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明大に“お伊勢さま”ドラ1候補森下に続く期待の男

ブルペン投球後も精力的にノックを受けた明大・森下(撮影・金子真仁)

5季ぶりのリーグ優勝を目指す明大(東京6大学リーグ)が11日、静岡・沼津市内で春季キャンプをスタートした。

今秋のドラフト1位候補に挙げられる最速151キロ右腕・森下暢仁投手(3年=大分商)は遊撃でノックを受けた後、ブルペンで58球を投げた。さらにブルペン後も「来い、ノッカー!」と叫びながら、ノックで左右に振られた。善波達也監督(56)も「マサト(暢仁)は主将になって本当に変わったね」と積極的な取り組みを喜んだ。

そこにもう1人のドラフト候補右腕・伊勢大夢投手(3年=九州学院)が姿を見せた。同監督は「大きいこと言って、責任感持てよ」と笑い、報道陣との輪を離れた。

伊勢は切り出す。「日によってムラはあるんですけど、監督には今までよりいい感じだなと言われています」。事実、この日のブルペンで投じた75球にも勢いがあった。スリークオーターとサイドスローの中間から投じる直球は、最速150キロに及ぶ。

力はありながら、昨秋の登板はわずか1試合。「85%の男なんです」(善波監督)と、練習も投球も結果も何かが足りないもどかしさを周囲に与えていたという。変化球にも課題がある。「もう少しアピールしてくれればな」と監督も常日頃口にしていた。

最後の1年、もう猶予はない。主将番号「10」を背負う森下に続く投手の出現が待たれる。善波監督はこの日、背番号11を伊勢に渡すことを明言した。明大の11番は、歴代の名投手が背負ってきた明大のエース番号だ。「11番つけさせろ、くらいの気持ちでいきます」という伊勢の願いが、さっそく現実になった。

「練習でどれだけアピールしても、やはり試合で結果がついてこないと」と期待への答えは、マウンドで出すつもり。森下の好投は絶対条件。さらに“お伊勢さま”が鎮座すれば、明大に、さらに流れが向いてくる。【金子真仁】

森下と並ぶ明大のドラフト候補右腕・伊勢(撮影・金子真仁)

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ドラ1候補明大・森下暢仁、今季初登板は2・26

明大・森下暢仁(2018年10月20日撮影)

今秋ドラフト上位候補の最速151キロ右腕、明大・森下暢仁投手(3年=大分商)の今季初登板が2月26日になる。

同日は宮崎県内でHonda熊本との練習試合が行われる。東京・府中市の同大野球場が改修中のため、2月中旬の静岡・沼津キャンプの後に、宮崎遠征が組まれている。善波達也監督(56)は「最初の登板は先発で2イニングか3イニングになるのでは」と話した。新球場“こけら落とし”の国学院大戦(3月10日)での森下の先発も、すでに内定している。

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広島がスカウト会議 大船渡・佐々木らの映像確認

大船渡・佐々木(17年7月撮影)

広島は11日、マツダスタジアムでスカウト会議を行った。

指名候補となる224人のリストを確認。この日は1位候補となる大船渡・佐々木朗希投手(2年)、木更津総合・根本太一投手(2年)、日大三・井上広輝投手(2年)、横浜・及川雅貴投手(2年)、星稜・奥川恭伸投手(2年)、創志学園・西純矢投手(2年)、明大・森下暢仁投手(3年)の7投手を映像で確認した。

白武佳久スカウト部長は「今年は投手が豊富。みんな145、6キロ投げるし、レベルが高い」と話した。次回スカウト会議は5月下旬を予定している。

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プロ注目の明大・森下が始動「ドラフト1位で行く」

練習始めを終え、校歌を斉唱する善波監督(手前)、エース森下(右)ら明大ナイン(撮影・金子真仁)

明大のプロ注目右腕、森下暢仁主将(3年=大分商)が7日、ドラフト1位宣言で始動した。

日の出前から早朝練習し「ドラフト1位で行きたい、じゃなくて、1位で行く! という気持ちでいます」と言い切った。阪神、日本ハム、西武、DeNA、巨人が視察に訪れ、OBの阪神平塚スカウトは「森下君はまだリーグで9勝しかしていない。潜在能力はすごい。これから次第」と期待した。

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明大ユニにイノシシのワッペン その理由は“御大”

明大のドラフト上位候補右腕・森下が右手に持つのは新ワッペン案。左手に持つのはかつてのワッペン写真(撮影・金子真仁)

東京6大学野球リーグの明大・善波達也監督(56)が、ユニホームの袖にイノシシのワッペンをつける構想を7日、明らかにした。同監督は「イノシシ年だし、来年は明治の年」と昨年末に話していた。その思いを、ビジュアルでも表現していく。

なぜ、イノシシか? 明大野球部を37年間率い、“島岡御大”とも呼ばれる島岡吉郎元監督(享年77)がイノシシを好んだことに由来する。かつてはユニホーム左袖にイノシシワッペンが縫いつけられていた。野球部の島岡寮玄関にもイノシシの置物が多く並べられている。

平成元年春に同氏が死去してからはワッペンが外れていたが「春の全国選手権は30年以上優勝していない。今年は絶好のタイミング。今しかない」(善波監督)と、1981年(昭56)以来となる春の日本一へ、温めてきた復活プランを具現化させたい意向だ。

今月14日の同大野球部OB総会で諮り、賛意を得られれば、今春リーグ戦でのお披露目へとレールが敷かれる。平成最初のリーグ戦で去ったイノシシが、平成最後のリーグ戦で戻ってくることになる。

ドラフト上位候補右腕でもある森下暢仁主将(3年)は「絶対に優勝しなくちゃいけない」と、イノシシを袖につけて懸命に腕を振る覚悟だ。この日朝6時半、島岡氏の銅像の前で「優勝するために、もっともっと目の色を変えていかないといけない」と白い息を吐きながら、仲間に熱い気持ちを伝えていた。【金子真仁】

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明大の右腕森下「大学生で1番かも」スカウト熱視線

練習始めを終え、校歌を斉唱する善波監督、エース森下(右)ら明大ナイン(撮影・金子真仁)

星空が消えかかった7日朝6時半、19年の始動となった早朝練習が終わり、明大のプロ注目右腕・森下暢仁主将(3年=大分商)が「おぉ、明治~♪」と切り出した。部員全員で校歌斉唱をしていると、暗がりから人影が現れた。阪神平塚スカウトだった。同校野球場がある東京・府中市は、まだ日の出の20分前。気温2度の寒さをかき消す熱意の、年始あいさつだった。

