au版ニッカンプロ野球

記事検索

新顔通信、広島・中日・阪神キャンプ企画特集まとめ

プロ野球12球団は、宮崎や沖縄などでキャンプインした。中日根尾や日本ハム吉田輝星ら昨夏甲子園を沸かせたルーキーに、巨人丸や楽天浅村ら移籍選手の新しい船出など話題満載の春。各クールごとに目立った新加入選手をピックアップする「新顔通信」、球団別では広島の強さを数値化した「カープ観測」、中日の注目ルーキー根尾を毎日をお届けする「根尾日記」、阪神注目選手の熱き思いに迫る「オレがヤル」、選手や監督のある1日に焦点を絞った「密着」のキャンプ企画を特集します。

キャンプ初日に松坂(手前)にあいさつする根尾(奥)(2019年2月1日)

新顔通信

広島 カープ観測

中日 根尾日記

中日 おっさん記者伊東が聞く

阪神 オレがヤル

阪神 密着

キャンプ初日、笑顔で練習を見る矢野監督(2019年2月1日)

関連するニュースを読む

オリックス2位頓宮“パンチ力”紅白戦でプロ1号

オリックスのドラフト2位、頓宮裕真内野手(22=亜大)が20日、宮崎キャンプの紅白戦で「プロ1号」を放った。

紅組の7番三塁で先発。1-0の2回無死一、二塁で竹安の変化球をとらえ、左翼芝生席へ3ランを運んだ。2軍で打撃好調で、これまでも1軍の紅白戦に呼ばれ、5試合に出場。西村監督から「すごく状態がいい。守備も無難にこなしているし、送球も安定している」と評価され、19日に1軍に昇格したばかり。パンチパーマをあてての入寮で話題を集めたルーキーが、大学日本代表4番のパンチ力を示した。

関連するニュースを読む

オリックスのドラ1太田が三塁打 2軍紅白戦

2軍紅白1回表無死、太田椋は三塁打を放つ(撮影・渦原淳)

オリックスのドラフト1位太田椋内野手(18=天理)が20日、宮崎春季キャンプの2軍紅白戦で左中間フェンス直撃の三塁打を放った。赤組の「1番遊撃」でスタメン出場。1回表に白組先発の吉田凌が投じた内角への直球を初球打ちでパンチ力を見せつけた。17日の紅白戦でも三塁打を含む2安打2打点と暴れており、ドラフト1位の実力を発揮し続けている。

ドラフト5位の宜保翔内野手(18=未来沖縄)も初回に左前打、同7位の中川圭太内野手(22=東洋大)も2安打2盗塁の活躍。新人3選手が存在感を見せつけた。

2軍紅白1回表無死、太田椋は二塁ベースをけり三塁へ向かう(撮影・渦原淳)

関連するニュースを読む

「ウチカワ・ラリアット」/お題に答えます

ソフトバンク内川(19年2月17日撮影)

<お題に答えます>◇19日

キャンプ中の12球団選手、監督、コーチらが日替わりの「お題」に答えます。19日のお題は「2・19プロレスの日 あなたの“○○打法”“○○投法”を教えて!!」です。

▼広島九里 プロレスといえばやっぱり(カープファンで親交もある)内藤哲也さんなので、デスティーノ投法なんてどうですか?(相手のバットを粉砕しそうですね)

▼巨人鍬原 真っすぐが武器なので「ライジングキャノン」とかどうですか? パワプロで猪狩守というキャラが投げるんですよ(進化すると「ソニックライジング」になるそうです)

▼阪神馬場 う~ん。ジャイアントミラクル打法ですかね(昨季2軍戦で甲子園の左翼席中段へ。お題がプロレスだけに考えて答えてくださいました)

▼DeNA井納 シーズン中に出来ると思います(宇宙人の愛称で親しまれる右腕。やはり宇宙人ボールでしょうか?)

▼ヤクルト蔵本 大下さんと考えたんですけど、メタボールはどうでしょうか(くまモン似のくらもんと、体脂肪率と格闘中の大下の共通の考えだそうです)

▼楽天ドラフト8位鈴木翔天(22=富士大) 「スカイボール」でどうですか? 名前が翔天(そら)なので(20日の日本ハム戦で実戦初登板を予定しているイケメン新人左腕。ボールも名前も顔も、ぜひ覚えてくださいね)

▼オリックス竹安 「ケンカ投法」ですね。自分は球威のある投手じゃないので、インコースをガンガン攻めていかないといけない(阪神在籍時に掛布SEAに「ケンカ投法でいかないとダメだよ」と助言をもらったそうです)

▼日本ハム鈴木 左手ガムシャラ投法ですかね(小学生の頃からグラブをはめた左手をひねるようにして投げるのが特徴的。ネーミングセンスがないかな…と笑っていました)

<本日のいいね>

▼ソフトバンク内川 長州(力)さんとか(佐々木)健介さんとか、ラリアットが得意なレスラーが昔から好きなんだよね。フィニッシュの決めに行くやつ、いいよね。ウチカワ・ラリアット? じゃあそれでいこう(リキ・ラリアットのように勝負を決める一打を見せてください!)

広島対ロッテ 大雨で試合中止になり、室内でフットボールのボールを使ってキャッチボールする広島九里(撮影・林敏行)
阪神馬場(19年2月12日撮影)
楽天鈴木翔天(19年2月4日撮影)

関連するニュースを読む

オリックス山崎福也は雄星流トレで成長 監督評価◎

ブルペンで投げ込む山崎福(撮影・渦原淳)

オリックス山崎福也投手(26)が19日、「雄星流」のトレーニング方法で飛躍的な成長を遂げたことを明かした。昨夏に知人を通じて当時西武に在籍していたマリナーズ菊池と話す機会があり、トレーニングの取り組み方を教わった。「日にちをしっかり決めて、限界まで追い込むことです。狂ったようにやりました」と説明した。

食事改善やプロテインも導入し、体重は約7キロ増量。「キャンプに入って、紅白戦で全然違った感覚があった」。17日の紅白戦では昨年より約10キロ上がった最速146キロの直球を軸に、1回を1安打無失点に抑えた。2軍左腕の好投に西村監督は「本当にいいものを出してくれている。スピードも去年と全然違う。次良ければ(1軍昇格も)考えていかないといけない」と絶賛した。

