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明大、慶大、法大、東洋大他/主な大学の合格者一覧

主な大学野球部のスポーツ推薦入試などの合格者一覧。※日刊スポーツ紙面、ニッカンスポーツコム、各大学HP掲載選手、随時更新

明大(東京6大学)

【投手】

下江秀弥(盈進)

高山陽成(作新学院)

中村奎太(日大三)

渡部翔太郎(千葉黎明)

【捕手】

小池悠平(前橋育英)

蓑尾海斗(日南学園)

【内野手】

岡本伊織(創志学園)

西山虎太郎(履正社)

日置航(日大三)

村松開人(静岡)

山田陸人(桐光学園)

【外野手】

長南佳洋(八戸学院光星)

冨田泰生(智弁和歌山)

上田優弥(日本航空石川)

原田竜聖(日本航空石川)

日大三・日置(18年8月18日撮影)

慶大(東京6大学)

【投手】

小林綾(松本深志)

増居翔太(彦根東)

橋本達弥(長田)

生井惇己(慶応)

【内野手】

文元洸成(智弁和歌山)

古川智也(広島新庄)

宮尾将(慶応)

下山悠介(慶応)

彦根東・増居翔太(2018年3月31日撮影)

早大(東京6大学)

【投手】

田中星流(仙台育英)

名倉侑田(日大豊山)

【内野手】

中川卓也(大阪桐蔭)

【外野手】

蛭間拓哉(浦和学院)

浦和学院・蛭間

法大(東京6大学)

【投手】

石田旭昇(東筑)

扇谷莉(東邦)

山本大雅(三重)

近藤皓介(日大山形)

【捕手】

大柿廉太郎(高崎健康福祉大高崎)

木下将吾(静岡)

村上喬一朗(東福岡)

【内野手】

海崎雄太(埼玉栄)

河野賢伍(西武台千葉)

斉藤大輝(横浜)

高田桐利(広陵)

野尻幸輝(木更津総合)

松田憲之朗(龍谷大平安)

【外野手】

樺嶋竜太郎(福岡大大濠)

田中悠我(帝京)

宮崎秀太(天理)

U18アジア選手権のスリランカ戦の4回表、適時打を放つ野尻

立大(東京6大学)

【捕手】

黒岩陽介(静岡)

【内野手】

山田健太(大阪桐蔭)

柴田颯(札幌第一)

【外野手】

宮崎仁斗(大阪桐蔭)

立正大(東都1部)

【投手】

川澄裕音(水戸商)

北原龍樹(聖望学園)

小林未来(啓新)

門馬亮(藤岡中央)

谷田部健太(常総学院)

【捕手】

大松将吾(聖光学院)

渡部壮太(埼玉栄)

【内野手】

池ノ上和貴(埼玉栄)

石垣永恭(八重山農林)

大久保龍成(常総学院)

梶原暉理(上宮)

金子凌(日大三)

神頭勇介(報徳学園)

斎藤真輝(宇都宮工)

竹内大貴(羽黒)

田中優大(天理)

奈良間大己(常葉大菊川)

【外野手】

小林俊輔(水戸商)

斎藤真乃輔(佐久長聖)

野々村太誠(大阪偕星学園)

増永光希(啓新)

【マネジャー】

河野翔(和歌山東)

夏の甲子園、益田東戦でバックスクリーンに飛び込む本塁打を放った常葉大菊川・奈良間(8月7日、撮影・清水貴仁)

東洋大(東都1部)

【投手】

渡辺友哉(報徳学園)

金光雄紀(東福岡)

松沢海渡(帝京)

田尻裕昌(九州学院)

平岩康生(長崎日大)

河北将太(浦和学院)

芳賀優太(宮古)

内田優作(山村国際)

杉村航大(北星学園大付)

瀧口晋作(桐蔭学園)

八木橋遥大(小山南)

羽田野温生(汎愛)

【捕手】

広岡隆成(拓大紅陵)

小口仁太郎(智弁学園)

谷合俊亮(藤代)

越智敦也(東洋大姫路)

【内野手】

保川遥(二松学舎大付)

矢吹栄希(聖光学院)

橋本翔琉(東亜学園)

二瓶那弥(常総学院)

東小橋川大(帝京三)

山下泰輝(関大北陽)

佐藤由宜(加茂暁星)

【外野手】

鈴木健太(土浦日大)

左向澪(智弁学園)

松本渉(龍谷大平安)

東智弥(木更津総合)

上野暖人(浦和学院)

五味卓馬(聖光学院)

小坂井幹太(桐生第一)

聖光学院・矢吹栄希内野手(18年7月30日撮影)

亜大(東都1部)

【投手】

田中大成(八幡浜)

小野田尚貴(岡山理大付)

青山美夏人(横浜隼人)

高垣露稀(三田松聖)

松本晴(樟南)

俵森大輔(神村学園)

鬼塚柊(北筑)

大神裕貴(佐伯鶴城)

【捕手】

張大地(城南)

大野竜也(ふじみ野)

橋本健辰(六甲アイランド)

草部真秀(常総学院)

【内野手】

田中幹也(東海大菅生)

山下滉介(岡山理大付)

松下航太(樟南)

山本秀太(京都翔英)

牧野零士(修徳)

藤江亮太(享栄)

金山昌平(創志学園)

【外野手】

大越弘太郎(高崎健康福祉大高崎)

重松凱人(戸畑)

畠山大豪(二松学舎大付)

【マネジャー】

小布施承太郎(星稜)

東海大菅生・田中

駒大(東都1部)

【投手】

福山優希(八戸学院光星)

佐藤翔(知徳)

新村太郎(日大藤沢)

浦野海斗(中京大中京)

石崎佳以(玉島商)

林直樹(千葉黎明)

立本颯(鹿児島実)

【捕手】

池田翔(中央学院)

伊藤彰太(京都外大西)

【内野手】

坂本大起(修徳)

月岡大成(生光学園)

林琢真(東邦)

大島有貴(東邦)

成瀬和人(静岡)

近藤翔真(国学院栃木)

【外野手】

浦口輝(三重)

的場拓真(日本航空石川)

藤田龍明(中京学院)

国学院大(東都1部)

【投手】

江原雅裕(天理)

楠茂将太(旭川大高)

坂本颯太(聖望学園)

忠井滉太朗(大東)

富山太樹(乙訓)

福谷航太(明石商)

源隆馬(宮崎学園)

【捕手】

鈴木大河(佐久長聖)

山村航大(市太田)

【内野手】

綾晃平(熊本工)

小板慎之助(日本航空石川)

西村達貴(日大豊山)

宮田蒼太(関東第一)

森下颯太(大分商)

山崎拳登(横浜)

【外野手】

竹川大稀(常磐大高)

宮脇大地(大阪桐蔭)

山本大輔(大手前高松)

乙訓・富山

中大(東都1部)

【投手】

井平光紀(北海)

佐野涼弥(浦和学院)

沢田龍太(富山商)

鈴木睦也(東京実)

楢山魁聖(函館ラサール)

【捕手】

村高尭(日大豊山)

【内野手】

今井大輔(市太田)

河嶋駿太郎(石岡一)

北村恵吾(近江)

深津優心(浜松工)

【外野手】

門川大晟(日南学園)

斎藤未来也(関東第一)

松本恭也(鶴見大付)

森下翔太(東海大相模)

東海大相模・森下翔太(2018年7月24日撮影)

専大(東都2部)

【投手】

大橋修人(日本航空石川)

菊地吏玖(札幌大谷)

向井龍介(八戸工大一)

向井蓮(金沢)

【捕手】

石川雅晴(坂井)

荒川亮太(須磨翔風)

新出篤史(函館大有斗)

夏目大(常葉大橘)

【内野手】

大上翔(乙訓)

小倉太郎(小諸商)

今里凌(専大松戸)

南保良太郎(星稜)

【外野手】

椿原塁(延岡学園)

北原拓未(松商学園)

河内恭英(広島新庄)

国士舘大(東都2部)

【捕手】

根来龍真(常葉大菊川)

日大(東都2部)

【内野手】

斎藤史弥(日大山形)

青学大(東都2部)

【投手】

金城伶於手(神村学園)

北村智紀(龍谷大平安)

山田叶夢(中越)

【捕手】

小鷹葵(中越)

山中稜真(木更津総合)

【内野手】

冨樫智也(関東第一)

片山昂星(東海大菅生)

山田拓也(東海大相模)

田野孔誠(聖光学院)

【外野手】

久保昌大(前橋育英)

拓大(東都2部)

五十畑亮汰(常磐大高)

伊藤陸斗(出雲西)

大森迅人(花巻東)

奥田拓真(高崎健康福祉大高崎)

片岡瑞樹(鶴岡東)

佐竹流星(丸亀城西)

篠宮周平(高松商)

杉山順士(拓大一)

瀬戸雄貴(花巻東)

高島大輝(滝川二)

寺沢真治(拓大紅陵)

中田光稀(市呉)

中村光希(広島商)

中村広俊(大手前高松)

新原渉吾(千葉敬愛)

東大翔(瀬戸内)

藤丸龍生(直方)

二ツ柳竜椰(松本第一)

堀田大夢(金沢市工)

前原健人(高川学園)

宮崎鉄平(富士宮北)

山岡龍弥(藤井学園寒川)

山崎弘平(岩倉)

山下竜哉(秀岳館)

山本陽太(志学館)

リム・アンダーセン(明徳義塾)

輪千輝人(埼玉栄)

東農大(東都2部)

【捕手】

佐藤千暁(花巻東)

日体大(首都大学)

【投手】

平田龍輝(智弁和歌山)

恩田慧吾(前橋育英)

矢沢宏太(藤嶺藤沢)

川畑大地(乙訓)

勝本樹(明石商)

箱山慶人(日体大柏)

岡田龍生(履正社)

大木喬也(春日部共栄)

【捕手】

渡辺真太(関西)

安井太規(愛工大名電)

佐藤大和(いなべ総合)

方尺謙伸(海星)

徳力龍之介(上宮)

【内野手】

井阪太一(大阪桐蔭)

三木彰智(履正社)

稲本侑星(福岡大大濠)

有住昂大(明秀学園日立)

小儀純也(霞ケ浦)

竹田有男(城北)

中村航晟(筑陽学園)

打田啓将(宇部鴻城)

【外野手】

藤川寿真(常総学院)

小松俊章(日大藤沢)

宮川寛志(奈良大付)

大塚晃平(日大三)

智弁和歌山・平田

武蔵大(首都大学)

【投手】

伊藤翼(花巻東)

大東文化大(首都大学)

【投手】

井川輝彦(遊学館)

名田光佑(市太田)

柴尾優心(球磨工)

伊勢川昂典(石見智翠館)

青木祐太(淑徳)

河野裕貴(神村学園)

【捕手】

宮川凌太(文徳)

小島一晟(学法石川)

温井剛志(前橋商)

菅野壮(岡山学芸館)

森健太郎(明秀学園日立)

【内野手】

福室和希(ふじみ野)

山田遥平(山村国際)

天野昴(安房)

稲垣宏汰(津田学園)

後藤廉(東陵)

松井淳樹(掛川東)

谷航之介(高鍋)

黒沢宏平(上田西)

長田浩希(草加東)

小町竜梧(浦和学院)

風間航輝(花咲徳栄)

為我井佳成(水戸啓明)

温井健隼(東海大札幌)

【外野手】

山口快斗(明秀学園日立)

渡辺寛大(村上桜ケ丘)

梅沢修二(前橋育英)

白石陸人(新田)

芳本涼平(松山北)

鈴木千一(浦和学院)

菊池朋哉(千葉明徳)

東海大(首都大学)

【投手】

村田龍星(狭山ヶ丘)

大筆一輝(金沢)

鎌形大智(東海大市原望洋)

小石川遼音(横浜隼人)

中尾剛(東海大菅生)

斎藤礼二(東海大相模)

石岡舜涼(東海大菅生)

山下朝陽(東海大熊本星翔)

内藤圭介(東海大甲府)

滝上晃成(東海大札幌)

【捕手】

中尾諒(東海大札幌)

貞岡千秋(東海大静岡翔洋)

井上晃汰(埼玉栄)

【内野手】

直井亨太(三田松聖)

樫見俊祐(金沢)

黒田眞暉(祐誠)

矢野壱晟(浦和学院)

松本知樹(広陵)

伊東翼(東海大高輪台)

宮下歩(東海大高輪台)

吉田元登(東海大相模)

小松勇輝(東海大相模)

浜松晴天(下関国際)

小川純平(東海大諏訪)

【外野手】

浅井新之介(大垣日大)

管大和(明豊)

洞田大翔(東邦)

佐野陸(甲府工)

五十嵐敦也(東海大静岡翔洋)

政吉完哉(済美)

唐川治也(東海大札幌)

吉田忠真(松商学園)

高田大輝(相洋)

下関国際・浜松

神奈川大(神奈川大学)

【投手】

川合勇気(掛川西)

【内野手】

鈴木琳央(常葉大菊川)

横浜商大(神奈川大学)

【投手】

鎌田龍聖(向上)

斉藤倖介(花咲徳栄)

重成和馬(横浜隼人)

鈴木諄也(八王子実践)

中島航(平塚学園)

福寿一貴(柳ケ浦)

藤嶋大晟(能代)

山下晃志郎(宮崎学園)

山月雄翔(大分)

米井武瑠(筑陽学園)

【捕手】

粟田千宙(愛工大名電)

西ノ坊廉太郎(日大高)

村田怜央(飛龍)

【内野手】

池田鉄平(小松)

内田恭輔(横浜商)

太田大(向上)

佐藤大心(横浜商大高)

東海林輝(作新学院)

須田敬人(藤嶺藤沢)

千葉龍大(平塚学園)

成本龍哉(花咲徳栄)

俣木隼太(鹿児島実)

【外野手】

斉藤玄(横浜創学館)

岡崎翔太(北照)

高田龍世(筑陽学園)

芳賀健人(山形・創学館)

山本三貴(埼玉栄)

鷲田亮太(八王子実践)

東農大北海道オホーツク(北海道学生)

【内野手】

高橋佑輔(金足農)

北海道教育大札幌校教育学部(札幌学生リーグ3部)

【内野手】

東虎之介(常葉大菊川)

東北福祉大(仙台6大学)

※入部予定者

【投手】

細川拓哉(明秀学園日立)

蛯沢岳朗(三沢)

藤田大哉(秋田商)

柴崎倭(柴田)

【捕手】

千葉友貴(弘前実)

伊藤大智(盛岡大付)

阿部大夢(仙台育英)

【内野手】

近藤俊太(八戸学院光星)

夷塚郁斗(一関学院)

川本鉄平(大曲工)

杉沢龍(東北)

菊地太志(仙台育英)

池田昂平(酒田南)

鈴木亮(光南)

【外野手】

大内湧太(柴田)

明秀学園日立・細川

八戸学院大(北東北大学)

【外野手】

菊地彪吾(金足農)

