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早大がランニング講習会 元五輪代表土江氏から伝授

走る際は尻から上のあたりの筋肉を使うよう指導する土江氏(撮影・古川真弥)

東京6大学リーグの早大が“ランニング改革”に乗り出した。アトランタオリンピック(五輪)、アテネ五輪で400メートルリレー代表などを務め、現在は東洋大陸上競技部コーチや五輪強化コーチで、100メートル日本記録保持者の桐生祥秀を指導する土江寛裕氏(44)を招き、選手に「ランニング講習会」を開いてもらった。早大大学院時代に小宮山悟監督(53)が同じ研究室だった縁で実現。室内で約1時間半、「どうすれば速く走れるか」のコツを伝授した。

(1)膝、足首はロック 土江氏は「地面からの力を、どうもらうか。それしかありません。そのための姿勢作りが大事」と切り出した。速く走るためには、膝と足首はがっちり固める方がいいという。「“天然のバネ”を意識して。筋肉を使って走ろうとすると疲れます。それよりも、筋肉の弾力や腱(けん)を使って。膝と足首をロックして、バネを使うんです」。バネを意識させるため、その場でぴょんぴょん跳びはねさせた。

(2)お尻で走る 「走る時、どこを使いますか?」と問いかけた。正解は、お尻の上あたりから腰にかけての部分だ。「足首や膝で地面を押すのではなく、お尻の高い位置で押すんです」。野球にたとえた。「ホームランを打とうとして、手だけで振っても飛ばないでしょう? 野球が体の中心が大事なのと同じです」。バネである足を生かすのも、しっかりした幹があってこそだ。

(3)入足を速く 当然だが、走ることも、歩くことも両足を交互に動かすことで成り立つ。土江氏は、まず歩くことから始めた。「前の足のかかとが地面についたら、すぐに後ろの足、“入足”が前に追い付くようにしてください」。パ、パ、パと交互にくり返すことで、速く歩けるようになる。そこからスピードを上げ、走りだす。「靴の裏を後ろの人に見えないように」「後ろ足は進行方向に動かして」等々、アドバイスを加えた。

(4)インパクトで力を 再び野球にたとえた。「バッティングは、どこで力を入れますか?」。選手の答えは「インパクトの瞬間」。土江氏は、うなずいて続けた。「走るのも同じです。地面に足が当たる瞬間に、パンと力を入れる」。力んだスイングでは打球は飛ばない。走るのも、力の入れどころが大事だ。さらに、片方の足が地面を蹴った瞬間、逆の足は既に蹴った足よりも前に出しておく。そうすることで、地面を力強く蹴れる。

(5)前傾 「棒、ありますか?」。そうリクエストして、50センチほどの棒きれを持ってきてもらった。手のひらに垂直に立て、棒が倒れないよう、バランスを取りながら歩いた。スピードを上げても、棒は倒れない。なぜか? 棒の先端を進行方向に傾けたからだ。走る時の前傾姿勢になぞらえた。「前傾は加速とちょうどいい角度に」と伝えた。

講習を終えると「日々の練習で思い出して下さい。必ず足は速くなります。野球にプラスにして欲しい」と呼び掛けた。この日の内容は「いまだに桐生も意識しているポイント」で、「速く走る」ための基本的なポイントだった。

もちろん、野球と陸上競技の違いは理解している。「今日のトレーニングが、そのまま野球に使えるかというと、野球の走塁は曲がったり、止まったりがある。陸上には、ありません。ただ、速く走ることができた上で曲がる、止まるができれば。まずは速く走るための正しいパフォーマンスが大事ではないでしょうか」と訴えた。

小宮山監督の狙いもそこにある。「陸上と野球は全然違う。だが、まず基本の部分で、より速くなれば。そこからの応用です。『走る』ということが、どういうことか、それぞれが考えてくれれば」と話した。盗塁数を増やしたい、という安直な狙いではなかった。成果を確認するため、4月にも再び土江氏を招くつもりだ。

講習会を終えた加藤主将は「目からうろこでした。意識していたことが全然、違いました。足首と膝を固定する。足の裏を見せない。逆に考えてました」。現在、50メートルは6秒3。「6秒1、6秒0ぐらいになればいいですね」と、自らに期待していた。【古川真弥】

選手の走りをチェックする土江氏(撮影・古川真弥)

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小宮山監督が感謝、慶大・大久保監督の打倒早大宣言

小宮山悟氏(2018年12月24日撮影)

慶大には負けない! 東京6大学リーグの早大は5日、東京・東伏見のグラウンドで新1年生4人を加え、練習を行った。

前日に始動した慶大の大久保監督が「早稲田に連勝して優勝!」と今年の目標を掲げた。これを知った早大・小宮山悟監督(53)は「ありがたい話」と感謝した。

小宮山監督 我々としては(慶応義)塾に胸を借りるつもり。(17年秋、18年春と)連覇しているチーム。たまたま(昨年の)秋は我々が勝ったが、選手の能力を見ると、3年生以下で勝ってきたチーム。大久保監督が「早稲田をやっつける」と言われた。こっちとしても、負けないよう頑張りたい。6大、さらに大学野球を盛り上げる思いで、神宮球場を満員にしたい。

さらに、「早慶戦」の意味を力説した。

小宮山監督 うぬぼれるわけではないが、過去の歴史をひもといても、早慶戦の位置づけはこういうものだと、今の学生は真剣に考えないといけない。みっともない試合はできない。

互いに負けられない。

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田中浩康氏が母校早大コーチ就任、小宮山氏とタッグ

田中浩康氏

早大は5日、同大OBで、昨季までDeNAでプレーした田中浩康氏(36)が野球部のコーチに就任すると発表した。この日、学生野球の資格回復が認められた。6日から指導にあたる。今年から指揮を執る小宮山悟監督(53)と二人三脚で、15年秋以来7季ぶりの優勝を目指す。

田中氏は尽誠学園から早大進学。1年春から二塁のレギュラーをつかみ、1学年上の鳥谷(現阪神)と二遊間を組んだ。東京6大学リーグ通算102安打を重ね、04年ドラフト自由枠でヤクルト入団。自己犠牲をいとわない打撃と堅実な守備に磨きをかけ、3年目の07年には二塁でベストナイン。12年には、ベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた。

山田の台頭もあり出場機会を減らす中、球団から16年限りで戦力構想外を伝えられた。指導者の打診を受けたが、現役続行を望み退団した。17年からは、DeNA。同年、通算1000安打を達成した。18年限りで現役引退。プロ通算14年間で1292試合、1018安打、打率2割6分6厘、31本塁打、351打点、33盗塁を残した。

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早大に「タクヤ・コンビ」中川と蛭間は根尾ら刺激

早大での初練習を終えた大阪桐蔭・中川(右)と浦和学院・蛭間(撮影・古川真弥)

東京6大学リーグの早大に将来が楽しみな“タクヤ・コンビ”が誕生した。

スポーツ推薦で入部する新1年生4人が5日、東京・東伏見のグラウンドで初めて練習参加。新4年生たちに混じり、大阪桐蔭・中川卓也内野手、浦和学院・蛭間拓哉外野手の姿もあった。まだ真っ白な練習着に名字を大書。午前8時から3時間、きびきび動いた。昨秋のU18日本代表で主将を務めた中川と、副将の蛭間。気心知れるタクヤ2人は、いずれもプロを目指している。

中川 4年間、小宮山監督に付いていって、日本一、プロを目指したい。

蛭間 4年間、早稲田で勉強を含めしっかりやって、一流のプロ野球選手になれるよう頑張りたい。

高校からプロ入りした同期が刺激だ。浦和学院からは渡辺が西武入り。蛭間が「正直うらやましい。渡辺を超えられるように」と言えば、根尾、藤原、柿木、横川と4人がプロに入った大阪桐蔭の中川も「自分も超えられるように」と声をそろえた。高校では一塁、三塁が主だったが、「一番難しいポジション。守備の幅が広がる」と、大学では二塁に挑む。小宮山監督は「4年後を見据えての4年間。彼らの想像を超えるところまで引き揚げたい」と後押しする。【古川真弥】

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阪神平田2軍監督が初ノック カツオ節も全開

阪神平田2軍監督(15年撮影)

阪神平田勝男2軍監督(59)が、高知・安芸市の安芸市営球場で今春初ノッカーを務めた。内野手の2カ所ノックのメニューで、着込んでいたグラウンドコートを脱ぎ捨てた。小宮山、藤谷、育成1位の片山雄哉捕手(24=BC・福井)らを相手に、約20分ノックを打った。

手と同時に「小宮山、まだまだ若~い」と声で励ますなど、カツオ節も全開。片山には三塁線を抜ける打球を見舞い、新人が「これは、ヒット!!」と天を仰ぐ場面も。2軍監督の元気なノックで、グラウンドのテンションを一気に上げた。

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ロッテ福浦「稼頭央君がやめてたら…」一問一答2

ロッテ福浦(右)から花束を贈られる西武松井(2018年10月4日撮影)

昨季通算2000安打を達成したロッテ福浦和也内野手(43)が、今季限りでの現役引退を決意したことが23日、分かった。 94年に千葉・習志野高から入団し、ロッテ一筋26年目。今年は2軍打撃コーチ兼任が決まっている。地元球団で長く愛された千葉の誇りが、慣れ親しんだピンストライプのユニホームを脱ぐ。

-子供たちは辞めると聞いて泣いた?

