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松坂へのファン接触問題など話し合い セ、パ理事会

日本野球機構(NPB)は20日、那覇市内でセ、パ理事会を行った。

セ・リーグは中日松坂が今キャンプでファンとの接触で右肩を負傷した一件などを含めファンサービスに関わる問題について話し合い、各球団の対応方法などを確認した。パ・リーグは20年五輪中の中断期間の練習試合を、関東近郊以外で競技開催地ではないソフトバンク、オリックス、楽天の本拠地で行う方針を固めた。

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柳田悠岐も選んだ、タカガールデー配布ユニ決定

今季のタカガール・ユニホームを手にするソフトバンク柳田

ソフトバンクは20日、今季のタカガールデーで女性ファンに配布する特別ユニホームを選手投票やWeb投票などで決定した。

約5万票が集まり、6候補の中から「Flare」というデザインが選ばれた。柳田悠岐は「僕が選んだデザインですね! 『Flare(フレア)』っていう名前がいいんじゃないですか~ GOOD! カラーがGOOD~!」と陽気にコメントした。

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ソフトバンク育成周東3安打&快速披露、支配下前進

紅白戦5回表紅組1死、周東は三塁強襲二塁打を放つ(撮影・栗木一考)

<ソフトバンク紅白戦:紅組7-1白組>◇20日◇宮崎・アイビースタジアム

支配下いける! ソフトバンク育成選手の周東佑京内野手(23)が20日、バットと足でアピールした。

紅白戦に「9番左翼」で先発出場。3安打1四球と全打席で出塁し、2度ホームを踏んだ。「全打席で出塁できたのはプラス。足が武器なので生かしていきたい」と胸を張った。

圧巻は5回だった。三塁線へ鋭いライナーを打つと、西田が打球をはじいた。一塁ベースを蹴り、あっという間に二塁に進んだ(記録は内野二塁打)。さらに暴投で三塁へ。続く田城の平凡な二ゴロでは好スタートを切った。堅守の高田は本塁へほぼ完璧なストライク送球だったが、タッチをかいくぐり生還。俊足を最大限に生かし、決勝点をもぎとった。

50メートル走は5秒7。1年目の昨季はウエスタン・リーグ盗塁王を獲得した。工藤監督は「足の速さはチーム一。普通ならアウトのところをセーフにするのはアピールポイント」と絶賛。内外野両方守れるのも強み。開幕前の支配下登録に前進した。

7回表紅組無死、周東は左前打を放つ(撮影・栗木一考)
5回表紅組1死三塁、周東は田城の二ゴロで生還する(撮影・栗木一考)

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ソフトバンク柳田が屋内打撃再開、千賀の新球いじる

別メニューの柳田は室内で打撃練習(撮影・梅根麻紀)

右太もも裏の張りで別メニュー調整中のソフトバンク柳田悠岐外野手(30)が、屋内でフリー打撃を再開した。

打撃投手を相手に77スイング。「違和感はありありです。疲れました」。屋外では初めて150メートルダッシュを6本こなし「もうちょっとバージョンアップしたら(実戦に)行きたい」と順調な回復ぶりを見せた。

復帰が近づき上機嫌な柳田は、ブルペンでも千賀の投げる打席に立ち盛り上げた。右腕が現在習得中のカットボールを投げると、右翼席を指さすようなポーズで本塁打をアピール。「メジャーを意識してるね。あの配球は。あのカットボールはいらん、と言うときました」と笑った。最後は千賀の決め球「お化けフォーク」に対し、豪快に空振りするサービスも。「ちょっと立ててあげんとね」と終始ニヤニヤ顔だった。主砲がチームに戻る日は近そうだ。

千賀のフォークボールに思わず? バットを振るも空振りする柳田(撮影・栗木一考)

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ソフトバンク川原150キロ超連発「満点」1回0封

紅白戦に登板した川原(撮影・栗木一考)

<ソフトバンク紅白戦:紅組7-1白組>◇20日◇宮崎・アイビースタジアム

ソフトバンク育成選手の川原弘之投手(27)がワンチャンスをつかんだ。B組(2軍)からA組(1軍)の紅白戦に呼ばれ、8回に登板。最速151キロをマークし、3者凡退に抑えた。

「緊張したが、全部よかった。100点満点じゃないですか」と笑った。左打者の栗原、川瀬を3球で仕留めると、左腕キラーの川島には150キロ超えの直球を3連発。最後はスライダーで空振り三振を奪った。

倉野投手コーチは「この投球が続けば、みんなをごぼう抜きする。期待以上。球の力、キレ。パワーピッチャーは今のうちの左にはあまりいない」と絶賛した。宮崎キャンプで今後4試合予定されている対外試合での登板機会を得た。

川原はプロ10年目のシーズンを迎えた。「このまま終わるわけにはいかない。1回くらい活躍したいですからね」と本音をもらした。09年ドラフト2位で福岡大大濠から入団。最速158キロを計測し、当時評論家だった工藤監督がほれ込んだ逸材だ。しかし13年に1軍で投げて以降は故障に泣かされた。15年3月には左肩、同じく11月には左肘を手術。今季が育成4年目。当時と違い、腕もスリークオーターからサイド気味となった。

昨年、2軍で34試合に登板。プロで初めて1年間を通して投げることができた。それでも川原はオフに戦力外通告を受けると覚悟していた。「終わると思っていた。本当に今年がラスト」。開き直って、このキャンプにすべてをかけている。工藤監督も「頑張っているといいことあるんだね。左の151キロはそうはいない。また次のチャンスで頑張ってほしい」と大きな期待をかけた。【石橋隆雄】

◆川原弘之(かわはら・ひろゆき) 1991年(平3)8月23日、福岡市生まれ。小3で左投げに転向。中学時代は福岡ウイングスに所属し、3年時にホークスカップ優勝。福岡大大濠では3年時、エースで県大会5回戦敗退。09年ドラフト2位で入団。12年7月28日のウエスタンリーグ中日戦で158キロを記録した。1軍登板は12年2試合、13年1試合の通算3試合で防御率4・50。15年オフに戦力外通告を受け、育成選手として再契約。背番号は「26」から「122」になった。18年には4年ぶりに2軍戦に登板した。左投げ左打ち。187センチ、93キロ。

最後に登板した川原(左)と3安打の周東(右)は福田とハイタッチ(撮影・梅根麻紀)