近江戦の9回裏無死満塁、金足農は斉藤のスクイズで同点の生還をした三塁走者の高橋に続き二塁走者の菊地がサヨナラの生還

富士大(北東北大学)

【投手】

古川原将真(東北)

松本跳馬(盛岡大付)

【内野手】

須田優真(聖光学院)

青森中央学院大(北東北大学)

【投手】

中村優惟(八戸学院光星)

滝田丞(一関学院)

東日本国際大(南東北大学)

【投手】

竹田葵(山形城北)

【内野手】

打川和輝(金足農)

石巻専大(南東北大学)

【投手】

菅原大夢(黒沢尻工)

白鴎大(関甲新大学)

【捕手】

角田康生(横浜)

真塩恵太(花咲徳栄)

上武大(関甲新大学)

【捕手】

田谷野拳世(花咲徳栄)

【内野手】

芳賀大成(明秀学園日立)

新保利於(瀬戸内)

【外野手】

門叶直己(瀬戸内)

湯浅麗斗(生光学園)

昨年センバツに出場した瀬戸内・門叶

新潟医療福祉大(関甲新大学)

【内野手】

坂井翔太(中越)

中京大(愛知大学野球)

【投手】

漢人友也(常葉大菊川)

【外野手】

紺野留斗(花巻東)

関学大(関西学生)

【投手】

衛藤慎也(聖光学院)

鈴木翔也(静岡)

【内野手】

山本貫太(静岡)

同志社大(関西学生)

【投手】

田中大樹投手(花巻東)

【内野手】

菅原颯太(花巻東)

【外野手】

菅野豪琉(花巻東)

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小宮山監督が感謝、慶大・大久保監督の打倒早大宣言

小宮山悟氏(2018年12月24日撮影)

慶大には負けない! 東京6大学リーグの早大は5日、東京・東伏見のグラウンドで新1年生4人を加え、練習を行った。

前日に始動した慶大の大久保監督が「早稲田に連勝して優勝!」と今年の目標を掲げた。これを知った早大・小宮山悟監督(53)は「ありがたい話」と感謝した。

小宮山監督 我々としては(慶応義)塾に胸を借りるつもり。(17年秋、18年春と)連覇しているチーム。たまたま(昨年の)秋は我々が勝ったが、選手の能力を見ると、3年生以下で勝ってきたチーム。大久保監督が「早稲田をやっつける」と言われた。こっちとしても、負けないよう頑張りたい。6大、さらに大学野球を盛り上げる思いで、神宮球場を満員にしたい。

さらに、「早慶戦」の意味を力説した。

小宮山監督 うぬぼれるわけではないが、過去の歴史をひもといても、早慶戦の位置づけはこういうものだと、今の学生は真剣に考えないといけない。みっともない試合はできない。

互いに負けられない。

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慶大・大久保監督、打倒早稲田へ「5FW」掲げる

慶大・大久保監督(左)と新任の竹内助監督(撮影・古川真弥)

永遠のライバルへの対抗心を隠さなかった。東京6大学リーグの慶大が4日、横浜の下田グラウンドで始動した。練習開始前、大久保秀昭監督(49)はチームミーティングを開き、今年の目標を示した。

「早稲田に連勝して優勝!」

「早慶戦」の呼び名があるとおり、慶大にとって、早大が宿敵の相手であるのは言うまでもない。特に、昨秋は最終カードの早大戦を1勝2敗で落とし、リーグ戦3連覇を逃した。1勝1敗で迎えた第3戦は、1点リードの9回1死から逆転負け。勝ち点を逃し、勝率の差で法大に優勝を奪われた。

翌日、選手たちで話し合い、右中間後方のネットやブルペンに敗れた試合のスコアを掲出。悔しさを忘れず、この冬も各自が鍛錬を重ねた。そういう選手の思いを、大久保監督は痛いほど感じている。「早稲田に連勝して優勝」の目標を達成するためのキーワードとして、

「5FW」

と示した。さまざまな意味を込めた。

大久保監督 「5F」は、Family(家族)、Fair Play(フェアプレー)、Fundamental(基本の)、Face(顔)、Fighter(ファイター)。「5W」は、What、When、Why、Where、Who。何をやる? いつやる? なぜやる? どこでやる? 誰がやる? と選手にも、私自身にも問いかけるためです。Win5でもある。勝ち点5ってこと。競馬ではありませんよ(笑い)。さらに、Wasedaに5連勝。春秋の4連勝に、夏のオール早慶戦も含めてです。「W」は「V」「V」(=春秋2連覇)だし、Wayという意味もある。Keio Way、My Wayです。

指揮官の右腕として、OBの竹内大助氏(28)が助監督に就任した。昨年までトヨタ自動車でプレーした新助監督は「意識すれば誰でもできることを徹底したい。プレーだけでなく、人としても。あいさつだったり、カバリングだったり、全力で練習することだったり。誰でもできることの積み重ねが、最後はつながると思います」と意気込みを語った。大久保監督も「経験を還元して欲しい」と期待していた。【古川真弥】

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慶大新1年の増居、対戦経験ある生井と切磋琢磨誓う

彦根東から慶大に進む増居(撮影・古川真弥)

東京6大学リーグの慶大が4日、横浜のグラウンドで始動した。新1年生の彦根東・増居翔太投手は昨春甲子園の3回戦、花巻東を9回まで無安打無得点に抑えるも、10回にサヨナラ負け。

悲運のエースと話題になったが「実力以上に騒がれただけです。課題は体づくり。大舞台で先発を任せてもらえるように」と、まずは体重65キロからの10キロアップを目指す。昨春甲子園では初戦で慶応・生井惇己投手と投げ合い完投勝ち。その生井も慶大へ。増居は「同じ左。頑張っていこうと思います」と、左腕同士で高めあうことを誓った。

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白鴎大ドラフト候補4人衆、ラミレスら個性際立つ

個性豊かな白鴎大のドラフト候補、左から中村、大下、ラミレス、金子(撮影・金子真仁)

今秋ドラフト候補には、四天王と呼ばれる存在が2つある。「高校生投手四天王」(大船渡・佐々木、横浜・及川、星稜・奥川、創志学園・西)と、「大学生捕手四天王」(慶大・郡司、立大・藤野、東洋大・佐藤、東海大・海野)だ。

さらにもう1つの四天王が、栃木・小山市に君臨する。白鴎大(関甲新学生リーグ)にいるドラフト候補4人衆だ。それぞれが強烈な個性を持ち、四天王や4人衆というより「白鴎戦隊○○レンジャー」とか命名したくなるほどだ。

1人ずつ紹介しよう。

「レッド」は主将のラミレス・レンソ内野手(3年=文星芸大付)だ。両親がペルー人で、自身もペルー国籍ながら、生まれも育ちも宇都宮。身体能力が高く、遠投は130メートル。この冬に主将に任命された。「よく周りが見えるようになりました」。花形の「4番・三塁手」として、情熱的にチームを勝利へ導く。

ラミレスを支える「イエロー」が、前主将の大下誠一郎外野手(3年=白鴎大足利)だ。抜群の勝負強さと長打力に加え、なんと2年生の時に主将に任命されたという強烈なリーダーシップを誇る。お笑いタレント・ケンドーコバヤシに似た風貌と語り口は、1度話したらクセになる。

最速147キロに加え、2段階に曲がるスライダーが武器の中村伊吹投手(3年=星琳)が「ブルー」的存在。レッドとイエローを冷静にもり立てるが、マウンドでは一変。「めげない気持ちが自分の売り。ピンチになればなるほど楽しいです」というマウンド度胸でチームを救う。

金子莉久外野手(3年=国学院栃木)は50メートル5秒7のスプリンター。塁間タイム3秒4は、プロでもなかなかいない脚力で、今秋ドラフト候補で最速との評判だ。さわやかな笑顔には「グリーン」を感じる一方、写真写りを気にするお年頃な一面もあり、意外と「ピンク」が似合う?

黒宮寿幸監督(47)は「オールAの高校生にうちに来てもらうのは難しい。1つだけAの選手を、いかに伸ばしていくか」との思いで20年以上指導し、大学選手権出場など成果を出してきた。その指揮官が「ずっと勝利にこだわってきた。でも、今年は純粋に野球を楽しみたい」と言うほど、4人の個性はグラウンドで際立っている。

1月が終わり、都合が合わなかった1球団を除き、プロ11球団が年始あいさつと視察に訪れたという。4人とも、指名間違いなしの選手ではない。むしろその強烈な個性の輝きが、プロまで届くかに興味がそそられる。「白鴎戦隊」が気になる1年になりそうだ。【金子真仁】

白鴎大・黒宮寿幸監督(2016年10月20日撮影)

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ドラゴン桜?東大・浜田監督が高校生に合格講座開講

高校生たちに勉強法のアドバイスを送る東大・浜田監督(右)(撮影・古川真弥)

リアルな「ドラゴン桜」の世界があった。東京6大学野球リーグの東大が27日、埼玉県立不動岡高校の野球部10人を練習に受け入れた。午前8時から約5時間、全メニューを一緒に行った。入部者増を狙う浜田一志監督(54)が発案した。塾講師の顔も持つ監督は、練習後に見学者12人を合わせた22人の高校生に「東大野球部流 合格講座」を開いた。

    ◇    ◇    ◇

コンクリートむき出しの観客席が、塾と化した。文化庁登録有形文化財でもある東大球場。昭和の趣残るバックネット裏に、詰め襟の学生服22人。ピンと背筋を伸ばし、浜田監督を迎えた。「野球部流 合格講座」と記されたペーパーを手に、塾長が口を開く。創部100周年と紹介した後、続けた。

「東大は100年間、優勝してません。『俺が優勝させてやるぞ!』という人を待ってます」

熱く、受講生を引き込んだ。「自分で勝手に限界を作らないこと。野球も、勉強も『こんなもんだろう』と思うと、そこまで。この学校だから、東大に入れる、入れない、甲子園に行ける、行けないなんて、大人が勝手に言っているだけ」と訴えた。青空講義には黒板こそなかったが「文武両道のコツ」とテーマを定め、具体的なポイントを挙げていった。

“基礎を大事にする”

野球も、勉強も、基礎が大事なのは言うまでもない。

“疲れていても勉強できる”

「疲れた時に苦手科目を勉強しても眠くなっちゃう。そういう時は、得意な科目」と力説した。「スタンプラリー効果」だという。スタンプを全部集めたら1杯無料のラーメン店を例に挙げた。「家系で僕も集めるんだけど(笑い)。1つも埋まってないと集める気にならない。でも、2つ、3つと押すと、また行こうと思う。勉強も一緒。得意科目ができると、苦手なものも自発的にやろうとなる。野球もそう。直球が得意だと、変化球も打てるようになりたい。勉強は個人プレーじゃない。国数社理英のチームプレーです」と、野球に絡めながら説いた。

“時間を無駄にしない”

「授業時間、通学などの隙間時間を使って」と呼び掛けた。その上で、睡眠、食事などの9時間を引いた残り15時間をどう使うか。「753の法則」を強調した。部活期間は「やるべきこと(勉強)7時間、やりたいこと(野球)5時間、自由時間3時間」。引退したら、野球の5時間を勉強に回す。「12時間の壁」だ。「部活に使っていた時間を全て勉強に振り向けると現役合格しやすい」。実際に、現役合格した東大野球部員の平均値を示した。部活をしていた時は、勉強7・4時間、野球4・6時間。それが、引退後は勉強12・8時間と、野球の時間を全て勉強に回していた。

次々と興味深い話を紹介したが、実は、真っ先に掲げたものは別にある。

“モチベーションを保つ”

高校生に教えることで、部員は野球の理解を確認できる。同時に、未来の東大生候補に動機づけを与える場でもあった。講義前、浜田監督は明かした。「東大球場で練習したことをモチベーションに、勉強に身を入れて欲しい」。

東大に合格しないことには、東大野球部には入れない。当たり前のこと。ただ、他の5大学と違い、国立の超難関である東大には大きなハードルとなっている。練習&講義を終えた、不動岡・加藤将義内野手(1年)は東大志望。「花咲徳栄や春日部共栄とは、僕らは体が違う。頭を使ってやらないと。東大の方たちの練習は勉強になりました。モチベーションが高まりました」と目を輝かせた。

13年から指揮を執る浜田監督。地道な活動が実り、今季は史上初の部員100人超えも見えてきた。分母を増やすことが戦力アップにつながるのは間違いない。サクラ咲く日を、塾長は待っている。【古川真弥】

◆東大野球部は公式フェイスブック上で「受験生応援企画」を展開している。センター試験や2次試験に向けて、部員たちの経験を披露。「センター試験対策は駿台パックとZ会の問題集をひたすらやった」「昼休みはトイレだけは済ました」「うるさい集団もいるので耳栓やイヤホンを」など、具体的なアドバイスを送っている。発案者の柳田海主務(3年=湘南)は「受験生のモチベーションになれば」と話した。

◆東大の現役部員たちは、どうやって受験勉強のモチベーションを保ったのか? 共通するのは「神宮でプレーしたい」という強い思いだった。3浪の末に入学した井上慶秀内野手(1年=長野)は浪人時に宮台(現日本ハム)が投げる姿を追った。「下克上というか、強い相手に投げ勝つ。公立高出身の僕らには、むちゃくちゃ格好良かった」。1浪で合格の土井芳徳外野手(2年=国学院久我山)は「6大でやりたかった。僕の野球の力では他の5大では難しくても、東大なら勝負できる」。彼らは「東大」よりも「東大野球部」に入りたかったのだ。

◆東大野球部 1919年(大8)創部。25年に早大、慶大、明大、法大、立大の東京5大学野球連盟に加盟し、東京6大学野球連盟が発足した。終戦後最初のリーグ戦となった46年春は2位。「赤門旋風」の81年春は4位だったが、シーズン6勝は東大史上最高記録。10年秋から15年春にかけて、連盟記録の94連敗。エース宮台(現日本ハム)を要した17年秋は、15年ぶりに勝ち点を挙げた。

◆ドラゴン桜 三田紀房のマンガで、03年から07年まで講談社のマンガ雑誌「モーニング」に連載。元暴走族で弁護士という桜木建二が、落ちこぼれ高校の再建に乗り出すべく、東大合格100人に挑む。作品の中で、さまざまな受験テクニックが紹介された。

◆浜田一志(はまだ・かずし) 1964年(昭39)9月11日、高知県生まれ。土佐(高知)から東大へ進学。89年工学系研究科修士課程修了。新日鉄(現・新日鉄住金)に就職し94年に独立して学習塾を開業。野球では3年春に1試合2本塁打の東大個人記録を樹立し、4年時は主将を務めた。13年に東大硬式野球部の監督に就任した

高校生たちに勉強法のアドバイスを送る東大・浜田監督(右)(撮影・古川真弥)
不動岡の2人に守備の助言を送る東大の選手(中)(撮影・古川真弥)
東大野球部を志す不動岡・加藤(撮影・古川真弥)

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昨春センバツ準Vの智弁和歌山・文元主将ら慶大合格

智弁和歌山・文元洸成(2018年6月3日撮影)

東京6大学野球リーグの慶大が21日、今春入部予定の新1年生を発表した。昨春センバツの花巻東(岩手)戦で9回まで無安打無得点の快投を見せた左腕、彦根東(滋賀)増居翔太投手(3年)などが入部する。

この日発表した入部予定者は以下の通り。学校名の後の○は甲子園出場選手。

◆投手 小林綾(松本深志)増居翔太(彦根東○)橋本達弥(長田)生井惇己(慶応○)

◆内野手 文元洸成(智弁和歌山○)古川智也(広島新庄○)宮尾将(慶応○)下山悠介(慶応○)

彦根東・増居翔太(2018年3月31日撮影)

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楽天岩見14三振 岩見がバレて?空振り多数

楽天岩見

<ヨネちゃんのおシャレ野球学(22)>

1日も早く1本打って、連続無安打から抜け出したい。楽天の岩見雅紀外野手(24)が2年目を迎える。東京6大学の大砲は昨年、1軍デビューは果たしたものの、全く打てなかった。24打数無安打。三振が14もあった。テレビは4K8Kと騒がしいが、岩見は14Kで先を行く?