福浦 全然泣かない。引退しようかなってなった時に「もう1年やったら」って言われて、じゃあもう1年だけやろうかなってなったくらいだしね。

-球団は?

福浦 球団も分かってると思う。2軍のコーチを主でって言われてるしね。コーチと選手は8対2ぐらいの割合の感覚です。

-辞める寂しさはない?

福浦 稼頭央君(西武松井稼頭央2軍監督)が辞めるって言った時には寂しかったけどね。

-コーチ兼任の肩書がついてなかったら現役を続けていた?

福浦 やっていたと思います。でも稼頭央君がやめてたらやってないです。

-そこはそんなに大きい?

福浦 そうですね。大きかった。あとはコミさん(早大・小宮山悟監督)の年までやりたいなっていうのはあった。十分でしょ。コミさんと並んだから。

-未練はない?

福浦 正直、自分で心に決めてるから、またやりたいとはならないし。まあ後悔はないし。まさかここまで2000も打たせてもらえると思ってなかったし、途中(1年の安打数が)20、30って続いた時はね…。それがあれよあれよと残り38本になって、去年打たせてもらって。ただ、1回、伊東さんが監督の時にオールスターまで1軍に上がれない時があった。あれはきつかったな。でも十分でしょ。

-ファンへの思いは?

福浦 それは感謝しかないですよね。これだけたくさん応援してもらって。どんな時でも、打席に立つたびにあれだけ声援を送ってくれる。今年で最後だから、1軍に上がれるかどうかわからないけど、1試合でも多く上がれるように頑張りたいし、あとはファームで見てもらえたらね。兼任だから試合にも出るから。

-目標はチームの優勝?

福浦 それは変わらないですね。そのために自分ができるのは若手を育てること。1軍に上がったことないヤツとか、1軍に行けそうで行けないヤツとかをしっかり教えて、少しでも1軍選手にプレッシャーかけられるように、底上げしていければ。

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早大・小宮山監督「西武より上だった」V4時代再現

監督初日を迎えた早大の小宮山新監督(撮影・井上真)

早大・小宮山悟監督(53)が5日、西東京の同大グラウンドで監督生活をスタートさせた。午前中に東伏見稲荷に参拝し、午前、午後の練習に臨んだ。午後の練習前に取材に応じた小宮山新監督は、02年から4連覇を果たした野村徹監督時代のチームを引き合いに、「あの時の早稲田の野球は、当時強かった西武よりも上だったと、個人的には考えている」と表現した。その上で「あの雰囲気を再現したい」と、選手に求めた。

個の集まりを束ねるのが監督の仕事と捉える小宮山監督は、浦添キャンプのメンバー選考のため、2月の第2週から、紅白戦を1週間続けて行う。「意味のない練習はするな」「やる気のない者は去れ」。プロでも異彩を放った個性は、大学指導者になっても健在。強い早大野球へ、小宮山監督は確かな1歩を踏み出した。

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早大・小宮山監督ゲキ「日本一軽々しく口にするな」

早大の新監督に就任する小宮山氏(左)と新主将の加藤(撮影・古川真弥)

覚悟なき者は要らない。来年1月1日に母校・早大の監督に就任する小宮山悟氏(53)が24日、訓示した。西東京の同大グラウンドで、練習納めの大掃除を終えた100人超の部員に強烈なメッセージを放った。

「日本一になるのは甘いものじゃない。今のままではダメだ。意識を変えて練習しないと、日本一にはなれない。日本一という目標ありきではなく、自分たちの練習をやること」

真意を説いた。「日本一なんて軽々しく口にするせりふじゃないんです。覚悟があるなら示せ、という話」。学生時代に「鬼の連蔵」こと石井連蔵監督の薫陶を受けた。「今の学生に通用するか分からないが、経験は伝えないと」。厳しさを求める一方、理不尽は排除。1年生の丸刈りなし。オフの練習も任せている。練習始めの1月5日、各自がどういう覚悟を見せてくれるか。楽しみにしている。【古川真弥】

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早大新主将の加藤、プロ入りへ自己ベスト更新誓う

早大の新監督に就任する小宮山氏(左)と新主将の加藤(撮影・古川真弥)

早大の新主将・加藤雅樹外野手(3年=早実)が24日、プロ入りへの決意をにじませた。

西東京のグラウンドで、今年の練習納めである大掃除を終えた。1月1日に新監督に就任する小宮山悟氏から訓示を受け、同4日までのオフに入った。

来年の目標を問われると「プロに入りたいので、右往左往、迷いながらやってきました。遠回りしたけど、最後は遠回りじゃなかったと言える1年にしたいです。チームのために打ちまくりたいですね」と力強く答えた。

2年春に打率3割7分5厘、4本塁打、13打点を挙げた。だが、その数字が自己ベストのまま。今秋は打率2割2分7厘、1本塁打、8打点にとどまった。「1シーズンで打率4割、5本塁打、15打点は。数字は難しいですが、1打席1打席、大事にしたい」と高い目標を掲げた。

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オリックス6位左沢は目標60試合、先輩高梨ら手本

母校・横浜隼人OB会主催の少年野球教室に参加したオリックスのドラフト6位左沢投手

オリックスのドラフト6位、JX-ENEOSの左沢優投手(23=横浜商大)が23日、「60試合登板」を目標に掲げた。

この日は母校の横浜隼人(神奈川)で同校OB会主催の野球教室に参加。通学2時間の高校時代、大学、社会人と猛練習を積んでプロに駆け上がった左腕は、約160人の野球少年たちに「好きな野球を一生懸命やってほしい」とメッセージを伝えた。

背中に「HIDARISAWA」と少し長いネームを背負うルーキーには、目指すべき背中がある。同じ変則左腕の楽天高梨雄平投手(26)、ソフトバンク嘉弥真新也投手(29)はともに、JX-ENEOSの先輩。「おふたりとも、厳しい場面でリリーフしている姿がすごいな」と尊敬している。

2人はドラフト下位指名(高梨は9位、嘉弥真は5位)ながら、プロ1年目からリリーバーとして結果を残したことも、左沢にとっては刺激になっている。「ぜひ続きたい。中継ぎで60試合に登板できるよう、いい結果を残していきたい」と、先輩たちの姿を自身に重ねている。

度胸満点のピッチングのように、言葉が迷いなく出てくるのも頼もしい。「プロの世界は楽しみです。常にわくわくした気持ちでやりたいですね。不安要素ももちろんあります。でも野球が好きでずっとやってきたので、その原点を忘れずにやっていきたいです」。

隣でうなずく同じ横浜隼人のOB、阪神小宮山慎二捕手(33)は来季プロ16年目。1軍出場は決して多くないものの、腐らず、人知れず努力を重ねてきた。先輩のプロ入り当初と同じ60番を背負う左沢は「野球をやれる間は、全力でプレーしたいです」と息の長い選手を目指す。

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阪神小宮山50万減「投手をサポートしたい」

契約更改を終え、会見を行う小宮山(撮影・前田充)

阪神小宮山慎二捕手が20日、西宮市内の球団事務所で契約を更改。50万減となる年俸800万円でサインした。

プロ15年目の今季は昨季に続いて1軍出場なしに終わった。12年には72試合に出場した経験もある。「いろんなことに耐えて、歯を食いしばって1軍で、と臨んだシーズンでしたが、何も出来なかった。ただ、良い勉強になったし、精神的にも成長出来た。僕は技術がないので、投手に寄り添うことを大事にしている。投手をサポートしたい」と語った。(金額は推定)