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ソフトバンク田中正義が2回2失点、アピール失敗

ソフトバンク田中正義(19年2月16日撮影)

<ソフトバンク紅白戦:紅組7-1白組>◇20日◇宮崎・アイビースタジアム

開幕ローテーション入りを狙うソフトバンク田中正義投手(24)が20日、2度目の紅白戦登板をした。

4回に白組の3番手で登板。4番松田宣からの打順を1四球だけで無失点に切り抜けたが、続く5回は3本の安打を許し2点を失った。2回3安打2失点。倉野投手コーチは「反省すべきところはたくさんある」と話した。16日の紅白戦では2回無失点で結果を残したが、この日はアピールできなかった。

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楽天卓丸は登録名も打法もサインも変革し開幕狙う

1日、昨季までのサイン(左)と今季の新サインを手に、開幕スタメン奪取を誓う楽天卓丸

<練習試合:楽天3-8日本ハム>◇20日◇沖縄・金武

楽天卓丸が登録名だけでなく、打撃フォームとサインも変革して定位置奪取に挑んでいる。

20日の日本ハムとの練習試合では7回2死二、三塁で代打出場。16年ドラフト1位の左腕・堀瑞輝(20)の変化球にタイミングが合わず3球三振に倒れたが、キャンプでは精力的にバットを振ってきた。「自分の長所はバッティングだと思っている。足を上げてタイミングを取る新しい形を試している。まだまだ向上していかないといけないが、順調にきている」と手応えをつかみつつある。

今季初の練習試合ロッテ戦では代打からの登場で、いきなり右前安打。盗塁も決め、快足でも存在感を示した。「去年までは体の力を使えていなかった。インパクトを強くして、前(フォロースルー)を大きくすることを徹底しています」。福島・聖光学院から14年育成1位で入団し、17年に支配下登録。昨年4月に代走で1軍初出場し、同18日ソフトバンク戦では9番左翼で初先発するなど27試合に出場。銀次内野手(30)らと沖縄で自主トレを行うなど、経験ある仲間からも収穫を得ている。

今季は三木谷浩史オーナー(53)の提案もあって、八百板卓丸から「卓丸」に登録名を変更した。「自分自身も気持ち新たにハツラツとできています。サインも新しくしました。会長の期待にも応えたい」。沖縄で新サインを手にした女性ファン(32)も「高校時代から応援していますが、どっちも特徴的でしたが呼びやすくなった。卓丸くんの名前が広まってほしい」と願った。

対外試合で2本塁打と好調なオコエ瑠偉(21)、ドラフト1位辰己涼介(22=立命大)ら若手外野手の競争は激しい。「開幕スタメンの座を奪いたい。負けたくない」。プロ5年目は勝負の年だ。【鎌田直秀】

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新顔通信、広島・中日・阪神キャンプ企画特集まとめ

プロ野球12球団は、宮崎や沖縄などでキャンプインした。中日根尾や日本ハム吉田輝星ら昨夏甲子園を沸かせたルーキーに、巨人丸や楽天浅村ら移籍選手の新しい船出など話題満載の春。各クールごとに目立った新加入選手をピックアップする「新顔通信」、球団別では広島の強さを数値化した「カープ観測」、中日の注目ルーキー根尾を毎日をお届けする「根尾日記」、阪神注目選手の熱き思いに迫る「オレがヤル」、選手や監督のある1日に焦点を絞った「密着」のキャンプ企画を特集します。

キャンプ初日に松坂(手前)にあいさつする根尾(奥)(2019年2月1日)

新顔通信

広島 カープ観測

中日 根尾日記

中日 おっさん記者伊東が聞く

阪神 オレがヤル

阪神 密着

キャンプ初日、笑顔で練習を見る矢野監督(2019年2月1日)

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ロッテ、5月ソフトバンク3連戦で「からあげ祭」

ロッテのからあげ祭は5月24〜26日に行われる

ロッテは20日、5月24~26日のソフトバンク3連戦(24日午後6時15分、25、26日午後2時)で「からあげ祭」を実施すると発表した。

「からあげ祭」は16年から実施しており、今年で4年目。からあげグランプリ「最高金賞」「金賞」受賞店舗が日本全国からZOZOマリンに多数集合。球場外周に店舗を構える(昨年は17店舗)。

イベント担当者は球団を通じ「ファンの皆様、お待たせしました! 毎年、大好評でZOZOマリンスタジアム名物の1つとなっているからあげ祭を今年も実施することが決まりました。野球観戦には、からあげがピッタリ! 全国さまざまな、からあげを食べることが出来ますので楽しみにしていてください。ぜひビールを片手に、熱々のからあげを思う存分楽しんでください!!」とコメントした。

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「ウチカワ・ラリアット」/お題に答えます

ソフトバンク内川(19年2月17日撮影)

<お題に答えます>◇19日

キャンプ中の12球団選手、監督、コーチらが日替わりの「お題」に答えます。19日のお題は「2・19プロレスの日 あなたの“○○打法”“○○投法”を教えて!!」です。

▼広島九里 プロレスといえばやっぱり(カープファンで親交もある)内藤哲也さんなので、デスティーノ投法なんてどうですか?(相手のバットを粉砕しそうですね)

▼巨人鍬原 真っすぐが武器なので「ライジングキャノン」とかどうですか? パワプロで猪狩守というキャラが投げるんですよ(進化すると「ソニックライジング」になるそうです)

▼阪神馬場 う~ん。ジャイアントミラクル打法ですかね(昨季2軍戦で甲子園の左翼席中段へ。お題がプロレスだけに考えて答えてくださいました)

▼DeNA井納 シーズン中に出来ると思います(宇宙人の愛称で親しまれる右腕。やはり宇宙人ボールでしょうか?)