昨オフからフォームの改善にも取り組んだ。昨季は7試合で0勝1敗と苦しんだ左腕に中嶋2軍監督がマンツーマン指導を敢行した。「背中を反る癖があったので、それを直してもらいました。いいきっかけになりました」。この日は新フォームでブルペンでも力強い球を投げ込んだ。「1軍にずっといれるように頑張りたい」。5年目左腕が、生まれ変わった姿で今季の躍進を狙う。【古財稜明】

関連するニュースを読む

初侍の日本ハム清宮「全力でプレーする」メキシコ戦

投内連係練習でボールを捕球する日本ハム清宮(撮影・江口和貴)

日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が、来年に迫った東京五輪への思いを口にした。19日、沖縄・国頭での練習後、初選出された侍ジャパンのメキシコ戦(3月9、10日、京セラドーム大阪)へ向け「日の丸を背負うということで、絶対に負けられないという思いがさらに強くなった」と意気込みを語り、「2020年の東京五輪に向けて、超えなければいけない先輩がたくさんいますけど、自分も負けないようにしたい」と大目標を見据えた。

今回は2試合の強化試合だが、自国開催の五輪へつながる大事なスタートラインと位置づける。「糧にしたいとかそういうのじゃなくて、勝負になる」。単なる経験として終わらせるつもりは毛頭ない。

日本代表のユニホームを着るのは、U-18W杯に2度出場した早実時代以来。トップチームでの出場は初めて。「素晴らしいメンバーに自分も選んでいただいてうれしいと思ってますし、選ばれたからには全力でプレーするだけです」。チームメートの近藤やオリックス吉田正をはじめ、同学年のヤクルト村上など、左の強打者たちも代表入りしている。持ち味の長打力で、存在感を示したい。

4番を担った17年のU-18W杯は、2本塁打を放ったものの、打率2割1分9厘に終わった。稲葉監督からも「(打撃の)内容を意識したい。外国人の動くボールにどうアジャストしていけるのか」と対応力を求められている。清宮は「(国際舞台は)経験してますけど、簡単に打てるものではないと思っている」と、気を引き締めた。【山崎純一】

関連するニュースを読む

オリックス山本が先発に向け130球「良い感じ」

ブルペンで投げ込む山本由伸(撮影・渦原淳)

先発挑戦中のオリックス山本由伸投手がブルペンで今キャンプ自身最多となる130球を投げ込んだ。「最初の方は力が入ってしまったんですけど、最後は良い感じに力を抜いて投げることができました」。

先発に向けて首脳陣から肩肘の負担やスタミナが課題とされているが、「(先発への)アピールというか自分のためです」とキッパリ。次戦は26日の球春みやざきベースボールゲームズのロッテ戦(SOKKENスタジアム)で3イニングに登板する予定だ。

関連するニュースを読む

オリックス西村監督、昇格頓宮のレギュラー奪取期待

室内のフリー打撃で打ち込むオリックス頓宮裕真(撮影・渦原淳)

オリックスのドラフト2位頓宮裕真内野手(22=亜大)が19日、1軍に昇格した。

2軍から出場機会を得た実戦6試合で12打数4安打。結果を評価されたが「緊張感がすごかった。ここからが勝負だと思う」と引き締めた。吉田正からは追い込まれてからの打ち方など、助言をもらったという。西村徳文監督は「すごく状態がいい。守備も無難にこなしているし、送球も安定している。三塁の競争に入ってきたわけですから、そこは勝ち取ってもらいたい」とレギュラー奪取を期待した。

1軍に合流したオリックス頓宮裕真(右)は山本由伸と顔を合わせる(撮影・渦原淳)

関連するニュースを読む

ソフトバンク東浜おかわりブルペンでフォーム手応え

ブルペンで投球する東浜(撮影・栗木一考)

初の開幕投手を狙うソフトバンク東浜が、おかわりブルペンで19年型フォーム完成に近づいた。第5クール初日のこの日、ブルペンで128球を投げた後、昼食タイムで修正ポイントがひらめき再びブルペンへ。倉野投手コーチと約30分、フォームを確認しながら投げ続けた。

東浜は「(おかわり投球を)やってよかった。工藤監督や倉野投手コーチとも修正ポイントの意見が同じだった。やっとつかめた」とうれしそうに笑った。詳細は明かさなかったが、今キャンプでは昨季故障した右膝に負担がかからず、効率よく投げられる投球フォームを模索し続けている。

17日の紅白戦では3連打を浴びた。「出力を上げていかないと。毎年、キャンプはこんな状態ですけどね」と、ここから状態を上げていく。今後は24日のオリックスとのオープン戦から始まる対外試合で、実戦の中で修正し、千賀との熾烈(しれつ)な開幕争いを制する。

ブルペンで投球する東浜巨の球筋を確認する工藤監督。左は甲斐、打席は塚田(撮影・栗木一考)

関連するニュースを読む

オリックス竹安、先発予定紅白戦流れブルペン42球

オリックス竹安(19年2月10日撮影)

オリックス竹安大知投手(24)が19日、宮崎春季キャンプでブルペン入りし、42球を投げ込んだ。

この日予定されていた紅白戦では白組で先発の予定だったが、悪天候により中止。試合は明日20日に延期となった。ここまで紅白戦2試合に登板し、計4回を投げ4安打1失点。3回目の実戦に向けて、「前回は細かいコントロールを意識しすぎて真っすぐが悪かった。コースか高さどっちかに絞って、その分強い真っすぐが投げられるようにしたい」と意気込んだ。

関連するニュースを読む

ロッテ 7月6日にピンストライプユニ配布

イベント「PINSTRIPE PRIDE」のロゴ

ロッテがホームで着用するピンストライプユニホームが今年で25年目を迎える。ロッテは19日、歴史あるこのユニホームを記念したイベント「PINSTRIPE PRIDE」を本拠地ZOZOマリンで以下の要項で開催することを発表した。