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小宮山氏、早大監督就任へヒゲ剃るも娘に気付かれず

練習を初視察した後、取材に応じる早大の次期監督の小宮山氏(撮影・久保賢吾)

来年1月1日付で早大野球部の監督に就任するOBの小宮山悟氏(53)が11日、西東京市内の安部球場で行われた練習を初視察した。ロッテや大リーグのメッツなどで活躍した同氏は「日本中の野球ファンに東京6大学を注目してもらえるようにしたいです。(甲子園のスターが)進学を希望してくれるようなリーグを作っていきたいです」と決意を込めた。

トレードマークのひげは今月3日、テレビ番組出演後にそった。現役最後のキャンプ前の09年1月31日の深夜以来だったが、小宮山氏は「(早大OBで元巨人)広岡さんにあいさつに行った時もそうですし、娘も2日間気付かなかった」と笑った。早大は15年秋以来、6季連続で優勝から遠ざかる。「潜在能力では相当な選手がいます。引き上げてやりたいです」と意気込んだ。【久保賢吾】

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早大新監督の小宮山悟氏、決意のヒゲ落としで初視察

練習を初視察し、ミーティングの輪に加わる早大の次期監督の小宮山氏(撮影・久保賢吾)

来年1月1日付で早大野球部の監督に就任する小宮山悟氏(53)が11日、西東京市内の安部球場で行われた練習を初視察した。

正式就任を前に、この日は投手陣のブルペン投球、ノック、フリー打撃などに熱視線を送った。「OBのみならず、日本中の野球ファンに東京6大学を注目してもらえるようにしていきたいです」と決意を込めた。

トレードマークだったひげは今月3日、NHKの番組出演後にそったそうで「キャンプイン前の2009年1月31日の深夜以来ですね」と話した。

練習を初視察した後、取材に応じる早大の次期監督の小宮山氏(撮影・久保賢吾)

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小宮山・早大監督「恩返し」恩師石井連蔵氏の声も

早大野球部次期監督の小宮山氏は会見で学生への思いを語る(撮影・山崎安昭)

来年1月1日付で東京6大学リーグの早大野球部監督就任が決定した小宮山悟氏(52=日刊スポーツ評論家)が6日、都内で記者会見を行った。

ロッテや米大リーグのメッツなどでも活躍した同氏は、えんじ色のネクタイを締め、やや緊張した面持ちで登場。「野球部に対する恩返しの気持ちが一番。深い話は新チームになってからだが、全ての学生に『早稲田に来て良かった』と思ってもらいたい。身の引き締まる思いです」と覚悟を語った。

4年の任期満了で退任する高橋広監督(63)の後任で、任期は4年の予定。プロ野球経験者が同大の監督を務めるのは森茂雄氏(元後楽園イーグルス選手兼監督)以来2人目で、大リーグ経験者の監督就任は同リーグで初となる。チームは春3位に終わり、8月までに同氏の次期監督が内定した。シーズン途中で情報が漏れて学生が混乱することを懸念し、開幕3日前の5日に発表するに至った。

小宮山氏は2浪の末、早大に入学し、4年時には主将を務め通算20勝をマークした。89年ドラフト1位でロッテに入団。大リーグにも渡り、通算117勝を挙げた。「一球入魂」の精神を学んだ早大の恩師石井連蔵氏(故人)からは「早稲田に戻って来い」と声を掛けられていた。「プロからのオファーもあったが、頭の中では早稲田の方が重たかった。まず、この秋は(OB会)稲門倶楽部副会長として全力でバックアップしたい」と今季は縁の下で力を注ぐ。

◆小宮山悟(こみやま・さとる)1965年(昭40)9月15日、千葉県柏市生まれ。芝浦工大柏から2浪して早大進学。4年時に主将を務めた。東京6大学リーグ通算20勝10敗。89年ドラフト1位でロッテ入団。97年最優秀防御率。00年に横浜移籍、02年にFAで大リーグのメッツに移籍。1年間の浪人を経て04年、バレンタイン監督とともにロッテに復帰し、09年引退。日本プロ野球通算455試合、117勝141敗4セーブ、防御率3・71。大リーグでは25試合、0勝3敗0セーブ、防御率5・61。右投げ右打ち。10年から野球評論家。11~14年は早大コーチ。

◆大学球界の主なプロ経験監督 早大では47年秋から57年まで務めた森茂雄監督が、1リーグ時代のイーグルスで選手兼任監督だった。慶大では10~13年の江藤省三監督(元巨人内野手)と14年12月に就任した大久保秀昭監督(元近鉄捕手)の2人。東北福祉大・大塚光二監督(元西武外野手)は今年の大学選手権で優勝。東京国際大を率いていた古葉竹識監督(元広島内野手、監督)は11年春に東京新大学リーグでV。

早大・高橋広監督(左)と早大OBの小宮山悟氏(2015年6月14日撮影)

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早大監督就任の小宮山氏会見「恩返しの気持ち強い」

早大野球部次期監督の小宮山氏は会見で笑顔を見せる(撮影・山崎安昭)

来年1月1日付で早大野球部監督の就任が決まった小宮山悟氏(52=日刊スポーツ評論家)が6日、都内で記者会見を行った。

ロッテや米大リーグのメッツなどで活躍した小宮山氏は、えんじ色のネクタイを締め、心情を語った。

「野球部に対する恩返しの気持ちが1番大きい。正式に『監督として』という話が進む中で断る理由がない。私で良ければ、ということでお引き受けしました。身の引き締まる思いです」。4年の任期満了で退任する高橋広監督(63)の後任で、5日に野球部員に通達された。プロ野球経験者が同大の監督を務めるのは47年秋~57年の森茂雄氏(元後楽園イーグルス選手兼監督)以来2人目となる。

早大時代の監督だった石井連蔵氏(故人)からかけられた言葉が常に脳裏にあった。「早稲田への思いがさらに強くなったのは、現役を引退した時でしょうか。石井さんの元へ行ったら『早稲田に帰って来い』とと言われた。その後、プロの球団からのオファーもあったが、自分の頭の中ではプロのユニホームを着るより、早稲田の方が重たいものになった。いまだにこのオファーは信じられないし、青天のへきれきです」と吐露した。現在は野球部OB会の稲門倶楽部副会長を務める。「理想のチーム像などは、正式に就任してからお話ししたいが『早稲田に来て良かった』と思える選手を輩出したい。この秋はとにかく、野球部を全力でバックアップする」と春3位からの巻き返しに尽力する。

小宮山氏は早大4年時に主将を務め、通算20勝をマーク。89年にドラフト1位でロッテに入団した。02年にはFA権を行使し大リーグのメッツに移籍。09年に引退するまで日本での通算成績は117勝141敗4セーブ、防御率3・71。11年から14年までは早大のコーチも務めた。早大野球部は高橋監督の指揮のもと、開幕日の8日に法大と対戦する。

早大野球部次期監督の小宮山氏は会見で学生への思いを語る(撮影・山崎安昭)

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小宮山悟氏、母校早大野球部監督就任へ きょう会見

早大野球部次期監督に決まった小宮山悟氏(撮影・中島郁夫)

早大は5日、東京6大学リーグの同大野球部の次期監督にOBでロッテや米大リーグのメッツなどで活躍した小宮山悟氏(52=日刊スポーツ評論家)が、来年1月1日付で就任すると発表した。4年の任期満了で退任する高橋広監督(63)の後任で、プロ野球経験者が同大の監督を務めるのは47年秋~57年の森茂雄氏(元後楽園イーグルス選手兼監督)以来2人目。今日6日に都内で記者会見する。

小宮山氏は千葉・芝浦工大柏から2年の浪人を経て86年に早大へ入学。4年時には主将を務め、リーグ通算20勝をマークした。89年にドラフト1位でロッテに入団し、1年目からローテーション入り。頭脳的な投球を持ち味とし、開幕投手を7度務め、10年間エースとして君臨した。99年オフに自由契約になり横浜へ移籍。02年にはFA権を行使しメッツに入団した。1年間の浪人生活を送った後、04年にロッテに復帰。日本での通算成績は117勝141敗4セーブ、防御率3・71。09年に引退後はNHKのMLB解説者など評論家として活動し、11年から14年までは早大のコーチも務めた。