▼ヤクルト蔵本 大下さんと考えたんですけど、メタボールはどうでしょうか(くまモン似のくらもんと、体脂肪率と格闘中の大下の共通の考えだそうです)

▼楽天ドラフト8位鈴木翔天(22=富士大) 「スカイボール」でどうですか? 名前が翔天(そら)なので(20日の日本ハム戦で実戦初登板を予定しているイケメン新人左腕。ボールも名前も顔も、ぜひ覚えてくださいね)

▼オリックス竹安 「ケンカ投法」ですね。自分は球威のある投手じゃないので、インコースをガンガン攻めていかないといけない(阪神在籍時に掛布SEAに「ケンカ投法でいかないとダメだよ」と助言をもらったそうです)

▼日本ハム鈴木 左手ガムシャラ投法ですかね(小学生の頃からグラブをはめた左手をひねるようにして投げるのが特徴的。ネーミングセンスがないかな…と笑っていました)

<本日のいいね>

▼ソフトバンク内川 長州(力)さんとか(佐々木)健介さんとか、ラリアットが得意なレスラーが昔から好きなんだよね。フィニッシュの決めに行くやつ、いいよね。ウチカワ・ラリアット? じゃあそれでいこう(リキ・ラリアットのように勝負を決める一打を見せてください!)

広島対ロッテ 大雨で試合中止になり、室内でフットボールのボールを使ってキャッチボールする広島九里(撮影・林敏行)
阪神馬場(19年2月12日撮影)
楽天鈴木翔天(19年2月4日撮影)

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尾花高夫氏が明桜高総監督に 元プロ野球横浜監督

尾花高夫氏

ノースアジア大は19日、系列校の秋田・明桜高の硬式野球部総監督兼投手コーチに、プロ野球の横浜(現DeNA)元監督の尾花高夫氏(61)が18日付で就任したと発表した。

和歌山県出身の尾花氏はヤクルトで通算112勝を挙げ、引退後は巨人などでコーチを務めた。明桜高はソフトバンクで沢村賞を獲得し、昨季限りで引退した摂津正氏らを輩出した。

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西武高橋光成が“開幕投手”初対外試合でアピールだ

西武高橋光成(2019年1月27日撮影)

西武高橋光成投手(22)が、対外試合“開幕投手”を務める。今日20日から始まる高知・春野春季2次キャンプ初日、初対外試合となる台湾・統一との練習試合で先発する。

現在2軍で過ごしている中でつかんだ首脳陣の目の前での登板。13日の2軍紅白戦では、先発して2回を無失点に抑えていた。オフ中には公称90キロの体重を105キロまで増量。身長190センチの体を操れる土台をつくり「試合の中でアピールして開幕ローテを狙っていきたい」と、ローテ入りをアピールしていく。

辻発彦監督(60)は高知キャンプに向け「若い選手にとっては、福岡くらい(3月5、6日・ソフトバンク戦)までがサバイバル。チーム内の競争が始まる」と若手の台頭を期待し抜てき。伊藤翔ら、2軍選手を積極的に起用していく。21日の統一戦には、台湾出身の郭俊麟が先発。さらに巨人から加入した廖任磊への台湾リレーを構想している。同監督は「しっかりと結果を残さなきゃいけない選手は、大変な時期に入ってくると思う」と、競争力を加速させる。

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ソフトバンク3位野村は3戦5割超、大物の予感漂う

降雨のため室内に集合する野村(撮影・梅根麻紀)

<出てこい若鷹>

ソフトバンクのドラフト3位野村大樹内野手(18=早実)が、実戦での強さを発揮している。ここまでB組の紅白戦2試合、社会人セガサミーとの練習試合の通算で11打数6安打、打率5割4分5厘と安打を量産中だ。「出てこい若鷹」第2回は、将来の中軸として期待される高卒ルーキーの今と未来にスポットを当てた。

   ◇   ◇   ◇

早実時代に日本ハム清宮と3、4番を組んでいた野村が、さっそく実戦に強いところを見せつけている。プロ初実戦となる14日のB組紅白戦では5番三塁で出場。初回1死三塁でまわってきた“プロ初打席”で左前に落とす適時打を放つなど4打数1安打、翌15日の紅白戦は3打数1安打、17日の社会人セガサミー戦では4打数4安打の固め打ち。3試合で11打数6安打を記録した。

「球は見えています。結果は自分が思った以上に出ている。きれいなヒットは4本くらいだけど、しっかり振っているからこそ外野の前に打球が落ちる。運も味方してくれている」とうれしそうに話す。この積極性こそ首脳陣が高く評価するポイントだ。藤本3軍監督は「クセがない。詰まった安打も思い切り振っているから。1球1球練習から考えて打っている。キャンプ初日に比べたらフリー打撃の打球もだいぶ強くなっている」とわずか3週間弱での成長に目を細めた。

キャンプではロッテ藤原、中日根尾ら同じ高卒ルーキーが話題の中心になっている。「打撃では絶対に負けない。チーム事情が違う。日本一のチーム。出るのは簡単じゃない。1軍で早く試してみたい気持ちはあるが、今が勝負じゃない」と、惑わされない。

森ヘッドコーチも「いい結果を出しているという報告は聞いている。だからといってA組に上げることはない。大事に育てる」と今季はじっくり下で経験を積ませる考えだ。藤本3軍監督は「3軍も90試合くらいあるからね」と、チャンスを与える。大物の予感漂う野村の成長が楽しみだ。【石橋隆雄】

◆野村大樹(のむら・だいじゅ)2000年(平12)9月10日生まれ。兵庫県出身。同志社中では大阪福島シニアに所属。2年までは主に三塁手で、全国大会3位を経験。3年からは捕手も務め、U15(15歳以下)日本代表。早実では1年春からレギュラー。三塁手から捕手に転向し、3年で再び三塁に戻る。高校通算68本塁打。172センチ、81キロ、右投げ右打ち。

打撃練習を行う野村(撮影・梅根麻紀)
ティー打撃を行う野村(撮影・栗木一考)

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ソフトバンク育成の川原&尾形、20日紅白戦抜てき

ブルペンで投球する川原(撮影・栗木一考)

20日のソフトバンクA組紅白戦に、B組から育成の川原弘之投手(27)と尾形崇斗投手(19)が抜てきされる。

かつて左腕最速158キロを投げた川原は15年に肩、肘を手術し育成契約4年目。「(支配下は)開幕までに。どれだけチャンスを生かせるか」と気合。

2年目の尾形は「ここでひるんでいるようではヤフオクドームの3万人の中で投げられない。マウンド度胸を見せたい」と意気込んだ。

ブルペンで投球する尾形(撮影・栗木一考)

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そっくりソフトバンク柳田と西田モジャモジャパチリ

似ている髪形同士で記念撮影する西田(手前)と柳田。左は福田(撮影・栗木一考)

