広島から菊池涼介二塁手、田中広輔遊撃手、丸佳浩外野手の3人が選ばれた。菊池は256票で両リーグ最多得票となった。

楽天岸孝之投手は12年目で初めて選ばれた。初受賞は田中、岸の他に阪神梅野隆太郎捕手、DeNA宮崎敏郎三塁手、中日平田良介外野手、ロッテ中村奨吾二塁手、西武源田壮亮遊撃手の計7人。源田は219票でパの最多得票だった。

選考は全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当者の投票で行われ、有効投票数はセが276、パが248だった。

セ・パ受賞選手のコメントは以下の通り。

パ・リーグ

 ▽投手

 楽天岸孝之(初受賞=69票) 選んでいただき光栄ですし、初めてなのでとてもうれしい。これからもしっかり守って、チームの勝利に貢献できるように頑張る。

楽天岸孝之

 ▽捕手

 ソフトバンク甲斐拓也(2年連続2度目=217票) 取れるとは思っていなかったので、本当に驚いていますしすごくうれしいです。自分ひとりの力では取れるはずもなく、試合に使ってくれた監督、コーチ、スタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

ソフトバンク甲斐拓也

 ▽一塁手

 日本ハム中田翔(2年ぶり3度目=144票) 2年ぶりに、この名誉ある賞をいただけて光栄です。投票していただいた方々には感謝いたします。打撃とは違って、守備にはスランプはありません。常に気持ちを引き締め、全力で1つでも多くのアウトに貢献できるように心がけています。来年以降も受賞できるように、これからも努力していきます。

日本ハム中田翔

 ▽二塁手

 ロッテ中村奨吾(初受賞=131票) 二塁手にコンバートとなり1年目で賞を頂けて感謝の気持ちでいっぱい。ただ、自分の中では満足していない。もっとうまくなって、セカンド方向に打球が飛べば大丈夫だと投手に安心してもらえる選手になりたい。

ロッテ中村奨吾

 ▽三塁手

 ソフトバンク松田宣浩(6年連続7度目=165票) 欲しいと思っていた賞なのでうれしいです。毎年連続で取り続けることに価値があるものだと思うので、来季も元気にホットコーナーを守れるように、これでいい気にならずオフにしっかり力をつけたいと思います。

ソフトバンク松田宣浩

 ▽遊撃手

 西武源田壮亮(初受賞=219票) 目標にしていた賞なので、受賞できてうれしい。いつもノックを打ってもらっている監督、コーチの方々に感謝したい。来年以降も選んでもらえるように、練習に励みたい。

西武源田壮亮

 ▽外野手

 西武秋山翔吾(4年連続5度目=216票) とてもうれしく、光栄。今後は自分の守備にさらに磨きをかけて、投手をはじめ、チームを助けられるプレーをしていきたい。

西武秋山翔吾

 ▽外野手

 ソフトバンク柳田悠岐(2年連続4度目=156票) うまい外野手がたくさんいる中で選んで頂き、本当に光栄に思っています。これからも投手を助ける守備にこだわって、しっかり練習、準備をしていきたいです。この賞に恥じないいいプレーを見せていきたいですね。

ソフトバンク柳田悠岐

 ▽外野手

 日本ハム西川遥輝(2年連続2度目=143票) いい外野手が多い中で、そのうちの3人に選ばれたことはとても光栄です。昨年に続いて2年連続で受賞できたことも本当にうれしいです。選んでいただいた皆さんに感謝したいです。来年の受賞はもちろん、まだまだ上のレベルを目指して頑張ります。

日本ハム西川遥輝

セ・リーグ

 ▽投手

 巨人菅野智之(3年連続3度目=163票) 3年連続での受賞を誇りに思うとともに、評価してくださった方々に感謝いたします。ファンの皆さんにも、投球以外の守備やけん制などゴールデン・グラブ賞に恥じないプレーをお見せできるように、さらに高いレベルを目指してマウンドに上がりたいと思います。

巨人菅野智之

 ▽捕手

 阪神梅野隆太郎(初受賞=101票) いつかは絶対に獲りたいと思っていた賞でした。この賞が獲れたのは、いつも声援を送ってくださるファンの皆さんをはじめ、コーチ、チームメイト、裏方さんや身近で支えてくれた方々、そして今シーズン、試合で使ってくださった金本前監督のおかげだと思っています。この賞をいただけたことを自信に変え、数字の上でももっと上を目指さなければいけないと思っていますし、自分自身にプレッシャーを与えながら、更にレベルアップできるように努力していきたいです。