早大は17年秋のリーグ戦では東大と同率の5位に終わり、今年春は3位だった。秋のリーグ戦は高橋監督の指揮のもと、開幕日の8日に法大と対戦する。

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元ロッテ小宮山悟氏が早大野球部監督就任へ 元日付

早大・高橋広監督(左)と早大OBの小宮山悟氏(2015年6月14日撮影)

早大は5日、ロッテなどで活躍した小宮山悟氏(52=日刊スポーツ評論家)が、来年1月1日付で野球部の監督に就任すると発表した。15年に就任した高橋広監督(63)は任期満了となる。

小宮山氏は早大へ2年の浪人を経て入学し、ロッテに入団。10年間エースとして君臨した。99年横浜に移籍し、02年はメジャーリーグのメッツに入団した。03年は現役評論家としての活動とトレーニングを続けながら浪人生活を送り、04年にロッテに復帰。09年に引退後はNHKのMLB解説者などを務めている。

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張本氏、中日小笠原完封アッパレ「新旧交代ですね」

張本勲氏(2017年1月14日撮影)

 張本勲氏が29日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に生出演し、28日の巨人戦でプロ初完封勝利を飾った甲子園V腕の中日小笠原慎之介投手(20)に「アッパレ」を、また巨人菅野智之投手(28)には「喝!」を出した。

 小笠原は勢いのある直球に、チェンジアップやカーブなどの変化球も冴え、巨人打線を3回以降は無安打に抑える快投で5勝目を挙げた。張本氏は「前日にノーヒットノーラン食らっているんですよ。それでゼロで抑える。まだ20歳ですよ。新旧交代ですね」と話した。巨人菅野には「日本代表の大エースですよ。被本塁打12本ですよ。17試合登板で12本のホームランは多いよ」と喝を出した。同じ解説を行っていた小宮山氏は「僕も打たれているので何も言えないですよね。微妙だな」と苦笑いで返した。

 27日の中日戦で巨人山口俊投手(31)が、ノーヒットノーランを達成したことには、小宮山氏が「アッパレ!でも完全試合は難しいな」と話すと、張本氏は「理想は27人を1球でピッチャーフライ。野手に一切獲らせないで27人。まあ無理だろうけど」と完全試合での理想論を語った。

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東京6大学リーグ中継で元阪神スカウト菊地氏ら解説

菊地敏幸氏

 インターネットテレビ局の「AbemaTV(アベマティーヴィー)」を運営する株式会社AbemaTVは9日、14日から新たに生中継する「東京6大学野球2018春季リーグ」の解説者を発表した。

 同局では、次世代スター選手にフォーカスした独自の中継を展開する。

 解説陣には、元阪神スカウトで鳥谷敬らを獲得した菊地敏幸氏、元ドジャーススカウトで黒田博樹らを担当した小島圭市氏、元DeNAスカウトで佐々木主浩氏らを担当した稲川誠氏らが登場。プロ野球OBからも、小宮山悟氏(日刊スポーツ評論家)、仁志敏久氏、広沢克実氏、山下大輔氏、中根仁氏、門倉健氏、斉藤和巳氏らの出演が決定している。

 14日午前10時10分の春季リーグ1日目から、同局の「SPORTSチャンネル」で無料生中継する。

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本紙評論家10人がペナント大予想/パ・リーグ編

パ・リーグ開幕戦

 今年のプロ野球は30日、セ・パ両リーグで開幕を迎えます。日刊スポーツ評論家10人が、恒例のペナントレース順位を予想しました。今日はパ・リーグ編です。ソフトバンクの連覇なるか? それとも阻止する球団が現れるのか?

 ◆吉田義男氏 (1)ソフトバンク(2)オリックス(3)楽天(4)日本ハム(5)ロッテ(6)西武

 ◆広瀬叔功氏 (1)ソフトバンク(2)楽天(3)西武(4)オリックス(5)日本ハム(6)ロッテ

 ◆山田久志氏 (1)ソフトバンク(2)オリックス(3)楽天(4)西武(5)ロッテ(6)日本ハム

 ◆西本聖氏  (1)ソフトバンク(2)楽天(3)オリックス(4)西武(5)ロッテ(6)日本ハム

 ◆篠塚和典氏 (1)ソフトバンク(2)楽天(3)西武(4)オリックス(5)ロッテ(6)日本ハム

 ◆小宮山悟氏 (1)ソフトバンク(2)ロッテ(3)西武(4)楽天(5)オリックス(6)日本ハム

 ◆佐々木主浩氏(1)ソフトバンク(2)楽天(3)ロッテ(4)西武(5)日本ハム(6)オリックス

 ◆谷繁元信氏 (1)ソフトバンク(2)楽天(3)オリックス(4)日本ハム(5)西武(6)ロッテ

 ◆三浦大輔氏 (1)ソフトバンク(2)楽天(3)西武(4)オリックス(5)日本ハム(6)ロッテ

 ◆里崎智也氏 (1)ソフトバンク(2)楽天(3)オリックス(4)西武(5)日本ハム(6)ロッテ

17年のパ・リーグ順位

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本紙評論家10人がペナント大予想/セ・リーグ編

セ・リーグ開幕カード

 今年のプロ野球は30日、セ・パ両リーグで開幕を迎えます。日刊スポーツ評論家10人が、恒例のペナントレース順位を予想しました。まずはセ・リーグ編です。広島の3連覇なるか? それとも阻止する球団が現れるのか?

 ◆吉田義男氏 (1)阪神(2)巨人(3)広島(4)DeNA(5)ヤクルト(6)中日

 ◆広瀬叔功氏 (1)広島(2)巨人(3)阪神(4)DeNA(5)中日(6)ヤクルト

 ◆山田久志氏 (1)広島(2)阪神(3)巨人(4)DeNA(5)中日(6)ヤクルト

 ◆西本聖氏  (1)広島(2)巨人(3)DeNA(4)阪神(5)ヤクルト(6)中日

 ◆篠塚和典氏 (1)巨人(2)広島(3)DeNA(4)ヤクルト(5)阪神(6)中日

 ◆小宮山悟氏 (1)広島(2)巨人(3)阪神(4)DeNA(5)中日(6)ヤクルト

 ◆佐々木主浩氏(1)広島(2)巨人(3)阪神(4)DeNA(5)ヤクルト(6)中日

 ◆谷繁元信氏 (1)巨人(2)広島(3)阪神(4)DeNA(5)中日(6)ヤクルト

 ◆三浦大輔氏 (1)阪神(2)DeNA(3)広島(4)巨人(5)ヤクルト(6)中日

 ◆里崎智也氏 (1)広島(2)DeNA(3)阪神(4)巨人(5)ヤクルト(6)中日

17年のセ・リーグ順位

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「申告敬遠」阪神選手やコーチはどう思っている?

こんな光景はもう見られない? 昨年5月21日のヤクルト対阪神の7回、福留を敬遠しようと捕手中村は立ったが投手の投じたボールが高くそれ暴投となった(撮影・加藤哉)

 今季から公式戦で故意四球の申告制が採用されることになり、25日の12球団監督会議でも議題になりました。直接、プレーに関わる新ルールを阪神勢はどう、とらえているのか。選手にどんな影響が出るのか。自主トレを行うナインやコーチの声を聞きました。【取材・構成=酒井俊作、古財稜明、真柴健】

 今年は大きくプロ野球が変わる。監督がリプレー検証を要求できるリクエスト制を導入し、厳格だった2段モーションも緩和され、そして敬遠四球の際、申告すれば投げずに打者を歩かせられる。いわゆる「0球敬遠」は昨季から大リーグで採用。当時、マーリンズのイチローは「空気感があるでしょ、4球の間に。面白くない」と一刀両断していた。阪神ナインはどう考えているのか。早速、声を集めてみた。