凡打の内訳は14三振のほか内野ゴロが6、内野飛球が3、外野飛球が1。慶大時代に21本塁打した男が、外野に飛ばしたのは1本だけ。相手は日本ハムだ。24打席、計87球に対し、スイングしたのが52球。空振りが半数以上の27を数えた。「岩見(弱み?)がバレているんでしょうか」。

イースタン・リーグでは規定打席に達して上々の数字を残している。打率2割8分4厘はリーグ4位。14本塁打して、42打点。9月18日のロッテ戦では、1試合3本塁打も記録した。1軍の岩見とは別人。「イースタンは、どーしたん?」とでも言いたいぐらいだった。

1軍投手のキレある変化球に苦しんだ。空振りした27球中、変化球が23球もあった。ルーキーのまっすぐな思い? は通用しなかった。昨年のままなら「もう雅紀(お先?)真っ暗」。変化について行かないと、時代に置いていかれてしまう。【米谷輝昭】

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相撲好き巨人岡本、稀勢の引退に「ここ一番で強い」

フリー打撃を行う巨人岡本(撮影・林敏行)

横綱の魂から、4番の品格を学んだ。巨人岡本和真内野手(22)が18日、神奈川・横浜市内の慶大グラウンドで自主トレを公開。山本、岸田、和田とともに約5時間のメニューを消化した。フリー打撃では約4メートルの逆風が吹く中「今はフォームより飛距離が大事」と体をのけぞらせるほど豪快な振りで、左中間へ推定125メートル弾も披露。万全をアピールした。

16日に横綱稀勢の里が引退した。小学時代はテレビで相撲観戦に熱中していた岡本は「ニュースで見ました。引退するんだなぁと思った。横綱になる前は金星をたくさん挙げているイメージで、この人すごいなと。ここ一番で強かった気がします」。10年九州場所で白鵬の63連勝を止めるなど、3個の金星を記録した勝負強さに感銘を受けた。

第72代横綱と巨人の第89代4番。結果を出し続けなければ、その座にとどまることを許されない重圧と闘う共通点がある。稀勢の里は責務を務めようと、故障を抱えながらも最後まで土俵に立ち続けた。岡本も原監督から「4番に関しては競わせることはしない」と伝えられたが「多少のケガをしながらでもやらないと、レギュラーでは、いられない。取られないように1年間戦いたい」。昨季、チームでただ1人143試合出場を果たし、3割30本100打点を達成しても胸を貸す余裕はない。

若手主体で実施される2月3日のチーム初実戦にも「まだまだ僕は実績のない若手。絶対出ますよ。けっこう楽しみにしています」と意欲を示した。「個人として30本、100打点以上打てれば勝利の確率は高くなる。優勝と日本一に貢献できるように頑張りたい」。敵を払いのけるために、4番としてグラウンドに立ち続ける。【桑原幹久】

○…岡本が人的補償で広島へ移籍した長野へ感謝の気持ちを示すとともに、目標とした。1年目オフの16年にグアム自主トレをともにし「いろんな時に声をかけてくださって、よくしていただいた。長野さんみたいな選手になれるように取り組みたい」。周囲への気遣いにもたけたチームの支柱的存在に成長していくことを誓った。

自主トレ終了後、シカゴカブスの帽子をかぶって記者の質問に答える巨人岡本(撮影・林敏行)
自主トレを終え、写真に収まる巨人の、左から山本、岸田、岡本、和田(撮影・林敏行)

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巨人岸田、同期岡本から学び「感覚的なことも含め」

三塁への送球練習を行う巨人岸田(撮影・林敏行)

巨人岸田行倫捕手が18日、神奈川・横浜市の慶大グラウンドで自主トレを公開した。

岡本、山本、和田とともに練習に励んだ。岡本とは高校3年時にU18日本代表で3、4番を形成。ドラフト1位の高橋を含め、同学年は3人のみということもあり「(岡本は)話を聞きやすい存在ですし、いろいろ細かく教えてもらっています。去年はなかなか話をできる時間もなかったので」と貴重な時間を過ごしている。

4番に座る同期からは「調子が悪い時に何をしたらいいか、感覚的なことも含めて勉強になります」と学びを得た。昨季は故障の影響もあり、ファーム暮らしが続いた。今季は西武からFAで炭谷が加入し、4年ぶりに阿部も捕手へ復帰する。小林、大城らを含めた厳しい争いに「年が一番若いので元気だったり、全てにおいて目立たないといけない。2月3日の実戦でも目立っていくという気持ちを持ってやっていきたい」と覚悟を示した。

岡本(左)と共に、アップする巨人岸田(撮影・林敏行)

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巨人和田恋、定位置争いへ「守備力も上げないと」

ティー打撃を行う和田(撮影・林敏行)

巨人和田恋外野手(23)が18日、神奈川・横浜市の慶大グラウンドで自主トレを公開した。

練習をともにした1歳下の岡本に負けじと、フリー打撃では4メートルの逆風の中、柵越えも披露。昨季イースタン・リーグで本塁打、打点の2冠に獲得した持ち味のパンチ力を披露した。

広島から丸が加入。長野は人的補償で移籍したが、ゲレーロ、陽岱鋼、重信、松原、石川ら外野手の定位置争いは激しい。「打つだけじゃなく守備力も上げないといけない。長野さんが移籍したからといって層が薄くなるわけじゃないので、負けないように頑張りたい」と定位置確保へ気持ちを高ぶらせた。

自主トレを終え、写真に収まる巨人の、左から山本、岸田、岡本、和田(撮影・林敏行)

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巨人山本、岡本と2年連続自主トレ「刺激になる」

ノックを受ける巨人山本(撮影・林敏行)

巨人山本泰寛内野手(25)が18日、神奈川・横浜市の母校・慶大グラウンドで自主トレを公開した。

2年連続で岡本とともに汗を流した。3歳下の後輩は昨季、才能を開花させ、4番に定着。「後輩ですけど、あれだけの実績を残した選手。尊敬の部分もありますし、刺激になる存在。一緒にやることで自分の物足りない部分が分かりますし、向上心も勉強になります」と、一挙手一投足から学んだ。

昨季は坂本勇、吉川尚が故障離脱した夏場に出場機会を増やし、自己最多の38試合に出場した。4年目の今季は1軍定着、レギュラー奪取を目指し、インナーマッスルの強化にも着手した。「アウターだけ筋肉をつけてもインナーを鍛えなければうまく使えない。守備の時のバランスが重要だと感じたので、のばせる部分をのばしていきたい」と安定した守備を追い求め、トレーニングに努めた。2月3日には若手主体のチーム初実戦が予定されている。「そこに向けて最善を尽くせるように準備していきたい」と気持ちを高めた。

ノックを受ける巨人岡本(中央)。左は山本、右は和田(撮影・林敏行)

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59年正力氏ら第1号、計204人に/殿堂入り一覧

野球殿堂入り通知式で記念撮影をする、前列左から立浪氏、権藤氏、斉藤コミッショナー、脇村氏、後列左から祝辞を述べた元PL学園監督の中村氏、杉下氏、日本高野連理事の田名部氏(撮影・狩俣裕三)