阪神梅野隆太郎

 ▽一塁手

 DeNAロペス(3年連続4度目=174票)  外国人選手の最多受賞回数にも並ぶことができ、非常に光栄です。来年も受賞を目指し、横浜の街全体を盛り上げたい。

DeNAロペス

 ▽二塁手

 広島菊池涼介(6年連続6度目=256票) 選んでいただき大変光栄です。(田中)広輔とともに受賞することができて、何よりうれしい。

広島菊池涼介

 ▽三塁手

 DeNA宮崎敏郎(初受賞=120票) 自分が選ばれるとは思わなかったので驚いた。大変光栄に思う。投手との信頼関係を大事に、アウトを確実に取ることを意識していた。

DeNA宮崎敏郎

 ▽遊撃手

 広島田中広輔(初受賞=102票) 目標にしている賞でしたし、この賞を取るために毎日全力で頑張ってきたので素直にうれしい。これからも一つ一つのプレーを大事にして、また受賞出来るように日々精進していきたい。

広島田中広輔

 ▽外野手

 広島丸佳浩(6年連続6度目=230票) 選んでいただき光栄。1年でも長くこの賞を取り続けられるように来季も頑張る。

広島丸佳浩

 ▽外野手

 中日大島洋平(2年ぶり6度目=177票) この賞は毎年取りたい賞なので、取れてよかった。選んでくれた方に感謝する。昨年取れなかったので、また何年も連続して取れるように頑張りたい。

中日大島洋平

 ▽外野手

 中日平田良介(初受賞=139票) 初めて受賞でき、すごくうれしい気持ちでいっぱい。選んでくれた方々、支えてくれた全ての方々に感謝したい。

中日平田良介

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広島丸は6年連続/ゴールデングラブ賞・セ詳細

広島丸佳浩

プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデン・グラブ賞が8日、発表された。セ・リーグの有効投票者数は276人。投票数の内訳は次の通り。

▽投手(有資格者31人)

菅野智之(巨人)163票=3年連続3度目

大瀬良(広島)86票

ジョンソン(広島)13票

メッセンジャー(阪神)3票

ブキャナン(ヤクルト)2票

東(DeNA)2票

藤川(阪神)2票

岩瀬(中日)1票

該当者なし4票

▽捕手(有資格者6人)

梅野隆太郎(阪神)101票=初受賞

小林(巨人)74票

会沢(広島)68票

中村(ヤクルト)12票

嶺井(DeNA)1票

該当者なし20票

▽一塁手(有資格者5人)

ロペス(DeNA)174票=3年連続4度目

ビシエド(中日)43票

岡本(巨人)38票

坂口(ヤクルト)8票

該当者なし13票

▽二塁手(有資格者5人)

菊池涼介(広島)256票=6年連続6度目

山田(ヤクルト)20票

該当者なし0票

▽三塁手(有資格者5人)

宮崎敏郎(DeNA)120票=初受賞

マギー(巨人)79票

大山(阪神)28票

福田(中日)4票

西川(広島)1票

該当者なし44票

▽遊撃手(有資格者6人)

田中広輔(広島)102票=初受賞

坂本(巨人)96票

京田(中日)68票

大和(DeNA)10票

該当者なし0票

▽外野手(有資格者22人)

丸佳浩(広島)230票=6年連続6度目

大島洋平(中日)177票=2年ぶり6度目

平田良介(中日)139票=初受賞

鈴木(広島)102票

野間(広島)61票

青木(ヤクルト)39票

桑原(DeNA)38票

福留(阪神)9票

糸井(阪神)7票

亀井(巨人)6票

長野(巨人)4票

筒香(DeNA)4票

バレンティン(ヤクルト)2票

雄平(ヤクルト)2票

ソト(DeNA)1票

該当者なし7票

巨人菅野智之

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阪神梅野、楽天岸が初/ゴールデングラブ賞一覧

盗塁を刺す阪神梅野(18年8月5日撮影)

プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が、8日に発表された。西武源田壮亮内野手(25)、楽天岸孝之投手(33)らセパ合わせて7人が初受賞した。ソフトバンク松田宣浩内野手(35)は6年連続7度目の受賞となった。

<パ・リーグ>

▽投手 楽天岸孝之(初受賞)

▽捕手 ソフトバンク甲斐拓也(2年連続2度目)

▽一塁手 日本ハム中田翔(2年ぶり3度目)

▽二塁手 ロッテ中村奨吾(初受賞)

▽三塁手 ソフトバンク松田宣浩(6年連続7度目)

▽遊撃手 西武源田壮亮(初受賞)

▽外野手 西武秋山翔吾(4年連続5度目)

▽外野手 ソフトバンク柳田悠岐(2年連続4度目)

▽外野手 日本ハム西川遥輝(2年連続2度目)

<セ・リーグ>

▽投手 巨人菅野智之(3年連続3度目)

▽捕手 阪神梅野隆太郎(初受賞)

▽一塁手 DeNAロペス(3年連続4度目)

▽二塁手 広島菊池涼介(6年連続6度目)

▽三塁手 DeNA宮崎敏郎(初受賞)

▽遊撃手 広島田中広輔(初受賞)

▽外野手 広島丸佳浩(6年連続6度目)