 おおむね「歓迎」する向きが多い。投手にとっては心身両面でプラスに働くとの見方だ。昨季、8月からセットアッパーとして1軍に定着した石崎は言う。

 「たとえ4球でも、球数は少ない方がいい。次の日に疲れが残ることもあるので。1試合15球以内で抑えたいと思っていますから」

 一見、軽く投げる敬遠球は肩への負担が少ないように映る。だが、石崎は首を振る。長丁場をいかに疲れを残さず乗り切るか。たかが4球、されど4球-。プロ3年目の青柳の場合、敬遠するときは捕手が座ったまま、外していた。「その高さのままで外した方が良かったので。暴投にならないように。投げなくていいのはいいことだと思う。リスクも減る。球数もそうだし、気持ち的にも楽」。通常は捕手が立ち、緩い球を投げる。リリースポイントが狂い、嫌がる投手も多いが捕手にとっても歓迎だ。

 小宮山 (捕手が)立って投げるのが苦手な投手もいる。捕手はどこに来るか分からないと思って構えている。捕手としてもミスがなくなる分、ありがたい。

 小豆畑 敬遠の暴投がなくなる。制球に苦しんでいる投手なら、申告して敬遠した方がいいですよね。

 昨年5月21日ヤクルト戦ではルーキの敬遠暴投で決勝点をつかんだ。こんなシーンを防げることになる。

 その一方、打者目線で見れば、戸惑いもある。目の前で敬遠された次打者の心境を察するのは、浜中2軍打撃コーチ。「ネクストに立ち、4球のうちに考える時間があった。チャンスで打席に入るはずなのに、準備不足になってしまう恐れもある。自分が打者なら嫌。あの間でメラメラするときもある。サッと打席にいかないといけないし、準備の面で対応しないといけない」。打席直前の心構えが重要となる。代打を起用するタイミングなど、試合の先読みも欠かせないだろう。申告制の導入が、特異なスピード感を生むのは間違いなさそうだ。

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プロ野球キャンプ 新人30人が1軍スタート/一覧

室内練習場で打撃練習をする日本ハム清宮(撮影・佐藤翔太)

 プロ野球は2月1日にキャンプインする。各球団の1、2軍メンバー振り分けが決まり、新人は日本ハム清宮幸太郎内野手(18=早実)ら30人がキャンプ1軍スタートを決めた。

 ソフトバンクと広島はルーキー全員が2軍スタートとなった。なおロッテは井口新監督の方針で1、2軍の枠を撤廃し全員が同じ練習をする。(※は新人)

 【ソフトバンク】

<A組=宮崎>

▼投手(14人)

中田、東浜、岩崎、武田、和田、石川、モイネロ、森、千賀、飯田、バンデンハーク、岡本、嘉弥真、サファテ

▼捕手(4人)

高谷、栗原、甲斐、九鬼

▼内野手(8人)

高田、内川、今宮、松田、川島、明石、西田、本多

▼外野手(9人)

吉村、中村、柳田、城所、塚田、福田、江川、上林、デスパイネ

<B組、リハビリ組=宮崎>

上記以外の選手

 【西武】

<A班=宮崎・南郷>

▼投手(21人)

ワグナー、増田、大石、菊池、高橋光、多和田、※斉藤大、高木勇、十亀、中塚、野田、平井、小石、岡本、※伊藤、高橋朋、本田、カスティーヨ、武隈、ウルフ、国場

▼捕手(4人)

森、炭谷、岡田、中田

▼内野手(8人)

浅村、外崎、源田、永江、山川、山田、中村、メヒア

▼外野手(6人)

栗山、松井、金子侑、木村、鈴木、秋山

<B班=高知・春野>

▼投手(15人)

今井、川越、藤原、※与座、佐野、玉村、田村、相内、豊田、福倉、南川、※平良、松本、藤田、郭

▼捕手(3人)

駒月、藤沢、※斉藤誠

▼内野手(5人)

水口、呉、※西川、金子一、※綱島

▼外野手(6人)

愛斗、熊代、斉藤彰、戸川、坂田、※高木渉

 【楽天】

<1軍=沖縄・久米島>

▼投手(22人)

松井、岸、※近藤、則本、美馬、森、藤平、安楽、戸村、小野、池田、西宮、宋、菅原、浜矢、※渡辺佑、高梨、※寺岡、辛島、古川、コラレス、今野

▼捕手(4人)

山下、下妻、足立、堀内

▼内野手(7人)

藤田、今江、三好、渡辺直、銀次、※山崎、内田

▼外野手(7人)

岡島、オコエ、※岩見、田中、島内、フェルナンド、八百板

<2軍=沖縄・久米島(仲里)>

▼投手(18人)

塩見、釜田、青山、森原、菊池、鶴田、西口、小山、福山、野元、石橋、横山、久保、宮川、入野、千葉、木村、※井手

▼捕手(4人)

嶋、伊志嶺、細川、石原

▼内野手(9人)

吉持、茂木、村林、※西巻、匠、山田、南、向谷、※松本

▼外野手(5人)

島井、聖沢、枡田、※耀飛、※中村

 【オリックス】

<1軍=宮崎>

▼投手(20人)

松葉、山岡、吉田一、増井、金子、近藤、西、アルバース、※田嶋、※K-鈴木、ディクソン、小林、山本、沢田、黒木、金田、山崎颯、鈴木優、大山、戸田

▼捕手(4人)

伊藤、伏見、若月、飯田

▼内野手(8人)

中島、安達、※福田、西野、大城、マレーロ、小谷野、※山足

▼外野手(6人)

後藤、ロメロ、小田、T-岡田、武田、杉本

<2軍=宮崎>

▼投手(17人)

山崎福、佐藤達、岸田、東明、塚原、比嘉、※本田、海田、斎藤、山田、赤間、青山、吉田凌、佐藤世、榊原、神戸、※東

▼捕手(4人)

※西村、山崎、※稲富、※フェリペ

▼内野手(10人)

宗、縞田、小島、鈴木昂、園部、岡崎、※広沢、佐野、坂本、※比屋根

▼外野手(6人)

※西浦、宮崎、吉田正、吉田雄、根本、張

 【日本ハム】

<1軍=米アリゾナ州スコッツデール>

▼投手(21人)

斎藤、加藤、上沢、有原、浦野、トンキン、上原、宮西、マルティネス、井口、鍵谷、村田、堀、高梨、ロドリゲス、白村、田中豊、公文、石川直、玉井、吉田

▼捕手(5人)

近藤、清水、鶴岡、大嶋、石川亮

▼内野手(11人)

杉谷、レアード、中田、中島、松本、※清宮、渡辺、石井一、平沼、横尾、太田

▼外野手(5人)

アルシア、西川、大田、森山、谷口

<2軍=沖縄・国頭>

▼投手(12人)

石井裕、新垣、※西村、中村、高良、※田中瑛、高山、※鈴木、※宮台、立田、杉浦、※北浦

▼捕手(3人)

黒羽根、市川、郡

▼内野手(6人)

田中賢、森本、大累、※難波、高浜、今井

▼外野手(5人)

岡、浅間、矢野、姫野、岸里

 【ロッテ】

<沖縄・石垣市>

1、2軍合同キャンプ

 【広島】

<1軍=宮崎・日南>

▼投手(22人)

九里、大瀬良、今村、岡田、野村、中崎、薮田、中田、一岡、高橋昂、塹江、藤井皓、ジョンソン、高橋樹、アドゥワ、戸田、辻、オスカル、ジャクソン、中村祐、カンポス、フランスア(練習生)

▼捕手(4人)

会沢、石原、磯村、坂倉

▼内野手(10人)

上本、田中、安部、堂林、新井、菊池、庄司、美間、西川、メヒア

▼外野手(6人)

丸、下水流、野間、松山、鈴木、バティスタ

<2軍=宮崎・日南>

▼投手(18人)

福井、加藤、永川、横山、床田、※ケムナ、飯田、※山口、中村恭、長井、※遠藤、※平岡、佐藤、※岡林、※藤井黎、※佐々木、モンティージャ(練習生)タバーレス(練習生)

▼捕手(3人)

※中村奨、白浜、船越

▼内野手(5人)

小窪、桑原、エルドレッド、青木、木村

▼外野手(6人)

岩本、赤松、土生、天谷、高橋大、※永井

 【阪神】

<1軍=沖縄・宜野座>

▼投手(20人)

ドリス、島本、岩崎、桑原、松田、メッセンジャー、青柳、モレノ、秋山、高橋聡、マテオ、才木、石崎、小野、藤川、岩田、藤浪、※馬場、岩貞、能見

▼捕手(4人)

原口、梅野、長坂、坂本

▼内野手(9人)

植田、陽川、糸原、ロサリオ、西岡、※熊谷、大山、北條、鳥谷

▼外野手(7人)