同校OBでもある平塚スカウトは「森下君はまだリーグで9勝しかしていない。潜在能力はすごい。これから次第」と話すにとどめた。ただ「大学生では1番かも」とした日本ハム大渕スカウトディレクターをはじめ、訪れた西武、DeNA、巨人は一様に高評価。細身ながら身体能力が抜群で、最速151キロをたたき出す。今秋ドラフト1位候補といえる存在だ。

森下も意識する。「ドラフト1位で行きたい、じゃなくて、1位で行く!という気持ちでいます」と強い表情で明言した。そのためにも、まずは春のリーグ戦だ。善波達也監督(56)も「秋じゃないぞ、春だ。圧倒的な力を出してほしい」と鼓舞。「はい」としっかりうなずいたエースが講義に出かける頃、街はもう明るかった。【金子真仁】

明大のドラフト上位候補右腕・森下が右手に持つのは新ワッペン案。左手に持つのはかつてのワッペン写真(撮影・金子真仁)

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明大練習納めはシャトルラン 森下主将が仲間を鼓舞

早朝練習に汗を流す明大・森下(撮影・金子真仁)

東京6大学リーグの明大が25日、年内の練習を終了した。最終日は早朝5時半に練習がスタート…のはずだったが、5時20分過ぎには室内練習場に選手たちの大声が響いた。その後、6時にまだ真っ暗なグラウンドへ駆け足で移動すると、全員が森下暢仁主将(3年=大分商)を囲んだ。

森下「ここまで来たら、やるだけなんで。苦しい時こそ、周りを見て。1人じゃないから」

そう呼びかけて始まったのは、総決算のシャトルラン。25メートルの往復(10秒以内のタイム制限あり)を、10秒のインターバルで10往復。5分ずつ休憩を挟んで、9セット行う。「9セットもやるのは初めてです」と太田主務。走って脈拍を高め、それが落ちないうちに、また走る。7セットが終わった6時50分、ようやく日の出を迎えた。

最後の1セットは森下が周囲に「負けるな、負けるなよ!」と叫び、ナインも呼応。森下は最後、両手を高く上げてフィニッシュした。善波達也監督(56)は、来秋ドラフト上位候補でもあるエース森下を「マサト(暢仁)は主将になって、大きく変わったんじゃないかな。今も疲れているのに、歩き回ってみんなに声をかけていた。周りが見えるようになったね」と頼もしそうに見つめていた。

2019年の練習始めは1月7日。5季ぶりの優勝に向けて、同じく早朝5時半から始動する。

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明大野球部新主将に来秋ドラフト候補の森下暢仁決定

明大・森下暢仁投手(2018年10月8日撮影)

東京6大学リーグの明大は15日、来季の新主将に来秋ドラフト候補の森下暢仁投手(3年=大分商)を、副将に喜多真吾内野手(3年=広陵)北本一樹内野手(3年=二松学舎大付)和田慎吾外野手(3年=常総学院)、主務に太田空(2年=明大中野)が就任すると発表した。

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明大・森下暢仁11回完投4勝 渡辺佳明ダメ押し打

明大対立大 明大先発の森下暢(撮影・垰建太)

<東京6大学野球:明大3-1立大>◇第7週第1日◇20日◇神宮

明大が延長11回の末、先勝した。

先発のエース森下暢仁投手(3年=大分商)が土壇場の9回に1点を失い同点とされたが、完投で4勝目を挙げた。

今秋ドラフト候補で3番の渡辺佳明内野手(4年=横浜)は延長11回に逆方向の三遊間へダメ押し打を放つなど、2安打しリーグ通算を94安打とした。

試合終了時点で打率4割1分7厘とし首位打者に立っている渡辺佳は「自分の安打や打率よりチームの勝ちにつながる一打が打てたことが良かった。この秋は打席で修正できるようになった。明日は勝って終わりたい」と言い切った。

明大対立大 延長11回表明大1死二塁、左前適時打を放ちガッツポーズする渡辺佳(撮影・垰建太)

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明大・森下暢仁「難しい」8回まで無安打も失点反省

力投する明大先発の森下暢(撮影・山崎安昭)

<東京6大学野球:明大2-1東大>◇第5週第3日◇8日◇神宮

明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が、8回までノーヒットの快投で東大を2-1で下し、今季初の勝ち点を挙げた。9回無死から左前打を浴びたが、最速150キロの直球、制球ともに抜群で1失点で完投した。東大は小林大雅投手(3年=横浜翠嵐)が8回2失点で完投したが、打線が沈黙し、42季連続の最下位が決まった。

森下暢が、8回まで無安打の快投よりも1失点を反省した。9回無死、左前へポテンヒットを浴び、初のHランプが点灯。7回に善波達也監督(56)から「変化球の抜けたのを気をつけろ」と忠告されたが、初球のカーブを痛打された。四球、犠打でピンチを広げ、三ゴロの間に失点。「何であそこでカーブを投げたのか…野球って難しいなと思った」と勝利にも表情は暗かった。

9回表、東大の代打梅山は左前打を放ち明大・森下暢のノーヒットノーランを阻止(撮影・山崎安昭)

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明大・森下8回までノーヒッター9回1失点も3勝目

東大対明大 力投する明大先発の森下暢(撮影・山崎安昭)

<東京6大学野球:明大2-1東大>◇第5週第3日◇8日◇神宮

明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が、東大戦で8回までノーヒット・ノーランと快投した。

許した走者は1回2死からの四球のみだったが、9回無死から左前打を浴びた。内野ゴロの間に1点を失ったが、9回1失点で今季3勝目を挙げた。

東大対明大 力投する明大先発の森下暢(撮影・山崎安昭)

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慶大・嶋田「一番いい投手」明大・森下暢から3ラン

今季2号3ランを放ち、勝利に貢献した慶大・嶋田(撮影・久保賢吾)

<東京6大学野球:慶大7-3明大>◇第3週第3日◇24日◇神宮

慶大・嶋田翔一塁手(2年=樹徳)が今季2号3ランを放ち、勝ち点奪取に貢献した。

5回、1点を勝ち越し、なおも無死二、三塁から明大・森下暢仁投手(3年=大分商)の147キロの直球を左翼席に運んだ。「前の2打席三振していたので、何とか追加点を取りたいと思った。(森下暢は)東京6大学で一番いい投手。2ストライクに追い込まれていたので、何とかバットに当てようと思った」と振り返った。

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U18藤原1番も適性、連続出塁で「持ち味出せた」

1回裏高校日本代表無死、左前打を放つ藤原(撮影・横山健太)

<U18アジア選手権練習試合:高校日本代表4-4明大>◇29日

高校日本代表の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)が、1安打1四球でチャンスメークした。

明大との練習試合に「1番・中堅」でスタメン出場。1回は来秋ドラフト上位候補の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)から左前打。3回の第2打席は冷静にボールを見極め、四球で出塁した。