髪形がそっくりなソフトバンク柳田悠岐外野手と西田哲朗内野手が仲良く並んで記念撮影を行った。

19日は雨のため室内練習場に集合。練習開始前に福田が2人を並べ、帽子を取ってスタッフがパチリ。モジャモジャとした髪形も色もそっくりなため、今キャンプではファンが間違えて名前を呼ぶこともしばしば。西田も「最近似てるって言われるんですよね。後で写真もらおう」と“激似”を自覚していた。

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ソフトバンク柳田「先週より野球うまくなっている」

ブルペンで打席に立つ柳田悠岐(撮影・栗木一考)

ソフトバンク上林誠知外野手と柳田悠岐外野手は19日も別メニュー調整だった。

右臀部(でんぶ)付近の張りがある上林はキャッチボール、ティー打撃と初めて野球の動きをし「お尻が固まっています。やりたくてしょうがないけど我慢」。

右太もも裏を痛めている柳田はブルペンで投球する武田、東浜の打席に立ち目慣らし。マシンの緩い球で打撃練習も行い「先週より野球がうまくなっている。強く振ったけど、(故障の)影響はない」と話した。

軽い感じで打撃練習を行う上林誠知(撮影・梅根麻紀)

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ソフトバンク和田ブルペン71球、左肩不安ほぼ解消

ブルペンで投球する和田毅(撮影・栗木一考)

ソフトバンク和田毅投手が19日、ブルペンで立ち投げ20球、中腰の捕手を相手に51球を投げた。

クール初日に投げるのはこのキャンプ初めてだが「これだけ投げられた。よりピッチャーらしい練習ができている」と手ごたえ。痛めていた左肩の不安もほとんどなくなった。

1日おいて、21日もブルペン入りする予定。キャンプ中に捕手を座らせての本格投球を目指す。

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ソフトバンク東浜おかわりブルペンでフォーム手応え

ブルペンで投球する東浜(撮影・栗木一考)

初の開幕投手を狙うソフトバンク東浜が、おかわりブルペンで19年型フォーム完成に近づいた。第5クール初日のこの日、ブルペンで128球を投げた後、昼食タイムで修正ポイントがひらめき再びブルペンへ。倉野投手コーチと約30分、フォームを確認しながら投げ続けた。

東浜は「(おかわり投球を)やってよかった。工藤監督や倉野投手コーチとも修正ポイントの意見が同じだった。やっとつかめた」とうれしそうに笑った。詳細は明かさなかったが、今キャンプでは昨季故障した右膝に負担がかからず、効率よく投げられる投球フォームを模索し続けている。

17日の紅白戦では3連打を浴びた。「出力を上げていかないと。毎年、キャンプはこんな状態ですけどね」と、ここから状態を上げていく。今後は24日のオリックスとのオープン戦から始まる対外試合で、実戦の中で修正し、千賀との熾烈(しれつ)な開幕争いを制する。

ブルペンで投球する東浜巨の球筋を確認する工藤監督。左は甲斐、打席は塚田(撮影・栗木一考)

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松田宣浩の逆襲「キャリアハイ狙える」浜名氏が迫る

打撃について熱く語る松田宣(撮影・梅根麻紀)

<浜名千広氏が直撃:松田宣浩編>

今年も「直撃」します! 日刊スポーツ評論家の浜名千広氏(49)がソフトバンク選手に迫る「直撃」。今年は逆襲を図るベテラン勢の本音をお届けします。第1弾は今年14年目を迎え背番号5に戻した松田宣浩内野手(35)。昨年スタメン落ちするなど屈辱を経験し、フォーム改造に取り組んでいます。年男のベテラン三塁手は「キャリアハイ」実現に自信を見せていました。【取材・構成=浦田由紀夫】

   ◇   ◇   ◇

浜名 いきなりですが、昨年スタメン外れたことについて、今はどうとらえてる?

松田宣 「えっ?」とか「なんで?」とか思いましたが、年を越してからはそういう時もあるんだなと振り返られました。厳しい世界にいるんだということが再確認できたので良かったと思ってます。

浜名 もう吹っ切れた?

松田宣 自分がしっかり準備と結果を出すための練習をすれば結果は出ると思ってます。その実績は重ねてきたつもりです。13年やってきたことが生かされる。若いときは他の選手と戦うとか、比較とかありましたが、今は自分と勝負している感覚ですね。

浜名 若手については?

松田宣 内川さんとは「2人の壁は常に高くないといけないね」とよく話します。正直負けてないと思ってますし、今年はやってやろうと思ってます。いい練習ができてますし、キャリアハイが狙えると思えるんです。

浜名 特守も積極的にこなしてる。

松田宣 2日に1回はやってます。

浜名 すごいね。この年齢になるときつくなって、キャンプ中に1回やれば十分かなと思うけど?

松田宣 若いときみたいに1、2時間も球を追えませんが、短くても2日に1回お願いします、とコーチに伝えてます。守備力も大事ですし、35歳になって、チームメニューだけやってたら楽です。でも13年間、そんなことは1度もないし、やってきたことは間違ってないと思ってます。

浜名 打撃フォームを改造してるらしいけど。

松田宣 昨年クライマックス(CS)、日本シリーズの反省が一番大きいです。自分の中で打たないといけない思いが強くて、一番やってはいけないスタンスを広くして、どっしり構えてしまってました。足を使えず逆効果でした。今年はスタンスを狭くというか、構えで膝を曲げないようにしてます。(踏み込む)前の足(左足)を大きく使いながら、この時間の中で間合いを取れるように。

浜名 左足の感覚を大事にしたいということ?

松田宣 昨年CS、日本シリーズの全打席を見直しました。重心がめちゃめちゃ低かったんです。ノート見ても「どっしりしたいし打ちたい」と書いてました。

浜名 仕上がり具合は?

松田宣 シート打撃で3本ヒット出て、自分らしい体全体でボールを打てるようになってます。

浜名 打撃練習でもまずは右方向へ。最後は引っ張るというやり方だね。

松田宣 今年は打率を上げるためにヒット数を上げたいんです。どうしてもひっかける打球が好きなので…。練習から右を意識してます。

浜名 三塁手へのこだわりはあるでしょう?