俊介、中谷、※島田、江越、高山、福留、糸井

<2軍=高知・安芸>

▼投手(17人)

榎田、横山、呂、尾仲、※高橋遥、※谷川、浜地、福永、竹安、守屋、藤谷、山本、望月、※牧、伊藤和、※石井、歳内

▼捕手(3人)

小豆畑、岡崎、小宮山

▼内野手(6人)

上本、山崎、森越、今成、荒木、西田

▼外野手(4人)

伊藤隼、板山、緒方、横田

 【DeNA】

<1軍=沖縄・宜野湾>

▼投手(20人)

※東、石田、井納、三嶋、山崎康、今永、熊原、※斎藤、浜口、飯塚、平田、三上、田中健、砂田、パットン、ウィーランド、武藤、エスコバー、笠井、バリオス

▼捕手(3人)

戸柱、高城、嶺井

▼内野手(9人)

※宮本、ロペス、倉本、大和、柴田、佐野、宮崎、中川、ソト

▼外野手(6人)

桑原、※神里、筒香、乙坂、※楠本、細川

<2軍=沖縄・嘉手納>

▼投手(16人)

※阪口、加賀、須田、福地、※桜井、進藤、綾部、京山、※寺田、平良、国吉、藤岡、野川、田村、※中川、水野

▼捕手(4人)

※山本、西森、網谷、亀井

▼内野手(10人)

白崎、石川、大河、狩野、山下、飛雄馬、G後藤、百瀬、田中浩、武白志

▼外野手(5人)

梶谷、荒波、青柳、白根、関根

 【巨人】

<1軍=宮崎・宮崎>

▼投手(17人)

菅野、マシソン、吉川光、野上、畠、西村、田原、ヤングマン、谷岡、中川、山口俊、カミネロ、池田、戸根、篠原、田口、成瀬

▼捕手(3人)

小林、※岸田、田中貴

▼内野手(9人)

寺内、吉川尚、坂本勇、阿部、岡本、マギー、山本、※若林、※田中俊

▼外野手(6人)

陽、ゲレーロ、長野、橋本到、重信、松原

<2軍=宮崎・宮崎>

▼投手(15人)

森福、沢村、大竹、内海、宮国、桜井、山口鉄、高田、大江、坂本工、高井、廖任磊、アダメス、メルセデス、高木

▼捕手(3人)

※大城、河野、高山

▼内野手(6人)

脇谷、※北村、中井、辻、吉川大、マルティネス

▼外野手(6人)

亀井、石川、立岡、柿沢、和田、青山

<3軍=沖縄・那覇>

▼投手(13人)

杉内、※鍬原、今村、与那原、廖、山川、堀岡、巽、※山上、※田中優、橋本篤、田中大、メルセデス

▼捕手(3人)

宇佐見、※広畑、※小山

▼内野手(5人)

※湯浅、増田、※比嘉、※折下、田島

▼外野手(5人)

※村上、加藤、※笠井、松沢、※荒井

 【中日】

<1軍=沖縄・北谷>

▼投手(20人)

小笠原、田島、岩瀬、谷元、又吉、柳、鈴木翔、吉見、大野、福谷、丸山、山井、三ツ間、※鈴木博、笠原、ジー、小熊、伊藤準、ガルシア、木下雄

▼捕手(4人)

大野奨、木下拓、松井雅、加藤

▼内野手(9人)

高橋、阿部、石川駿、石岡、京田、亀沢、福田、堂上、ビシエド

▼外野手(7人)

友永、大島、遠藤、井領、アルモンテ、モヤ、松井佑

<2軍=沖縄・読谷>

▼投手(19人)

岡田、佐藤、阿知羅、祖父江、※石川翔、浅尾、※清水、藤嶋、小川、※山本拓、若松、浜田智、浜田達、山本雅、吉田、※大蔵、西浜、※石田健人マルク、福 

▼捕手(3人)

武山、杉山、桂

▼内野手(7人)

※高松、荒木、野本、石垣、三ツ俣、溝脇、谷

▼外野手(6人)

藤井、平田、※伊藤康、工藤、近藤、渡辺

 【ヤクルト】

<1軍=沖縄・浦添>

▼投手(20人)

由規、石山、中尾、秋吉、※大下、原、寺島、石川、※蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、※沼田、中沢、近藤

▼捕手(4人)

西田、※松本、中村、古賀

▼内野手(11人)

山田哲、大引、西浦、川端、武内、畠山、荒木、広岡、※宮本、藤井、奥村

▼外野手(7人)

バレンティン、※塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森

<2軍=宮崎・西都>

▼投手(17人)

成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、※金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス

▼捕手(3人)

井野、山川、大村

▼内野手(5人)

谷内、渡辺、※村上、三輪、大松

▼外野手(2人)

比屋根、田代

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プロ野球キャンプ 1、2軍メンバー振り分け/一覧

 プロ野球は2月1日にキャンプインする。各球団の1、2軍メンバー振り分けが決まった。ロッテは1、2軍の枠を撤廃し全員が同じ練習をする。(※は新人)

ソフトバンク

【A組=宮崎】

▼投手(14人)

中田、東浜、岩崎、武田、和田、石川、モイネロ、森、千賀、飯田、バンデンハーク、岡本、嘉弥真、サファテ

▼捕手(4人)

高谷、栗原、甲斐、九鬼

▼内野手(8人)

高田、内川、今宮、松田、川島、明石、西田、本多

▼外野手(9人)

吉村、中村、柳田、城所、塚田、福田、江川、上林、デスパイネ

【B組、リハビリ組=宮崎】

上記以外の選手

西武

【A班=宮崎・南郷】

▼投手(21人)

ワグナー、増田、大石、菊池、高橋光、多和田、※斉藤大、高木勇、十亀、中塚、野田、平井、小石、岡本、※伊藤、高橋朋、本田、カスティーヨ、武隈、ウルフ、国場

▼捕手(4人)

森、炭谷、岡田、中田

▼内野手(8人)

浅村、外崎、源田、永江、山川、山田、中村、メヒア

▼外野手(6人)

栗山、松井、金子侑、木村、鈴木、秋山

【B班=高知・春野】

▼投手(15人)

今井、川越、藤原、※与座、佐野、玉村、田村、相内、豊田、福倉、南川、※平良、松本、藤田、郭

▼捕手(3人)

駒月、藤沢、※斉藤誠

▼内野手(5人)

水口、呉、※西川、金子一、※綱島

▼外野手(6人)

愛斗、熊代、斉藤彰、戸川、坂田、※高木渉

ブルペンで投球する西武ドラフト1位の斉藤大(撮影・鈴木みどり)

楽天

【1軍=沖縄・久米島】

▼投手(22人)

松井、岸、※近藤、則本、美馬、森、藤平、安楽、戸村、小野、池田、西宮、宋、菅原、浜矢、※渡辺佑、高梨、※寺岡、辛島、古川、コラレス、今野

▼捕手(4人)

山下、下妻、足立、堀内

▼内野手(7人)

藤田、今江、三好、渡辺直、銀次、※山崎、内田

▼外野手(7人)

岡島、オコエ、※岩見、田中、島内、フェルナンド、八百板

【2軍=沖縄・久米島(仲里)】

▼投手(18人)

塩見、釜田、青山、森原、菊池、鶴田、西口、小山、福山、野元、石橋、横山、久保、宮川、入野、千葉、木村、※井手

▼捕手(4人)

嶋、伊志嶺、細川、石原

▼内野手(9人)

吉持、茂木、村林、※西巻、匠、山田、南、向谷、※松本

▼外野手(5人)

島井、聖沢、枡田、※耀飛、※中村

楽天ドラフト2位の岩見

オリックス

【1軍=宮崎】

▼投手(20人)

松葉、山岡、吉田一、増井、金子、近藤、西、アルバース、※田嶋、※K-鈴木、ディクソン、小林、山本、沢田、黒木、金田、山崎颯、鈴木優、大山、戸田

▼捕手(4人)

伊藤、伏見、若月、飯田

▼内野手(8人)

中島、安達、※福田、西野、大城、マレーロ、小谷野、※山足

▼外野手(6人)

後藤、ロメロ、小田、T-岡田、武田、杉本

【2軍=宮崎】

▼投手(17人)