▽外野手 中日大島洋平(2年ぶり6度目)

▽外野手 中日平田良介(初受賞)

楽天岸孝之

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広島が初回2得点、菊池ソロ「必死に」松山が適時打

広島対ソフトバンク 1回裏広島1死、左中間越えに先制ソロ本塁打を放つ菊池(撮影・上田博志)

<SMBC日本シリーズ2018:広島2-2ソフトバンク>◇第1戦◇27日◇マツダスタジアム

広島が1回に2点を先制した。まず1死から菊池涼介内野手(28)が左中間へソロアーチ。

「打ったのはストレート。3-1のバッティングカウントだったので積極的にいきました。必死に打ちにいった結果、うまくとらえることが出来ました」と振り返った。

さらに四球と安打で一、二塁から松山の右前打で2点目を追加した。

広島対ソフトバンク 1回裏広島1死一、二塁、松山は右前適時打を放つ(撮影・宮崎幸一)
広島対ソフトバンク 1回裏広島1死、先制ソロ本塁打を放ち鈴木(左)とタッチをかわす菊池(撮影・江口和貴)

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広島菊池がCSファイナルMVP「新井さん」に感謝

広島対巨人 MVPを受賞し笑顔をみせる菊池(撮影・清水貴仁)

広島菊池涼介内野手(28)がクライマックスシリーズ・ファイナルステージのMVPに選出された。前日18日の第2戦で、新井の同点打に続いて決勝の3ラン。ファイナルSの流れを決めた上に、全3戦にわたって再三の好守で投手を助け続けた。

試合後の会見では「新井さんの一打があったから、ぼくの一打がありました」と何度も新井の名前を挙げ、敬愛するお兄ちゃんに感謝した。

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「家族で一丸」さすが広島の長男新井さん代打同点打

広島対巨人 8回裏、3点本塁打を放った菊池(右)とベンチ前で抱き合う新井(撮影・林敏行)

<セCSファイナルステージ:広島4-1巨人>◇第2戦◇18日◇マツダスタジアム

新井さんで王手! セ・リーグ王者の広島が、8回に一挙4点を奪う逆転勝ちで巨人に連勝。優勝のアドバンテージ1勝を含めて3勝0敗とし、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ突破に王手をかけた。雰囲気を一変させたのは新井貴浩内野手(41)。2死二塁から代打で同点適時二塁打を放ち、菊池涼介内野手(28)の決勝3ランにつなげた。今季限りで現役引退する大ベテランを旗頭に、2年ぶり日本シリーズへと歩を進める。

二塁上で、子どものようにはしゃぐ41歳がいた。新井は両手を突き上げ、何度もガッツポーズ。「自然と出た。冷静になると、ちょっと恥ずかしい。爆発しちゃったんで。しょうがない」と照れくさそうに振り返った。百戦錬磨の大ベテランが、我を忘れるほどの貴重な一打だった。

7回までチーム1安打。8回、2イニング目の畠からようやく反撃した。2死一塁で代走の上本が果敢に二盗。その直後、新井は内角低めのフォークをすくった。打球は左翼線ではずむ。同点だ。「スコアリングポジションにいったので、そこでまたグッと気持ちを高めた」。歓声が鳴りやまない。代走を送られ、ベンチで菊池の3ランにまた大興奮。思わず前のめりに菊池を抱きしめた。

シーズン82勝のうち41勝もあった逆転劇を、CSファイナルでも発揮。新井はリーグ3連覇の直前、驚きの声を上げていた。「全力でがむしゃらにやるのも大事なんだけど、ここという時に、みんながここだと思ってるから、力が集約されてガッと向かっていける」。まさにそんな一体感を具現化した試合だった。

リーグMVP受賞の2年前に比べて出番は減っているが、いたるところで後輩に助言を送ってきた。その一方で危機感を募らせる。「人に言うだけじゃなくて、自分が姿勢や行動で見せないといけない」。注目の舞台で手本を示すような一打。「ちょっとは力になれたのかな」と振り返った。

今季限りでユニホームを脱ぐ選手とは思えない。緒方監督も「難しい球だけどよく打ったね。チームの底力をこういう大舞台で出してくれた」と感嘆した。連勝で日本シリーズが目前。新井は菊池と並んだお立ち台で言った。「余計なことを考えず、とにかく明日の試合に“家族”一丸で頑張りたい」。広島ファミリーの長男が、先頭に立って34年ぶり日本一まで突き進む。【大池和幸】

広島対巨人 8回裏広島2死二塁、同点適時二塁打を放ち塁上で両手を突き上げる新井(撮影・清水貴仁)
広島対巨人 8回裏広島2死二塁、新井貴浩は左翼線へ同点適時二塁打を放つ(撮影・宮崎幸一)
CSファイナル広島対巨人 お立ち台に上がり笑顔で抱き合う新井(左)と菊池(撮影・清水貴仁)

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