◆7月6日西武戦(午後2時)来場者にピンストライプユニホームを配布。

◆8月31日オリックス戦(午後5時)来場者先着2万人に選手サイン入りタオルを配布。7回表終了後に花火打ち上げ。

イベント担当者は球団を通じ「マリーンズの誇りであるピンストライプユニホームは今年で25年目を迎えます。この歴史あるユニホームのメモリアルイヤーを記念したイベント試合を実施し、来場者記念グッズを配布するなどさまざまなイベントを行う予定です。ぜひご来場ください。そしてピンストライプ25年目のメモリアルイヤーを最高の一年にしましょう! マウエ!」とコメントした。

関連するニュースを読む

ロッテ藤原「非の打ちどころがない」/和田一浩分析

ロッテ藤原の打撃フォーム(14日、中日との練習試合で田島から右へ適時二塁打=撮影・滝沢徹郎)

選手のプレーを連続写真で分析する好評企画「解体新書」。今回はロッテのドラフト1位、藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)を和田一浩氏(46=日刊スポーツ評論家)が解説。そのスイングには、超高校級と評されてプロ入りした理由が随所に表れていた。

      ◇       ◇

高校生を見て、これほど完璧に近いスイングをする選手は、お目にかかれない。これまで何人もの打者を「解体新書」で評論させてもらったが、記憶にある中では一番、非の打ちどころがない打者と言っていい。さすが、高卒の外野手でドラフト1位の評価を受けるだけの逸材だ。

自然体で構えている(1)から、(2)では右足を上げ、バットのヘッドを投手側に入れている。比較的、足を高く上げるタイプだが、軸足の左足に安定感がある。バランス感覚に優れているのだろう。(3)までに、左膝が外側に向くようにして投手側に腰をスライドさせている。

このように下半身の体重移動をする時、体をひねり過ぎて、グリップの位置が背中側に入り過ぎる打者がいるが、ちょうどいい形で収まっている。背中側に入り過ぎる打者は、インパクトまでに余計な距離ができてしまい、速い直球に差し込まれやすい。この位置からだと左ひじを体の前に移行しやすくなり、速球にも対応できる。

右足を踏み出しにいく(4)では、グリップの位置が若干、上がっている。これが「割り」と言われる動作。個人的な好みから言うと、もう少しだけグリップの動きが大きい方がいいが、問題ないレベル。「強い打球を打つ」と「変化球に対応するための間」につながる「割り」は、好打者になるための必修動作。この動きができているから、(5)以降の動きで、変化球にも対応できる打ち方につながっている。

(5)では腰が投手側にスライドしすぎているが、これはスライダーに対応しているからだろう。そのため、少しスタンスが広くなり、やや泳いでいる。これが直球を打つタイミングだったら、頭の位置に対し、少し腰がスライドしすぎているが、変化球だから仕方がない。素晴らしいのはバットの角度。ここまでの連続写真を比べて欲しい。1度、投手側にバットのヘッドが入ってから、ほとんど角度が変わっていないのが分かるだろう。ここのブレが少なければ、それだけ正確にミートできる。

懐の深さが出ているのが(6)の瞬間。右ひじの脇が締まり過ぎていないから、両肘が柔らかく使える。バットの出てくる角度も、申し分ない。変化球で泳いだ分、少しだけ腰の開きが早いが許容範囲。もっと下半身や体幹が強くなれば、完璧に近い形で泳がずに我慢できるようになるだろう。

(7)はインパクトの瞬間ではないが、打球の飛んだ位置から推測すると、体の中で球を捉えている。変化球で少し泳ぎ気味だったが、左手でこねるようになっていない。だから右翼線に飛んだライナーの打球がファウルにならず、二塁打になる。両腕が伸びきらず、少し曲がっていて余裕があるのもいい。(8)の形を見ても、球を押し込むようにバットを使えているのが分かる。

腰が回り出した(6)から(9)のベルトのラインを見ると、腰が地面に対して平行に回っている。右腰が下がって回るとあおり打ちになり、打球が上がらない。少しだけ泳いでいても、打球が上がったのは、腰が平行に回っているから。(10)のフィニッシュでも、左手を離さず、バットが体に巻き付くように使えている。足の速い左打者はこの時点で走りだしてしまいがちだが、振り切るまでしっかりバットを振っている。簡単なようで、なかなかできる左打者はいない。(11)から(12)にかけて走りだしているが、このタイミングなら申し分ない。

藤原の良さは、左投げ左打ちにある。右投げ左打ちと違い、利き手が後ろにあるから、グリップとバットが体から離れ過ぎずにスイングできる。まだ体が小さく、フリー打撃を見ても非力に感じるが、実戦でよく見えるのは体の左サイドがうまく使えているから。あとは、とにかく体を大きくすること。よく体重が増えると走るスピードが遅くなると勘違いする選手がいるが、筋肉で増やすなら、そうはならない。それに外野手は打ってなんぼのポジション。日本を代表する打者になってもらいたい。

◆藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。小6でオリックスジュニアに所属。枚方ボーイズでは全国V。大阪桐蔭で甲子園に4度出場し、甲子園通算5本塁打は森友哉に並ぶ左打者最多。昨夏アジア選手権は18打数8安打(打率4割4分4厘)でベストナイン。18年ドラフト1位でロッテ入団。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸1500万円。

1から2で足を高く上げても、左足の軸足に安定感(写真1)
1から2で足を高く上げても、左足の軸足に安定感(写真2)
3までに左膝が外側に向くように投手側に腰をスライド。速球にも対応できる(写真3)
グリップが若干、上がる。「強い打球を打つ」「変化球み対応するための間」につながる「割り」は好打者の必修動作。この動きができるから変化球に対応できる(写真4)
写真2から5までバットの角度が変わらない。正確にミートできる(写真5)
写真6から9で地面に対し腰が平行に回っている(写真6)
両腕が伸びきらず少し曲がって余裕がある(写真7)
球を押し込むようにバットを使えている(写真8)
(写真9)
左手を離さずバットが体に巻き付くように使えているフィニッシュ(写真10)
11から12にかけてバットをしっかり振り切り、申し分ないタイミングでの走りだし(写真11)
11から12にかけてバットをしっかり振り切り、申し分ないタイミングでの走りだし(写真12)

関連するニュースを読む

「大震災の年に出たセンバツ」/お題に答えます

11年の選抜高校野球に出場した東海大相模・渡辺勝

<お題に答えます>◇18日

キャンプ中の12球団選手、監督、コーチらが日替わりの「お題」に答えます。18日のお題は「平成生まれに聞いた あなたの人生最大の事件は?」です。

▼阪神浜地 物理のテストで92点とったことです。勉強してなくてですよ! すごくないですか? (確かに。野球選手になっていなければ、物理学者になっていた?)