野球殿堂入りが15日発表され、立浪和義氏、権藤博氏、脇村春夫氏の3人が表彰された。今年、新たに3人が殿堂入りし計204人となった。

過去の受賞者は以下の通り。

<1959年>

正力松太郎 日米野球成功させ巨人創設

平岡熈 日本初のクラブチームを創設

青井鉞男 一高投手、野球規則邦訳

安部磯雄 学生野球の父

橋戸信 都市対抗野球生みの親

押川清 「日本運動協会」創設

久慈次郎 函館オーシャン名捕手

沢村栄治 早世した不滅投手

小野三千麿 慶大投手で大リーグに快投

<1960年>

スタルヒン プロ野球初の300勝投手

飛田忠順(穂洲) 早大名捕手で監督も

河野安通志 初の球団創立に尽力

桜井弥一郎 第1回早慶戦勝利投手

<1962年>

池田豊 学生、プロ球界名審判

市岡忠男 職業野球連盟初代理事長

<1963年>

中島治康 プロ野球初の3冠王

<1964年>

若林忠志 七色の変化球の好投手

宮原清 社会人野球協会初代会長

<1965年>

川上哲治 打撃の神様、V9巨人監督

鶴岡一人 南海時代築いた監督

井上登 第2代コミッショナー

宮武三郎 慶大投手で阪急初代主将

景浦将 タイガース4番兼投手

<1966年>

守山恒太郎 一高時代の名左腕投手

<1967年>

腰本寿 慶大黄金時代の名監督

<1968年>

鈴木惣太郎 草創期に日米交流尽力

田辺宗英 後楽園スタヂアム4代社長

小林一三 阪急結成、新球場建設

<1969年>

苅田久徳 華麗守備で魅了二塁手

三宅大輔 巨人、阪急初代監督

田部武雄 巨人結成時の二塁手

森岡二朗 日本野球連盟初代会長

島田善介 慶大・三田倶楽部捕手

有馬頼寧 東京セネタース結成尽力

<1970年>

天知俊一 中日監督で初の日本一

二出川延明 パの初代審判部長

田村駒治郎 松竹ロビンスオーナー

直木松太郎 規則を本格的に翻訳

中馬庚 baseballを野球と訳す

<1971年>

小西得郎 独特話法野球アピール

水野利八 野球用具改良に尽力

<1972年>

石本秀一 広島の初代監督

中野武二 審判の権威と信頼確立

太田茂 スポーツ記者草分け

<1973年>

内海弘蔵 明大野球部創設

天野貞祐 学生野球協会2代会長

広瀬謙三 公式記録の第一人者

<1974年>

藤本定義 5球団率いた名監督

藤村富美男 初代ミスタータイガース

野田誠三 甲子園設計工事責任者

<1976年>

中上英雄 日本の完全試合第1号

小泉信三 学徒出陣壮行早慶戦

<1977年>

水原茂 巨人黄金時代の名監督

西沢道夫 投打に活躍した中日強打者

森茂雄 早大監督。プロ監督も

西村幸生 戦前タイガース投手

<1978年>

松木謙治郎 初代タイガース主将

浜崎真二 48歳で登板。勝利投手

伊丹安広 早大名捕手は神宮外苑長も

吉原正喜 巨人黄金期の名捕手

岡田源三郎 明大万能選手で監督も

<1979年>

別所毅彦 310勝巨人エース

平沼亮三 6大学野球2代会長

谷口五郎 大正時代の早大投手

<1980年>

大下弘 青バットの天才打者

小鶴誠 シーズン51本の本塁打王

千葉茂 猛牛の異名。二塁手

<1981年>

飯田徳治 1246試合連続出場

岩本義行 1試合4発の神主打法

佐伯達夫 3代日本高野連会長

小川正太郎 社会人野球協会結成尽力

<1982年>

鈴木龍二 セ会長として発展尽力

外岡茂十郎 学生野球憲章制定尽力

<1983年>

三原脩 魔術師と呼ばれた知将

内村祐之 第3代コミッショナー

<1984年>

桐原真二 早慶戦の復活に尽力

<1985年>

杉下茂 フォークボールの神様

白石勝巳 逆シングル巨人遊撃手

荒巻淳 パ100勝投手第1号

田中勝雄 早大で首位打者3度

山内以九士 規則、記録の研究

<1986年>

中河美芳 華麗な守備の一塁手

松方正雄 タイガース初代会長

<1987年>

藤田信男 法大初優勝の名監督

山下実 慶大時代築いた強打者

<1988年>

長嶋茂雄 「ミスタープロ野球」

別当薫 4球団の監督を歴任

西本幸雄 パで優勝8度の名将

金田正一 400勝4490奪三振

横沢三郎 プロ草創期の名審判

芥田武夫 飛田早大の名外野手

永田雅一 大毎の名物オーナー

<1989年>

島秀之助 初代のセ審判部長

野村克也 65年3冠王の名捕手

野口二郎 延長28回投げた鉄腕

池田恒雄 球界貢献大の出版人

伊達正男 捕手から鉄腕投手に

<1990年>

真田重蔵 速球とドロップの好投手

張本勲 3085本の安打製造機

佐伯勇 近鉄球団のオーナー

<1991年>

牧野茂 V9導いた参謀コーチ

筒井修 3000試合出場名審判

島岡吉郎 明大率いた名物監督

中沢良夫 春夏甲子園の基盤作る

<1992年>

広岡達朗 セ、パで日本一監督

坪内道則 1000試合1000安打第1号

吉田義男 「牛若丸」名遊撃手

吉田正男 中京商夏甲子園V3

<1993年>

稲尾和久 西鉄時代築いた鉄腕

村山実 2代目ミスタータイガース

<1994年>

王貞治 868本ホームラン王

与那嶺要 攻守走揃った日系2世

広岡知男 野球五輪参加に貢献

<1995年>

杉浦忠 日本シリーズ4戦全勝

石井藤吉郎 アマ強打者。全日本監督

呉昌征 強肩快足「人間機関車」

村上実 プロ草創期阪急代表

<1996年>

藤田元司 巨人エースから名監督

衣笠祥雄 2215試合連続出場

牧野直隆 4代日本高野連会長

保坂誠 初屋根付き球場建設

<1997年>

大杉勝男 セパ1000安打1000試合

山本英一郎 キューバ交流に貢献

<1998年>

中尾碩志 通算209勝の技巧派

井口新次郎 和歌山中、早大の名選手

<1999年>

中西太 怪童と呼ばれた強打者

広瀬叔功 歴代2位596盗塁

古葉竹識 赤ヘル広島監督で初V

近藤貞雄 投手分業制考案監督

吉国一郎 第9代コミッショナー

<2000年>

米田哲也 350勝タフネス右腕

福島慎太郎 パ会長で人気回復尽力

<2001年>

根本陸夫 西武黄金時代の基礎

小山正明 抜群制球力320勝

武田孟 日米大学野球開催尽力

長谷川良平 広島の小さな大投手

<2002年>

山内一弘 シュート打ち2271安打

鈴木啓示 草魂モットー317勝

福本豊 1065個の盗塁王

田宮謙次郎 打者転向し首位打者

中沢不二雄 パ初代会長は名解説も

生原昭宏 アイク生原。日米かけ橋

オドール 日米野球で親善尽力

正岡子規 野球文化の普及貢献

<2003年>

上田利治 1322勝の熱血監督

関根潤三 投手と野手で球宴

松田耕平 赤ヘル広島のオーナー

ホーレス・ウィルソン 野球伝えた米教師

鈴鹿栄 少年用軟式球を考案

<2004年>

仰木彬 イチロー発掘名監督

秋山登 大洋初の日本一貢献

<2005年>

村田兆治 マサカリ投法215勝

森祇晶 V9捕手。6度日本一監督

志村正順 沢村を伝えた名アナ

<2006年>

門田博光 40歳で44本塁打

高木守道 攻守走揃う二塁手

山田久志 284勝サブマリン

川島広守 プロアマ雪解け導く

豊田泰光 西鉄黄金期遊撃手

<2007年>

梶本隆夫 プロ最多9連続奪三振

松永怜一 ロス五輪金メダル監督

<2008年>

山本浩二 536発ミスター赤ヘル

堀内恒夫 V9巨人の大エース

嶋清一 海草中で連続無安打無得点

<2009年>

若松勉 通算打率3割1分9厘

青田昇 「ジャジャ馬」本塁打王

大社義規 日本ハム初代オーナー

君島一郎 「日本野球創世記」著

<2010年>

東尾修 251勝。MVP2度

江藤慎一 両リーグで首位打者

古田昌幸 都市対抗の功労者

<2011年>

落合博満 史上最多3度3冠王

皆川睦雄 最後の年間30勝投手

<2012年>

津田恒実 直球勝負の「炎のストッパー」

北別府学 広島で通算213勝

長船騏郎 学生野球の発展に尽力

大本修 バットの安全性高める研究で貢献

<2013年>

大野豊 広島で22年間チーム支える

外木場義郎 完全試合含む3度の無安打無得点試合

福嶋一雄 小倉中エースで甲子園連覇

<2014年>

秋山幸二 選手、監督で日本一

佐々木主浩 日米で大魔神

野茂英雄 トルネード投法で2度のノーヒットノーラン

相田暢一 大学野球の発展に貢献

<2015年>

古田敦也 ヤクルト黄金時代支えた強肩強打の捕手

林和男 日本リトルリーグ創設に尽力

村山龍平 全国中等学校優勝野球大会を創設

<2016年>

工藤公康 通算224勝左腕

斎藤雅樹 沢村賞を3度受賞

榎本喜八 通算2314安打

松本瀧蔵 元明大マネジャー

山中正竹 6大学最多48勝

<2017年>

伊東勤 西武黄金時代の名捕手

星野仙一 楽天監督で日本一

平松政次 カミソリシュートで通算201勝

郷司裕 甲子園でおなじみの名審判

鈴木美嶺 野球規則の確立に尽力した元毎日新聞記者

<2018年>

松井秀喜 日米通算507本塁打

金本知憲 連続イニング出場の世界記録保持

原辰徳 監督として巨人を3度の日本一、09年WBC制覇

瀧正男 選手、指導者で甲子園大会優勝を経験

<2019年>

立浪和義 歴代8位の通算2480安打

権藤博 98年横浜を38年ぶりV導く

脇村春夫 第5代高野連会長

野球殿堂入り通知式で、脇村氏(左)と談笑する権藤氏(中央)。右は立浪氏(撮影・狩俣裕三)

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妻はアナウンサーの上田まりえ/竹内大助氏略歴

東大対慶大 ノーヒットノーランを達成した竹内大助氏(10年04月17日撮影)

東京6大学リーグの慶大は14日、OBの竹内大助氏(28)が2月1日付で助監督に就任すると発表した。

◆竹内大助(たけうち・だいすけ)1990年(平2)6月3日生まれ。愛知県出身。中京大中京(愛知)では甲子園出場。慶大では2年春に開幕戦の東大戦でノーヒットノーラン達成するなど通算22勝。卒業後は社会人野球のトヨタ自動車に進み、都市対抗で初優勝に貢献した。17年2月にはタレントで元日本テレビアナウンサーの上田まりえと結婚した。現役時代は176センチ、74キロ。左投げ左打ち。

上田まりえ(2016年8月29日撮影)

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慶大助監督に竹内大助氏 無安打無得点試合も達成

東大対慶大 ノーヒットノーランを達成した竹内大助氏(10年04月17日撮影)

東京6大学リーグの慶大は14日、OBの竹内大助氏(28)が2月1日付で助監督に就任すると発表した。

竹内氏は中京大中京(愛知)から慶大に進学。投手として、リーグ戦通算56試合で22勝、196奪三振、防御率2・62を記録した。2年春には東大戦でノーヒットノーランを達成。2度のリーグ戦優勝も経験した。卒業後は社会人野球のトヨタ自動車でプレー。第87回都市対抗野球大会でチーム初優勝に貢献した。

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東大に潜入!38年前の早慶倒した「赤門旋風」再び

今年のスローガン「旋風」をしたためる東大・辻居主将(撮影・古川真弥)

平成の終わりに、昭和の薫りが漂っていた。かつて森鴎外も住んだ、都心の静かな住宅街。根津神社脇のS坂を上ったところに、東大球場が鎮座する。

戦前の1937年(昭12)建造で、国の登録有形文化財。むき出しのコンクリートや壁の具合が年月を感じさせる。薄暗い通路を抜けると、突如として全面人工芝の立派なグラウンドが現れた。

小雪が舞う中、辻居新平主将(3年=栄光学園)は勢いよく、今年のスローガン「旋風」をしたためた。「赤門旋風から取りました。去年1勝もできなかった。なかなか勝つことは難しい。予想をいい意味で裏切りたいです」と意気込んだ。81年春は早大、慶大から勝ち点を挙げ優勝争いに加わった。「赤門旋風」と呼ばれた38年前の再現を狙う。

一足飛びには行かない。私学である他5大学と違い、国立で、しかも超難関。入学だけでも難しい“ハンディ”を抱える。浜田一志監督(54)は「夢は優勝です。100周年ですから大きく語るべき」と朗らかに言ったが、現実も見ている。「目標は最下位脱出。そのためには、4勝を目指さないと」と冷静だった。

昨年は計21試合で0勝20敗1分け。まずは1つ勝つことから始めないといけない。「シーズン100安打」(昨秋62安打)「東大史上初の部員100人超え」(現在85人)も掲げ、100周年と合わせた“トリプル100”が最下位脱出のカギとなる。ノックでは、今春開幕カードで対戦有力な法大のワッペンをつけた革手袋を着用し「法政の球を捕れ!」と声をからした。鍛錬から意識を植え付けている。

アップの5周走では、半周以上遅れる選手もいた。それでも、学生コーチに付き添われ、顔をしかめながら走りきった。「東大が勝つことで、6大が盛り上がる」と辻居主将。強豪ひしめく中で純粋に野球に打ち込む最高学府の面々。東大を追いかける。【古川真弥】

今年のスローガン「旋風」をしたためた東大・辻居主将(撮影・古川真弥)

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東大が最下位脱出へ始動“2トン打線”で旋風起こす

今年のスローガン「旋風」をしたためた東大・辻居主将(撮影・古川真弥)

東京6大学リーグの東大が12日、東京・文京区の東大球場で始動した。日本の最高学府トップを行くが、今年で創部100周年となった野球部はリーグで唯一、優勝したことがない。今年のスローガン「旋風」の下、まずは最下位脱出へ向けて動きだした。

小雪が舞う寒さに負けなかった。練習開始前、辻居新平主将(3年=栄光学園)は勢いよく、今年のスローガン「旋風」をしたためた。「“赤門旋風”から取りました。去年1勝もできなかった。なかなか勝つことは難しい。予想を、いい意味で裏切りたい。東大が勝つことで6大が盛り上がる」と意図を明かした。

100年の歴史を誇るが、いまだ優勝はない。ただ、81年春は早大、慶大から勝ち点を挙げ優勝争いに加わった。「赤門旋風」と呼ばれた38年前の再現を狙う。

一足飛びに行かないことは分かっている。私学である他5大学と違い、国立で、しかも超難関。入学するだけでも難しい“ハンディ”を抱える。浜田一志監督(54)は「夢は優勝です。100周年ですから大きく語るべき!」と朗らかに言ったが、現実も見ている。「目標は最下位脱出。そのためには、4勝を目指さないと」と冷静だ。昨年は計21試合で0勝20敗1分け。まずは1つ勝つことから始めないといけない。

仕込みは課している。13年の就任時から体づくりを推進。「食事」を最優先に掲げてきた。年末年始のオフ期間も個々に体重アップを指令。「ベンチ入りメンバーが平均80キロなら、25人で2トン。体づくりは努力で到達可能」と“2トン打線”をもくろむ。具体的な目標値を示し、意識を明確にさせる。昨秋は計3本塁打と長打力はついてきた。「シーズン100安打」(昨秋62安打)「東大史上初の部員100人超え」(現在85人)も目指す。100周年と合わせた“トリプル100”が最下位脱出のカギだ。

ノックでは、今春開幕カードで対戦有力な法大のワッペンをつけた革手袋を着用。「法政の球を捕れ」。鍛錬から意識を植え付ける。今年こそ。東大の挑戦が始まった。

◆東大野球部 1919年(大8)創部。25年に早大、慶大、明大、法大、立大の東京5大学野球連盟に加盟し、東京6大学野球連盟が発足した。終戦後最初のリーグ戦となった46年春は2位。「赤門旋風」の81年春は4位だったが、シーズン6勝は東大史上最高記録。10年秋から15年春にかけて、連盟記録の94連敗。エース宮台(現日本ハム)を擁した17年秋は、15年ぶりに勝ち点を挙げた。

今年のスローガン「旋風」をしたためる東大・辻居主将(撮影・古川真弥)

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東海大・海野「1番に」甲斐キャノン級強肩で高評価

強肩が売りの来秋ドラフト候補、東海大・海野捕手(撮影・金子真仁)

<ニッカンスポーツ・コム/2019年担当記者イチオシ選手:ドラフト候補編 東海大・海野隆司捕手>

東海大・海野隆司捕手(3年=関西)は「甲斐キャノン級」の強肩で高評価を受ける。来年の大学球界は立大・藤野隼大(川越東)、東洋大・佐藤都志也(聖光学院)、慶大・郡司裕也(仙台育英)ら「捕手戦国時代」が予想される中、二塁送球タイム1秒73は大学No.1。「肩もそうですし、大学で1番になりたいです」と闘志を込める。

今年の日本シリーズ、海野はソフトバンク甲斐の活躍に目を奪われた。日本シリーズ新記録の6連続盗塁阻止で、育成出身選手初のMVPを獲得。自身は身長173センチ、甲斐は170センチと体格もほぼ同じで「『すごい』としか言いようがないです。自分も甲斐さんのようになりたいなと思った」と強い憧れを抱いた。

盗塁阻止の極意は「捕球前に体を少し揺らしながら、捕球と同時に左足に乗せるイメージ」。小1でソフトボールを始め、当初は内野手だったが、投手のボールを捕れる選手がおらず、小5で捕手に転向した。関西高ではコーチと二人三脚で「捕ってから速く投げる」ことを徹底し、技術を磨いた。「甲斐キャノン」とともに「海(かい)キャノン」も注目を集める。【久保賢吾】

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楽天が12年ぶりV/12球団Jrトーナメント詳細

<12球団ジュニアトーナメント>◇最終日◇29日◇札幌ドーム

小学生による12球団ジュニアトーナメントは最終日。楽天が西武を破り12年ぶり2度目の優勝を果たした。

27日の開会式で始球式を務めるロッテ藤原(左)と中日根尾(撮影・佐藤翔太)

始球式前にあいさつをする中日根尾。右奥はロッテ藤原(撮影・佐藤翔太)

決勝:楽天3-1西武


チーム
楽天
西武

【西】相上、吉田、今野、佐藤

【楽】平野、芳賀

【本】平野(楽)佐々木(西)

【試合経過】

楽天は2回、5番平野くんの今大会2本目の右越え本塁打で1点先制

楽天は3回、1死二、三塁から3番芳賀くんの右中間を破る適時二塁打で3-0

西武は5回、7番佐々木くんの左越えソロで1点返す

楽天は西武の反撃を1点に抑え12年ぶり2度目の優勝に輝いた

準決勝:西武3-2ヤクルト


チーム
西

【西】内山田

【ヤ】藤崎、伊藤、宮本、岸野

【本】黒岩(ヤ)

【試合経過】

西武は2回、1死三塁から佐々木くんの左前適時打で1点先制。さらに暴投で1点追加

西武は4回、1死満塁から押し出し四球で1点追加

ヤクルトは5回、黒岩くんの2ランで2-3

西武は先発の内山田くんが1点差を守り完投、決勝進出を決めた

準決勝:楽天9-2広島


チーム

※5回コールド

【楽】熊谷、古内、鷲沢

【広】石津、菊池

【試合経過】

楽天は1回、1番千葉くんが右前安打で出ると二盗成功。2番水谷くんの適時三塁打でまず1点。その後も敵失や安打などで2点を加え計3点を先制

広島は2回、1死満塁からスクイズ、暴投で2点を返す

楽天は2回、1死二、三塁から4番岡田くんの適時二塁打で5-2

楽天は4回、平野くん、山田くんの連続二塁打で6-2

楽天は5回、1死二、三塁から内野ゴロの間にまず1点。さらに芳賀くんの左中間を速い打球で破る2点適時三塁打を放ち9-2としコールド勝ちを決めた

出場メンバー

【広島】

23 監 督 横山 竜士

29 コーチ 佐々木真悟

28 コーチ 安達 哲夫

10 内野手 木舎 優介

1 捕・内 杉田 成生

2 捕 手 木村 海達

3 内野手 長尾 幸誠

4 内野手 月輪 一翔

5 内野手 小田 青葉

6 内野手 大下 魁士

7 外野手 菊池 遥陽

8 外野手 川本 晴瑠

9 投・外 石津 慶大

11 内・捕 蔦  大和

12 内野手 吾郷 凪人

13 内野手 堀本 泰我

16 投・外 力石 侑飛

17 投・外 森橋  昂

18 投・外 大浦 俊介

【阪神】

3 監 督 八木  裕

00 コーチ 柴田 講平

46 コーチ 鶴  直人

5 投・内 西村 大和

0 内・外 沢田 陸翔

1 投・外 高橋 直輝

2 捕 手 井関 駿翔

3 内野手 小森 拓人

4 内野手 西光 塁生

6 内・外 才田 和空

7 内・外 佐々木陽樹

8 外野手 三浦 大輝

9 内野手 高津  優

10 捕・内 高橋 響希

11 投・外 木ノ下修人

17 投・内 中元 煌翔

18 投・外 豊島 虎児

22 投 手 堀内 将太

44 捕・内 只石 貫太

【中日】

48 監 督 湊川 誠隆

28 コーチ 小川 宗直

31 コーチ 沢井 道久

5 内野手 宮本真司郎

1 投 手 飯田  樹

2 捕 手 飯田  槙

3 内野手 山本新之助

4 内野手 東 伸之輔

6 内野手 岡本 一倖

7 外野手 内島 獅王

8 外野手 瀬古 僚平

9 外野手 猟田晟之介

10 投 手 山田 隆太

11 投 手 新地 史弥

12 捕 手 皆川 皓也

13 投 手 祖父江広都

15 投 手 権田 結輝

16 投 手 岡江 伸英

18 投 手 牧野 希信

始球式を終え中日ジュニアの選手と記念撮影する中日根尾(左)とロッテ藤原(右)(撮影・佐藤翔太)