山崎福、佐藤達、岸田、東明、塚原、比嘉、※本田、海田、斎藤、山田、赤間、青山、吉田凌、佐藤世、榊原、神戸、※東

▼捕手(4人)

※西村、山崎、※稲富、※フェリペ

▼内野手(10人)

宗、縞田、小島、鈴木昂、園部、岡崎、※広沢、佐野、坂本、※比屋根

▼外野手(6人)

※西浦、宮崎、吉田正、吉田雄、根本、張

ブルペンで投球するオリックス田嶋(撮影・田崎高広)

日本ハム

【1軍=米アリゾナ州スコッツデール→沖縄・名護】

▼投手(21人)

斎藤、加藤、上沢、有原、浦野、トンキン、上原、宮西、マルティネス、井口、鍵谷、村田、堀、高梨、ロドリゲス、白村、田中豊、公文、石川直、玉井、吉田

▼捕手(5人)

近藤、清水、鶴岡、大嶋、石川亮

▼内野手(11人)

杉谷、レアード、中田、中島、松本、※清宮、渡辺、石井一、平沼、横尾、太田

▼外野手(5人)

アルシア、西川、大田、森山、谷口

【2軍=沖縄・国頭村】

▼投手(12人)

石井裕、新垣、※西村、中村、高良、※田中瑛、高山、※鈴木、※宮台、立田、杉浦、※北浦

▼捕手(3人)

黒羽根、市川、郡

▼内野手(6人)

田中賢、森本、大累、※難波、高浜、今井

▼外野手(5人)

岡、浅間、矢野、姫野、岸里

室内練習場で打撃練習をする日本ハム清宮(撮影・佐藤翔太)

ロッテ

【沖縄・石垣市で1、2軍合同キャンプ】

広島

【1軍=宮崎・日南→沖縄・コザ】

▼投手(22人)

九里、大瀬良、今村、岡田、野村、中崎、薮田、中田、一岡、高橋昂、塹江、藤井皓、ジョンソン、高橋樹、アドゥワ、戸田、辻、オスカル、ジャクソン、中村祐、カンポス、フランスア(練習生)

▼捕手(4人)

会沢、石原、磯村、坂倉

▼内野手(10人)

上本、田中、安部、堂林、新井、菊池、庄司、美間、西川、メヒア

▼外野手(6人)

丸、下水流、野間、松山、鈴木、バティスタ

【2軍=宮崎・日南】

▼投手(18人)

福井、加藤、永川、横山、床田、※ケムナ、飯田、※山口、中村恭、長井、※遠藤、※平岡、佐藤、※岡林、※藤井黎、※佐々木、モンティージャ(練習生)タバーレス(練習生)

▼捕手(3人)

※中村奨、白浜、船越

▼内野手(5人)

小窪、桑原、エルドレッド、青木、木村

▼外野手(6人)

岩本、赤松、土生、天谷、高橋大、※永井

中村奨成(2018年1月7日撮影)

阪神

【1軍=沖縄・宜野座】

▼投手(20人)

ドリス、島本、岩崎、桑原、松田、メッセンジャー、青柳、モレノ、秋山、高橋聡、マテオ、才木、石崎、小野、藤川、岩田、藤浪、※馬場、岩貞、能見

▼捕手(4人)

原口、梅野、長坂、坂本

▼内野手(9人)

植田、陽川、糸原、ロサリオ、西岡、※熊谷、大山、北條、鳥谷

▼外野手(7人)

俊介、中谷、※島田、江越、高山、福留、糸井

【2軍=高知・安芸】

▼投手(17人)

榎田、横山、呂、尾仲、※高橋遥、※谷川、浜地、福永、竹安、守屋、藤谷、山本、望月、※牧、伊藤和、※石井、歳内

▼捕手(3人)

小豆畑、岡崎、小宮山

▼内野手(6人)

上本、山崎、森越、今成、荒木、西田

▼外野手(4人)

伊藤隼、板山、緒方、横田

キャッチボールを行う馬場(撮影・清水貴仁)

DeNA

【1軍=沖縄・宜野湾】

▼投手(20人)

※東、石田、井納、三嶋、山崎康、今永、熊原、※斎藤、浜口、飯塚、平田、三上、田中健、砂田、パットン、ウィーランド、武藤、エスコバー、笠井、バリオス

▼捕手(3人)

戸柱、高城、嶺井

▼内野手(9人)

※宮本、ロペス、倉本、大和、柴田、佐野、宮崎、中川、ソト

▼外野手(6人)

桑原、※神里、筒香、乙坂、※楠本、細川

【2軍=沖縄・嘉手納】

▼投手(16人)

※阪口、加賀、須田、福地、※桜井、進藤、綾部、京山、※寺田、平良、国吉、藤岡、野川、田村、※中川、水野

▼捕手(4人)

※山本、西森、網谷、亀井

▼内野手(10人)

白崎、石川、大河、狩野、山下、飛雄馬、G後藤、百瀬、田中浩、武白志

▼外野手(5人)

梶谷、荒波、青柳、白根、関根

初のブルペン入りで力強い球を投げ込んだDeNAドラフト1位の東

巨人

【1軍=宮崎・宮崎→沖縄・那覇】

▼投手(17人)

菅野、マシソン、吉川光、野上、畠、西村、田原、ヤングマン、谷岡、中川、山口俊、カミネロ、池田、戸根、篠原、田口、成瀬

▼捕手(3人)

小林、※岸田、田中貴

▼内野手(9人)

寺内、吉川尚、坂本勇、阿部、岡本、マギー、山本、※若林、※田中俊

▼外野手(6人)

陽、ゲレーロ、長野、橋本到、重信、松原

【2軍=宮崎・宮崎】

▼投手(15人)

森福、沢村、大竹、内海、宮国、桜井、山口鉄、高田、大江、坂本工、高井、廖任磊、アダメス、メルセデス、高木

▼捕手(3人)

※大城、河野、高山

▼内野手(6人)

脇谷、※北村、中井、辻、吉川大、マルティネス

▼外野手(6人)

亀井、石川、立岡、柿沢、和田、青山

【3軍=沖縄・那覇→宮崎・宮崎】

▼投手(13人)

杉内、※鍬原、今村、与那原、廖、山川、堀岡、巽、※山上、※田中優、橋本篤、田中大、メルセデス

▼捕手(3人)

宇佐見、※広畑、※小山

▼内野手(5人)

※湯浅、増田、※比嘉、※折下、田島

▼外野手(5人)

※村上、加藤、※笠井、松沢、※荒井

巨人鍬原拓也(2018年1月18日撮影)

中日

【1軍=沖縄・北谷】

▼投手(20人)

小笠原、田島、岩瀬、谷元、又吉、柳、鈴木翔、吉見、大野、福谷、丸山、山井、三ツ間、※鈴木博、笠原、ジー、小熊、伊藤準、ガルシア、木下雄

▼捕手(4人)

大野奨、木下拓、松井雅、加藤

▼内野手(9人)

高橋、阿部、石川駿、石岡、京田、亀沢、福田、堂上、ビシエド

▼外野手(7人)

友永、大島、遠藤、井領、アルモンテ、モヤ、松井佑

【2軍=沖縄・読谷】

▼投手(19人)

岡田、佐藤、阿知羅、祖父江、※石川翔、浅尾、※清水、藤嶋、小川、※山本拓、若松、浜田智、浜田達、山本雅、吉田、※大蔵、西浜、※石田健人マルク、福 

▼捕手(3人)

武山、杉山、桂

▼内野手(7人)

※高松、荒木、野本、石垣、三ツ俣、溝脇、谷

▼外野手(6人)

藤井、平田、※伊藤康、工藤、近藤、渡辺

中日のドラフト1位・鈴木博志

ヤクルト

【1軍=沖縄・浦添】

▼投手(20人)

由規、石山、中尾、秋吉、※大下、原、寺島、石川、※蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、※沼田、中沢、近藤

▼捕手(4人)

西田、※松本、中村、古賀

▼内野手(11人)

山田哲、大引、西浦、川端、武内、畠山、荒木、広岡、※宮本、藤井、奥村

▼外野手(7人)

バレンティン、※塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森

【2軍=宮崎・西都】

▼投手(17人)

成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、※金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野

、ジュリアス

▼捕手(3人)

井野、山川、大村

▼内野手(5人)

谷内、渡辺、※村上、三輪、大松

▼外野手(2人)