▼楽天高梨 高校の野球部で1週間ほど四国に遠征して、最初の試合が始まる直前にグラブを忘れてきたことに気付きました(埼玉・川越東ではエースで4番で主将。登板時だけもう1人いた左投手のグラブを借り、練習は兼任していたファーストミットで乗り切ったそうです)

▼オリックス稲富 高校2年の秋の試合で、ユニホームとグラブとスパイクを忘れてしまったことですね(どれか1つならあり得る話ですが…。無事に試合には出られたようです)

▼ヤクルト塩見 中2の時に、初めて携帯を買ってもらったこと。ガラケーでした。うれしくて、友だちとたくさんメールしました(若手に聞くと、小学校高学年から中学生の間に携帯を手にすることが多かったようです)

▼ソフトバンク福田 19歳の時に父が亡くなったことですね。自分がしっかりやらないといけないと思った。大きな出来事でしたね(「自分がやる」という姿勢はユーティリティーな福田選手の象徴ですね)

▼中日渡辺 東日本大震災の年に出たセンバツ(東海大相模でV)ですね。鳴り物が禁止でした。バットの金属音がすごく響いたり、いつもの甲子園と違う不思議な雰囲気でした(結婚、出産、育成から支配下登録と昨年もうれしい出来事がいっぱいでした)

▼DeNA中川大 新聞には書けませんよ(笑い)(一体、何があったのですか?)

<本日のいいね>

▼広島レグナルト たいしたことは起こってない。これからだよ(日本で大成功?)

中日渡辺(19年2月17日撮影)
楽天高梨(19年2月17日撮影)

関連するニュースを読む

「寝ずに考えました」/西村監督

オリックス西村監督

オリックス西村徳文監督が25日の宮崎キャンプ打ち上げで、ファンと合同で一本締めを行うと明かした。

「今までなかったことをやりたいなと思って。ファンの人たちにどうやってお返しをしたらいいのかなと、どうやったら一体になれるかなと。寝ずに考えました。平日ですけど、たくさんのファンの人が球場に来てくれたらいいですね」

関連するニュースを読む

オリックスがファンと合同でキャンプ一本締め実施

オリックス西村監督

オリックス西村監督が25日の宮崎キャンプ打ち上げで、ファンと合同で一本締めを行うと明かした。選手会長の若月が音頭をとり、スタンドのファンにも参加を呼びかける。

指揮官は「今までなかったことをやりたいなと思って。ファンの人たちにどうやってお返しをしたらいいのかなと、どうやったら一体になれるかなと。寝ずに考えました」と笑顔で説明。今キャンプ中は毎日、監督や選手によるサイン会や練習見学会などでファンと触れ合った。西村監督は「平日ですけど、たくさんのファンの人が球場に来てくれたらいいですね」と大勢での“グランドフィナーレ”を熱望した。

関連するニュースを読む

まずは早く甲子園で1勝したい/阪神西インタビュー

ボールを手に笑顔をみせる阪神西(撮影・上山淳一)

Enjoy Baseball-。 オリックスからFA移籍した阪神西勇輝投手(28)が沖縄・宜野座キャンプで日刊スポーツのインタビューに応じ、本音トークで熱く語った。猛虎移籍を決意した真相、開幕に向けた調整プラン…。トレードマークの笑顔を浮かべた74勝右腕は、新天地でも野球を楽しむ姿勢を貫く。【聞き手=桝井聡】

   ◇   ◇   ◇

-初めての阪神キャンプでは笑顔も多い

西 そうですね。楽しんで出来ています。ここまでイメージ通りに出来ていますし、思った通りに体に張りも来ている。

-昨年までとはキャンプの環境も激変した

西 刺激があります。昨年までとは違うメニューだったりとか。あまり同じメニューがない。これまでやってきたメニューと違うと、いつも思っている自分の体の張りも違う。体にも変化が出てきますからね。そういう点で周囲から気を使ってもらっている。自分の意識を持ちながらしっかりやれば、このままいい状態でいけるんじゃないかなと思う。

-キャンプの生活リズムは

西 5時半くらいに起きて、お風呂に入って、電気を当てて治療して、球場に来てウエートトレーニングをして。自分で決めたメニューをガッツリしてます。そこから今は15分、20分走って。それから全体の練習ですね。だから夕方には眠くなってます(笑い)。夜は早く寝てますよ。

-時間を有効活用している

西 自分の好きなようにやらせてもらっている。自分の好きなタイミングで出来るので時間を有効活用できていると思う。そのぶん、責任感もあります。

-阪神入団に対しての不安は

西 不安はありましたよ。正直、すべて不安でしたよ。一からですから。知らない人ばかりで名前も覚えないといけない。練習内容とか、自分がどうやっていくのか。今はまったく不安はない。むしろ楽しんでいる。

-移籍を決断した理由

西 安定を求めていなかったというのはあります。これまでだったら、自分の姿が予想できる。新しいところに来て、毎日が刺激で、新たな取り組みもあって。やっぱりトライしてもいいのかなと思ったので。自分の中でそう踏み切ったところがある。

-後悔はない

西 間違いはなかった。順調に来ていますし。良かったんじゃないかと思う。

-常に前向きで楽しむ姿勢

西 やっぱりそれが1番だと思うんです。Enjoy Baseball。自分がやってるんだから。練習でもしっかり楽しんでやる。

-阪神ではベテランと若手の橋渡しとしても期待される。チーム最年長の福留とも積極的に話す場面も多い

西 期待されたことは応えたい。もちろん、まずは自分のことが大事なんですけどね。福留さんとはしゃべるし、しゃべってもらえるので。もちろん野球の話が多くて、バントの話だったり技術的なこともそうだし、阪神タイガースとは、っていう話だったり。あれだけのキャリアのある選手に話を聞けることはなかなかないこと。ありがたいことだと思います。

-今後の予定は

西 今は球数を少なくして実戦モードに入っていくというところ。17日までの第4クールは(球数)少なくして、これからは、シート打撃に入って。試合で1イニング投げて…。自分のなかでのプランはありますけど、球数や肩の状態を見ながら、(コーチとも)相談しているところです。