「(1回は)初球を狙ってました。初球から振っていく持ち味が出せた」と振り返った。

1回裏高校日本代表無死、左前打を放つ藤原(撮影・横山健太)

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吉田、根尾ら高校代表と大学代表激突 CSフジ中継

フジテレビCS「侍ジャパン壮行試合 高校日本代表VS大学日本代表」

 今年10月25日に行われるドラフト会議の有力候補選手たちが神宮に集結する! 甲子園を沸かせたヒーローたちと、大学野球のスターたち、未来のプロ野球界を背負う若き侍たちのフレッシュな戦いを、CS放送フジテレビONE スポーツ・バラエティが、8月28日(火)午後5時30分より試合終了まで完全生中継する。

 高校日本代表にとっては、9月に宮崎県で開催される「第12回BFA U-18アジア野球選手権大会」に出場する侍ジャパンU-18代表の壮行試合となる。

 野球ファンにとっては、神宮球場で今年のドラフト候補選手たちを同時に見ることができるうれしい試合。ドラフト会議を前に、今年の候補選手を要チェック! 甲子園優勝校大阪桐蔭の根尾、藤原、準優勝校金足農の吉田や、大学代表の国際大会でMVPに輝いた辰己や最優秀投手の松本などが出場予定となっている。

【高校日本代表】

<投手>

吉田輝星(金足農3年)

渡辺勇太朗(浦和学院3年)

野尻幸輝(木更津総合3年)

板川佳矢(横浜3年)

山田龍聖(高岡商3年)

奥川恭伸(星稜2年)

柿木蓮(大阪桐蔭3年)

市川悠太(明徳義塾3年)

<捕手>

根来龍真(常葉大菊川3年)

小泉航平(大阪桐蔭3年)

<内野手>

日置航(日大三3年)

奈良間大己(常葉大菊川3年)

中川卓也(大阪桐蔭3年)

根尾昂(大阪桐蔭3年)

小園海斗(報徳学園3年)

<外野手>

蛭間拓哉(浦和学院3年)

藤原恭大(大阪桐蔭3年)

峯圭汰(創成館3年)

【大学日本代表】

<投手>

松本航(日体大4年)

小島和哉(早大4年)

清水昇(国学院大4年)

甲斐野央(東洋大4年)

森下暢仁(明大3年)

津森宥紀(東北福祉大3年)

田中誠也(立大3年)

小郷賢人(東海大2年)

<捕手>

頓宮裕真(亜大4年)

海野隆司(東海大3年)

佐藤都志也(東洋大3年)

藤野隼大(立大3年)

<内野手>

上川畑大悟(日大4年)

伊藤裕季也(立正大4年)

渡辺佳明(明大4年)

米満凪(奈良学園大4年)

岩城駿也(九産大4年)

勝俣翔貴(国際武道大3年)

佐藤輝明(近大2年)

児玉亮涼(九産大2年)

<外野手>

辰己涼介(立命大4年)

逢沢崚介(明大4年)

向山基生(法大4年)

全国高校野球選手権決勝 金足農対大阪桐蔭 準優勝に終わり、涙ながらに大阪桐蔭・根尾と抱き合う金足農・吉田(左から3人目)(撮影・宇治久裕)

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大学日本代表、延長の末勝利 ハーレムベースボール

 日本など6カ国が参加する第29回ハーレムベースボールウイークが13日、オランダのピム・ムリエル球場で開幕し、大学日本代表はイタリアに延長10回タイブレークの末、1-0で勝利した。

 延長10回に東海大・海野隆司捕手(4年)がスクイズを決めた。先発の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が7回2安打無失点と好投し、3投手でイタリアを0封。

 大学日本代表は第42回日米大学選手権大会(米ノースカロライナ州ほか)で2大会連続で米国に優勝を譲った後、オランダへ転戦。ハーレム大会初優勝へ向け一丸となっている。決勝は20日(日本時間21日)に行われる予定。

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明大・森下ら5人継投で日本完封勝ち 日米大学野球

森下暢仁投手(18年6月29日撮影)

<日米大学野球:日本1-0米国>◇第1戦◇3日(日本時間4日)◇米ノースカロライナ州シャーロット、BB&Tボールパーク

 第42回日米大学選手権大会が3日(日本時間4日)、米ノースカロライナ州シャーロットで開幕し、日本が米国に1-0で勝利した。

 先発の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が5回1安打無失点と好投し、ドラフト1位候補の甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)まで計5人の継投で無失点。6回に適時打を放った立正大・伊藤裕季也内野手(4年=日大三)は「前の打席で打てなかったのでここで取り返すしかないと思っていた。勝ち越すのが一番の目標」と言った。大会は5試合が米国各地で行われる。

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日本第1戦勝利 森下、甲斐野ら好投 日米大学野球

明大・森下(6月29日撮影)

<日米大学野球:日本1-0米国>◇第1戦◇3日(日本時間4日)◇米ノースカロライナ州シャーロット、BB&Tボールパーク

 日本が米国を1-0で破り第1戦を取った。

 6回2死三塁から5番の立正大・伊藤裕希也内野手(4年=日大三)が中前に決勝適時打を放った。

 守っては先発の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が好投。4回までパーフェクト、5回を1安打無失点に抑える快投。リリーフ陣も踏ん張り最終回は東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が登板。1-0で逃げ切った。

 日米大学野球は第5戦まで行われ先に3勝を挙げた方が優勝となる。

【日本スタメン】

1(左)逢沢=明大

2(右)佐藤=東洋大

3(中)辰己=立命大

4(一)頓宮=亜大

5(三)伊藤=立正大

6(指)岩城=九産大

7(二)上川畑=日大

8(遊)児玉=九産大

9(捕)藤野=立大

先発 森下(明大)

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侍大学生田監督「安定感ある」明大・森下3回無失点

投球する明大・森下(撮影・久永壮真)

<オープン戦:大学日本代表2-0三菱日立パワーシステムズ>◇29日◇バッティングパレス相石ひらつか

 侍ジャパン大学日本代表が、三菱日立パワーシステムズとのオープン戦に2-0で勝利した。

 先発の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が3回無失点。2番手の早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)も3回無失点、3番手の国学院大・清水昇投手(4年=帝京)は2回無失点、9回は守護神の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が1回無失点で締めた。

 打線は「3番右翼」で出場した佐藤都志也捕手兼外野手(3年=聖光学院)が3回に2点適時打をマーク。今秋ドラフト上位候補の1番・辰己涼介外野手(4年=社)はマルチ安打を放った。