松田宣 本多コーチが三塁線のさばきはいいけど、三遊間については、今宮がいるので任せがちなところがあると。今は三遊間しか練習していない。まずは「取りにいく」そして「飛ぶ」をやってます。ずっとサードを元気でやっていきたいですから。

浜名 背番号5に戻したね。

松田宣 もやもやだったり、ふがいない悔しい経験もした。もう1回見つめ直して、13年前の宮崎キャンプを思い出して…。背番号が人を変えるではないですが、もう1回ルーキーの時のように野球ができれば、36歳になる年でも若々しくできるんではないかと思ってます。

浜名 先を考えれば今年は勝負だね?

松田宣 今年、全試合出場、ゴールデングラブ賞、ベストナインが取れたり、30本打てたら、野球人生が伸びると思います。今年はキャリアハイいけるんじゃないかと思っているんです。

浜名 期待してます。

浜名氏(左)と対談する松田宣(撮影・梅根麻紀)

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「大震災の年に出たセンバツ」/お題に答えます

11年の選抜高校野球に出場した東海大相模・渡辺勝

<お題に答えます>◇18日

キャンプ中の12球団選手、監督、コーチらが日替わりの「お題」に答えます。18日のお題は「平成生まれに聞いた あなたの人生最大の事件は?」です。

▼阪神浜地 物理のテストで92点とったことです。勉強してなくてですよ! すごくないですか? (確かに。野球選手になっていなければ、物理学者になっていた?)

▼楽天高梨 高校の野球部で1週間ほど四国に遠征して、最初の試合が始まる直前にグラブを忘れてきたことに気付きました(埼玉・川越東ではエースで4番で主将。登板時だけもう1人いた左投手のグラブを借り、練習は兼任していたファーストミットで乗り切ったそうです)

▼オリックス稲富 高校2年の秋の試合で、ユニホームとグラブとスパイクを忘れてしまったことですね(どれか1つならあり得る話ですが…。無事に試合には出られたようです)

▼ヤクルト塩見 中2の時に、初めて携帯を買ってもらったこと。ガラケーでした。うれしくて、友だちとたくさんメールしました(若手に聞くと、小学校高学年から中学生の間に携帯を手にすることが多かったようです)

▼ソフトバンク福田 19歳の時に父が亡くなったことですね。自分がしっかりやらないといけないと思った。大きな出来事でしたね(「自分がやる」という姿勢はユーティリティーな福田選手の象徴ですね)

▼中日渡辺 東日本大震災の年に出たセンバツ(東海大相模でV)ですね。鳴り物が禁止でした。バットの金属音がすごく響いたり、いつもの甲子園と違う不思議な雰囲気でした(結婚、出産、育成から支配下登録と昨年もうれしい出来事がいっぱいでした)

▼DeNA中川大 新聞には書けませんよ(笑い)(一体、何があったのですか?)

<本日のいいね>

▼広島レグナルト たいしたことは起こってない。これからだよ(日本で大成功?)

中日渡辺(19年2月17日撮影)
楽天高梨(19年2月17日撮影)

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「多和田君は重心が低くて」/工藤監督

ソフトバンク工藤監督

開幕で対戦する西武の開幕投手が多和田に決まった。ソフトバンク工藤公康監督のコメント。

「多和田君は重心が低くて、ボールも長く持ってリリースがいい。いいピッチャーですので(対策を)しっかりと考えます」

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まずは早く甲子園で1勝したい/阪神西インタビュー

ボールを手に笑顔をみせる阪神西(撮影・上山淳一)

Enjoy Baseball-。 オリックスからFA移籍した阪神西勇輝投手(28)が沖縄・宜野座キャンプで日刊スポーツのインタビューに応じ、本音トークで熱く語った。猛虎移籍を決意した真相、開幕に向けた調整プラン…。トレードマークの笑顔を浮かべた74勝右腕は、新天地でも野球を楽しむ姿勢を貫く。【聞き手=桝井聡】

   ◇   ◇   ◇

-初めての阪神キャンプでは笑顔も多い

西 そうですね。楽しんで出来ています。ここまでイメージ通りに出来ていますし、思った通りに体に張りも来ている。

-昨年までとはキャンプの環境も激変した

西 刺激があります。昨年までとは違うメニューだったりとか。あまり同じメニューがない。これまでやってきたメニューと違うと、いつも思っている自分の体の張りも違う。体にも変化が出てきますからね。そういう点で周囲から気を使ってもらっている。自分の意識を持ちながらしっかりやれば、このままいい状態でいけるんじゃないかなと思う。

-キャンプの生活リズムは

西 5時半くらいに起きて、お風呂に入って、電気を当てて治療して、球場に来てウエートトレーニングをして。自分で決めたメニューをガッツリしてます。そこから今は15分、20分走って。それから全体の練習ですね。だから夕方には眠くなってます(笑い)。夜は早く寝てますよ。

-時間を有効活用している

西 自分の好きなようにやらせてもらっている。自分の好きなタイミングで出来るので時間を有効活用できていると思う。そのぶん、責任感もあります。

-阪神入団に対しての不安は

西 不安はありましたよ。正直、すべて不安でしたよ。一からですから。知らない人ばかりで名前も覚えないといけない。練習内容とか、自分がどうやっていくのか。今はまったく不安はない。むしろ楽しんでいる。

-移籍を決断した理由

西 安定を求めていなかったというのはあります。これまでだったら、自分の姿が予想できる。新しいところに来て、毎日が刺激で、新たな取り組みもあって。やっぱりトライしてもいいのかなと思ったので。自分の中でそう踏み切ったところがある。

-後悔はない

西 間違いはなかった。順調に来ていますし。良かったんじゃないかと思う。

-常に前向きで楽しむ姿勢

西 やっぱりそれが1番だと思うんです。Enjoy Baseball。自分がやってるんだから。練習でもしっかり楽しんでやる。

-阪神ではベテランと若手の橋渡しとしても期待される。チーム最年長の福留とも積極的に話す場面も多い

西 期待されたことは応えたい。もちろん、まずは自分のことが大事なんですけどね。福留さんとはしゃべるし、しゃべってもらえるので。もちろん野球の話が多くて、バントの話だったり技術的なこともそうだし、阪神タイガースとは、っていう話だったり。あれだけのキャリアのある選手に話を聞けることはなかなかないこと。ありがたいことだと思います。

-今後の予定は

西 今は球数を少なくして実戦モードに入っていくというところ。17日までの第4クールは(球数)少なくして、これからは、シート打撃に入って。試合で1イニング投げて…。自分のなかでのプランはありますけど、球数や肩の状態を見ながら、(コーチとも)相談しているところです。