-阪神での目標

西 常に強いチームでいたいということ。最低でもAクラスに居続けることのできるチームの一員でいたい。弱いとか言われたくないですからね。チームとして勝ち続ける。それを目指したい。

-ファンは甲子園で投げる姿を楽しみにしている

西 やっぱり甲子園の応援はすごい。相手投手の立場だと、ヒット1本でピンチという感じですもんね。まずは早く甲子園で1勝したいです。阪神タイガース西勇輝として1勝したい。そこからがスタートだと思う。

◆西勇輝(にし・ゆうき)1990年(平2)11月10日生まれ、三重県出身。菰野から08年ドラフト3位でオリックス入団。3年目の11年に頭角を現し初の10勝。12年10月8日、シーズン最終戦のソフトバンク戦でノーヒットノーラン達成。17年8月に打球直撃で左手骨折も、昨季は10勝を挙げて復活した。18年オフFAで阪神に移籍。181センチ、80キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2億円。

<西の今キャンプここまで>

◆1日 初日から桑原、伊藤和とともに一番でブルペン入り。33球を投げ、うち6球は捕手を座らせる。

◆3日 51球を投げ、第1クールはブルペン皆勤で計134球。マウンドに合わせたスパイクも試行錯誤。

◆10日 矢野監督が見守る中、ブルペンで移籍後最多となる137球。コースを意識して丁寧に投げ分ける。

◆12日 ブルペンで100球を投じ、ランニングを挟んでさらに50球のインターバルピッチング。左打席に立った福留とも初対戦し、「憧れている人なので幸せな時間」。

◆15日 投手バント練習に参加。打撃投手のボールを1球で決める。

◆17日 ブルペンで41球を投じる。第4クールを終えてブルペンでは計549球。

ボールを手に真剣な表情を浮かべる阪神西(撮影・上山淳一)

関連するニュースを読む

「平田さんからも報告をもらっている」/矢野監督

阪神矢野燿大監督

侍ジャパンのメンバーが発表され、阪神大山が2度目の選出。矢野燿大監督は「あの選手たちのなかでやれるのは、すごく意味のあること。日の丸を背負って、あそこでやるというのは、すごく価値がある。選ばれるだけでも、良くないと思うしね。選ばれてスタメンで出なアカンやろうし。東京オリンピック(五輪)のときにも選ばれるような選手になっていくべきやと思う」とエールを贈った。

その他の一問一答は以下の通り。

-西は今後、実戦も近づいてくる

昨日も(ブルペンで)いい球をね。1球、1球に意図を持って投げるというのはいい投手というか、俺のなかでも共通している部分があって。練習のための練習ではなくて、しっかり試合を想定したブルペンでの投球が見えている。着実に進んでいっている感じは見える。オリックスからの調整法はあまり分からないけど、もう、いつでも投げられそうな感じになってきたかなというのは昨日を見ても感じ取れた。

-2軍の安芸キャンプメンバーとの入れ替えは

そこを含めての競争やと思っているから。(2軍監督の)平田さんからも報告をもらっているし、ちゃんと俺らも見て行くべきところ。競争に十分入ってきてくれる調整をしてくれていると思うから、どこかのタイミングで呼びたいとは思っているけど、キャンプ中というのはちょっとないかもしれない。

関連するニュースを読む

清宮、ヤクルト村上ら初選出11名/侍ジャパン一覧

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本-メキシコ」(3月9、10日=京セラドーム大阪)の代表メンバーが18日、発表された。稲葉篤紀監督(46)が沖縄で会見を開いた。メンバーは以下の通り。

投手 12名

梅野雄吾(ヤクルト)※初選出

「選出していただき大変うれしく思います。今までやってきた事を、マウンドで強く表現できるように全力投球します。応援よろしくお願いします」

ヤクルト梅野雄吾

山岡泰輔(オリックス)

「率直にうれしいです。自分にとってもプラスになりますし、いい経験になると思います。野球をやるからには代表は特別。任されたイニングをしっかり投げきれるようにやりたい」

オリックス山岡泰輔

原樹理(ヤクルト)※初選出

「今回、選出していただいて大変光栄に思います。侍ジャパンのユニホームに袖を通すのは学生時代もなく、初めてのことで今から身の引き締まる思いです。若手中心とはいえ、ユニホームに恥じないよう1球1球全力で挑みたいと思います」

ヤクルト原樹理

松永昂大(ロッテ)

「純粋にメキシコ代表との対戦を楽しみに頑張りたいと思います」

ロッテ松永昂大

山崎康晃(DeNA)

「康晃ジャンプを含め、球場の空気を変えられるようなプレーをしたいです」

DeNA山崎康晃

今永昇太(DeNA)

「感謝したいとともに、ベイスターズの代表として日本代表にいくので、そこで得たものをチームに還元したいです」

DeNA今永昇太

高橋礼(ソフトバンク)

「外国人選手と戦う機会はあまりない。直球がどこまで通用するか。日本の代表として戦う気持ちでやりたい」

ソフトバンク高橋礼

三上朋也(DeNA)※初選出

「光栄に思います。代表のユニホームに恥じないよう、しっかりプレーしたいです」

ヤクルト三上朋也

森唯斗(ソフトバンク)

「素直にうれしい。しっかり内角をついて、バットを折るくらいでいきたい。一番自信があるカットボールを投げてみたい」

ソフトバンク森唯斗

山本由伸(オリックス)※初選出

「代表して試合に出られるのがうれしいです。すごい楽しみでワクワクしています。注目もされると思うので、その中でしっかり責任と自覚を持って頑張りたいと思います」

オリックス山本由伸

森原康平(楽天)※初選出

「大変名誉なこと。僕は初めてで分からないことだらけなので、1度代表に入っている(田中)和基にいろいろ教えてもらいます。直球で打者を押し込んで、三振を取りたい」

楽天森原康平

田口麗斗(巨人)

「2度目の選出で大変光栄。自分ができることを精いっぱい頑張る」

巨人田口麗斗

捕手 3名

小林誠司(巨人)

「すごく光栄で感謝の気持ちでいっぱい。日本の野球に貢献できるように精いっぱい頑張る」

巨人小林誠司

田村龍弘(ロッテ)