 延長10回からは無死一、二塁から始まるタイブレークの練習が行われ、延長11回に苫小牧駒大・伊藤大海投手(2年=駒大苫小牧)が2点を失った。

 生田勉監督(51=亜大)は「投手陣は予想通りです。自分たちの持ち味を出せば、打たれないだろうと。(森下は)去年の実績がありますし、カーブはかなり武器になります。安定感もありますし、間違いなく先発で入ってくると思います。(タイブレークは)球が速く、空振りの取れる投手がいいと思います。(苫小牧駒大の)伊藤君はピッタリだと思います」と話した。

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侍大学ジャパン明大・森下、早大・小島ら完封リレー

投球する明大・森下(撮影・久永壮真)

<オープン戦:大学日本代表2-0三菱日立パワーシステムズ>◇29日◇バッティングパレス相石ひらつか

 侍ジャパン大学日本代表が、三菱日立パワーシステムズとのオープン戦に2-0で勝利した。

 先発の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が3回無失点。2番手の早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)も3回無失点、3番手の国学院大・清水昇投手(4年=帝京)は2回無失点、9回は守護神の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が1回無失点で締めた。

 打線は、3回に「3番右翼」で出場した佐藤都志也捕手兼外野手(3年=聖光学院)が2点適時打をマーク。今秋ドラフト上位候補の1番の辰己涼介外野手(4年=社)は、マルチ安打を放った。延長10回からは無死一、二塁から始まるタイブレークの練習が行われ、延長11回に苫小牧駒大・伊藤大海投手(2年=駒大苫小牧)が2点を失った。

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明大・森下が3回無失点 元巨人加治前も抑えた

三菱日立パワーシステムズ戦に先発した侍ジャパン大学日本代表の明大・森下(撮影・久保賢吾)

<オープン戦:大学日本代表-三菱日立パワーシステムズ>◇29日◇バッティングパレス相石ひらつか

 侍ジャパン大学日本代表の明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が、三菱日立パワーシステムズとのオープン戦に先発し、3回を2安打無失点に抑えた。

 来秋ドラフト候補に挙がる右腕は最速151キロをマーク。元巨人の加治前竜一外野手(33)を遊ゴロ(記録は失策)に抑えるなど、安定感抜群の投球で状態の良さをアピールした。

 ◆侍ジャパン大学日本代表のスタメン

 1番DH 立命大・辰己涼介(4年=社)

 2番遊撃 日大・上川畑大悟(4年=倉敷商)

 3番右翼 東洋大・佐藤都志也(3年=聖光学院)

 4番一塁 亜大・頓宮裕真(4年=岡山理大付)

 5番左翼 近大・佐藤輝明(2年=仁川学院)

 6番中堅 明大・逢沢崚介(4年=関西)

 7番三塁 立正大・伊藤裕季也(4年=日大三)

 8番二塁 明大・渡辺佳明(4年=横浜)

 9番捕手 立大・藤野隼大(3年=川越東)

 先発投手 明大・森下暢仁(3年=大分商)

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1番辰己、4番頓宮 先発は森下/大学日本スタメン

立命大・辰己(2018年6月22日撮影)

<オープン戦:大学日本代表-三菱日立パワーシステムズ>◇29日◇バッティングパレス相石ひらつか

 侍ジャパン大学日本代表と三菱日立パワーシステムズのオープン戦のスタメンが発表された。侍ジャパン大学日本代表のスタメンは以下の通り。

 1番DH 立命大・辰己涼介(4年=社)

 2番遊撃 日大・上川畑大悟(4年=倉敷商)

 3番右翼 東洋大・佐藤都志也(3年=聖光学院)

 4番一塁 亜大・頓宮裕真(4年=岡山理大付)

 5番左翼 近大・佐藤輝明(2年=仁川学院)

 6番中堅 明大・逢沢崚介(4年=関西)

 7番三塁 立正大・伊藤裕季也(4年=日大三)

 8番二塁 明大・渡辺佳明(4年=横浜)

 9番捕手 立大・藤野隼大(3年=川越東)

 先発投手 明大・森下暢仁(3年=大分商)

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大学侍の主将に指名、立命大・辰己「チーム勝たす」

立命大・辰己(2018年6月22日撮影)

 大学日本代表は24日、神奈川・平塚市内で、7月の第42回日米大学選手権大会(3日から、米ノースカロライナ州ほか)と、第29回ハーレムベースボールウイーク(13日から、オランダ)に向けた選考合宿最終日を終え、代表選手24人を決定した。

 主将に指名されたドラフト1位候補の立命大・辰己涼介外野手(4年=社)は3年連続での侍入りとなった。「自分のための打席という考えではなく、チームを勝たすためのプレーがしたい。以前、代表で一緒だった(中日)柳さんや佐藤(拓也=JR東日本)さんからいただいたアドバイスなどを伝えていきたい」と頼もしかった。

 同じくドラフト1位候補で最速159キロ右腕の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)は初選出され「一生に一度のことなので選ばれたいと思っていた。意地とプライドを持ってハツラツとやりたい」と抱負を語った。

 日体大・松本航投手(4年=明石商)は「自分のアピールはしっかりできたかなと思う。先発になると思うのでしっかりゲームを作って、任された試合をしっかり投げたい」。2年連続の選出となった明大・渡辺佳明内野手(4年=横浜)は「合宿では打つ方であまり結果が出せなかったが、経験を生かして背中で引っ張っていきたい」と話した。

 大学日本代表の生田勉監督(51=亜大)は「投手を中心にきっちりとゲームプランを立てていきたい」と語った。経験のある明大・森下暢仁投手(3年=大分商)、小島和哉投手(4年=浦和学院)、田中誠也投手(3年=大阪桐蔭)らが先発候補に挙がる。

 主将に任命した辰己について同監督は「走攻守そろったバランスのいい選手。大学選手権でも注目していましたが、想像以上の成果で、期待以上の選手になっていた。辰己選手が1番を打つケースと、3番を打つケースを考えている」と信頼を寄せ、「日米とハーレム、どちらも優勝を目指せるチームを作りたい」と話した。

東洋大・甲斐野(2018年5月30日撮影)

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東洋大・甲斐野ら24人が大学日本代表選出/一覧

23日、侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した東洋大・甲斐野(撮影・久保賢吾)

 大学日本代表は24日、7月3日に始まる日米大学選手権大会(米国)と、ハーレムベースボールウイーク(同13日から、オランダ)に出場する24人のメンバーを発表。ドラフト1位候補の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)らが選出された。

 メンバーは以下の通り。

【投手】

森下 暢仁(明大=3年)

小島 和哉(早大=4年)

田中 誠也(立大=3年)

甲斐野 央(東洋大=4年)

清水  昇(国学院大=4年)

松本  航(日体大=4年)