-阪神での目標

西 常に強いチームでいたいということ。最低でもAクラスに居続けることのできるチームの一員でいたい。弱いとか言われたくないですからね。チームとして勝ち続ける。それを目指したい。

-ファンは甲子園で投げる姿を楽しみにしている

西 やっぱり甲子園の応援はすごい。相手投手の立場だと、ヒット1本でピンチという感じですもんね。まずは早く甲子園で1勝したいです。阪神タイガース西勇輝として1勝したい。そこからがスタートだと思う。

◆西勇輝(にし・ゆうき)1990年(平2)11月10日生まれ、三重県出身。菰野から08年ドラフト3位でオリックス入団。3年目の11年に頭角を現し初の10勝。12年10月8日、シーズン最終戦のソフトバンク戦でノーヒットノーラン達成。17年8月に打球直撃で左手骨折も、昨季は10勝を挙げて復活した。18年オフFAで阪神に移籍。181センチ、80キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2億円。

<西の今キャンプここまで>

◆1日 初日から桑原、伊藤和とともに一番でブルペン入り。33球を投げ、うち6球は捕手を座らせる。

◆3日 51球を投げ、第1クールはブルペン皆勤で計134球。マウンドに合わせたスパイクも試行錯誤。

◆10日 矢野監督が見守る中、ブルペンで移籍後最多となる137球。コースを意識して丁寧に投げ分ける。

◆12日 ブルペンで100球を投じ、ランニングを挟んでさらに50球のインターバルピッチング。左打席に立った福留とも初対戦し、「憧れている人なので幸せな時間」。

◆15日 投手バント練習に参加。打撃投手のボールを1球で決める。

◆17日 ブルペンで41球を投じる。第4クールを終えてブルペンでは計549球。

ボールを手に真剣な表情を浮かべる阪神西(撮影・上山淳一)

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広島鈴木誠也チーム1号も3番丸→長野で見えた課題

広島対KIA 1回裏広島1死一、二塁、先制の右越え3点本塁打を放ち、ナインに迎えられ笑顔を見せる鈴木(撮影・前田充)

<練習試合:広島8-0韓国KIA>◇18日◇沖縄・コザしんきんスタジアム

4番はお任せ! 広島鈴木誠也外野手(24)が18日、今季初の対外試合となった韓国・KIAとの練習試合でチーム1号を放った。4番右翼で先発。1回1死一、二塁で、右投手の直球を右翼席に運んだ。自己評価は辛口だったが、東出打撃コーチから全幅の信頼を寄せられた。今年もカープは、鈴木中心の打線でセ・リーグ4連覇、そして35年ぶりの日本一を狙う。

   ◇   ◇   ◇

チーム1号を振り返る鈴木は、まるで満足していなかった。「とくにいいって感じじゃなかった。打席的にもあんまりいい内容じゃなかったんで」。右腕ハン・スンヒョクの143キロの真ん中内寄りのストレートを右翼席に持っていったが、それでも自らを許さない。これが鈴木の厳しさであり、すごみだった。

初回1死一塁から3番長野という場面で、ネクストサークルの鈴木は昨年との違いを感じた。「(昨年の3番)丸さんは初球からバンバン振るバッターではなかったので、心の準備としては、どうせまだ振らないだろうなという感じでやっていた」。だが、長野は初球を鮮やかに中前打。これまでと違うタイミングで打席に入った鈴木は、主導権を握れないままカウント2-2と追い込まれた。技術とパワーで1発を放っても、その過程が不満だった。

それでも、課題はしっかりと確認した。「長野さんのスタイルというのを頭に入れて、準備もなるべく早くできるようにやっていきたい」。2打席目は心を整えてから打席に入り、きっちり四球を選んだ。左打者の丸と違い、同じ右打者である長野への配球が参考になることもわかった。

東出打撃コーチは「誠也に関しては、けが以外の心配はまったくしていない」と、全幅の信頼を寄せた。さらに「去年の日本シリーズから、もう2ランク上がっている」と絶賛した。

鈴木は昨年のソフトバンクとの日本シリーズで打率4割5分5厘、3本塁打、6打点と打ちまくり、敢闘賞を受賞。それでもなお、高めの速球をしっかり打ち返すというテーマを設定し、打撃強化に取り組んでいる。手術した右足首が万全でなくても誰よりバットを振っている。広島の4番はやはり、この男を置いてほかにいない。【村野森】

広島対KIA 1回裏広島1死一、二塁、先制の右越え3点本塁打を放つ広島鈴木(撮影・前田充)

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清宮、ヤクルト村上ら初選出11名/侍ジャパン一覧

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本-メキシコ」(3月9、10日=京セラドーム大阪)の代表メンバーが18日、発表された。稲葉篤紀監督(46)が沖縄で会見を開いた。メンバーは以下の通り。

投手 12名

梅野雄吾(ヤクルト)※初選出

「選出していただき大変うれしく思います。今までやってきた事を、マウンドで強く表現できるように全力投球します。応援よろしくお願いします」

ヤクルト梅野雄吾

山岡泰輔(オリックス)

「率直にうれしいです。自分にとってもプラスになりますし、いい経験になると思います。野球をやるからには代表は特別。任されたイニングをしっかり投げきれるようにやりたい」

オリックス山岡泰輔

原樹理(ヤクルト)※初選出

「今回、選出していただいて大変光栄に思います。侍ジャパンのユニホームに袖を通すのは学生時代もなく、初めてのことで今から身の引き締まる思いです。若手中心とはいえ、ユニホームに恥じないよう1球1球全力で挑みたいと思います」

ヤクルト原樹理

松永昂大(ロッテ)

「純粋にメキシコ代表との対戦を楽しみに頑張りたいと思います」

ロッテ松永昂大

山崎康晃(DeNA)

「康晃ジャンプを含め、球場の空気を変えられるようなプレーをしたいです」

DeNA山崎康晃

今永昇太(DeNA)

「感謝したいとともに、ベイスターズの代表として日本代表にいくので、そこで得たものをチームに還元したいです」

DeNA今永昇太

高橋礼(ソフトバンク)

「外国人選手と戦う機会はあまりない。直球がどこまで通用するか。日本の代表として戦う気持ちでやりたい」

ソフトバンク高橋礼

三上朋也(DeNA)※初選出

「光栄に思います。代表のユニホームに恥じないよう、しっかりプレーしたいです」

ヤクルト三上朋也

森唯斗(ソフトバンク)