【DeNA】

60 監 督 加藤 政義

51 コーチ 鈴木 尚典

28 コーチ 秦  裕二

10 捕・内 井上  侑

1 外・内 上田 大誠

2 捕・内 中村 優太

3 内野手 林  幸介

4 内野手 小日向魁源

5 内野手 矢野丈太郎

6 内野手 野口 智生

7 内・外 中川 拓海

8 内野手 法橋 瑛良

9 捕・外 西谷 匠人

11 投・外 竹内 鯨太

12 投・外 岡田恵太朗

14 投・外 須藤  仁

15 投・外 井上 葵來

16 投・内 谷亀 和希

17 投 手 大山 源輝

【ヤクルト】

4 監 督 度会 博文

26 コーチ 河端  龍

55 コーチ 野口 祥順

10 投・捕・内 井上 和輝

1 内野手 川畑 柊斗

2 内野手 佐山 瑞來

3 内・外 田崎 遥士

5 内野手 浜田 大輔

6 投・内 三河 和希

7 投・内 岸野 祥大

8 外野手 矢竹  開

9 投・内 田中 陽翔

11 捕・外 黒岩 秀哉

12 投・内 石島  健

13 投・捕・内 金子 竜馬

14 投・内 宮本 恭佑

15 投・外 藤崎 理央

16 投・外 須田 健太

17 投・外 伊藤  幹

【巨人】

40 監 督 加藤  健

99 コーチ 阿南  徹

66 コーチ 田中大二郎 

8 内野手 足立  然

0 内・外 上村 晃平

2 捕・内 鶴田 大介

5 内・外 伊藤 望幸

6 内野手 渡辺 暁斗

7 内野手 宇野真仁朗

9 投・内・外 岡田 優吾

10 投・捕 臼井 良太

11 投・外 畠山 将豪

15 投 手 二ノ宮弘誠

17 投 手 佐々木正隆

18 投・内・外 森沢  壮

19 投・内・外 沖  悠人

22 捕・外 奥田 想来

24 外野手 能村 詢矢

25 捕・内 森山竜之輔

【ソフトバンク】

18 監 督 新垣  渚

11 コーチ 帆足 和幸 

135 コーチ 河野 大樹 

0 内野手 𐮷岡 大和

1 投 手 巴田 琉碧

2 内野手 国仲 優星

3 内野手 児玉 一心

4 捕 手 大野 慎平

5 内野手 天本 陽晴

6 内野手 穴井 夢円

7 捕 手 志水 邦優

8 外野手 大神 浩郎

9 外野手 島北 陽介

10 外野手 高橋 杏奈

14 投 手 塚本 空輝

17 捕 手 毛利 遥大

47 投 手 尾方 聡馬

51 内野手 野口 太誠

55 外野手 緒方 士竜

【オリックス】

31 監 督 塩崎  真

35 コーチ 大久保勝信

00 コーチ 丸毛 謙一

9 捕・内 福田 貫太

0 内・外 佐々木智大

1 投 手 西本 夢生

2 投・捕 段 日向樹

3 内・外 谷村 夏輝

4 内野手 三谷 誠弥

5 内野手 竹尾 優弥

6 内・外 桑原 星流

7 内野手 日野 大彪

8 捕 手 木本 圭悟

10 内・外 村田 良夢

11 投・外 舩見 将太

13 投・外 麹家 桜介

16 投・内・外 内山 彰梧

17 投・内・外 佐野 大和

19 投・外 松下 凌大

【ロッテ】

23 監 督 塀内 久雄 

41 コーチ 小林 宏之 

83 コーチ 小林 茂生 

2 捕 手 片岡 陸斗

1 投・外 美濃川 湊

3 捕・外 堀江 泰祈

4 内野手 海老原未咲

5 捕・内 中村虎汰郎

6 内野手 渡辺 翔太

7 内野手 清水 一輝

8 投・外 洗平 比呂

9 内・外 白石 楓真

10 捕・内 鳥羽さとみ

11 投・内 石塚 裕惺

12 内野手 湯浅 桜翼

13 投・内 伊藤まこと

14 投 手 松本 拓海

15 投・外 鈴木 晴仁

16 投・内 井上  陸

【西武】

26 監 督 星野 智樹

68 コーチ 宮田 和希

31 コーチ 吉見 太一

6 捕・内 豊田 俊冶

1 内野手 石鍋 菜歩

2 内野手 佐々木貫汰

3 内野手 藤田 大輔

4 内野手 山田 匠人

5 外野手 高橋 歩希

7 捕・外 畑田 育杜

9 内野手 丸山 隼人

10 投・内 相上功太朗

11 投・外 内山田晴都

12 投・内 金久保大空樹

13 投・外 今野 陽祐

14 投・外 佐藤 来飛

15 内・外 野﨑啓太郎

16 投・外 森井翔太郎

17 投・外 吉田 涼太

【楽天】

13 監 督 牧野  塁 

71 コーチ 井上  純 

46 コーチ 鉄   平 

55 内野手 水谷 和樹

0 投・外 平野 遥翔

1 投・内 岡田 直也

2 投・外 工藤 龍右

3 捕・内 鷲沢 星善

5 内野手 畠山 重汰

6 内野手 村上 広樹

8 内・外 古内 侑悟

10 内野手 金田 海音

17 内・外 南  知志

18 投・外 熊谷  龍

25 捕 手 山田 雄大

37 投・外 芳賀 陸人

51 外野手 千葉  彪

67 内野手 斉藤 大葵

89 内野手 藤田 幹太

【日本ハム】

88 監 督 立石 尚行

77 コーチ 須永 英輝

55 コーチ 市川  卓

11 投 手 長谷川駿太

1 投 手 高橋 龍成

2 捕 手 北川  睦

3 投 手 宮下 温人

4 内野手 高岸栄太郎

5 内野手 山崎 安理

6 内野手 斎藤 聖斗

7 外野手 佐藤 壮真

8 投 手 小熊 梓龍

9 投 手 福島  煌

10 内野手 成沢 柊弥

12 外野手 伊藤 一輝

13 捕 手 日向 梁真

14 内野手 佐藤 優衣

15 内野手 篠崎  芹

16 外野手 黒木 望亜

※12球団すべて6年生

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慶大・田中プロ入りよりもパイロット 母CAで憧れ

意気込む慶大・田中(撮影・久保賢吾)

東京6大学リーグ各校の4年生進路が28日、ほぼ出そろった。プロからも注目された最速147キロ左腕の慶大・田中裕貴投手(4年=芝)は、全日本空輸(ANA)に運航乗務職(自社養成パイロット)採用で入社予定。数年間、パイロットの訓練を受けた後、飛行機に乗務する。

マウンドから空へと飛び立つ田中は、希望に満ちあふれた表情で夢を語った。「これまでは野球に懸けた人生でしたが、これからは空を飛ぶことに人生を懸けたいです」とパイロットへの挑戦に気持ちを高揚させた。

プロも注目する大型左腕だった。今春のリーグ戦(対立大)、田中の1球に神宮が沸いた。189センチの長身から投じた直球は、自己最速の147キロをマーク。プロでもレアな「長身、左腕、剛速球」でスカウトを驚かせた。

ドラフトの「隠し玉」に浮上するかに思われたが、スカウトの間で田中の夢は周知の話だった。「3年秋の開幕前に結果を残せなかったら、やめると決めたんです」。大久保秀昭監督(49)から「本当にいいのか?」と言われたが、1試合の登板に終わったシーズン後、新たな道に進むと決断した。

母順子さんがキャビンアテンダントで、幼少期からパイロットと触れ合う機会に恵まれた。「かっこいいなと思いました」。当時、抱いた憧れは試験が進むにつれ、目標へと変化。「飛行機を飛ばす上で大事なのはチームワークだと。野球で学んだことを生かしたいと思いました」。

芝高時代、最速140キロ左腕でプロからも注目されたが、東京6大学リーグでのプレーに憧れ、慶大に一般入試で入学した。腰痛、肩痛とケガに苦しみながら、2度のリーグ優勝を経験。「本当に幸せでした。野球はやめますが、行きたい会社に入れるので今はワクワクしています」と目を輝かせた。【久保賢吾】

◆田中裕貴(たなか・ゆうき)1996年(平8)4月30日、東京・品川区生まれ。小3で野球を始め、中学は芝シニアでプレー。芝高では1年夏からベンチ入り。慶大では3年秋にリーグ戦初登板。4年時は投手キャプテンとなり、春は5試合に登板。優勝に貢献した。今夏は大学日本代表(東京6大学選抜)として世界大学野球選手権で優勝。家族は両親と兄。189センチ、86キロ。左投げ左打ち。

慶大選手の進路

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西武、楽天など準決勝へ/ジュニアトーナメント詳細

<12球団ジュニアトーナメント>◇第2日◇28日◇札幌ドーム

小学生による12球団ジュニアトーナメントはグループリーグ第2日6試合。明日29日に準決勝、決勝が行われる。

組み分けはA組=広島、日本ハム、ソフトバンク、B組=楽天、オリックス、阪神、C組=DeNA、ロッテ、西武、D組=巨人、ヤクルト、中日。各組総当たりで上位1チームが準決勝に進出する。すでに前日広島が準決勝進出を決めている。前日27日、小学生時代に出場した中日ドラフト1位の根尾昂内野手、ロッテ1位の藤原恭大外野手が始球式を行った。

28日はグループリーグ6試合が行われ、広島、楽天、西武、ヤクルトが準決勝へ進出した。

始球式を務めるロッテ藤原(左)と中日根尾(撮影・佐藤翔太)

始球式前にあいさつをする中日根尾。右奥はロッテ藤原(撮影・佐藤翔太)

D組第3試合:ヤクルト7-0中日


チーム

※5回コールド

【中】牧野、新地、祖父江

【ヤ】藤﨑、伊藤、宮本

ヤクルトは2勝0敗で準決勝進出、中日は0勝2敗でグループリーグ敗退

A組第3試合:日本ハム2-4ソフトバンク


チーム

【ソ】塚本、尾方、巴田

【日】小熊、髙橋、長谷川

※ソフトバンクは1勝1敗、日本ハムは0勝2敗でともにグループリーグ敗退

D組第2試合:巨人9-0中日


チーム

※6回コールド

【中】飯田樹、権田、祖父江

【巨】臼井、二ノ宮、沖

※巨人は1勝1敗、中日は1敗

B組第3試合:阪神8-0オリックス


チーム

※5回コールド

【オ】西本、舩見、佐野

【神】高橋直

【本】井関(神)

※阪神は1勝1敗、オリックスは0勝2敗でともにグループリーグ敗退

C組第3試合:西武5-2ロッテ


チーム
西

【ロ】石塚、松本、洗平、伊藤

【西】吉田、佐藤

【本】豊田(西)白石(ロ)

※西武は2勝0敗で準決勝進出

B組第2試合:楽天9-2阪神


チーム

【神】豊島、堀内、木ノ下、西村

【楽】平野、芳賀、鷲沢

【本】只石(神)平野(楽)

※楽天は9-2で快勝。2勝0敗で準決勝進出

出場メンバー

【広島】

23 監 督 横山 竜士

29 コーチ 佐々木真悟

28 コーチ 安達 哲夫

10 内野手 木舎 優介

1 捕・内 杉田 成生

2 捕 手 木村 海達

3 内野手 長尾 幸誠

4 内野手 月輪 一翔

5 内野手 小田 青葉

6 内野手 大下 魁士

7 外野手 菊池 遥陽

8 外野手 川本 晴瑠

9 投・外 石津 慶大

11 内・捕 蔦  大和

12 内野手 吾郷 凪人

13 内野手 堀本 泰我

16 投・外 力石 侑飛

17 投・外 森橋  昂

18 投・外 大浦 俊介

【阪神】

3 監 督 八木  裕

00 コーチ 柴田 講平

46 コーチ 鶴  直人

5 投・内 西村 大和

0 内・外 沢田 陸翔

1 投・外 高橋 直輝

2 捕 手 井関 駿翔

3 内野手 小森 拓人

4 内野手 西光 塁生

6 内・外 才田 和空

7 内・外 佐々木陽樹

8 外野手 三浦 大輝

9 内野手 高津  優

10 捕・内 高橋 響希

11 投・外 木ノ下修人

17 投・内 中元 煌翔

18 投・外 豊島 虎児

22 投 手 堀内 将太

44 捕・内 只石 貫太

【中日】

48 監 督 湊川 誠隆

28 コーチ 小川 宗直

31 コーチ 沢井 道久

5 内野手 宮本真司郎

1 投 手 飯田  樹

2 捕 手 飯田  槙

3 内野手 山本新之助

4 内野手 東 伸之輔

6 内野手 岡本 一倖

7 外野手 内島 獅王

8 外野手 瀬古 僚平

9 外野手 猟田晟之介

10 投 手 山田 隆太

11 投 手 新地 史弥

12 捕 手 皆川 皓也

13 投 手 祖父江広都

15 投 手 権田 結輝

16 投 手 岡江 伸英

18 投 手 牧野 希信

始球式を終え中日ジュニアの選手と記念撮影する中日根尾(左)とロッテ藤原(右)(撮影・佐藤翔太)