小郷 賢人(東海大=2年)

津森 宥紀(東北福祉大=3年)

伊藤 大海(苫小牧駒大=2年)

【捕手】

藤野 隼大(立大=3年)

佐藤都志也(東洋大=3年)

頓宮 裕真(亜大=4年)

海野 隆司(東海大=3年)

【内野手】

伊藤裕季也(立正大=4年)

勝俣 翔貴(国際武道大=3年)

佐藤 輝明(近大=2年)

岩城 駿也(九産大=4年)

渡辺 佳明(明大=4年)

上川畑大悟(日大=4年)

米満  凪(奈良学園大=4年)

児玉 亮涼(九産大=2年)

【外野手】

向山 基生(法大=4年)

逢沢 崚介(明大=4年)

辰己 涼介(立命大=4年)

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侍ジャパン大学日本代表選考合宿紅白戦/詳細

<侍ジャパン大学日本代表選考合宿>◇第2日◇23日◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか

 「第42回日米大学野球選手権大会」と「第29回ハーレム・ベースボールウィーク2018」に出場する侍ジャパン大学日本代表メンバーの選考合宿(22~24日)の第2日。50人が参加し、最終日の24日に、代表メンバー24人が決まる。第2日は紅白戦2試合を行う予定だったが、第2試合の2回終了時に雨が激しくなり終了した。

【第2試合】

チーム
紅組
白組

※降雨終了

1回表

投手は東妻(日体大)

中川智(近大) 四球

森下智(明大) 直球打って右飛

郡司(慶大) 137キロ打ち上げ遊飛

中山(法大) 中川が二盗失敗

1回裏

投手は上茶谷(東洋大) 

渡辺(明大) 140キロ打って投ゴロ

和田(中京大) 140キロ打って二ゴロ

太田(大商大) 145キロ内角直球見逃し三振

2回表

投手は東妻(日体大) 2回無安打無失点、最速は150キロ

中山(法大) 129キロ変化球打って遊ゴロ

関(関東学院大) 145キロ打って遊ゴロ 

竹村(近大) 145キロ打って二ゴロ

2回裏

投手は上茶谷(東洋大) 2回1安打1失点1K、最速は149キロ

菅田(奈良学園大) 149キロ打って二ゴロ

佐藤輝(近大) 145キロ打って中越え本塁打

野口(関大) 121キロ打って一ゴロ

伊藤裕(立正大) 死球

児玉(九産大) 一塁走者二盗失敗

雨が激しくなり終了

【第1試合】

チーム
紅組
白組

1回表

投手は小島(早大)

向山(法大) 初球139キロ打って二ゴロ

佐藤都(東洋大) 四球→けん制死

辰己(立命大) 134キロ打って左前安打

頓宮(亜大) 四球

中川圭(東洋大) 低め変化球空振り三振

1回裏

投手は松本(日体大)

米満(奈良学園大) バント安打狙うも三ゴロ

長沢(日大) 143キロ高め直球空振り三振

逢沢(明大) 141キロ詰まって三飛

2回表

投手は小島(早大) 2回1安打無失点1K、最速は146キロ

勝俣(国際武道大) 137キロ打って二ゴロ

伊藤裕(立正大) 140キロ打って右飛

児玉(九産大) 141キロ打って遊ゴロ失策

藤野(立大) 143キロ打って一ゴロ

2回裏

投手は松本(日体大) 2回無安打無失点3K、最速は152キロ

岩城(九産大) 143キロ打って遊ゴロ

渡部(桐蔭横浜大) 四球→二盗成功

小郷裕(立正大) 145キロ直球空振り三振

柳町(慶大) 147キロ直球見逃し三振

3回表

投手は森下(明大)

向山(法大) 145キロ打って二ゴロ

佐藤都(東洋大) 130キロ打って一ゴロ

辰己(立命大) 147キロ直球空振り三振

3回裏

投手は田中(立大)

上川畑(日大) 110キロ打って遊ゴロ

海野(東海大) 139キロ打って三飛

米満(奈良学園大) 119キロ変化球空振り三振

4回表

投手は森下(明大) 2回1安打無失点2K、最速は147キロ

頓宮(亜大) 143キロ打って左前安打。二盗失敗

中川圭(東洋大) 132キロ打って二塁ライナー

勝俣(国際武道大) 123キロ空振り三振

4回裏

投手は田中(立大) 2回無安打無失点1K、最速は139キロ

長沢(日大) 136キロ打って二ゴロ

逢沢(明大) 136キロ打って中飛

岩城(九産大) 116キロ打って三ゴロ

5回表

投手は平川(国際武道大) 1回1安打1失点、最速は143キロ

伊藤裕(立正大) 死球

児玉(九産大) 送りバント

藤野(立大) 141キロ打って遊ゴロ

向山(法大) 141キロ打って右前適時打。二盗失敗

5回裏

投手は清水(国学院大) 1回無安打無失点1K、最速は143キロ

渡部(桐蔭横浜大) 121キロ空振り三振

小郷裕(立正大) 四球→二盗失敗

柳町(慶大) 135キロ打って二ゴロ

6回表

投手は津森(東北福祉大) 1回無安打無失点1K、最速は147キロ

佐藤都(東洋大) 147キロ打って右飛

辰己(立命大) 134キロ空振り三振

頓宮(亜大) 145キロ打って二ゴロ

6回裏

投手は若山(中部学院大) 1回無安打無失点1K、最速は134キロ

上川畑(日大) 四球

海野(東海大) 送りバント

米満(奈良学園大) 134キロ見逃し三振

長沢(日大) 二ゴロ

7回表

投手は小郷(東海大) 1回無安打無失点1K、最速は148キロ

中川圭(東洋大) 四球

勝俣(国際武道大) 146キロ打って三ゴロ

伊藤裕(立正大) 138キロ空振り三振

児玉(九産大) 148キロをバントも投ゴロ

7回裏

投手は甲斐野(東洋大) 1回2安打無失点2K、最速は153キロ

逢沢(明大) 153キロ打って左前安打

岩城(九産大) 136キロ空振り三振

渡部(桐蔭横浜大) 147キロ打って中前安打。一、三塁

小郷裕(立正大) 136キロ空振り三振

柳町(慶大) 151キロ打って中飛

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した中部学院大・若山(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した東海大・小郷賢(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した国際武道大・平川(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した国学院大・清水(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した東北福祉大・津森(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した明大・森下(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に登板した立大・田中(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦で左前打を放つ立命大・辰己(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に先発した日体大・松本(撮影・久保賢吾)

侍ジャパン大学代表選考合宿の紅白戦に先発した早大・小島(撮影・久保賢吾)

参加メンバー

【投手】

佐々木 健(富士大=4年)