「素直にうれしい。しっかり内角をついて、バットを折るくらいでいきたい。一番自信があるカットボールを投げてみたい」

ソフトバンク森唯斗

山本由伸(オリックス)※初選出

「代表して試合に出られるのがうれしいです。すごい楽しみでワクワクしています。注目もされると思うので、その中でしっかり責任と自覚を持って頑張りたいと思います」

オリックス山本由伸

森原康平(楽天)※初選出

「大変名誉なこと。僕は初めてで分からないことだらけなので、1度代表に入っている(田中)和基にいろいろ教えてもらいます。直球で打者を押し込んで、三振を取りたい」

楽天森原康平

田口麗斗(巨人)

「2度目の選出で大変光栄。自分ができることを精いっぱい頑張る」

巨人田口麗斗

捕手 3名

小林誠司(巨人)

「すごく光栄で感謝の気持ちでいっぱい。日本の野球に貢献できるように精いっぱい頑張る」

巨人小林誠司

田村龍弘(ロッテ)

「日本のトップ選手と一緒にプレーできる機会なのでいろんなことを吸収して、今シーズンに生かせるように頑張りたいです」

ロッテ田村龍弘

甲斐拓也(ソフトバンク)

「捕手なので守備面が大事。そこでアピールしたい。2試合しかないが、勝ちにこだわっていきたい」

ソフトバンク甲斐拓也

内野手 7名

京田陽太(中日)

「年の近い選手が多いのでいろんなことを吸収したい。二塁の練習はしていないからショートで行くと思う」

中日京田陽太

吉川尚輝(巨人)※初選出

「自分の持ち味を出して、チームに貢献することが一番だと思うので、自分らしいプレーをしていければ。周りの選手はすごい選手ばかりで、いろんなことを聞けるチャンスなので、いろんな話ができればと思います」

巨人吉川尚輝

大山悠輔(阪神)

「光栄。吸収できることを全て吸収したい。やっぱり違うところでやって分かることがたくさんある。自分のできることをしっかりやれれば」

阪神大山悠輔

清宮幸太郎(日本ハム)※初選出

「プロ野球選手として侍ジャパンに初めて選出されたことをとても光栄に思います。選手としてはまだまだ未熟ではありますが、日本代表の一員として日の丸を背負う以上、チームのために全力でプレーします。チームメートには偉大な先輩方がいるので、負けないよう、必死に戦います」

日本ハム清宮幸太郎

中村奨吾(ロッテ)

「いろんな選手のプレーを見て勉強して、シーズンにつなげられるような時間が過ごせたらいいなと思います」

ロッテ中村奨吾

岡本和真(巨人)

「しっかり打てるように頑張ります。なかなかできる経験ではないので、自分にとってプラスになると思います」

巨人岡本和真

村上宗隆(ヤクルト)※初選出

「侍ジャパンに選んでいただいて大変光栄に思います。ありがとうございます。侍ジャパンのユニホームは初めてですし、若手の中でもさらに若い方だと思いますので若さを前面に出して稲葉監督の力になれればと思います」

ヤクルト村上宗隆

外野手 6名

田中和基(楽天)

「前回選ばれた責任もある。楽天代表、日本代表として戦う。変則的な左投手との対戦時であったり、スイッチの強みを生かしたい。塁に出たら、積極的に次の塁を狙う姿勢を見せたい。いろんな選手と出会ったり、稲葉監督をはじめ首脳陣と話すことで引き出しも増える」

楽天田中和基

吉田正尚(オリックス)※初選出

「代表していくので、選んでいただいた以上は期待に応えられるようにしていきたい。ベストを尽くすだけです。シーズン中と変わらず、持っているものをしっかり出していきたい」

オリックス吉田正尚

野間峻祥(広島)※初選出

「選んでいただき光栄。まずは自分のプレーを全力で出し切り、しっかりアピールしたい。この貴重な経験を今後にも生かしていけるように頑張る」

広島野間峻祥

上林誠知(ソフトバンク)

「(走攻守)すべての面でアピールしたい。2日間だが(東京五輪へ)アピールの場だと思っている。気合を入れてやりたい」

ソフトバンク上林誠知

近藤健介(日本ハム)

「いい選手がたくさんいる中で選んでいただき、とても光栄です。貴重な経験になると思います。とても楽しみです。チームの勝利はもちろんですが、個人的にも成長できるよう頑張りたいです」

日本ハム近藤健介

西川遥輝(日本ハム)※初選出

「まずは、代表チームに選出していただいたことに感謝したいです。(侍ジャパン選出は)初めてのことなので、日の丸を背負う責任を感じると思いますし、やるからには、チームの勝利に貢献したいと思っています。このチャンスをモノにできるよう頑張ります」

日本ハム西川遥輝

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多和田とは相性◎ ソフトバンク開幕投手いつ決定?

ソフトバンク工藤監督(2019年1月29日撮影)

ソフトバンク工藤公康監督が18日、開幕で対戦する西武の開幕投手に決まった多和田に言及した。

キャンプ休日でゴルフをするなどリフレッシュした指揮官は「多和田君は重心が低くて、ボールも長く持ってリリースがいい。いいピッチャーですので(対策を)しっかりと考えます」と話した。

昨季は2度の対戦で1勝1敗ながら、防御率10・95と打ち込んだ。特に開幕の舞台であるヤフオクドームで唯一の対戦となった7月16日は4回途中で11点を奪い圧倒した。数字としては苦にしていない相手だが、気を緩めることなく警戒した。

自軍の開幕投手については千賀、東浜を筆頭候補に2月中に絞り込む方針だ。「1年間、ローテを守ってチームの中心で投げてくれるのが一番」。今後のオープン戦、練習試合などで、昨季最多勝の多和田に対抗する投手を選定する。

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ソフトバンク森3年ぶり侍「バットを折るくらいで」

ソフトバンク森唯斗(18年11月1日撮影)

昨季セーブ王のソフトバンク森唯斗投手が、16年3月の強化試合以来の侍ジャパン入りを果たした。

初実戦となった17日の紅白戦でも1回を3者凡退と貫禄を見せていた。3年ぶりの代表戦へ「素直にうれしい。しっかり内角をついて、バットを折るくらいでいきたい。一番自信があるカットボールを投げてみたい」と気合を入れた。