「日本のトップ選手と一緒にプレーできる機会なのでいろんなことを吸収して、今シーズンに生かせるように頑張りたいです」

ロッテ田村龍弘

甲斐拓也(ソフトバンク)

「捕手なので守備面が大事。そこでアピールしたい。2試合しかないが、勝ちにこだわっていきたい」

ソフトバンク甲斐拓也

内野手 7名

京田陽太(中日)

「年の近い選手が多いのでいろんなことを吸収したい。二塁の練習はしていないからショートで行くと思う」

中日京田陽太

吉川尚輝(巨人)※初選出

「自分の持ち味を出して、チームに貢献することが一番だと思うので、自分らしいプレーをしていければ。周りの選手はすごい選手ばかりで、いろんなことを聞けるチャンスなので、いろんな話ができればと思います」

巨人吉川尚輝

大山悠輔(阪神)

「光栄。吸収できることを全て吸収したい。やっぱり違うところでやって分かることがたくさんある。自分のできることをしっかりやれれば」

阪神大山悠輔

清宮幸太郎(日本ハム)※初選出

「プロ野球選手として侍ジャパンに初めて選出されたことをとても光栄に思います。選手としてはまだまだ未熟ではありますが、日本代表の一員として日の丸を背負う以上、チームのために全力でプレーします。チームメートには偉大な先輩方がいるので、負けないよう、必死に戦います」

日本ハム清宮幸太郎

中村奨吾(ロッテ)

「いろんな選手のプレーを見て勉強して、シーズンにつなげられるような時間が過ごせたらいいなと思います」

ロッテ中村奨吾

岡本和真(巨人)

「しっかり打てるように頑張ります。なかなかできる経験ではないので、自分にとってプラスになると思います」

巨人岡本和真

村上宗隆(ヤクルト)※初選出

「侍ジャパンに選んでいただいて大変光栄に思います。ありがとうございます。侍ジャパンのユニホームは初めてですし、若手の中でもさらに若い方だと思いますので若さを前面に出して稲葉監督の力になれればと思います」

ヤクルト村上宗隆

外野手 6名

田中和基(楽天)

「前回選ばれた責任もある。楽天代表、日本代表として戦う。変則的な左投手との対戦時であったり、スイッチの強みを生かしたい。塁に出たら、積極的に次の塁を狙う姿勢を見せたい。いろんな選手と出会ったり、稲葉監督をはじめ首脳陣と話すことで引き出しも増える」

楽天田中和基

吉田正尚(オリックス)※初選出

「代表していくので、選んでいただいた以上は期待に応えられるようにしていきたい。ベストを尽くすだけです。シーズン中と変わらず、持っているものをしっかり出していきたい」

オリックス吉田正尚

野間峻祥(広島)※初選出

「選んでいただき光栄。まずは自分のプレーを全力で出し切り、しっかりアピールしたい。この貴重な経験を今後にも生かしていけるように頑張る」

広島野間峻祥

上林誠知(ソフトバンク)

「(走攻守)すべての面でアピールしたい。2日間だが(東京五輪へ)アピールの場だと思っている。気合を入れてやりたい」

ソフトバンク上林誠知

近藤健介(日本ハム)

「いい選手がたくさんいる中で選んでいただき、とても光栄です。貴重な経験になると思います。とても楽しみです。チームの勝利はもちろんですが、個人的にも成長できるよう頑張りたいです」

日本ハム近藤健介

西川遥輝(日本ハム)※初選出

「まずは、代表チームに選出していただいたことに感謝したいです。(侍ジャパン選出は)初めてのことなので、日の丸を背負う責任を感じると思いますし、やるからには、チームの勝利に貢献したいと思っています。このチャンスをモノにできるよう頑張ります」

日本ハム西川遥輝

関連するニュースを読む

日本ハム金子19日練習試合で195日ぶり実戦復帰

室内練習場で調整する日本ハム金子(撮影・江口和貴)

195日ぶりの実戦復帰だ。開幕2戦目の先発が決まっている金子が、19日の韓国・サムスンとの練習試合(沖縄・赤間)で、オリックスから移籍後、初登板する。2番手で1イニングの予定。

18日は沖縄・名護の室内練習場で休日を返上して調整し、昨年8月8日西武戦以来のマウンドに備えた。

昨季は首と背中への強い張りで途中離脱し、そのままシーズンを終えた。「昨年、シーズン中に故障して投げられなかったことを考えれば、順調に来ている。この時期に投げられるというのは、そういうこと」と表情は明るい。

この時期の実戦登板は、これまであまりなかった。「打者に対してストライクゾーンに投げられるかどうか。結果を求めたいところもあるけど、まだ修正する時間もあるので、どっちに転んでもいい」と、気負いなくマウンドに上がる。

室内練習場で調整する日本ハム金子(撮影・江口和貴)

関連するニュースを読む

オリックス2位頓宮が1軍昇格 宗、山崎ら2軍降格

オリックス2位頓宮(19年2月9日撮影)

オリックスのドラフト2位頓宮裕真内野手(22=亜大)の1軍昇格が18日、決まった。

明日19日から1軍に合流する。宮崎春季キャンプは2軍スタートも、実戦で結果を残し続け、首脳陣に評価された形となった。頓宮はここまで1、2軍の紅白戦計6試合に出場し、ルーキーながら12打数4安打と着実に安打を重ねてきた。1月にはパンチパーマで入寮するなど話題を呼んだが、持ち前のパンチ力を発揮し、野球でも存在感をみせつけた。

代わって実戦で精彩を欠いた宗佑磨外野手(22)、山崎颯一郎投手(20)、ドラフト4位の富山凌雅投手(21=トヨタ自動車)の2軍降格が決定した。

関連するニュースを読む

オリックス榊原ら宮崎の支援学校を訪問「笑顔に」

みなみのかぜ支援学校を訪問しティーベースボールを楽しむ榊原(撮影・加藤哉)

オリックス榊原翼投手(20)と山崎颯一郎投手(20)、稲富宏樹捕手(19)が宮崎春季キャンプオフの18日、宮崎県立みなみのかぜ支援学校を訪問し、生徒たちと交流した。歓迎セレモニーでは体育館で生徒らによる太鼓を使ったパフォーマンスが行われた。その後グラウンドでは、野球に似せたルールの「ティーベースボール」が実施され、約2時間子どもたちと触れ合った。