森下 暢仁(明大=3年)

小島 和哉(早大=4年)

田中 誠也(立大=3年)

甲斐野 央(東洋大=4年)

上茶谷大河(東洋大=4年)

清水  昇(国学院大=4年)

中村 稔弥(亜大=4)

松本  航(日体大=4年)

東妻 勇輔(日体大=4年)

小郷 賢人(東海大=2年)

飯嶋 海斗(東海大=4年)

加藤 三範(筑波大=2年)

栗林 良吏(名城大=4年)

若山 蒼人(中部学院大=4年)

島内颯太郎(九州共立大=4年)

三浦 瑞樹(東北福祉大=1年)

津森 宥紀(東北福祉大=3年)

平川 裕太(国際武道大=4年)

伊藤 大海(苫小牧駒大=2年)

【捕手】

郡司 裕也(慶大=3年)

藤野 隼大(立大=3年)

佐藤都志也(東洋大=3年)

頓宮 裕真(亜大=4年)

海野 隆司(東海大=3年)

太田  光(大商大=4年)

【内野手】

渡部 健人(桐蔭横浜大=2年)

中山 翔太(法大=4年)

中川 圭太(東洋大=4年)

伊藤裕季也(立正大=4年)

勝俣 翔貴(国際武道大=3年)

森下 智之(明大=4年)

佐藤 輝明(近大=2年)

岩城 駿也(九産大=4年)

渡辺 佳明(明大=4年)

上川畑大悟(日大=4年)

和田 佳大(中京大=3年)

中川 智裕(近大=3年)

米満  凪(奈良学園大=4年)

児玉 亮涼(九産大=2年)

【外野手】

向山 基生(法大=4年)

柳町  達(慶大=3年)

逢沢 崚介(明大=4年)

小郷 裕哉(立正大=4年)

長沢 吉貴(日大=4年)

関  龍摩(関東学院大=2年)

辰己 涼介(立命大=4年)

野口 智哉(関大=1年)

竹村  陸(近大=3年)

菅田 大介(奈良学園大=3年)

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甲斐野156キロ/大学日本代表選考合宿紅白戦詳細

<侍ジャパン大学日本代表選考合宿>◇第1日◇22日◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか

 「第42回日米大学野球選手権大会」と「第29回ハーレム・ベースボールウィーク2018」に出場する侍ジャパン大学日本代表メンバーの選考合宿(22~24日)がスタート。50人が参加し、最終日の24日に、代表メンバー24人が決まる。第1日は紅白戦を行い全投手が1イニングずつ登板。ドラフト1位候補の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)がメンバー最速の156キロを投げるなどアピールした。