【DeNA】

60 監 督 加藤 政義

51 コーチ 鈴木 尚典

28 コーチ 秦  裕二

10 捕・内 井上  侑

1 外・内 上田 大誠

2 捕・内 中村 優太

3 内野手 林  幸介

4 内野手 小日向魁源

5 内野手 矢野丈太郎

6 内野手 野口 智生

7 内・外 中川 拓海

8 内野手 法橋 瑛良

9 捕・外 西谷 匠人

11 投・外 竹内 鯨太

12 投・外 岡田恵太朗

14 投・外 須藤  仁

15 投・外 井上 葵來

16 投・内 谷亀 和希

17 投 手 大山 源輝

【ヤクルト】

4 監 督 度会 博文

26 コーチ 河端  龍

55 コーチ 野口 祥順

10 投・捕・内 井上 和輝

1 内野手 川畑 柊斗

2 内野手 佐山 瑞來

3 内・外 田崎 遥士

5 内野手 浜田 大輔

6 投・内 三河 和希

7 投・内 岸野 祥大

8 外野手 矢竹  開

9 投・内 田中 陽翔

11 捕・外 黒岩 秀哉

12 投・内 石島  健

13 投・捕・内 金子 竜馬

14 投・内 宮本 恭佑

15 投・外 藤崎 理央

16 投・外 須田 健太

17 投・外 伊藤  幹

【巨人】

40 監 督 加藤  健

99 コーチ 阿南  徹

66 コーチ 田中大二郎 

8 内野手 足立  然

0 内・外 上村 晃平

2 捕・内 鶴田 大介

5 内・外 伊藤 望幸

6 内野手 渡辺 暁斗

7 内野手 宇野真仁朗

9 投・内・外 岡田 優吾

10 投・捕 臼井 良太

11 投・外 畠山 将豪

15 投 手 二ノ宮弘誠

17 投 手 佐々木正隆

18 投・内・外 森沢  壮

19 投・内・外 沖  悠人

22 捕・外 奥田 想来

24 外野手 能村 詢矢

25 捕・内 森山竜之輔

【ソフトバンク】

18 監 督 新垣  渚

11 コーチ 帆足 和幸 

135 コーチ 河野 大樹 

0 内野手 𐮷岡 大和

1 投 手 巴田 琉碧

2 内野手 国仲 優星

3 内野手 児玉 一心

4 捕 手 大野 慎平

5 内野手 天本 陽晴

6 内野手 穴井 夢円

7 捕 手 志水 邦優

8 外野手 大神 浩郎

9 外野手 島北 陽介

10 外野手 高橋 杏奈

14 投 手 塚本 空輝

17 捕 手 毛利 遥大

47 投 手 尾方 聡馬

51 内野手 野口 太誠

55 外野手 緒方 士竜

【オリックス】

31 監 督 塩崎  真

35 コーチ 大久保勝信

00 コーチ 丸毛 謙一

9 捕・内 福田 貫太

0 内・外 佐々木智大

1 投 手 西本 夢生

2 投・捕 段 日向樹

3 内・外 谷村 夏輝

4 内野手 三谷 誠弥

5 内野手 竹尾 優弥

6 内・外 桑原 星流

7 内野手 日野 大彪

8 捕 手 木本 圭悟

10 内・外 村田 良夢

11 投・外 舩見 将太

13 投・外 麹家 桜介

16 投・内・外 内山 彰梧

17 投・内・外 佐野 大和

19 投・外 松下 凌大

【ロッテ】

23 監 督 塀内 久雄 

41 コーチ 小林 宏之 

83 コーチ 小林 茂生 

2 捕 手 片岡 陸斗

1 投・外 美濃川 湊

3 捕・外 堀江 泰祈

4 内野手 海老原未咲

5 捕・内 中村虎汰郎

6 内野手 渡辺 翔太

7 内野手 清水 一輝

8 投・外 洗平 比呂

9 内・外 白石 楓真

10 捕・内 鳥羽さとみ

11 投・内 石塚 裕惺

12 内野手 湯浅 桜翼

13 投・内 伊藤まこと

14 投 手 松本 拓海

15 投・外 鈴木 晴仁

16 投・内 井上  陸

【西武】

26 監 督 星野 智樹

68 コーチ 宮田 和希

31 コーチ 吉見 太一

6 捕・内 豊田 俊冶

1 内野手 石鍋 菜歩

2 内野手 佐々木貫汰

3 内野手 藤田 大輔

4 内野手 山田 匠人

5 外野手 高橋 歩希

7 捕・外 畑田 育杜

9 内野手 丸山 隼人

10 投・内 相上功太朗

11 投・外 内山田晴都

12 投・内 金久保大空樹

13 投・外 今野 陽祐

14 投・外 佐藤 来飛

15 内・外 野﨑啓太郎

16 投・外 森井翔太郎

17 投・外 吉田 涼太

【楽天】

13 監 督 牧野  塁 

71 コーチ 井上  純 

46 コーチ 鉄   平 

55 内野手 水谷 和樹

0 投・外 平野 遥翔

1 投・内 岡田 直也

2 投・外 工藤 龍右

3 捕・内 鷲沢 星善

5 内野手 畠山 重汰

6 内野手 村上 広樹

8 内・外 古内 侑悟

10 内野手 金田 海音

17 内・外 南  知志

18 投・外 熊谷  龍

25 捕 手 山田 雄大

37 投・外 芳賀 陸人

51 外野手 千葉  彪

67 内野手 斉藤 大葵

89 内野手 藤田 幹太

【日本ハム】

88 監 督 立石 尚行

77 コーチ 須永 英輝

55 コーチ 市川  卓

11 投 手 長谷川駿太

1 投 手 高橋 龍成

2 捕 手 北川  睦

3 投 手 宮下 温人

4 内野手 高岸栄太郎

5 内野手 山崎 安理

6 内野手 斎藤 聖斗

7 外野手 佐藤 壮真

8 投 手 小熊 梓龍

9 投 手 福島  煌

10 内野手 成沢 柊弥

12 外野手 伊藤 一輝

13 捕 手 日向 梁真

14 内野手 佐藤 優衣

15 内野手 篠崎  芹

16 外野手 黒木 望亜

※12球団すべて6年生

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広島が決勝Tへ/12球団ジュニアトーナメント詳細

<12球団ジュニアトーナメント>◇第1日◇27日◇札幌ドーム

小学生による12球団ジュニアトーナメントが開幕。27、28日にグループリーグ、29日に準決勝、決勝が行われる。

組み分けはA組=広島、日本ハム、ソフトバンク、B組=楽天、オリックス、阪神、C組=DeNA、ロッテ、西武、D組=巨人、ヤクルト、中日。各組総当たりで上位1チームが準決勝に進出する。小学生時代に出場した中日ドラフト1位の根尾昂内野手、ロッテ1位の藤原恭大外野手が始球式を行った。

27日のグループリーグは6試合行われ、広島が初の決勝トーナメント進出を決めた。

始球式を務めるロッテ藤原(左)と中日根尾(撮影・佐藤翔太)

始球式前にあいさつをする中日根尾。右奥はロッテ藤原(撮影・佐藤翔太)

C組第1試合:西武8-5DeNA


チーム
西

【D】井上(葵)、須藤、岡田、法橋

【西】相上、佐藤、内山田、今野

西武は豊田くんの満塁本塁打などで1勝

B組第1試合:楽天3-1オリックス


チーム

【オ】松下、佐野、西本

【楽】平野、岡田、芳賀

楽天が山田くんの2ランで勝ち越し1勝

C組第1試合:ロッテ1-0DeNA


チーム

【D】谷亀、法橋

【ロ】中村、石塚

ロッテが中村くん-石塚くんのリレーで1点を守り抜いて1勝

A組第2試合:広島4-1ソフトバンク


チーム

【ソ】巴田、大野、尾方、大野、穴井

【広】大浦

広島は日本ハムに続きソフトバンクも破り2連勝。初の決勝トーナメント進出を決めた

D組第1試合:ヤクルト3-2巨人


チーム

【巨】畠山、沖

【ヤ】藤崎、宮本、伊藤、岸野

【本】三河(ヤ)森山(巨)

ヤクルトが1勝。4回に三河くんの2ランで先制。6回には黒岩くんの適時打で3点目。巨人は7回に森山くんの豪快なソロ本塁打で1点差まで迫ったが試合終了。ヤクルト宮本ヘッドの息子・恭佑くんが3回から2番手で登板。2回を無安打無失点に抑え勝利に貢献。父はスタンドで声援を送った。

ヤクルト対巨人 ヤクルト宮本ヘッドコーチの息子で3回から登板する宮本恭佑(撮影・佐藤翔太)

ヤクルト対巨人 息子宮本恭佑の好投に笑顔を見せるヤクルト宮本ヘッドコーチ(左から2人目)(撮影・佐藤翔太)

ヤクルト対巨人 スタンド応援席に向かってガッツポーズするヤクルト宮本(撮影・佐藤翔太)

ヤクルト対巨人 巨人を下し歓喜するヤクルト宮本ヘッドコーチ(中央)(撮影・佐藤翔太)

A組第1試合:広島1-0日本ハム


チーム

【広】石津

【日】宮下、長谷川

広島が1勝。3回に1死三塁から暴投で先制。守っては先発の石津くんが守りきった。丁寧に打たせて取る投球で3安打完封した。

出場メンバー

【広島】

23 監 督 横山 竜士

29 コーチ 佐々木真悟

28 コーチ 安達 哲夫

10 内野手 木舎 優介

1 捕・内 杉田 成生

2 捕 手 木村 海達

3 内野手 長尾 幸誠

4 内野手 月輪 一翔

5 内野手 小田 青葉

6 内野手 大下 魁士

7 外野手 菊池 遥陽

8 外野手 川本 晴瑠

9 投・外 石津 慶大

11 内・捕 蔦  大和

12 内野手 吾郷 凪人

13 内野手 堀本 泰我

16 投・外 力石 侑飛

17 投・外 森橋  昂

18 投・外 大浦 俊介

【阪神】

3 監 督 八木  裕

00 コーチ 柴田 講平

46 コーチ 鶴  直人

5 投・内 西村 大和

0 内・外 沢田 陸翔

1 投・外 高橋 直輝

2 捕 手 井関 駿翔

3 内野手 小森 拓人

4 内野手 西光 塁生

6 内・外 才田 和空

7 内・外 佐々木陽樹

8 外野手 三浦 大輝

9 内野手 高津  優

10 捕・内 高橋 響希

11 投・外 木ノ下修人

17 投・内 中元 煌翔

18 投・外 豊島 虎児

22 投 手 堀内 将太

44 捕・内 只石 貫太

【中日】

48 監 督 湊川 誠隆

28 コーチ 小川 宗直

31 コーチ 沢井 道久

5 内野手 宮本真司郎

1 投 手 飯田  樹

2 捕 手 飯田  槙

3 内野手 山本新之助

4 内野手 東 伸之輔

6 内野手 岡本 一倖

7 外野手 内島 獅王

8 外野手 瀬古 僚平

9 外野手 猟田晟之介

10 投 手 山田 隆太

11 投 手 新地 史弥

12 捕 手 皆川 皓也

13 投 手 祖父江広都

15 投 手 権田 結輝

16 投 手 岡江 伸英

18 投 手 牧野 希信

始球式を終え中日ジュニアの選手と記念撮影する中日根尾(左)とロッテ藤原(右)(撮影・佐藤翔太)

【DeNA】

60 監 督 加藤 政義

51 コーチ 鈴木 尚典

28 コーチ 秦  裕二

10 捕・内 井上  侑

1 外・内 上田 大誠

2 捕・内 中村 優太

3 内野手 林  幸介

4 内野手 小日向魁源

5 内野手 矢野丈太郎

6 内野手 野口 智生

7 内・外 中川 拓海

8 内野手 法橋 瑛良

9 捕・外 西谷 匠人

11 投・外 竹内 鯨太

12 投・外 岡田恵太朗

14 投・外 須藤  仁

15 投・外 井上 葵來

16 投・内 谷亀 和希

17 投 手 大山 源輝

【ヤクルト】

4 監 督 度会 博文

26 コーチ 河端  龍

55 コーチ 野口 祥順

10 投・捕・内 井上 和輝

1 内野手 川畑 柊斗

2 内野手 佐山 瑞來

3 内・外 田崎 遥士

5 内野手 浜田 大輔

6 投・内 三河 和希

7 投・内 岸野 祥大

8 外野手 矢竹  開

9 投・内 田中 陽翔

11 捕・外 黒岩 秀哉

12 投・内 石島  健

13 投・捕・内 金子 竜馬

14 投・内 宮本 恭佑

15 投・外 藤崎 理央

16 投・外 須田 健太

17 投・外 伊藤  幹

【巨人】

40 監 督 加藤  健

99 コーチ 阿南  徹

66 コーチ 田中大二郎 

8 内野手 足立  然

0 内・外 上村 晃平

2 捕・内 鶴田 大介

5 内・外 伊藤 望幸

6 内野手 渡辺 暁斗

7 内野手 宇野真仁朗

9 投・内・外 岡田 優吾

10 投・捕 臼井 良太

11 投・外 畠山 将豪

15 投 手 二ノ宮弘誠

17 投 手 佐々木正隆

18 投・内・外 森沢  壮

19 投・内・外 沖  悠人

22 捕・外 奥田 想来

24 外野手 能村 詢矢

25 捕・内 森山竜之輔

【ソフトバンク】

18 監 督 新垣  渚

11 コーチ 帆足 和幸 

135 コーチ 河野 大樹 

0 内野手 𐮷岡 大和

1 投 手 巴田 琉碧

2 内野手 国仲 優星

3 内野手 児玉 一心

4 捕 手 大野 慎平

5 内野手 天本 陽晴

6 内野手 穴井 夢円

7 捕 手 志水 邦優

8 外野手 大神 浩郎

9 外野手 島北 陽介

10 外野手 高橋 杏奈

14 投 手 塚本 空輝

17 捕 手 毛利 遥大

47 投 手 尾方 聡馬

51 内野手 野口 太誠

55 外野手 緒方 士竜

【オリックス】

31 監 督 塩崎  真

35 コーチ 大久保勝信

00 コーチ 丸毛 謙一

9 捕・内 福田 貫太

0 内・外 佐々木智大

1 投 手 西本 夢生

2 投・捕 段 日向樹

3 内・外 谷村 夏輝

4 内野手 三谷 誠弥

5 内野手 竹尾 優弥

6 内・外 桑原 星流

7 内野手 日野 大彪

8 捕 手 木本 圭悟

10 内・外 村田 良夢

11 投・外 舩見 将太

13 投・外 麹家 桜介

16 投・内・外 内山 彰梧

17 投・内・外 佐野 大和

19 投・外 松下 凌大

【ロッテ】

23 監 督 塀内 久雄 

41 コーチ 小林 宏之 

83 コーチ 小林 茂生 

2 捕 手 片岡 陸斗

1 投・外 美濃川 湊

3 捕・外 堀江 泰祈

4 内野手 海老原未咲

5 捕・内 中村虎汰郎

6 内野手 渡辺 翔太

7 内野手 清水 一輝

8 投・外 洗平 比呂

9 内・外 白石 楓真

10 捕・内 鳥羽さとみ

11 投・内 石塚 裕惺

12 内野手 湯浅 桜翼

13 投・内 伊藤まこと

14 投 手 松本 拓海

15 投・外 鈴木 晴仁

16 投・内 井上  陸

【西武】

26 監 督 星野 智樹

68 コーチ 宮田 和希

31 コーチ 吉見 太一

6 捕・内 豊田 俊冶

1 内野手 石鍋 菜歩

2 内野手 佐々木貫汰

3 内野手 藤田 大輔

4 内野手 山田 匠人

5 外野手 高橋 歩希

7 捕・外 畑田 育杜

9 内野手 丸山 隼人

10 投・内 相上功太朗

11 投・外 内山田晴都

12 投・内 金久保大空樹

13 投・外 今野 陽祐

14 投・外 佐藤 来飛

15 内・外 野﨑啓太郎

16 投・外 森井翔太郎

17 投・外 吉田 涼太

【楽天】

13 監 督 牧野  塁 

71 コーチ 井上  純 

46 コーチ 鉄   平 

55 内野手 水谷 和樹

0 投・外 平野 遥翔

1 投・内 岡田 直也

2 投・外 工藤 龍右

3 捕・内 鷲沢 星善

5 内野手 畠山 重汰

6 内野手 村上 広樹

8 内・外 古内 侑悟

10 内野手 金田 海音

17 内・外 南  知志

18 投・外 熊谷  龍

25 捕 手 山田 雄大

37 投・外 芳賀 陸人

51 外野手 千葉  彪

67 内野手 斉藤 大葵

89 内野手 藤田 幹太

【日本ハム】

88 監 督 立石 尚行

77 コーチ 須永 英輝

55 コーチ 市川  卓

11 投 手 長谷川駿太

1 投 手 高橋 龍成

2 捕 手 北川  睦

3 投 手 宮下 温人

4 内野手 高岸栄太郎

5 内野手 山崎 安理

6 内野手 斎藤 聖斗

7 外野手 佐藤 壮真

8 投 手 小熊 梓龍

9 投 手 福島  煌

10 内野手 成沢 柊弥

12 外野手 伊藤 一輝

13 捕 手 日向 梁真

14 内野手 佐藤 優衣

15 内野手 篠崎  芹

16 外野手 黒木 望亜

※12球団すべて6年生

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立大・藤野「トータルで勝負」正捕手で全日本V貢献

来季に向け、気合の入った表情で拳を握る立大・藤野(撮影・久保賢吾)