自ら志願し、2年連続の参加となった榊原は「こういう活動が好きなので、積極的に参加しようと思いました。お互いに笑顔になって元気を与え合うことが好きです。盛り上げることができてよかったです」と笑顔。最後には学年ごとに写真撮影に応じ、記念品として球団のオリジナルステッカーやコースターが全員にプレゼントされた。

今回エスコートした宮崎市観光協会からは、24日に行われるオープン戦のソフトバンク戦(アイビースタジアム)の招待券が子どもたちに50枚贈呈された。

みなみのかぜ支援学校を訪問し太鼓演奏を聞く左から、稲富、山崎颯、榊原(撮影・加藤哉)
みなみのかぜ支援学校を訪問しプレゼントを手渡す左から稲富、榊原、山崎颯(撮影・加藤哉)

関連するニュースを読む

侍稲葉監督「打撃はたけている」清宮選出理由語る

「日本-メキシコ」の出場選手を発表する侍ジャパン稲葉監督(手前)。奥は山中強化本部長。奥の写真は初選出された日本ハム清宮(撮影・滝沢徹郎)

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本-メキシコ」(3月9、10日=京セラドーム大阪)の代表メンバーが18日、発表された。稲葉篤紀監督(46)が沖縄で会見を開いた。

日本ハム清宮幸太郎内野手(19)ら10人が初選出された。稲葉監督は清宮に「19歳という若さで、まだ1軍に生き残るかどうかという段階だが、非常にバッティングというのは、たけているものがある。1度僕の目で国際舞台の中で見てみたいというのはある」と選出理由を話した。

清宮は「プロ野球選手として侍ジャパンに初めて選出されたことをとても光栄に思います。選手としては、まだまだ未熟ではありますが、日本代表の一員として日の丸を背負う以上、チームのために全力でプレーします。チームメートには偉大な先輩方がいるので、負けないよう、必死に戦います」とコメントした。

【投手】

梅野雄吾(ヤクルト)※初選出

山岡泰輔(オリックス)

原樹理(ヤクルト)※初選出

松永昂大(ロッテ)

山崎康晃(DeNA)

今永昇太(DeNA)

高橋礼(ソフトバンク)

三上朋也(DeNA)※初選出

森唯斗(ソフトバンク)

山本由伸(オリックス)※初選出

森原康平(楽天)※初選出

田口麗斗(巨人)

【捕手】

小林誠司(巨人)

田村龍弘(ロッテ)

甲斐拓也(ソフトバンク)

【内野手】

京田陽太(中日)

吉川尚輝(巨人)※初選出

大山悠輔(阪神)

清宮幸太郎(日本ハム)※初選出

中村奨吾(ロッテ)

岡本和真(巨人)

村上宗隆(ヤクルト)※初選出

【外野手】

田中和基(楽天)

吉田正尚(オリックス)※初選出

野間峻祥(広島)※初選出

上林誠知(ソフトバンク)

近藤健介(日本ハム)

西川遥輝(日本ハム)※初選出 

関連するニュースを読む

オリックス吉田、山岡、山本が侍「ベスト尽くす」

オリックス山岡泰輔

3月9、10日に京セラドーム大阪で行われる強化試合「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」のメキシコ戦のメンバーが18日に発表され、オリックスから吉田正尚外野手(25)、山岡泰輔投手(23)、山本由伸投手(20)の3選手が選出された。3人ともにフル代表初選出となる。

以下選手コメント

吉田正 代表していくので、選んでいただいた以上は期待に応えられるようにしていきたい。ベストを尽くすだけです。シーズン中と変わらず、持っているものをしっかり出していきたい。

山岡 率直にうれしいです。自分にとってもプラスになりますし、いい経験になると思います。野球をやるからには代表は特別。任されたイニングをしっかり投げきれるようにやりたい。

山本 代表して試合に出られるのがうれしいです。すごい楽しみでワクワクしています。注目もされると思うので、その中でしっかり責任と自覚を持って頑張りたいと思います。

関連するニュースを読む

侍日本に日本ハム清宮、ヤクルト村上ら28人/一覧

日本ハム清宮

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本-メキシコ」(3月9、10日=京セラドーム大阪)の代表メンバーが18日、発表された。稲葉篤紀監督(46)が沖縄で会見を開いた。

【投手】

梅野雄吾(ヤクルト)※初選出

山岡泰輔(オリックス)

原樹理(ヤクルト)※初選出

松永昂大(ロッテ)

山崎康晃(DeNA)

今永昇太(DeNA)

高橋礼(ソフトバンク)

三上朋也(DeNA)※初選出

森唯斗(ソフトバンク)

山本由伸(オリックス)※初選出

森原康平(楽天)※初選出

田口麗斗(巨人)

【捕手】

小林誠司(巨人)

田村龍弘(ロッテ)

甲斐拓也(ソフトバンク)

【内野手】

京田陽太(中日)

吉川尚輝(巨人)※初選出

大山悠輔(阪神)

清宮幸太郎(日本ハム)※初選出

中村奨吾(ロッテ)

岡本和真(巨人)

村上宗隆(ヤクルト)※初選出

【外野手】

田中和基(楽天)

吉田正尚(オリックス)※初選出

野間峻祥(広島)※初選出

上林誠知(ソフトバンク)

近藤健介(日本ハム)

西川遥輝(日本ハム)※初選出 

初招集の清宮を含め、フレッシュなメンバーがそろった。11月のプレミア12、来年の東京五輪に向けて「最後のテスト」と位置付けた試合に臨む。

ヤクルト村上

関連するニュースを読む

「源ちゃんの筋肉はすごかった」/お題に答えます

中日郭源治(1988年10月1日撮影)

<お題に答えます>◇17日

キャンプ中の12球団選手、監督、コーチらが日替わりの「お題」に答えます。17日のお題は「チーム内で付き合うなら誰?」です。

▼広島アドゥワ ふつうに(大瀬良)大地さんですね。優しいから(結婚しても人気者です)

▼ヤクルト荒木 坂口さんです。男らしさがあって、優しさもあるので(最初は「絶対に山田哲人でしょ」との答えでしたが、しばらく悩んだ結果、坂口になりました)

▼巨人鍬原 山本泰さんです。顔がかわいいですよね。優しいですし、内面もばっちりです(2歳年上のイケメン内野手にぞっこんです)

▼阪神長坂 そりゃあ(藤浪)晋太郎ですよ。お金持ってるんで(分かりやすい回答です)

▼DeNA柴田 嶺井さんですね。全てを受け止めてくれる。包容力が違いますよ…(チームの女房役。優しくリードしてくれそうです)

▼ソフトバンク甲斐野 杉山? いやー、付き合うことは絶対にないですね。栗原かな…でもちょっと違うな。うーん、やっぱり甲斐さんですね! 思いやりがすごいと思うので(めちゃくちゃ真剣に考えてくれました。誠実ですね!)