チーム1011
紅組
白組

1回表

投手は田中(立大=左)=無安打無失点2K、最速は141キロ

佐藤(東洋大) 変化球見逃し三振

郡司(慶大) 140キロ打って中飛

海野(東海大) スライダー空振り三振

1回裏

投手は森下(明大=右)=1回1安打無失点1K、最速は148キロ

頓宮(亜大) 132キロスライダー見逃し三振

藤野(立大) 初球134キロを打って中前安打

太田(大商大) 135キロを打ち上げ二飛

渡部(桐蔭横浜大) 132キロ打って三ゴロ

2回表

投手は清水(国学院大=右)=3者凡退、最速は149キロ

伊藤(立正大) 125キロ変化球打って三ゴロ

渡辺(明大) 147キロ打って遊ゴロ

中川智(近大) 128キロ変化球打って三ゴロ

2回裏

投手は小島(早大=左)=3者凡退、最速は146キロ

中川圭(東洋大) 146キロ打って二ゴロ

上川畑(日大) 142キロ打って一ゴロ

米満(奈良学園大) 120キロ打って中飛

3回表

投手は加藤(筑波大=左)=1死球無失点1K、最速は147キロ 

和田(中京大) 121キロ変化球打って中飛

児玉(九産大) 141キロがヘルメットに当たり死球

森下智(明大) 136キロ空振り三振

中山(法大) 124キロ打って三ゴロ

3回裏

投手は栗林(名城大=右)=2安打無失点、最速は148キロ

勝俣(国際武道大) 147キロ打って中前安打

岩城(九産大) 135キロ打って遊飛

辰己(立命大) 148キロ打って中前安打

逢沢(明大) 138キロ打って投ゴロ併殺打

4回表

投手は島内(九州共立大=右)=1安打1失点1K、最速は152キロ

野口(関大) 129キロ変化球、振り逃げ

佐藤輝(近大) 128キロ打って遊ゴロ失策

長沢(日大) 149キロ打って一塁内野安打

竹村(近大) 147キロ打って二ゴロ併殺打、その間に三塁走者生還

柳町(慶大) 146キロ打って遊撃ライナー

4回裏

投手は中村(亜大=左)=1四球無失点1K、最速は145キロ

向山(法大) 四球、暴投で二進、1死後三盗

関(関東学院大) 145キロ打って二飛

小郷(立正大) 129キロ変化球空振り三振

菅田(奈良学園大) 131キロ打って一ゴロ

5回表

投手は伊藤(苫小牧駒大=右)=1安打2失点、最速は151キロ

佐藤(東洋大) 151キロが腰に当たり死球

郡司(慶大) ストレートの四球

海野(東海大) 146キロ打ち上げ一邪飛

伊藤(立正大) 151キロ打って左前安打、満塁

渡辺(明大) 押し出し四球

中川智(近大) 126キロ打って遊ゴロ、三塁走者生還

和田(中京大) 一塁走者が二盗失敗

5回裏

投手は東妻(日体大=右)=1安打無失点1K、最速は148キロ

頓宮(亜大) 144キロ打って左前安打

藤野(立大) 144キロ打って遊ゴロ併殺打

太田(大商大) 137キロスライダー見逃し三振

6回表

投手は松本(日体大=右)=3者凡退1K、最速は154キロ

和田(中京大) 154キロ打って左飛

児玉(九産大) 153キロ打って右飛

森下智(明大) 153キロ空振り三振

6回裏

投手は佐々木(富士大=左)=無安打1K、最速は152キロ

渡部(桐蔭横浜大) 151キロ直球空振り三振

中川圭(東洋大) 148キロ打って二ゴロ

上川畑(日大) 152キロ打って三ゴロ失策

米満(奈良学園大) 上川畑が二盗失敗

7回表

投手は飯嶋(東海大=左)=1安打無失点2K、最速は145キロ

中山(法大) 114キロ変化球打って三ゴロ

野口(関大) 123キロ変化球空振り三振

佐藤(近大) 121キロ打って右前安打

長沢(日大) ストレートの四球

竹村(近大) 144キロ内角直球見逃し三振

7回裏

投手は上茶谷(東洋大=右)=1安打無失点1K、最速は149キロ

米満(奈良学園大) 147キロ打って左飛

勝俣(国際武道大) 149キロ打って中前安打。二盗成功

岩城(九産大) 148キロ打って二ゴロ、2死三塁

辰己(立命大) 149キロ外角高め直球空振り三振

8回表

投手は津森(東北福祉大=右横)=無安打無失点2K、最速は149キロ

柳町(慶大) 四球

佐藤(東洋大) 147キロ直球見逃し三振

郡司(慶大) 四球

海野(東海大) 146キロ高め直球空振り三振

伊藤(立正大) 四球で2死満塁

渡辺(明大) 142キロ打って遊ゴロ

8回裏

投手は小郷(東海大=右)=1安打1失点1K、最速は155キロ

逢沢(明大) 154キロ打って左前安打。二盗成功。捕手の悪送球で三進

向山(法大) 137キロ空振り三振

関(関東学院大) 139キロ打って三ゴロ、三塁走者生還

小郷(立正大) 兄弟対決実現。フルカウントから四球

菅田(奈良学園大) 152キロ打って三邪飛

9回表

投手は三浦(東北福祉大=左)=2安打1失点、最速は147キロ

中川智(近大) 144キロ打って左前安打

和田(中京大) 147キロ打って左前安打

児玉(九産大) 145キロ打って右飛

森下智(明大) 144キロ打って一ゴロ失策、満塁

中山(法大) 146キロ打って右犠飛

野口(関大) 125キロ打って三ゴロ

9回裏

投手は若山(中部学院大=右下手投げ)=無安打無失点2K、最速は132キロ

頓宮(亜大) 四球(代走米満)。ボークで二進も三盗失敗

藤野(立大) 見逃し三振

太田(大商大) 空振り三振

10回表

投手は平川(国際武道大=右)=無安打1失点1K、最速は151キロ

佐藤輝(近大) 147キロ打って遊飛

長沢(日大) 四球、二盗成功、三盗成功、捕手の悪送球で生還

竹内(近大) 四球(代走児玉)二盗成功。三盗成功

柳町(慶大) 151キロ直球見逃し三振

佐藤(東洋大) 149キロ打って右飛

10回裏

投手は甲斐野(東洋大=右)=無安打無失点1K、最速は156キロ

渡部(桐蔭横浜大) 139キロ変化球空振り三振

中川圭(東洋大) 128キロ打って三ゴロ

上川畑(日大) 四球、けん制死

11回表

投手は菅田(奈良学園大=左、外野手との二刀流)=無安打無失点、最速は144キロ

郡司(慶大) 死球(代走児玉)

海野(東海大) 143キロ打って投ゴロ併殺打

伊藤(立正大) 144キロ打って二ゴロ

侍ジャパン大学代表選考合宿 紅白戦 3回裏1死一塁、立命大・辰己は中前打を放つ(撮影・滝沢徹郎)

侍ジャパン大学代表選考合宿 紅白戦 1回、力投する立大・田中(撮影・滝沢徹郎)

侍ジャパン大学代表選考合宿 ウオーミングアップする立命大・辰己(右)(撮影・滝沢徹郎)

侍ジャパン大学代表選考合宿 集まってアップする選考選手たち(撮影・滝沢徹郎)

参加メンバー

【投手】

佐々木 健(富士大=4年)

森下 暢仁(明大=3年)

小島 和哉(早大=4年)

田中 誠也(立大=3年)

甲斐野 央(東洋大=4年)

上茶谷大河(東洋大=4年)

清水  昇(国学院大=4年)

中村 稔弥(亜大=4)

松本  航(日体大=4年)

東妻 勇輔(日体大=4年)

小郷 賢人(東海大=2年)

飯嶋 海斗(東海大=4年)

加藤 三範(筑波大=2年)

栗林 良吏(名城大=4年)

若山 蒼人(中部学院大=4年)

島内颯太郎(九州共立大=4年)

三浦 瑞樹(東北福祉大=1年)

津森 宥紀(東北福祉大=3年)

平川 裕太(国際武道大=4年)

伊藤 大海(苫小牧駒大=2年)

【捕手】

郡司 裕也(慶大=3年)

藤野 隼大(立大=3年)

佐藤都志也(東洋大=3年)

頓宮 裕真(亜大=4年)

海野 隆司(東海大=3年)

太田  光(大商大=4年)

【内野手】

渡部 健人(桐蔭横浜大=2年)

中山 翔太(法大=4年)

中川 圭太(東洋大=4年)

伊藤裕季也(立正大=4年)

勝俣 翔貴(国際武道大=3年)

森下 智之(明大=4年)

佐藤 輝明(近大=2年)

岩城 駿也(九産大=4年)

渡辺 佳明(明大=4年)

上川畑大悟(日大=4年)

和田 佳大(中京大=3年)

中川 智裕(近大=3年)

米満  凪(奈良学園大=4年)

児玉 亮涼(九産大=2年)

【外野手】

向山 基生(法大=4年)

柳町  達(慶大=3年)

逢沢 崚介(明大=4年)

小郷 裕哉(立正大=4年)

長沢 吉貴(日大=4年)

関  龍摩(関東学院大=2年)

辰己 涼介(立命大=4年)

野口 智哉(関大=1年)

竹村  陸(近大=3年)

菅田 大介(奈良学園大=3年)

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立大・田中誠也が独走の6勝目/東京6大学投手編

立大・田中誠也

 東京6大学リーグは、27日に第7週が終了した。明大が法大1回戦に敗れ、慶大の2季連続36回目の優勝が決定。立大は東大に連勝し、2位に浮上した。第8週の早慶戦を残すのみで、個人成績もいよいよ決定する。

 ◆防御率(トップ5)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 1・16

 (2)慶大・高橋亮吾(3年=慶応湘南藤沢) 1・52

 (3)慶大・菊地恭志郎(4年=慶応志木) 1・80

 (4)早大・小島和哉(4年=浦和学院) 2・44

 (5)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 2・64

 ◆勝利数(3勝以上)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 6勝

 (2)明大・森下暢仁(3年=大分商) 3勝

 (2)早大・小島和哉(4年=浦和学院) 3勝

 (2)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 3勝

 立大・田中誠が、東大1回戦で9回1失点の完投でリーグ独走の6勝目を挙げた。明大勢は連敗で、数字を伸ばせなかった。

 ◆第6週終了時点

 ◆防御率(トップ5)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 1・19

 (2)慶大・高橋亮吾(3年=慶応湘南藤沢) 1・52

 (3)慶大・菊地恭志郎(4年=慶応志木) 1・80

 (4)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 1・82

 (5)早大・小島和哉(4年=浦和学院) 2・44

 ◆勝利数(3勝以上)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 5勝

 (2)明大・森下暢仁(3年=大分商) 3勝

 (2)早大・小島和哉(4年=浦和学院) 3勝

 (2)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 3勝

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早大・小島 勝ち星2位に浮上/東京6大学投手編

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 東京6大学リーグは、21日に第6週が終了した。慶大が明大との首位攻防戦に勝ち越し。明大の勝敗次第では、第7週の26日にも慶大の優勝が決まる。優勝争いとともに投手の個人成績も最終局面を迎える。