比屋根、田代

内野ノックを受けるヤクルトのドラフト1位村上(撮影・足立雅史)

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阪神桑原「今までと同じように」春季キャンプへ準備

ゴロ捕球練習でバットを振る桑原(撮影・加藤哉)

 阪神桑原謙太朗投手(32)が21日、鳴尾浜で自主練習を行った。

 キャッチボールやランニングを行い「2月1日に投げられるように、準備しています。今までと同じようにやります」と春季キャンプに備えた。

 この日は桑原に加えて島本、伊藤和、岩崎、山本、小宮山らも鳴尾浜で自主トレを行った。

 今季から先発再転向の可能性もある岩崎は「2月1日をメドに逆算してやっています」とブルペンで30球を投じ、状態を確認した。

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阪神新選手会長梅野「梅ちゃんバズーカ」で優勝だ

守備練習で強肩をみせる梅野(撮影・清水貴仁)

 盗塁阻止率5割、2桁本塁打&優勝や! 阪神梅野隆太郎捕手(26)が14日、沖縄・宜野座村で自主トレを公開。新選手会長として3つの誓いを立てた。昨季見せつけた強肩に磨きをかけ、オープン戦から他球団に重圧をかけるつもり。打撃でも昨秋キャンプで得た「飛ばす感覚」を研ぎ澄まし、阪神では10年城島以来となる捕手2桁本塁打を狙う。もちろん、選手会長としてチームを優勝に導く決意も口にした。

 最高気温18度の沖縄・宜野座村。陽気に後押しされるように、梅野が3つの誓いを立てた。選手会長として迎える18年シーズン。今年の1文字に「勝」を選んだように、一番の目標は優勝だ。史上最速の入団5年目での大役。「捕手というポジションですし、リーダーシップが大事になる。役割を果たせるように。みんなから信頼されて、優勝をつかみ取れるように」と自覚をにじませた。

 正捕手の座を確固たるものにする。自慢の強肩で2つ目の誓いだ。17年は自己最多の112試合に出場。盗塁阻止率3割7分9厘は巨人小林の3割8分に次いでリーグ2位の成績だった。要所では刺したが、優勝した広島は阪神から30盗塁を決めた。反省が口をつき「機動力で負けてる試合がシーズン通して結構あった。点取りゲームなので、阻止出来れば。企画されないのが一番いいけど、(目標は)4割。企画されないなら、半分くらいは刺したい」と上を目指す。

 バズーカの命中率向上へ、心得はシンプルだ。「送球の精度ですね。高投しないこと。ラインを外さず、なるべく低い球を投げる」。クイックで投げる投手との共同作業となるが「頑張ってくれている。自分が0・何秒の誤差を埋められれば、頼もしいと思う」と腕を回す。機動力抑止はオープン戦から始まる。「データも見ていると思うし、印象もある。シーズン通して走れないな、と思われるようにやっていきたい」とつぶしにいくつもりだ。

 3つ目の誓いは阪神捕手では10年城島の28発以来となる2桁本塁打。秋季キャンプで4スタンス理論を提唱する広戸氏から指導を受けて感覚を得た。「長打も出始めて、これかなという感覚も出てきている。長打を取り戻していけるようにやっていきたい」。選手会長として、若虎として、正妻として。誓いを実行し、梅野がチームを引っ張る。

 ▼捕手の規定試合数に出場しての盗塁阻止率5割以上は、12年の小宮山慎二(阪神)の5割以来。なおプロ野球最高は93年古田敦也(ヤクルト)の6割4分4厘。

昨季セ・リーグ盗塁阻止率
沖縄自主トレで素振りする梅野(撮影・清水貴仁)

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阪神梅野30万円“チャリトレ”で正捕手へ突っ走る

16日、秋季キャンプでトレーニングする梅野(左)と原口

 梅ちゃんがチャリトレで正捕手まで突っ走る。阪神梅野隆太郎捕手(26)が21日、自転車に乗って甲子園にやってきた。兵庫県内の自宅から約25分間。寒空の下、汗を流しながらの到着だ。「ゆっくり坂道も走って(球場まで)来ます。(練習の)ウオーミングアップとクールダウンです」。秋季キャンプ終了後も甲子園で練習を続ける梅野にとって、「チャリトレ」も立派な練習だ。

 目を引くのはピカピカに光り輝く相棒。大事そうにまたがった自転車は、米国の総合的なサイクリングブランドであるスペシャライズド社の「ターマック」という車種。意を決して最近購入した約30万円もする代物で、ツール・ド・フランスなどの自転車ロードレースで用いられるような本格的な一品だ。

 正捕手争いはシーズンが終わってもバチバチと火花が散っている。秋季キャンプから原口が捕手に再挑戦。坂本、長坂の若手に加えて、岡崎、小宮山らのベテランも1つの椅子を狙っている。今季チームトップの90試合でスタメンマスクをかぶった梅野も、うかうかしていられない状況だ。

 「この秋でつかめたものを忘れないように。ケガなく今年1年やれたので続けていきたい」。ほかの若虎と同様、11月中は甲子園でトレーニングを続ける予定。ゆっくりと休んでいる暇などない。通勤時間もトレーニング。ペダルを踏みしめる足にも自然と力が入る。【桝井聡】

 ◆阪神今季の捕手 昨季ブレークした原口の一塁手へのコンバートを受け、開幕は梅野でスタート。盗塁阻止率3割7分9厘は巨人小林に次いでセ・リーグ2位と、安定感が増した。故障で出遅れた坂本は、7月上旬に1軍入りすると梅野と併用の形で先発出場を続けた。9月2日中日戦で本塁打を含む初の猛打賞を記録するなど、存在感を強めた。ベテラン岡崎も6月にプロ初本塁打、初のサヨナラ打と不可欠な存在に。新人の長坂は、10月5日中日戦で初出場を果たした。

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阪神小宮山は200万減 3年ぶりに1軍出場できず

契約更改を終え会見に臨む阪神小宮山(撮影・清水貴仁)

 阪神小宮山慎二捕手(31)が20日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、200万円ダウンの年俸850万円でサインした。

 今季は14年以来、3年ぶりに1軍出場できなかった。来季はプロ15年目。「勝負できるくらいの力を僕がつけられるように、頑張りたいと思います」と奮起を誓った。(金額は推定)

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吉永小百合は泣きそうな顔に…/清宮とラグビーメモ

目黒学院との高校ラグビー東京第1地区決勝に駆け付け、応援グッズに空気を入れる早実・清宮(撮影・野上伸悟)

 日本ハムからドラフト1位指名された早実・清宮幸太郎内野手(3年)が12日、第97回全国高校ラグビーの東京第1地区決勝(東京・江戸川区陸上競技場)の応援に駆け付けた。清宮家とラグビーは切っても切れない関係にある。

 父克幸氏は、大阪・茨田(まった)高でラグビーを始め、3年時に花園に出場し、高校日本代表に選ばれた。早大4年時は主将として大学選手権優勝。サントリーでは95年度日本一。ポジションはフランカー、NO8。サントリー監督として07年度トップリーグ初制覇。ヤマハ発動機監督として14年度に日本選手権を初制覇。

 清宮は4歳からラグビーを始め、小4まで続けた(野球は小3から)。早実初等部入学時には将来の早大ラグビー部入部を目指していたが、同年、早実が初優勝した06年夏の甲子園決勝再試合を観戦し、野球の道を志した。

 克幸氏と早大同期の小宮山悟氏(日刊スポーツ評論家)によると、克幸氏は「高校に入ったら夏まで野球をやらせて、その後は花園に行かせようか」と話していた。13年冬には、女優吉永小百合が「(清宮兄弟)2人とも野球に行っちゃったのね」と話し「泣きそうな顔をしていた」という。

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阪神マテオ、西岡らフェニックスL参加 藤浪も合流

阪神榎田大樹(2017年9月7日撮影)

 阪神は8日、みやざきフェニックス・リーグに参加するメンバーを発表した。

 投手では、榎田、能見、岩貞、メンデス、岩田、小野、マテオ、高橋、松田、桑原、メンドーサが参加。

 野手では坂本、小豆畑、小宮山、原口、北條、西岡、糸原、今成、陽川、荒木、西田、伊藤隼、板山、緒方が、宮崎で実戦に取り組む。

 なお、10日以降に藤浪、島本、田面が宮崎に合流する。

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