▼日本ハム田中豊 マルちゃんですかね。優しいし、かっこいいじゃないですか(来日2年目のマルティネス投手。にじみ出る笑顔が周りを癒やしています)

▼オリックス・ドラフト1位太田椋内野手(18=天理) 左沢さんですね。優しいし、しっかりしているところもあってかっこいいです(優しいオーラは表情からにじみ出ています。強気の投球とのギャップに私もほれそう)

<本日のいいね>

中日藤田チーフトレーナー 源ちゃん(郭源治)の筋肉はすごかった。大腿(だいたい)二頭筋の柔らかさと硬さのバランスが良かった。だから速い球を投げられたんだろうね(中日一筋31年。ベテラントレーナーもほれぼれする筋肉だったようです)

関連するニュースを読む

オリックス成瀬快投2回0封3K OP戦開幕投手へ

3回表、白組2番手で登板した成瀬(撮影・加藤哉)

<オリックス紅白戦:白組7-0紅組>◇17日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックスにテスト入団した成瀬善久投手(33=前ヤクルト)が、今季初実戦で快投した。紅白戦に白組2番手で3回から登板。最速135キロの直球と変化球をコースに投げ分け、2イニング1安打無失点で3三振を奪った。「ちょっとホッとしています。自分らしい投球はできたと思います」と手応えを口にした。

好打者相手でも抜群の安定感だった。4回1死からメネセスに中前打を許したが、吉田正、T-岡田から、いずれも外角に鋭く曲がるスライダーで空振り三振を奪った。西村監督は「(シート打撃とは)また違ういいものを見せてくれた。コントロールがすごくよかった」と評価した。

この好投が実り、“開幕投手”に抜てきされた。オープン戦初戦となる24日ソフトバンク戦(アイビースタジアム)の先発を託された。指揮官は「どれくらい通用するのか、早く見極める必要がある」と説明した。成瀬は「結果も大事ですし、内容的にもしっかりした投球でアピールしたい」。昨季日本一チームに真っ向から立ち向かう。【古財稜明】

2回を投げ無失点で実戦デビューを果たした成瀬(右)に笑顔を見せる西村監督(撮影・加藤哉)

関連するニュースを読む

オリックス山岡2回0封、新球フォークは究極求める

白組の先発で登板した山岡(撮影・加藤哉)

<オリックス紅白戦:白組7-0紅組>◇17日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックス開幕投手候補の山岡泰輔投手(23)が今季初実戦で貫禄投球だ。

白組の先発で出場。最速148キロの直球を軸に、2回無安打無失点に抑えた。新球フォークも試投し、吉田正から空振り三振を奪った。

フォークはシーズンで投げるかは今後のオープン戦で見極めていく。「落とそうとは思っていない。バッターには真っすぐに見えるような変化球が理想。それが究極かなと思います」と話した。

関連するニュースを読む

オリックス6位左沢、6球料理で存在感/新顔通信

10回表、白組7番手で登板する左沢(撮影・加藤哉)

<オリックス新顔通信>

オリックス・ドラフト6位の左沢優投手(24=JX-ENEOS)がプロ初実戦で好投し、存在感を示した。

17日、宮崎春季キャンプの紅白戦で白組7番手で10回に登板。山足、宗、大城を内野ゴロに打ち取り、1イニングをわずか6球で片付けた。「初めて対戦する打者ばっかりだったので、とにかく腕を振って投げることを意識しました」と振り返った。

西村監督も社会人出身ルーキー左腕の好投に手応えを感じた様子。「今日は躍動感のある投球を見せてくれた。今回は1イニングだけなので、次も今日みたいなものを見せてくれたら十分にチャンスはある」と評価した。

春季キャンプは2軍スタートも、着々と頭角を現してきている。「ワンポイントだったり中継ぎのポジションで勝負していきたい。今はできることを精いっぱいやって、結果を残すしかない。目の前のことを積み重ねていった結果、開幕1軍につながればいいなと思います」と闘志を燃やした。

10回表、左沢は無失点ピッチングを披露し笑顔を見せる(撮影・加藤哉)

関連するニュースを読む

オリックス2位頓宮が朝2軍で1本、午後1軍で1本

1軍紅白戦で7回に頓宮は中前打を放つ(撮影・加藤哉)

<オリックス紅白戦:白組7-0紅組>◇17日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックス・ドラフト2位の頓宮裕真内野手(22=亜大)が“2戦連続安打”でアピールした。

宮崎キャンプで1、2軍とも紅白戦を行い、若手野手数人がダブルヘッダーで出場。頓宮は午前の2軍で3番三塁でフル出場して5回1死では中前打。3打席に立つと、午後は約2時間遅れで始まった1軍で5回の守備から出場し、7回1死で沢田の変化球を中前に運んだ。西村監督は「ルーキーながらいい結果を残してくれている。チャンスは十分ある」と評価した。

1回裏白組1死二塁、午前10時45分開始の2軍紅白戦第1打席、頓宮はから振り三振する(撮影・加藤哉)

関連するニュースを読む

オリックス西村監督地元から「大束かんしょ」など

オリックス西村徳文監督(59)の出身地、宮崎・串間市の特産品贈呈式が17日、宮崎春季キャンプが行われている清武で行われた。選手会長の若月、主将の福田も参加。串間市の串間俊也副市長らからJA串間市大束産の「大束かんしょ」「せとか」「金柑たまたまエクセレント」が贈呈された。

関連するニュースを読む