来秋ドラフト候補の大学生は、捕手豊作の年になりそうだ。23日、東都大学リーグの東洋大・佐藤都志也捕手(聖光学院)、東京6大学リーグの立大・藤野隼大捕手(川越東)、首都大学リーグの東海大・海野隆司捕手(いずれも3年=関西)が年内の練習を打ち上げた。3捕手ともに今夏に大学日本代表に選出され、対抗心をむき出しにする関係。慶大・郡司裕也捕手(3年=仙台育英)を含め「捕手戦国時代」が到来する。

立大・藤野は総合力で勝負する。大学2年から正捕手を任され、春季リーグ、全日本大学選手権では優勝に貢献した。打撃では通算6発のパンチ力と通算打率3割超えのミート力を兼ね備え、守備では二塁への送球1・8秒台の強肩が光る。大学日本代表では海野とレギュラー争いを繰り広げ「ライバル意識はあります。佐藤は足と打撃、海野は肩が強いですが、僕はトータルで勝負したいです」と話した。

◆藤野隼大(ふじの・はやた)1998年(平10)1月7日生まれ、埼玉県出身。小2で野球を始め、中学時代は上福岡シニアでプレー。川越東では3年春の関東大会で準優勝。立大では2年春からベンチ入りし、大学通算6本塁打。181センチ、83キロ。右投げ右打ち。

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東洋大・佐藤は打てる捕手 憧れノムさん著書熟読

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来秋ドラフト候補の大学生は、捕手豊作の年になりそうだ。23日、東都大学リーグの東洋大・佐藤都志也捕手(聖光学院)、東京6大学リーグの立大・藤野隼大捕手(川越東)、首都大学リーグの東海大・海野隆司捕手(いずれも3年=関西)が年内の練習を打ち上げた。3捕手ともに今夏に大学日本代表に選出され、対抗心をむき出しにする関係。慶大・郡司裕也捕手(3年=仙台育英)を含め「捕手戦国時代」が到来する。

東洋大・佐藤は、「打てる捕手」で注目を集める。通算65安打、通算6発の打撃力、50メートル走5秒9の俊足は捕手では群を抜く。今夏の大学日本代表では打撃を評価され、主に外野で出場。「藤野、郡司、海野の3人はライバルになりますが、来年は正捕手を取りたいです」と誓った。ヤクルトなどで監督を務めた野村克也氏に憧れ、著書も熟読。「打てる捕手の代名詞のような方」と目を輝かせた。

◆佐藤都志也(さとう・としや)1998年(平10)1月27日生まれ、福島・いわき市出身。小3でソフトボールを始め、中学時代は軟式野球部。聖光学院では2度甲子園に出場した。東洋大では2年春に首位打者、2年春、秋に一塁手でベストナイン。181センチ、82キロ。右投げ左打ち。

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甲斐憧れ東海大・海野「得意分野伸ばす」強肩に自信

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来秋ドラフト候補の大学生は、捕手豊作の年になりそうだ。23日、東都大学リーグの東洋大・佐藤都志也捕手(聖光学院)、東京6大学リーグの立大・藤野隼大捕手(川越東)、首都大学リーグの東海大・海野隆司捕手(いずれも3年=関西)が年内の練習を打ち上げた。3捕手ともに今夏に大学日本代表に選出され、対抗心をむき出しにする関係。慶大・郡司裕也捕手(3年=仙台育英)を含め「捕手戦国時代」が到来する。

東海大・海野は肩に絶対の自信を持つ。実戦での二塁送球最速は1・78秒。プロでも最上位クラスの数値ながら「打撃は(佐藤らが)上なんで、そこは気にしません。肩は他の大学生に負けたくない。得意分野をめちゃくちゃ伸ばしたい」とさらなる成長に貪欲だ。「簡単そうに盗塁を刺すのがすごい」とソフトバンク甲斐にあこがれる。“海(かい)キャノン”で大学球界を席巻する。

◆海野隆司(うみの・たかし)1997年(平9)7月15日生まれ、岡山市出身。中学時代はファイターズ岡山でプレー。関西(岡山)では2年夏に甲子園に出場した。東海大では2年春から正捕手を務め、今秋は5番を打った。172センチ、77キロ。右投げ右打ち。

甲斐拓也(2018年11月14日撮影)

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東洋大・佐藤都志也 日本代表の正捕手へ意気込み

来季に向け、意気込む東洋大・佐藤主将(撮影・久保賢吾)

東都大学リーグの東洋大が23日、埼玉・川越市内の同大グラウンドで年内の練習を打ち上げた。チームは、今秋ドラフトで指名された中川(オリックス7位)、甲斐野(ソフトバンク1位)、上茶谷(DeNA1位)、梅津(中日2位)らを擁し、春季リーグ戦で3季連続優勝を達成。秋は4連覇を逃し、シーズンを終えた。

来季は、来秋ドラフト候補の佐藤都志也捕手(3年=聖光学院)が新主将に決まった。今夏に大学日本代表にも選出され、リーグ通算65安打の強打の捕手。50メートル走5秒9の俊足、強肩と合わせ、スカウトから高評価を受ける。来年の大学球界では立大・藤野、慶大・郡司、東海大・海野ら捕手が当たり年。「(代表でも)正捕手を取りたいです」と意気込んだ。

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慶大・郡司、日本一の結果でプロへの運命つかみ取る

バットを手に、新主将としての意気込みを語る慶大・郡司(撮影・鎌田直秀)

<みちのくプラス>

東北球界から巣立った大学日本代表の慶大(東京6大学)郡司裕也捕手(3年=仙台育英)と、東洋大(東都)佐藤都志也捕手(3年=聖光学院)が、新主将就任の決意を語った。郡司は高校時代に明治神宮大会優勝や夏の甲子園準優勝。佐藤も2年連続甲子園出場の実績があり、ともに大学でもベストナインなどの活躍でリーグ優勝を経験。来秋のドラフト候補として、ラストイヤーに挑む。【取材・構成=鎌田直秀】

  ◇   ◇   ◇  

慶大・郡司の最初の目標は早大に勝つことだ。今秋のリーグ戦最終節、第1戦を勝ち、あと1つ勝てば優勝の状況から連敗し、V逸。1勝1敗で迎えた第3戦では自身の2ランで先制したが、相手の追い上げを封じられなかった捕手としての責任を感じている。

郡司 <1>早大に勝つ<2>リーグ優勝<3>日本一。これが自分たちの理想であり、達成しなくてはいけないこと。まずは早稲田に勝たないことには、すべてが始まらない。第3戦で負けた試合のイニングスコアは、練習グラウンドのスコアボードにも、ブルペンにも貼っています。

エース左腕・高橋佑樹(3年)に続く投手が崩れ、2戦連続逆転負け。悔しさ、反省は大きいが悲観はしていない。失敗を発奮材料にもできる精神力は、仙台育英時代の恩師でもある佐々木順一朗氏(59=現学法石川監督)から教わった言葉にあった。11月には仙台市内で行われた同氏の「感謝の集い」に出席して再会。主将就任を報告すると、新天地に挑む“師匠”から「お前が主将になると思っていたから頑張って。オレも頑張るから」と激励を受けた。

郡司 順一朗先生の「運命を愛し、希望に生きる」の言葉は、一番の教え。大学に入ってからも実感したし、何が起きても、これも運命だと思えるようになった。打たれて大量失点しても試練だと。乗り越えれば良いことがあると。

“希望”は「主将」「4番捕手」としてチーム1番の成績を挙げることと自覚している。大学日本代表に選出されることで、さらに自分の短所とも向き合えるようになった。守備での課題はスローイング。送球を導くフットワーク向上に必要な股関節の硬さ改善のため、ストレッチを徹底するだけでなく、四股踏みも開始。今冬には相撲部“入部”も検討している。

打者としても豪快な本塁打を量産してきた前4番の岩見雅紀外野手(24=楽天)の姿を追い求める。高校時代は皆無だったウエートトレーニングにも本格着手し、スイングスピードアップにも努めている。

郡司 最初は岩見さんのスタイルではなく、チャンスで確実に走者をかえすことができる打者を目指していた。今思えば、美談のような言い訳な感じ。今は長打1発で、試合の流れを変えることができる打撃の意識もある。

兄の影響で憧れた慶大進学。慶応高の入試で不合格となった挫折を味わいながら、大学入学を果たして主将に立候補し、仲間の投票で決定した。「プロへの気持ちは高まっています。レベルはまだまだ上がる」。来秋ドラフトの運命は、慶大日本一の結果でつかみ取る。

◆郡司裕也(ぐんじ・ゆうや)1997年(平9)12月27日、千葉・市原市生まれ。水の江小2年から、ちはら台ファイターズで野球を始め、ちはら台南中では千葉リトルシニアでプレー。仙台育英では2年秋に明治神宮大会優勝。3年時に甲子園春夏連続出場し、夏準優勝。慶大では1年春にリーグデビューし、同秋から正捕手。2年春、3年春にベストナイン。180センチ、85キロ。右投げ右打ち。家族は両親と兄。

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東洋大・佐藤スカウト見返す 夢のプロ入りへの1年

バットを手に、新主将として日本一獲得を誓う東洋大・佐藤(撮影・鎌田直秀)

<みちのくプラス>

東北球界から巣立った大学日本代表の慶大(東京6大学)郡司裕也捕手(3年=仙台育英)と、東洋大(東都)佐藤都志也捕手(3年=聖光学院)が、新主将就任の決意を語った。郡司は高校時代に明治神宮大会優勝や夏の甲子園準優勝。佐藤も2年連続甲子園出場の実績があり、ともに大学でもベストナインなどの活躍でリーグ優勝を経験。来秋のドラフト候補として、ラストイヤーに挑む。【取材・構成=鎌田直秀】

  ◇   ◇   ◇  

東洋大・佐藤は「背中で語れる人になりたい」と主将像を描いた。チーム目標は「奪還」。今秋はリーグ戦4連覇を逃し、全国舞台でも昨春、今春と初戦敗退するなど11年を最後に日本一から遠ざかっている。

佐藤 打撃では、こいつならやってくれるという存在になる。今までのリーグ戦は打率4割、3本塁打、15打点を掲げていましたが、4年では3冠王。全国の誰もが認めてくれる最強打者になれるようにしたい。それが、プライドを持って取り組める言葉だと思っている。チームの結果にも必ずつながる。

3年前の悔しさが、力強い決意につながっている。聖光学院3年時のドラフト会議。プロ志望届提出も指名されなかった。大学進学後も捕手として1年春から出場し、2年春からは一塁手に転向して打撃での存在感を示し続けてきた。首位打者とベストナインも獲得。3年春からは捕手に復帰し、今秋ドラフトでDeNA1位の上茶谷大河投手(4年)ら上位指名された「投手3本柱」をリードしてきた。

佐藤 プロのスカウトを見返すことが出来るくらいの成長を証明したかった。個人としての将来は、プロになることしか考えていません。

今夏は大学日本代表として人生初の日の丸を胸にプレーした。米国、オランダ遠征では外野手も経験。他の守備位置を経験することで、リード面も客観的に分析できたことはプラス材料。オリックス2位の頓宮裕真捕手(亜大4年)らのスローイングやショートバウンドへの意識の高さも学んだ。打撃では楽天1位の辰己涼介外野手(立命大4年)や同6位の渡辺佳明内野手(明大4年)ら左の好打者から下半身主動のスイングを伝授されてきた。

昨春、動画で見た西武栗山巧外野手(35)の姿、言葉に魅了され、野球人として背中を追っている。スタメンでも代打でも準備を怠らず、勝負どころで結果を出す姿だった。

佐藤 「自分の結果がどうでもいい。チームが勝てるために準備し、バットを振り続けてきた」という言葉でした。男気(おとこぎ)あふれる背中に感動した。男が男にほれたという感じ。頼れる男になって、栗山さんを超えたい。

福島の実家に飾っているサインボールは宝物。主将として、主軸として、守備の要として、プロ入りの夢をかなえる最終準備の1年が始まった。

◆佐藤都志也(さとう・としや)1998年(平10)1月27日、福島・いわき市生まれ。平六小3年から、みまやソフトボール少年団に所属。平二中では軟式野球部でプレーし、選抜チーム松風クラブで全国大会出場。聖光学院では1年秋からベンチ入りし、2年夏に甲子園8強。東洋大では1年春から出場。遠投110メートルの強肩に加え、50メートル5秒9の俊足も武器。180センチ、80キロ。右投げ左打ち。家族は両親と姉2人、祖父母。

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イースタン選抜が2年連続V/アジア冬季L決勝詳細

<アジア・ウインターリーグ>◇16日◇3位決定戦、決勝◇台湾

期待の若手が腕を磨くアジア・ウインターリーグ最終日。13時からの3位決定戦は社会人選抜が韓国選抜に勝利。19時からのイースタン選抜-台湾選抜の決勝戦はイースタンが1-0で勝利し、2年連続2度目の優勝を飾った。