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オリックス榊原ら宮崎の支援学校を訪問「笑顔に」

みなみのかぜ支援学校を訪問しティーベースボールを楽しむ榊原(撮影・加藤哉)

オリックス榊原翼投手(20)と山崎颯一郎投手(20)、稲富宏樹捕手(19)が宮崎春季キャンプオフの18日、宮崎県立みなみのかぜ支援学校を訪問し、生徒たちと交流した。歓迎セレモニーでは体育館で生徒らによる太鼓を使ったパフォーマンスが行われた。その後グラウンドでは、野球に似せたルールの「ティーベースボール」が実施され、約2時間子どもたちと触れ合った。

自ら志願し、2年連続の参加となった榊原は「こういう活動が好きなので、積極的に参加しようと思いました。お互いに笑顔になって元気を与え合うことが好きです。盛り上げることができてよかったです」と笑顔。最後には学年ごとに写真撮影に応じ、記念品として球団のオリジナルステッカーやコースターが全員にプレゼントされた。

今回エスコートした宮崎市観光協会からは、24日に行われるオープン戦のソフトバンク戦(アイビースタジアム)の招待券が子どもたちに50枚贈呈された。

みなみのかぜ支援学校を訪問し太鼓演奏を聞く左から、稲富、山崎颯、榊原(撮影・加藤哉)
みなみのかぜ支援学校を訪問しプレゼントを手渡す左から稲富、榊原、山崎颯(撮影・加藤哉)

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侍稲葉監督「打撃はたけている」清宮選出理由語る

「日本-メキシコ」の出場選手を発表する侍ジャパン稲葉監督(手前)。奥は山中強化本部長。奥の写真は初選出された日本ハム清宮(撮影・滝沢徹郎)

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本-メキシコ」(3月9、10日=京セラドーム大阪)の代表メンバーが18日、発表された。稲葉篤紀監督(46)が沖縄で会見を開いた。

日本ハム清宮幸太郎内野手(19)ら10人が初選出された。稲葉監督は清宮に「19歳という若さで、まだ1軍に生き残るかどうかという段階だが、非常にバッティングというのは、たけているものがある。1度僕の目で国際舞台の中で見てみたいというのはある」と選出理由を話した。

清宮は「プロ野球選手として侍ジャパンに初めて選出されたことをとても光栄に思います。選手としては、まだまだ未熟ではありますが、日本代表の一員として日の丸を背負う以上、チームのために全力でプレーします。チームメートには偉大な先輩方がいるので、負けないよう、必死に戦います」とコメントした。

【投手】

梅野雄吾(ヤクルト)※初選出

山岡泰輔(オリックス)

原樹理(ヤクルト)※初選出

松永昂大(ロッテ)

山崎康晃(DeNA)

今永昇太(DeNA)

高橋礼(ソフトバンク)

三上朋也(DeNA)※初選出

森唯斗(ソフトバンク)

山本由伸(オリックス)※初選出

森原康平(楽天)※初選出

田口麗斗(巨人)

【捕手】

小林誠司(巨人)

田村龍弘(ロッテ)

甲斐拓也(ソフトバンク)

【内野手】

京田陽太(中日)

吉川尚輝(巨人)※初選出

大山悠輔(阪神)

清宮幸太郎(日本ハム)※初選出

中村奨吾(ロッテ)

岡本和真(巨人)

村上宗隆(ヤクルト)※初選出

【外野手】

田中和基(楽天)

吉田正尚(オリックス)※初選出

野間峻祥(広島)※初選出

上林誠知(ソフトバンク)

近藤健介(日本ハム)

西川遥輝(日本ハム)※初選出 

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ソフトバンクから甲斐、上林、森、高橋礼が侍選出

侍ジャパンに選出されガッツポーズをするソフトバンクの左から上林誠知、甲斐拓也、森唯斗、高橋礼(撮影・今浪浩三)

ソフトバンクから4選手が稲葉ジャパンに選出された。18日、ENEOS侍ジャパンシリーズ2019「日本-メキシコ」(3月9日、10日=京セラドーム大阪)のメンバーが発表され、ソフトバンクからは高橋礼投手(23)、森唯斗投手(27)、甲斐拓也捕手(26)、上林誠知外野手(23)が選ばれた。

それぞれのコメントは以下の通り

高橋礼 外国人選手と戦う機会はあまりない。直球がどこまで通用するか。日本の代表として戦う気持ちでやりたい。

森 (16年以来3年ぶり選出で)素直にうれしい。しっかり内角をついて、バットを折るくらいでいきたい。一番自信があるカットボールを投げてみたい。

甲斐 捕手なので守備面が大事。そこでアピールしたい。2試合しかないが、勝ちにこだわっていきたい。

上林 (走攻守)すべての面でアピールしたい。2日間だが(東京五輪へ)アピールの場だと思っている。気合を入れてやりたい。

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侍日本に日本ハム清宮、ヤクルト村上ら28人/一覧

日本ハム清宮

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本-メキシコ」(3月9、10日=京セラドーム大阪)の代表メンバーが18日、発表された。稲葉篤紀監督(46)が沖縄で会見を開いた。

【投手】

梅野雄吾(ヤクルト)※初選出

山岡泰輔(オリックス)

原樹理(ヤクルト)※初選出

松永昂大(ロッテ)

山崎康晃(DeNA)

今永昇太(DeNA)

高橋礼(ソフトバンク)

三上朋也(DeNA)※初選出

森唯斗(ソフトバンク)

山本由伸(オリックス)※初選出

森原康平(楽天)※初選出

田口麗斗(巨人)

【捕手】

小林誠司(巨人)

田村龍弘(ロッテ)

甲斐拓也(ソフトバンク)

【内野手】

京田陽太(中日)

吉川尚輝(巨人)※初選出

大山悠輔(阪神)

清宮幸太郎(日本ハム)※初選出

中村奨吾(ロッテ)

岡本和真(巨人)

村上宗隆(ヤクルト)※初選出

【外野手】

田中和基(楽天)

吉田正尚(オリックス)※初選出

野間峻祥(広島)※初選出

上林誠知(ソフトバンク)

近藤健介(日本ハム)

西川遥輝(日本ハム)※初選出 

初招集の清宮を含め、フレッシュなメンバーがそろった。11月のプレミア12、来年の東京五輪に向けて「最後のテスト」と位置付けた試合に臨む。

ヤクルト村上

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