 ◆防御率(トップ5)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 1・19

 (2)慶大・高橋亮吾(3年=慶応湘南藤沢) 1・52

 (3)慶大・菊地恭志郎(4年=慶応志木) 1・80

 (4)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 1・82

 (5)早大・小島和哉(4年=浦和学院) 2・44

 ◆勝利数(3勝以上)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 5勝

 (2)明大・森下暢仁(3年=大分商) 3勝

 (2)早大・小島和哉(4年=浦和学院) 3勝

 (2)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 3勝

 試合がなかった立大・田中誠が、勝ち星、防御率ともにトップをキープした。早大・小島が法大1回戦、3回戦を1失点完投で防御率は5位、勝ち星は2位に浮上した。

 ◆第5週終了時点

 ◆防御率(トップ5)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 1・19

 (2)慶大・高橋亮吾(3年=慶応湘南藤沢) 2・12

 (3)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 2・50

 (4)明大・森下暢仁(3年=大分商) 2・91

 (5)東大・小林大雅(3年=横浜翠嵐) 3・09

 ◆勝利数(トップ3)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 5勝

 (2)明大・森下暢仁(3年=大分商) 3勝

 (3)慶大・高橋佑樹(3年=川越東) 2勝

 (3)慶大・菊地恭志郎(4年=慶応志木) 2勝

 (3)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 2勝

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 東京6大学リーグは、14日に第5週が終了した。明大が立大から勝ち点を奪取。優勝争いは明大、慶大の2校に絞られた。優勝争いも注目を集めるが、投手の個人成績も変動がみられ、注目される。

 ◆防御率(トップ5)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 1・19

 (2)慶大・高橋亮吾(3年=慶応湘南藤沢) 2・12

 (3)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 2・50

 (4)明大・森下暢仁(3年=大分商) 2・91

 (5)東大・小林大雅(3年=横浜翠嵐) 3・09

 ◆勝利数(トップ3)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 5勝

 (2)明大・森下暢仁(3年=大分商) 3勝

 (3)慶大・高橋佑樹(3年=川越東) 2勝

 (3)慶大・菊地恭志郎(4年=慶応志木) 2勝

 (3)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 2勝

 立大・田中誠が、明大1回戦で9回3失点で完投し、5勝目を挙げた。明大・森下暢は立大3回戦でリーグ戦初完投。3勝目を挙げ単独2位に立った。明大・伊勢も2勝目で3位タイに浮上した。

 ◆第4週終了時点

 ◆防御率(トップ5)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 0・99

 (2)慶大・高橋亮吾(3年=慶応湘南藤沢) 2・12

 (3)明大・伊勢大夢(3年=九州学院) 2・25

 (4)東大・小林大雅(3年=横浜翠嵐) 2・59

 (5)早大・小島和哉(4年=浦和学院) 3・30

 ◆勝利数(トップ5)

 (1)立大・田中誠也(3年=大阪桐蔭) 4勝

 (2)慶大・高橋佑樹(3年=川越東) 2勝

 (2)慶大・菊地恭志郎(4年=慶応志木) 2勝

 (2)明大・森下暢仁(3年=大分商) 2勝

 (5)早大・徳山壮磨(1年=大阪桐蔭)ら 1勝

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明大・森下暢仁「楽天の岸みたい」初完投&先制打

立大対明大 5安打11奪三振で完投した明大・森下暢(撮影・浅見桂子)

<東京6大学野球:明大3-1立大>◇第5週第3日◇14日◇神宮

 明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が、9回1失点でリーグ戦初完投勝利を挙げ、勝ち点を奪った。最速151キロの直球、カットボール、チェンジアップなど変化球もさえ、5安打11奪三振。打撃でも先制の適時二塁打を放ち、投打の「二刀流」で勝利に貢献した。敗れた立大は優勝の可能性が消滅。優勝争いは慶大、明大の2校に絞られた。

 明大の背番号「11」が“二刀流”で躍動した。今季から伝統のエースナンバーを背負った森下暢は4回1死、3番江藤を迎え、ギアを上げた。この日最速の151キロをマークし、チェンジアップで空振り三振。4番藤野は151キロ直球で見逃し三振、5回先頭の5番飯迫も空を切らせ、クリーンアップ3者連続三振で流れを引き寄せた。

 仲間への思いを体現した。前日13日の立大2回戦は雨が降りしきる中、8-6で勝利。第1戦で黒星を喫し、リベンジに燃える森下暢は胸を熱くした。「みんながつないでくれた。絶対に勝ち点は落とせないと」。9回1失点のリーグ戦初完投で応え、好きな打撃では「奇跡的にいいところに飛んだ」と右翼線へ先制の適時二塁打を放った。

 巨人古城スカウトの目には、球界を代表する背番号「11」と重なった。「(左への)外からのカットボールはプロでも難しい球。カーブもあって、楽天の岸みたいですね。投げても、打っても素晴らしいし、来年が楽しみ」と絶賛。善波達也監督(55)も「11番がでかく見えた」と評価した。立大1回戦ではスカウトの計測で154キロをマーク。来年のドラフトの目玉になりそうだ。【久保賢吾】

立大対明大 4回裏明大2死一塁、適時二塁打を放つ森下暢(撮影・垰建太)

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明大・森下暢仁がリーグ戦初完投「やっといい形で」

立大対明大 力投する明大先発の森下暢(撮影・浅見桂子)

<東京6大学野球:明大3-1立大>◇第5週第3日◇14日◇神宮

 明大・森下暢仁投手(3年=大分商)が、リーグ戦初完投で勝ち点を挙げた。

 最速151キロの直球、チェンジアップ、カットボールなど変化球もキレが良く、11奪三振をマーク。7回に1点を失ったが、立大打線に的を絞らせなかった。打撃では先制の適時二塁打を放ち、投打で勝利に貢献したエースは「昨日の試合に勝って、みんながつないでくれたので、絶対に勝ち点を落とせないと。エースのピッチングができていなかったので、やっといい形で抑えられた」と話した。

立大対明大 完投勝利を決めた明大の森下暢(中央)はあいさつの後、笑顔を見せる(撮影・浅見桂子)

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