MVPには決勝戦で先発し、8回無失点10奪三振の快投を見せた、楽天池田隆英投手が輝いた。

決勝:イースタン選抜-台湾選抜

チーム
台 湾
イ選抜

【イ】池田(楽天)梅野(ヤクルト)

【試合経過】

台湾は1回表、先頭打者が出塁も無得点

イースタンは1回裏、3者凡退

台湾は2回表、3者凡退

イースタンは2回裏、3者凡退

台湾は3回表、1死から莊が二塁打で出塁。李は右飛も右翼・和田(ロッテ)の悪送球で2死三塁。その後一、三塁とするも無得点

イースタンは3回裏、岩見(楽天)が左安打で出塁。四球、湯浅(巨人)の左安打で1死満塁。宮本(ヤクルト)の一ゴロの間に先制

台湾は4回表、3者凡退

イースタンは4回裏、3者凡退

台湾は5回表、3者凡退

イースタンは5回裏、1死二塁を作るも追加点ならず

台湾は6回表、2死三塁を作るも無得点

イースタンは6回裏、3者凡退

台湾は7回表、3者凡退

イースタンは7回裏、2死から岩見が中安打で出塁も、後続が倒れ無得点

台湾は8回表、3者凡退。先発池田(楽天)はここまで被安打2奪三振10無失点の快投

イースタンは8回裏、2死から宮本が右中間へ三塁打を放ちチャンスメイク。塩見(ヤクルト)は遊ゴロでリクエスト検証も、覆らず無得点

台湾は9回表、3者凡退。2番手梅野(ヤクルト)が試合を締めた

【イースタン選抜スタメン】

1(遊)湯浅=巨

2(二)宮本=ヤ

3(中)塩見=ヤ

4(一)村上=ヤ

5(三)安田=ロ

6(捕)松本=ヤ

7(指)岩見=楽

8(左)加藤=巨

9(右)和田=ロ

先発P池田=楽

3位決定戦:社会人選抜8-3韓国選抜

チーム
韓 国
社会人

【社】山田(西部ガス=5回無失点)中内(王子)阿部翔(日本生命)立野(東海理化)

【試合経過】

社会人は1回裏、1死満塁から森下(日立製作所)の押し出し四球、松本(ホンダ鈴鹿)の適時二塁打などで4点を先制

社会人は4回裏、北村(トヨタ自動車)の適時打で1点追加

社会人は6回裏、1死一、二塁から北村の2点二塁打で7-1

社会人は8回裏、佐藤竜(ホンダ)の適時二塁打で8-3

【社会人選抜選抜スタメン】

1(右)佐藤竜=ホンダ

2(遊)小深田=大阪ガス

3(捕)辻野=ホンダ

4(一)喜納=NTT東日本

5(三)森下=日立製作所

6(指)松本=ホンダ鈴鹿

7(中)佐藤旭=東芝

8(左)皆川=日本生命

9(二)北村=トヨタ自動車

先発P山田=西部ガス

日本参加メンバー

NPBウエスタン選抜

【監督】

関川浩一(ソフトバンク)

【コーチ】

安藤優也(阪神)

入来祐作(ソフトバンク)

斎藤俊雄(オリックス)

辻竜太郎(オリックス)

永池恭男(DeNA)

英  智(中日)

山川周一(ソフトバンク)

【投手】

浜地真澄(阪神)

石井将希(阪神)

椎野 新(ソフトバンク)

田浦文丸(ソフトバンク)

渡辺雄大(ソフトバンク)

K-鈴木(オリックス)

榊原 翼(オリックス)

石川 翔(中日)

山本拓実(中日)

田村 丈(DeNA)

【捕手】

長坂拳弥(阪神)

谷川原健太(ソフトバンク)

稲富宏樹(オリックス)

山本祐大(DeNA)

【内野手】

増田 珠(ソフトバンク)

三森大貴(ソフトバンク)

高松 渡(中日)

狩野行寿(DeNA)

百瀬大騎(DeNA)

【外野手】

藤谷洸介(阪神)

大本将吾(ソフトバンク)

田城飛翔(ソフトバンク)

西浦颯大(オリックス)

佐野皓大(オリックス)

伊藤康祐(中日)

宮本秀明(DeNA)

NPBイースタン選抜

【監督】

高田 誠(巨人)

【コーチ】

小野晋吾(ロッテ)

小山伸一郎(楽天)

星 孝典(西武)

北川博敏(ヤクルト)

片岡治大(巨人)

松本哲也(巨人)

会田有志(巨人)

【投手】

大江竜聖(巨人)

橋本篤郎(巨人)

星 知弥(ヤクルト)

梅野雄吾(ヤクルト)

森遼大朗(ロッテ)

池田隆英(楽天)

渡辺佑樹(楽天)

西口直人(楽天)

中塚駿太(西武)

田村伊知郎(西武)

本田圭佑(西武)

【捕手】

岸田行倫(巨人)

松本直樹(ヤクルト)

斎藤誠人(西武)

【内野手】

北村拓己(巨人)

湯浅 大(巨人)

宮本 丈(ヤクルト)

村上宗隆(ヤクルト)

安田尚憲(ロッテ)

岩見雅紀(楽天)

山田大樹(楽天)

【外野手】

加藤脩平(巨人)

笠井 駿(巨人)

塩見泰隆(ヤクルト)

和田康士朗(ロッテ)

愛  斗(西武)

社会人選抜

【監督】

石井章夫(東京ガス)

【投手】

温水賀一(大阪ガス=九産大)

小島康明(きらやか銀行=東農大)

阿部良亮(日本通運=東洋大)

中内洸太(王子=関学大)

嘉陽宗一郎(トヨタ自動車=亜大)

立野和明(東海理化=中部大一高)

阿部翔太(日本生命=成美大)

山田義貴(西部ガス=亜大)

河野竜生(JFE西日本=鳴門高)

高橋拓巳(日本生命=桐蔭横浜大)

【捕手】

渡辺和哉(JR東日本=専大)

木南 了(日本通運=帝京大)

辻野雄大(ホンダ=白鴎大)

【内野手】

丸子達也(JR東日本=早大)

田場亮平(沖縄電力=前原高)

喜納淳弥(NTT東日本=桐蔭横浜大)

大保優真(JR東日本東北=星槎道都大)

下川知弥(NTT東日本=駒大)

森下翔平(日立製作所=東海大)

石川裕也(東京ガス=日大国際関係学部)

小深田大翔(大阪ガス=近大)

北村祥治(トヨタ自動車=亜大)

【外野手】

佐藤竜彦(ホンダ=立大)

佐藤拓也(JR東日本=立大)

茶谷良太(鷺宮製作所=東洋大)

龍幸之介(三菱日立パワーシステムズ=白鴎大)

松本桃太郎(ホンダ鈴鹿=仙台大)

皆川 仁(日本生命=立正大)

佐藤 旭(東芝=慶大)

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決勝はイ選抜-台湾選抜に/アジア冬季リーグ詳細

<アジア・ウインターリーグ>◇15日◇プレーオフ◇台湾

期待の若手が腕を磨くアジア・ウインターリーグ。日本からはイースタン・リーグ選抜、ウエスタン・リーグ選抜、社会人選抜が参加。他に台湾選抜、韓国選抜の計5チームが出場。12月13日までレギュラーシーズン、同14日からプレーオフ、同16日に優勝決定戦が行われる。

15日はプレーオフ。13時からのレギュラーシーズン2位の社会人選抜が同3位の台湾選抜は3-3で引き分け。19時から同1位のイースタン選抜が同4位の韓国選抜と対戦し、11-5でイースタン選抜が勝った。

あす16日は13時から社会人選抜と韓国選抜の3位決定戦、19時からイースタン選抜と台湾選抜の決勝戦が行われる。

19時:イースタン選抜11-5韓国選抜

チーム
韓 国
イ選抜11

【イ】星(ヤクルト)渡辺佑樹(楽)田村伊知郎(西)中塚駿太(西)

【本】岩見(楽)

【試合経過】

韓国は1回表、2死一、三塁から無得点

イ選抜は1回裏、2死二塁から村上の打球が相手の失策を誘い先制

韓国は2回表、1死満塁から左適時打で2-1と逆転

イ選抜は2回裏、2死一塁から無得点

韓国は3回表、3者凡退

イ選抜は3回裏、無死満塁から塩見が中犠飛で2-2の同点、投手暴投で3-2と逆転、1死一、三塁から安田が中適時打で4-2、さらに1死満塁として岩見の満塁本塁打で8-2

韓国は4回表、1死からソロ本塁打で8-3、1死一、三塁から左適時打で8-4

イ選抜は4回裏、無死一、二塁から村上が左適時二塁打で9-4、無死二、三塁から安田の二ゴロで10-4、2死三塁から岩見の中適時打で11-4

韓国は5回表、走者出すも無得点

イ選抜は5回裏、湯浅が四球で出塁するも無得点

6回表、イ選抜は星→渡辺佑樹に投手交代。韓国は無得点

イ選抜は6回裏、無得点

7回表、イ選抜は渡辺佑樹→田村伊知郎に投手交代。韓国は無得点

イ選抜は7回裏、無得点

韓国は8回表、2死からソロ本塁打で11-5

イ選抜は8回裏、走者出るも無得点

9回表、イ選抜は田村伊知郎→中塚駿太に投手交代。韓国は3者凡退で試合終了

【イースタン選抜スタメン】

1(二)湯浅=巨

2(中)加藤=巨

3(右)塩見=ヤ

4(一)村上=ヤ

5(三)安田=ロ

6(遊)北村=巨

7(左)岩見=楽

8(捕)岸田=巨

9(指)斎藤=西

先発P星=ヤクルト

13時:社会人選抜3-3台湾選抜

チーム
台 湾
社会人

【社】温水(大阪ガス)高橋(日本生命)阿部翔(日本生命)嘉陽(トヨタ自動車)

【本】喜納(NTT東日本)

【試合経過】

台湾は1回表、3者凡退

社会人は1回裏、佐藤竜が左前安打。送って1死二塁。しかし3、4番が凡退し先制ならず

台湾は2回表、3安打集め2点を先制

社会人は3回裏、皆川が右二塁打。1死後北村の左前適時打で1点返す

社会人は4回裏、2死から松本が四球。佐藤旭の内野安打で一、二塁。皆川の中前適時打で2-2同点

台湾は8回表、無死一、三塁からスクイズで3-2と勝ち越し

社会人は8回裏、4番喜納が右越えソロを放ち3-3同点

社会人は9回裏、2死一、三塁としたが代打木南は三振に倒れ試合終了。3-3で引き分け

【社会人選抜スタメン】

1(右)佐藤竜=ホンダ

2(二)北村=トヨタ自動車

3(三)森下=日立製作所

4(一)喜納=NTT東日本

5(捕)渡辺=JR東日本

6(遊)小深田=大阪ガス

7(指)松本桃=ホンダ鈴鹿

8(中)佐藤旭=東芝

9(左)皆川=日本生命

先発P温水=大阪ガス

日本参加メンバー

NPBウエスタン選抜

【監督】

関川浩一(ソフトバンク)

【コーチ】

安藤優也(阪神)

入来祐作(ソフトバンク)

斎藤俊雄(オリックス)

辻竜太郎(オリックス)

永池恭男(DeNA)

英  智(中日)

山川周一(ソフトバンク)

【投手】

浜地真澄(阪神)

石井将希(阪神)

椎野 新(ソフトバンク)

田浦文丸(ソフトバンク)

渡辺雄大(ソフトバンク)

K-鈴木(オリックス)

榊原 翼(オリックス)

石川 翔(中日)

山本拓実(中日)

田村 丈(DeNA)

【捕手】

長坂拳弥(阪神)

谷川原健太(ソフトバンク)

稲富宏樹(オリックス)

山本祐大(DeNA)

【内野手】

増田 珠(ソフトバンク)

三森大貴(ソフトバンク)

高松 渡(中日)

狩野行寿(DeNA)

百瀬大騎(DeNA)

【外野手】

藤谷洸介(阪神)

大本将吾(ソフトバンク)

田城飛翔(ソフトバンク)

西浦颯大(オリックス)

佐野皓大(オリックス)

伊藤康祐(中日)

宮本秀明(DeNA)

NPBイースタン選抜

【監督】

高田 誠(巨人)

【コーチ】

小野晋吾(ロッテ)

小山伸一郎(楽天)

星 孝典(西武)

北川博敏(ヤクルト)

片岡治大(巨人)

松本哲也(巨人)

会田有志(巨人)

【投手】

大江竜聖(巨人)

橋本篤郎(巨人)

星 知弥(ヤクルト)

梅野雄吾(ヤクルト)

森遼大朗(ロッテ)

池田隆英(楽天)

渡辺佑樹(楽天)

西口直人(楽天)

中塚駿太(西武)

田村伊知郎(西武)

本田圭佑(西武)

【捕手】

岸田行倫(巨人)

松本直樹(ヤクルト)

斎藤誠人(西武)

【内野手】

北村拓己(巨人)

湯浅 大(巨人)

宮本 丈(ヤクルト)

村上宗隆(ヤクルト)

安田尚憲(ロッテ)

岩見雅紀(楽天)

山田大樹(楽天)

【外野手】

加藤脩平(巨人)

笠井 駿(巨人)

泰隆(ヤクルト)

和田康士朗(ロッテ)

愛  斗(西武)

社会人選抜

【監督】

石井章夫(東京ガス)

【投手】

温水賀一(大阪ガス=九産大)

小島康明(きらやか銀行=東農大)

阿部良亮(日本通運=東洋大)

中内洸太(王子=関学大)

嘉陽宗一郎(トヨタ自動車=亜大)

立野和明(東海理化=中部大一高)

阿部翔太(日本生命=成美大)

山田義貴(西部ガス=亜大)

河野竜生(JFE西日本=鳴門高)

高橋拓巳(日本生命=桐蔭横浜大)

【捕手】

渡辺和哉(JR東日本=専大)

木南 了(日本通運=帝京大)

辻野雄大(ホンダ=白鴎大)

【内野手】

丸子達也(JR東日本=早大)

田場亮平(沖縄電力=前原高)

喜納淳弥(NTT東日本=桐蔭横浜大)

大保優真(JR東日本東北=星槎道都大)

下川知弥(NTT東日本=駒大)

森下翔平(日立製作所=東海大)

石川裕也(東京ガス=日大国際関係学部)

小深田大翔(大阪ガス=近大)

北村祥治(トヨタ自動車=亜大)

【外野手】

佐藤竜彦(ホンダ=立大)

佐藤拓也(JR東日本=立大)

茶谷良太(鷺宮製作所=東洋大)

龍幸之介(三菱日立パワーシステムズ=白鴎大)

松本桃太郎(ホンダ鈴鹿=仙台大)

皆川 仁(日本生命=立正大)

佐藤 旭(東芝=慶大)

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